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461 オクト・カレン②
しおりを挟むカレンはユリアナ達を駆け寄り
「ユリアナ。オクト先生がぁ~私のせいで」
泣きながらユリアナ達に抱きついた。
他の生徒達はクリフ学院長といなくなった。
「カレン。あなたのせいじゃないわ。ひとまず。花の宮に帰りましょう。そこでなにかあったか話をして。」
「うん。」
ユリアナ達はカレンを支えながら、歩きだした。
花の宮のカレンの部屋で、涙ながら語るのを静かに聞いていた。
朝から近くの遺跡に調査をするため。クラス全員と、オクト先生とメイ先生。クラス専用舟に乗って出発した。
「いつもなら晴れ晴れした空だったが、なぜか目的地に近づくにつれ。暗くどんよりと霧も出でいたのよ。」
嫌な感じがした。
遺跡に入ってから少したった時に…声が聞こえた。
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