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485 モネとランの末路⑦
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ガーベラはモネとランが朝来るのを、寮の入口で待っていた。しかし。時間になっても来ないので、先に学院へ。モネとランは、現れなかった。女子寮に帰り、コハルがいたので聞いた。
「コハル。モネとランはどこにいるのかしら?用があるから呼んでちょうだい。」
「あ!モネとランですか?聞いてませんか?2人ともパーティーで男の人に見初めらて。そのままその方々の国に、行く事になりましたよ。物語のようで~素敵ですねぇ~。」
「ハァ~?なにも知らないわよ。それに私に黙って…。」
「慌ただしかったのね。学院長には相手と一緒に挨拶に来ていたそうよ。学院長も急で驚いていたけど。喜んで見送ったみたいよ。落ち着いたら会えると思うから、その時に詳しく聞くと良いわ。(時計を見て)あ!私急ぎの用事があるの。失礼しますね。」とコハルは走って行った。
ガーベラはぼう然てして「モネとランが男の人と…嘘。早く早くお母様に報告しないと。」
アザレアも「え!」と驚いて。数秒ぼう然。
「モネとランに…」とカップに口をつけた。
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