籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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シアカはユリアナの胸で泣いていたが、ルドが自分の方へ。シアカも驚いたが、おとなしくルドの胸の中にいた。

ルドは申し訳なさそうに
「シアカにはもう少し付き合ってもらわないといけないんだ。ごめんな。」

不安そうに「どこにですか?」

「騎士団がある場所に、辛いだろうが状況説明をしてもらわないといけなんだ。悪いな」

「ルド様も一緒ですか?」

「当たり前だ。」

「なら…大丈夫です。」へニャと笑った。

(可愛い 可愛い 閉じ込めたい。)

ルドはニヤケ顔が表に出ないように頑張った。

「シアカ」ユリアナが心配そうに声をかけると。

「ユリアナさん。心配かけてごめんなさい。私は…大丈夫ですよ。」頑張って笑顔を作っていた。

「ユリアナ。俺がついているから安心してくれ。終わったら花の宮に送っていくよ。ロザリアにも伝えないといけないからな。
アルスト、セイジ、ハイド。ユリアナを無事に送りとどけるように。わかったな。」

「「「は。ルド様のご命令通りに。」」」

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