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しおりを挟むルドの足元が光りなにかの模様が表れ、2人は一瞬で消えた。
それを見てユリアナは「一瞬で消えちゃったね。」
「いつ見ても見事で便利な魔術だな。」
「「うんうん。そうだな。」」3人が頷いているとユリアナが。
「ねぇ~気になったんだけど。いつからルドさんの事をルド様と呼ぶようになったのよ。それもなんだか…仕えている人みたいなやりとりだったよね?」
「そうか。まぁ~そろそろちゃんとしたほうが良いと思ってな。」
「そうそう。いつまでもプライベートは友達だが、外では立場を考えないとな。」
「ふ~ん。いちおう考えているのね。そうよね。ルドさんは、この国で上の立場の人になるんだもんね。私達がオータム国に帰国したら、会えないわね。なんだか…さみしい気分ね。」
「そうだな…」とポツリ呟いた。
「そうそう。もう一つ気になっていたんだけど。3人とも首に鎖模様が…」
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