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しおりを挟むロータスは少し考えながら
「そうか、ありがとう。ルド。シアカさんを花の宮まで送って行くんだぞ。」
「当たり前だ。」とシアカを引き寄せる。
「はは。シアカさん。ご協力感謝する。
近々また会いましょう。」
「はい。(会う?私とでは立場も違うし、機会はないと思うけど。)」
「ルド。送ったらもう1度ここに来てくれ。」
「わかったよ。シアカ待たせたな。さぁ~行こうか。」
「はい。」ルドの腕の中から少し顔をだし。
頭を下げた。
ロータスは義理の娘になるシアカが可愛く、手をヒラヒラと振った。それを見たルドがシアカを腕の中に隠し、足元が光消えた。
ロータスの笑い声が響いた。
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