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1月6日(火) 新TV見仏記 〜宝塚ラララ編〜 《後篇》
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・『新TV見仏記』 ~宝塚ラララ編~
【番組内容】
今回は「TV見仏記」スタートから祝20周年!&いとうせいこうも祝“ご還暦”!のW記念。
ふさわしき舞台はラララ~♪なんだか歌いたくなる宝塚、そして川西、西宮あたりをぶらり見仏旅。最後は有馬温泉の“あの宿”訪ねます。
オープニングの舞台は「宝塚大歌劇場」を望む橋の上でお互いの“還暦”トークでやんわりスタート!
スタッフの赤い帽子の秘密とは?
川西の満願寺ではグルコサミンパワーで石段を登ります。
【番組内容2】
宝塚の巨大な中山寺では閻魔様や三体の十一面観音と対峙!五百羅漢堂も圧巻!本堂を彩る不思議な動物たちにも2人は大注目です。
途中、宝塚名物スイーツ&サンドイッチも体験!
フィナーレは夕闇迫る西宮、神呪寺で藤原時代の聖観音像や秘仏でみうらも「素晴らしい」と思わず唸る如意輪観音様を拝みます。
そして、お宿は…有馬温泉じゃ“あーりま”せんか!
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・閻魔堂。
・閻魔大王像。
いとうさん「閻魔ー」
・司命像。
・業の秤。
いとうさん「この岩より嘘が多い人は…アウト!」
いとうさん「この裁判自体、きびしいものがある」
みうらさん「パンチがあって面白い」
・浄玻璃の鏡。
みうらさん「ここが地獄なら、6Kくらい」
・本堂の前で。
庇の下に、カラフルな絵柄が。
ご住職「この辺が面白いんですよ。動物園みたいな感じで」
イルカやカニや、不思議な動物が描かれています。カニ等は後ほど見に戻ります。
・本堂。
積まれた白いものについて、みうらさんが訊ねます。
「写経ですか?」
ご住職「安産の腹帯、ご祈祷してます」
ご住職「ここは、三体の十一面が並んでいます」
・十一面観音立像。
勝鬘夫人(しょうまんぶにん)の姿を模しているそうです。
「きれいな十一面」
「夫人(ぶにん)を、写している」
台座には二頭の龍がいます。
脇侍の十一面さんは、
いとうさん「獅子と象を踏んでるんですね」
みうらさん「普賢と、文殊の十一面なんだね」
※ 普賢菩薩の乗り物は白象(びゃくぞう)、文殊菩薩は獅子です。
いとうさん「動物を見に行きます」
・本堂を出ます。
みうらさん「カニだ! カニとスッポンで接待って意味なのかな?」
ご住職が、謎の生き物を指します。
いとうさん「鹿みたいな、亀みたいな」
いとうさん「ファンタジーの世界ですね」
みうらさん「新キャラでたね」
いとうさん「閻魔の怖い世界もあり、こんな世界もあり」
・スイーツ探訪!
二人、合掌して「スイーツ探訪」と。
いとうさん「みうらさんのお母さんが、このコーナーは仏像を見る番組の中で浮いているんじゃないか。
何度がみうらさんが注意された」
それで、ポーズを合掌にしました🙏🙏
銅像評論家のみうらさんに、撮影時の注意を伺います。
みうらさん「基本的に銅像は駅前にあって、逆光なんですよ。撮られるときは、フラッシュを焚いたほうが、きれいに撮れますよ」
・“宝塚名物元祖やきもち ふぇるへん”。
いとうさん「やきもち、あつあつー」
いとうさん「いろいろ買って、最終食べる」
なので、次のお店へ。
・“ルマン”のサンドイッチも宝塚名物。
みうらさん「オレ、フルーツサンドめっちゃ好き」
フルーツサンドは完売しましたが、“組み合わせフルーツ”はあるようです。
いとうさん「組み合わせフルーツと」
みうらさん「タマゴと。カツ欲しいでしょ」
“ポーク”か“組み合わせポーク”か訊かれたので、いとうさんは、流れで“組み合わせ”を。
ベンチに座っていただきます。
サンドイッチの前に、熱いうちに、やきもちをいただきます。
いとうさん「焦げたとこ、ここ美味いよ!」
みうらさん「肉球みたい」
組み合わせフルーツの箱を開けると、
「フルーツ1個なんだ!」
「買い方、間違ってるよ!」
フルーツは、大好きなみうらさんに。
組み合わせポークも、ポークが一つ。
みうらさん「肉いってよ」
いとうさん「サクサク」
卵は、料亭の味っぽい
みうらさん「カツサンド、やらしてくださいよ」
いとうさん「これ、エッグだから、もうカツはないの」
みうらさん「マジ!?」
みうらさん「ポーク買ったんじゃないの!?」
いとうさん「組み合わせにしますかって、訊かれたから、頷いちゃったの」
買い方を間違えて、謝るいとうさん。
・西宮市まで来ています。
次のお寺にいらっしゃるのは、
いとうさん「融通を利かせてくれる“融通観音”」
いとうさん「呪うという字は、強い力って意味」
・神呪寺。
みうらさん「うわ、デジャヴのように」
山頂から街を見下ろします。
「いい景色」
・大師堂。
・弘法大師坐像。
58歳のお姿とされています。
いとうさん「自分たちと、同じくらいの」
みうらさん「若いよね。シルバー料金、効かない」
・如意尼公(掛け軸)。
ご住職「この方の顔を、頭の中に残しておいていただいて」
・回向堂。
・聖観音立像。
いつも拝顔できる、唯一の仏さま。
いとうさん「聖観音に、ここまで近づく機会はないよ」
みうらさん「流れるような衣の線、すごい」
いとうさん「まさに大木だった感じ」
・如意輪観音坐像。
先程の『如意尼公』をお顔を思い出して。
いとうさん「細い手だな、足も」
いとうさん「うわ。きれいな顔立ちだな、トランスに入ってられるな」
みうらさん「すごいきれいだな」
「脚の組み方も。こっちの脚が高い」
体のバランスがとても良い。
ご住職「如意輪になろうとする、ひとの姿。生々しいですよね」
「目があうと、何も語らなくても伝わるものがある」
みうらさん「バランスがいいね、次のポーズとりそうだもんね」
みうらさん「仏像彫刻で、なかなかこんな表現しないよね」
いとうさん「これは見惚れちゃうな」
・エンディング。
いとうさん「楽しいですよ」
今夜のお宿は、老舗旅館の“兵衛向陽閣”です。
いとうさん「関東のぼくも知ってます」
みうらさん「🎵 有馬兵衛の向陽閣へ。キダ・タローさん」
ロビーにはいるなり、
みうらさん「もう売店行きたいんだけど。タオルと入浴剤」
いとうさん「タオルに“有馬温泉”って書いてある」
みうらさん「買っとかなきゃ」
いとうさん「ハンドクリームあるよ。買っとかないで大丈夫?」
みうらさん「大丈夫。グッズあるよ、大丈夫?」
いとうさん「オレは大丈夫」
・お部屋は“老松(おいまつ)”。
いとうさん「狂言にあるんですよ」
露天風呂も、ダイニングルームもあります。調理場さんが、こちらで作って出してくれます。
お料理が用意されました。
二人「かんぱーい」
いとうさん「サイダーだ」
中居さんがお料理を運んで来ました。
「特選神戸牛のヘレでございます」
いとうさん「オレ、塩かな、いっこめは」
みうらさん「美味しいからさ、エンディングトークにいきなくないんだよね」
いとうさん「そっちは食事に集中して。俺はこっちでエンディングに集中する」
みうらさん「グラグラいってるよ?」
いとうさん「合間に、ぱくって食べるから、途中で交代して」
・満願寺。
「薬師のなんとも言えない顔」
「千手観音に、勝軍地蔵と多聞天がいる」
・中山寺(なかやまでら)。
「ちゅうそんじ、じゃないんだね」
みうらさん「真ん中の山のことで、聖徳信仰の、紫の煙がたなびくといわれる…」
いとうさん「そっちで話してて、こっちで食べるから」
・三体の十一面観音。
「勝鬘夫人が、自分に似せた姿見を刻ませた」
・神呪寺の如意輪観音。
いとうさん「人生のピークきた」
みうらさん「如意輪のトップきた」
いとうさん「お顔と、上目線が」
みうらさん「人間っぽい、艶っぽさがある。後期の作品じゃないことが、そこがすごい」
リアリズムができるのに、あえてやらないこと。
みうらさん「文化って、その時代その時代の栄華をきわめてる」
いとうさん「土偶だって、あれが頂点」
みうらさん「サンダーバードも、あれが頂点。スーパーマリオネットは、サンダーバード」
みうらさん「昔より今が進んでると思うのは、現代人の思い上がり」
・本日のまとめ。
みうらさん「ひとつ言えるのは、サンドイッチの買い方は気をつけろ」
いとうさんは、申し訳なく思っています。組み合わせポークは、違う種類のカツが組み合わされているのかと。
みうらさん「それが、万倍となって返ってきた」
神戸牛とか🐂
いとうさん「それでは食べさせていただきます」
【番組内容】
今回は「TV見仏記」スタートから祝20周年!&いとうせいこうも祝“ご還暦”!のW記念。
ふさわしき舞台はラララ~♪なんだか歌いたくなる宝塚、そして川西、西宮あたりをぶらり見仏旅。最後は有馬温泉の“あの宿”訪ねます。
オープニングの舞台は「宝塚大歌劇場」を望む橋の上でお互いの“還暦”トークでやんわりスタート!
スタッフの赤い帽子の秘密とは?
川西の満願寺ではグルコサミンパワーで石段を登ります。
【番組内容2】
宝塚の巨大な中山寺では閻魔様や三体の十一面観音と対峙!五百羅漢堂も圧巻!本堂を彩る不思議な動物たちにも2人は大注目です。
途中、宝塚名物スイーツ&サンドイッチも体験!
フィナーレは夕闇迫る西宮、神呪寺で藤原時代の聖観音像や秘仏でみうらも「素晴らしい」と思わず唸る如意輪観音様を拝みます。
そして、お宿は…有馬温泉じゃ“あーりま”せんか!
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・閻魔堂。
・閻魔大王像。
いとうさん「閻魔ー」
・司命像。
・業の秤。
いとうさん「この岩より嘘が多い人は…アウト!」
いとうさん「この裁判自体、きびしいものがある」
みうらさん「パンチがあって面白い」
・浄玻璃の鏡。
みうらさん「ここが地獄なら、6Kくらい」
・本堂の前で。
庇の下に、カラフルな絵柄が。
ご住職「この辺が面白いんですよ。動物園みたいな感じで」
イルカやカニや、不思議な動物が描かれています。カニ等は後ほど見に戻ります。
・本堂。
積まれた白いものについて、みうらさんが訊ねます。
「写経ですか?」
ご住職「安産の腹帯、ご祈祷してます」
ご住職「ここは、三体の十一面が並んでいます」
・十一面観音立像。
勝鬘夫人(しょうまんぶにん)の姿を模しているそうです。
「きれいな十一面」
「夫人(ぶにん)を、写している」
台座には二頭の龍がいます。
脇侍の十一面さんは、
いとうさん「獅子と象を踏んでるんですね」
みうらさん「普賢と、文殊の十一面なんだね」
※ 普賢菩薩の乗り物は白象(びゃくぞう)、文殊菩薩は獅子です。
いとうさん「動物を見に行きます」
・本堂を出ます。
みうらさん「カニだ! カニとスッポンで接待って意味なのかな?」
ご住職が、謎の生き物を指します。
いとうさん「鹿みたいな、亀みたいな」
いとうさん「ファンタジーの世界ですね」
みうらさん「新キャラでたね」
いとうさん「閻魔の怖い世界もあり、こんな世界もあり」
・スイーツ探訪!
二人、合掌して「スイーツ探訪」と。
いとうさん「みうらさんのお母さんが、このコーナーは仏像を見る番組の中で浮いているんじゃないか。
何度がみうらさんが注意された」
それで、ポーズを合掌にしました🙏🙏
銅像評論家のみうらさんに、撮影時の注意を伺います。
みうらさん「基本的に銅像は駅前にあって、逆光なんですよ。撮られるときは、フラッシュを焚いたほうが、きれいに撮れますよ」
・“宝塚名物元祖やきもち ふぇるへん”。
いとうさん「やきもち、あつあつー」
いとうさん「いろいろ買って、最終食べる」
なので、次のお店へ。
・“ルマン”のサンドイッチも宝塚名物。
みうらさん「オレ、フルーツサンドめっちゃ好き」
フルーツサンドは完売しましたが、“組み合わせフルーツ”はあるようです。
いとうさん「組み合わせフルーツと」
みうらさん「タマゴと。カツ欲しいでしょ」
“ポーク”か“組み合わせポーク”か訊かれたので、いとうさんは、流れで“組み合わせ”を。
ベンチに座っていただきます。
サンドイッチの前に、熱いうちに、やきもちをいただきます。
いとうさん「焦げたとこ、ここ美味いよ!」
みうらさん「肉球みたい」
組み合わせフルーツの箱を開けると、
「フルーツ1個なんだ!」
「買い方、間違ってるよ!」
フルーツは、大好きなみうらさんに。
組み合わせポークも、ポークが一つ。
みうらさん「肉いってよ」
いとうさん「サクサク」
卵は、料亭の味っぽい
みうらさん「カツサンド、やらしてくださいよ」
いとうさん「これ、エッグだから、もうカツはないの」
みうらさん「マジ!?」
みうらさん「ポーク買ったんじゃないの!?」
いとうさん「組み合わせにしますかって、訊かれたから、頷いちゃったの」
買い方を間違えて、謝るいとうさん。
・西宮市まで来ています。
次のお寺にいらっしゃるのは、
いとうさん「融通を利かせてくれる“融通観音”」
いとうさん「呪うという字は、強い力って意味」
・神呪寺。
みうらさん「うわ、デジャヴのように」
山頂から街を見下ろします。
「いい景色」
・大師堂。
・弘法大師坐像。
58歳のお姿とされています。
いとうさん「自分たちと、同じくらいの」
みうらさん「若いよね。シルバー料金、効かない」
・如意尼公(掛け軸)。
ご住職「この方の顔を、頭の中に残しておいていただいて」
・回向堂。
・聖観音立像。
いつも拝顔できる、唯一の仏さま。
いとうさん「聖観音に、ここまで近づく機会はないよ」
みうらさん「流れるような衣の線、すごい」
いとうさん「まさに大木だった感じ」
・如意輪観音坐像。
先程の『如意尼公』をお顔を思い出して。
いとうさん「細い手だな、足も」
いとうさん「うわ。きれいな顔立ちだな、トランスに入ってられるな」
みうらさん「すごいきれいだな」
「脚の組み方も。こっちの脚が高い」
体のバランスがとても良い。
ご住職「如意輪になろうとする、ひとの姿。生々しいですよね」
「目があうと、何も語らなくても伝わるものがある」
みうらさん「バランスがいいね、次のポーズとりそうだもんね」
みうらさん「仏像彫刻で、なかなかこんな表現しないよね」
いとうさん「これは見惚れちゃうな」
・エンディング。
いとうさん「楽しいですよ」
今夜のお宿は、老舗旅館の“兵衛向陽閣”です。
いとうさん「関東のぼくも知ってます」
みうらさん「🎵 有馬兵衛の向陽閣へ。キダ・タローさん」
ロビーにはいるなり、
みうらさん「もう売店行きたいんだけど。タオルと入浴剤」
いとうさん「タオルに“有馬温泉”って書いてある」
みうらさん「買っとかなきゃ」
いとうさん「ハンドクリームあるよ。買っとかないで大丈夫?」
みうらさん「大丈夫。グッズあるよ、大丈夫?」
いとうさん「オレは大丈夫」
・お部屋は“老松(おいまつ)”。
いとうさん「狂言にあるんですよ」
露天風呂も、ダイニングルームもあります。調理場さんが、こちらで作って出してくれます。
お料理が用意されました。
二人「かんぱーい」
いとうさん「サイダーだ」
中居さんがお料理を運んで来ました。
「特選神戸牛のヘレでございます」
いとうさん「オレ、塩かな、いっこめは」
みうらさん「美味しいからさ、エンディングトークにいきなくないんだよね」
いとうさん「そっちは食事に集中して。俺はこっちでエンディングに集中する」
みうらさん「グラグラいってるよ?」
いとうさん「合間に、ぱくって食べるから、途中で交代して」
・満願寺。
「薬師のなんとも言えない顔」
「千手観音に、勝軍地蔵と多聞天がいる」
・中山寺(なかやまでら)。
「ちゅうそんじ、じゃないんだね」
みうらさん「真ん中の山のことで、聖徳信仰の、紫の煙がたなびくといわれる…」
いとうさん「そっちで話してて、こっちで食べるから」
・三体の十一面観音。
「勝鬘夫人が、自分に似せた姿見を刻ませた」
・神呪寺の如意輪観音。
いとうさん「人生のピークきた」
みうらさん「如意輪のトップきた」
いとうさん「お顔と、上目線が」
みうらさん「人間っぽい、艶っぽさがある。後期の作品じゃないことが、そこがすごい」
リアリズムができるのに、あえてやらないこと。
みうらさん「文化って、その時代その時代の栄華をきわめてる」
いとうさん「土偶だって、あれが頂点」
みうらさん「サンダーバードも、あれが頂点。スーパーマリオネットは、サンダーバード」
みうらさん「昔より今が進んでると思うのは、現代人の思い上がり」
・本日のまとめ。
みうらさん「ひとつ言えるのは、サンドイッチの買い方は気をつけろ」
いとうさんは、申し訳なく思っています。組み合わせポークは、違う種類のカツが組み合わされているのかと。
みうらさん「それが、万倍となって返ってきた」
神戸牛とか🐂
いとうさん「それでは食べさせていただきます」
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