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*ふたりの初めて
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もちろん、やろうと思えば音芽の手なんてさっさと取り払ってしまえる。けど、彼女が自分の意思で見せるのが重要なんだ。
音芽は恥ずかしくてたまらないと言うように俺から視線を少し横に逃すと、それでも俺の指示には抗えないとでもいうように、ゆっくりと手を下ろした。
まだそこに触れたわけでもないのに、音芽の胸の先端はツンと立ち上がっていて、恐らく彼女本人もそれがわかるからだろう。
恥ずかしそうに小さく震えながら全身を薄桃色に染める様と相まって、すごく色っぽいんだ。
今すぐにでも、そのふるふると揺れる可愛いふたつの果実を鷲掴みにして、固くとがったその先端を思うさま指先でこねくり回してやりたい。
けど、俺はあえてその欲望を押し殺して、視姦するに留めたんだ。
音芽は俺が何もしないことに、やがて我慢できなくなったみたいに、恐る恐る俺の方を見つめてきて。当然のように俺の視線とかち合った。
俺はその瞬間を待っていた。逃してやるわけがない。
慌てて目を逸らせようとする音芽を封じるみたいに、尋ねてやるんだ。
「なぁ音芽。ブラ、俺に取り払って欲しい? それとも自分で処理したい?」
ってな。
俺がホックを外したブラは、音芽が寝そべった反動で彼女の鎖骨の辺りにカップが所在なく載っている感じ。ついでに肩紐はまだ腕にゆるっとかかったままだ。
その肩紐を、わざと弄ぶようにいじりながらの質問……。
散々見つめるだけにしておいた音芽の身体は、ほんの少し俺の指先が肌を掠めただけで、粟立ってビクッと過剰なくらい反応する。
「や、ぁんっ」
思わず堪え切れないといった風に音芽の愛らしい唇を割って漏れ出た声に、俺自身、ゾクリとした。
音芽には言えないけど、下半身が痛いくらい張り詰めている。
自分も一杯一杯のくせに、恥ずかしさにギュッと身体を固くする音芽に追い討ちをかけるみたいに意地悪をしてみたくなるのは何故だろう。
「エロい声。肩紐がこすれただけで……感じたのかよ? それとも俺に見られてるから? ――お前、さっきからずっと……乳首立ってるの、自覚してる?」
言葉と一緒に、じっと彼女の胸を見おろして――。
早く邪魔な布を全部取り払って音芽の身体を思う存分堪能したい。
けど、それと同じぐらい音芽が羞恥に耐える姿も見たいんだ。
音芽は恥ずかしくてたまらないと言うように俺から視線を少し横に逃すと、それでも俺の指示には抗えないとでもいうように、ゆっくりと手を下ろした。
まだそこに触れたわけでもないのに、音芽の胸の先端はツンと立ち上がっていて、恐らく彼女本人もそれがわかるからだろう。
恥ずかしそうに小さく震えながら全身を薄桃色に染める様と相まって、すごく色っぽいんだ。
今すぐにでも、そのふるふると揺れる可愛いふたつの果実を鷲掴みにして、固くとがったその先端を思うさま指先でこねくり回してやりたい。
けど、俺はあえてその欲望を押し殺して、視姦するに留めたんだ。
音芽は俺が何もしないことに、やがて我慢できなくなったみたいに、恐る恐る俺の方を見つめてきて。当然のように俺の視線とかち合った。
俺はその瞬間を待っていた。逃してやるわけがない。
慌てて目を逸らせようとする音芽を封じるみたいに、尋ねてやるんだ。
「なぁ音芽。ブラ、俺に取り払って欲しい? それとも自分で処理したい?」
ってな。
俺がホックを外したブラは、音芽が寝そべった反動で彼女の鎖骨の辺りにカップが所在なく載っている感じ。ついでに肩紐はまだ腕にゆるっとかかったままだ。
その肩紐を、わざと弄ぶようにいじりながらの質問……。
散々見つめるだけにしておいた音芽の身体は、ほんの少し俺の指先が肌を掠めただけで、粟立ってビクッと過剰なくらい反応する。
「や、ぁんっ」
思わず堪え切れないといった風に音芽の愛らしい唇を割って漏れ出た声に、俺自身、ゾクリとした。
音芽には言えないけど、下半身が痛いくらい張り詰めている。
自分も一杯一杯のくせに、恥ずかしさにギュッと身体を固くする音芽に追い討ちをかけるみたいに意地悪をしてみたくなるのは何故だろう。
「エロい声。肩紐がこすれただけで……感じたのかよ? それとも俺に見られてるから? ――お前、さっきからずっと……乳首立ってるの、自覚してる?」
言葉と一緒に、じっと彼女の胸を見おろして――。
早く邪魔な布を全部取り払って音芽の身体を思う存分堪能したい。
けど、それと同じぐらい音芽が羞恥に耐える姿も見たいんだ。
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