7 / 47
契約結婚も仕事です
しおりを挟む
「こ、婚姻?」
予想外の話に、思わず声がひっくり返る。こんいん、コンイン、婚姻。 つまり結婚ってことだ。悪魔であるクラウス様と。
「そうだ。魔界に耐性があるといっても、それがどの程度のものかは分からない。いつ体調に異変が出るか、不明瞭では雇い辛い。だが婚姻を結び、俺の力を分け与えればその心配はなくなる」
「なるほど……?」
(つまり私のためってこと? この人、いや人じゃないけど、この悪魔、めちゃくちゃ良い悪魔じゃないかしら?)
やはり私の勘通り、クラウス様は無害な悪魔なのかもしれない。むしろ従業員の体調管理が出来る良き経営者だ。
「クラウス様、天才!! カレンがお嫁さんになってくれたら僕も嬉しいなっ!」
ティルはまたぴょこぴょこ飛び跳ねて、ウキウキしている。すっかり懐かれてしまったようだ。
(うーん、どうせ他に結婚する予定もないし、全然構わないけど……)
婚姻という響きに驚きはしたが、断る理由は見当たらない。私はもともと将来結婚するつもりは一ミリもなかった。
家を出たあとは一人で暮らすつもりだったし、結婚願望なんてあるはずもなかった。
気がかりなのは、私よりクラウス様だ。人間と結婚しても大丈夫なのだろうか。
悪魔のことはよく知らないけれど、周囲になにか言われたりしないのだろうか。
「差し出がましいようですが、クラウス様は私と結婚しても大丈夫なのですか? 世間体というか……」
「構わない」
クラウス様は、なんでもないように返答した。
悪魔にとって、結婚は大した問題ではないのかもしれない。
「でしたら私も大丈夫です。結婚しましょう。それで、もう一つの条件とは何でしょうか?」
クラウス様が構わないなら問題ない。むしろ、本来するはずのなかった経験が出来るのだからありがたい話だ。
(一つ目の条件が簡単なもので助かったわ。もっと厳しい労働条件とか対価とかの話かと思った……)
ひとまず安心してもう一つの条件を聞くと、クラウス様は少し笑ってから言った。
「……つくづく変わった娘だな。二つ目は、仕事内容についてだ。俺の妻として、人間の貴族社会で適当に立ち回ることを仕事に追加する」
「人間の貴族社会……?」
悪魔がなぜ人間の貴族を? と不思議に思っていると、ティルが楽しそうに教えてくれた。
「クラウス様は、人間界と魔界を行ったり来たりしてるの。人間界では貴族なんだよー! でもパートナーがいないから、周りの人間がものすごーく煩いんだよね」
「なるほど……だから人間の妻役が必要なのですね」
私は社交の場にほとんど顔を出したことはないけれど、それくらいは想像に難くない。
(結婚相手を紹介して取り入ろうとか、娘と結婚させようとか、色々言う人がいるんだろうな。目に浮かぶようね)
「出来そうか?」
「問題ありません。私も一応子爵家におりましたので」
実践は乏しいが、基本的なマナーは理解している。まあ、なんとかなるだろう。
「よし、ならば契約成立だ」
クラウス様がそう口にすると、私の足元に再び模様が現れて、光輝いた。
(ティルの時と似てる……これが悪魔の契約の仕方なんだ)
しばらくすると模様が消え、私の薬指に指輪がはまっていた。
「結婚指輪だ。無理に外そうとすると命に関わるから気をつけろ」
「わ、分かりました」
さすがは悪魔。契約は命がけのようだ。クラウス様が悪魔なのだとようやく実感した。
契約に対する驚きはあったが、恐怖や不安はなかった。
(まあ別に外さなきゃ良いだけだから。そんなに邪魔になるものでもないでしょうし)
私が指輪を見つめていると、ティルが嬉しそうにクラウス様に抱きついた。
「これで人間に結婚結婚って言われなくて済むね! カレンを紹介した僕の手柄でしょう? 褒めて!」
「そうだな、よくやった。まったく、貴族連中は今日も煩くて……」
クラウス様が愚痴を言いながらティルの頭を撫でると、ティルは気持ち良さそうに目を細めた。
そんなティルを見て、心なしかクラウス様も嬉しそうに見える。
(やっぱりクラウス様は怖くない。こんなにも優しそうだもの)
これからこの人の妻として働くのだ。私はカレン・リドリーではなくなる。自分の姓が変わるのはかなり嬉しかった。ようやくリドリー家から逃げられた気がする。
(これから私はカレン……あれ? クラウス様の姓ってなんだったかしら?)
結婚するのに相手の姓を知らないのはまずい。
「クラウス様、正式なお名前を伺ってもよろしいですか?」
「あぁ、俺はクラウス・モルザンだ」
「モルザン?! も、もしかして侯爵のクラウス・モルザン様?」
「なんだ知っていたのか?」
その名前を聞いた時、私の脳内の記憶が一気にあふれ出てきた。
(そうだ、この顔! なんで忘れてたんだろう?)
クラウス・モルザン、別名『悪魔の侯爵』。社交界で最も恐れられている男だ。
予想外の話に、思わず声がひっくり返る。こんいん、コンイン、婚姻。 つまり結婚ってことだ。悪魔であるクラウス様と。
「そうだ。魔界に耐性があるといっても、それがどの程度のものかは分からない。いつ体調に異変が出るか、不明瞭では雇い辛い。だが婚姻を結び、俺の力を分け与えればその心配はなくなる」
「なるほど……?」
(つまり私のためってこと? この人、いや人じゃないけど、この悪魔、めちゃくちゃ良い悪魔じゃないかしら?)
やはり私の勘通り、クラウス様は無害な悪魔なのかもしれない。むしろ従業員の体調管理が出来る良き経営者だ。
「クラウス様、天才!! カレンがお嫁さんになってくれたら僕も嬉しいなっ!」
ティルはまたぴょこぴょこ飛び跳ねて、ウキウキしている。すっかり懐かれてしまったようだ。
(うーん、どうせ他に結婚する予定もないし、全然構わないけど……)
婚姻という響きに驚きはしたが、断る理由は見当たらない。私はもともと将来結婚するつもりは一ミリもなかった。
家を出たあとは一人で暮らすつもりだったし、結婚願望なんてあるはずもなかった。
気がかりなのは、私よりクラウス様だ。人間と結婚しても大丈夫なのだろうか。
悪魔のことはよく知らないけれど、周囲になにか言われたりしないのだろうか。
「差し出がましいようですが、クラウス様は私と結婚しても大丈夫なのですか? 世間体というか……」
「構わない」
クラウス様は、なんでもないように返答した。
悪魔にとって、結婚は大した問題ではないのかもしれない。
「でしたら私も大丈夫です。結婚しましょう。それで、もう一つの条件とは何でしょうか?」
クラウス様が構わないなら問題ない。むしろ、本来するはずのなかった経験が出来るのだからありがたい話だ。
(一つ目の条件が簡単なもので助かったわ。もっと厳しい労働条件とか対価とかの話かと思った……)
ひとまず安心してもう一つの条件を聞くと、クラウス様は少し笑ってから言った。
「……つくづく変わった娘だな。二つ目は、仕事内容についてだ。俺の妻として、人間の貴族社会で適当に立ち回ることを仕事に追加する」
「人間の貴族社会……?」
悪魔がなぜ人間の貴族を? と不思議に思っていると、ティルが楽しそうに教えてくれた。
「クラウス様は、人間界と魔界を行ったり来たりしてるの。人間界では貴族なんだよー! でもパートナーがいないから、周りの人間がものすごーく煩いんだよね」
「なるほど……だから人間の妻役が必要なのですね」
私は社交の場にほとんど顔を出したことはないけれど、それくらいは想像に難くない。
(結婚相手を紹介して取り入ろうとか、娘と結婚させようとか、色々言う人がいるんだろうな。目に浮かぶようね)
「出来そうか?」
「問題ありません。私も一応子爵家におりましたので」
実践は乏しいが、基本的なマナーは理解している。まあ、なんとかなるだろう。
「よし、ならば契約成立だ」
クラウス様がそう口にすると、私の足元に再び模様が現れて、光輝いた。
(ティルの時と似てる……これが悪魔の契約の仕方なんだ)
しばらくすると模様が消え、私の薬指に指輪がはまっていた。
「結婚指輪だ。無理に外そうとすると命に関わるから気をつけろ」
「わ、分かりました」
さすがは悪魔。契約は命がけのようだ。クラウス様が悪魔なのだとようやく実感した。
契約に対する驚きはあったが、恐怖や不安はなかった。
(まあ別に外さなきゃ良いだけだから。そんなに邪魔になるものでもないでしょうし)
私が指輪を見つめていると、ティルが嬉しそうにクラウス様に抱きついた。
「これで人間に結婚結婚って言われなくて済むね! カレンを紹介した僕の手柄でしょう? 褒めて!」
「そうだな、よくやった。まったく、貴族連中は今日も煩くて……」
クラウス様が愚痴を言いながらティルの頭を撫でると、ティルは気持ち良さそうに目を細めた。
そんなティルを見て、心なしかクラウス様も嬉しそうに見える。
(やっぱりクラウス様は怖くない。こんなにも優しそうだもの)
これからこの人の妻として働くのだ。私はカレン・リドリーではなくなる。自分の姓が変わるのはかなり嬉しかった。ようやくリドリー家から逃げられた気がする。
(これから私はカレン……あれ? クラウス様の姓ってなんだったかしら?)
結婚するのに相手の姓を知らないのはまずい。
「クラウス様、正式なお名前を伺ってもよろしいですか?」
「あぁ、俺はクラウス・モルザンだ」
「モルザン?! も、もしかして侯爵のクラウス・モルザン様?」
「なんだ知っていたのか?」
その名前を聞いた時、私の脳内の記憶が一気にあふれ出てきた。
(そうだ、この顔! なんで忘れてたんだろう?)
クラウス・モルザン、別名『悪魔の侯爵』。社交界で最も恐れられている男だ。
44
あなたにおすすめの小説
【完結】余命三年ですが、怖いと評判の宰相様と契約結婚します
佐倉えび
恋愛
断罪→偽装結婚(離婚)→契約結婚
不遇の人生を繰り返してきた令嬢の物語。
私はきっとまた、二十歳を越えられないーー
一周目、王立学園にて、第二王子ヴィヴィアン殿下の婚約者である公爵令嬢マイナに罪を被せたという、身に覚えのない罪で断罪され、修道院へ。
二周目、学園卒業後、夜会で助けてくれた公爵令息レイと結婚するも「あなたを愛することはない」と初夜を拒否された偽装結婚だった。後に離婚。
三周目、学園への入学は回避。しかし評判の悪い王太子の妾にされる。その後、下賜されることになったが、手渡された契約書を見て、契約結婚だと理解する。そうして、怖いと評判の宰相との結婚生活が始まったのだが――?
*ムーンライトノベルズにも掲載
氷の騎士様は実は太陽の騎士様です。
りつ
恋愛
イリスの婚約者は幼馴染のラファエルである。彼と結婚するまで遠い修道院の寄宿学校で過ごしていたが、十八歳になり、王都へ戻って来た彼女は彼と結婚できる事実に胸をときめかせていた。しかし両親はラファエル以外の男性にも目を向けるよう言い出し、イリスは戸惑ってしまう。
王女殿下や王太子殿下とも知り合い、ラファエルが「氷の騎士」と呼ばれていることを知ったイリス。離れている間の知らなかったラファエルのことを令嬢たちの口から聞かされるが、イリスは次第に違和感を抱き始めて……
※他サイトにも掲載しています
※表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作成しました
妹に全てを奪われた令嬢は第二の人生を満喫することにしました。
バナナマヨネーズ
恋愛
四大公爵家の一つ。アックァーノ公爵家に生まれたイシュミールは双子の妹であるイシュタルに慕われていたが、何故か両親と使用人たちに冷遇されていた。
瓜二つである妹のイシュタルは、それに比べて大切にされていた。
そんなある日、イシュミールは第三王子との婚約が決まった。
その時から、イシュミールの人生は最高の瞬間を経て、最悪な結末へと緩やかに向かうことになった。
そして……。
本編全79話
番外編全34話
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
【完結】愛してるなんて言うから
空原海
恋愛
「メアリー、俺はこの婚約を破棄したい」
婚約が決まって、三年が経とうかという頃に切り出された婚約破棄。
婚約の理由は、アラン様のお父様とわたしのお母様が、昔恋人同士だったから。
――なんだそれ。ふざけてんのか。
わたし達は婚約解消を前提とした婚約を、互いに了承し合った。
第1部が恋物語。
第2部は裏事情の暴露大会。親世代の愛憎確執バトル、スタートッ!
※ 一話のみ挿絵があります。サブタイトルに(※挿絵あり)と表記しております。
苦手な方、ごめんなさい。挿絵の箇所は、するーっと流してくださると幸いです。
【完結】勘当されたい悪役は自由に生きる
雨野
恋愛
難病に罹り、15歳で人生を終えた私。
だが気がつくと、生前読んだ漫画の貴族で悪役に転生していた!?タイトルは忘れてしまったし、ラストまで読むことは出来なかったけど…確かこのキャラは、家を勘当され追放されたんじゃなかったっけ?
でも…手足は自由に動くし、ご飯は美味しく食べられる。すうっと深呼吸することだって出来る!!追放ったって殺される訳でもなし、貴族じゃなくなっても問題ないよね?むしろ私、庶民の生活のほうが大歓迎!!
ただ…私が転生したこのキャラ、セレスタン・ラサーニュ。悪役令息、男だったよね?どこからどう見ても女の身体なんですが。上に無いはずのモノがあり、下にあるはずのアレが無いんですが!?どうなってんのよ!!?
1話目はシリアスな感じですが、最終的にはほのぼの目指します。
ずっと病弱だったが故に、目に映る全てのものが輝いて見えるセレスタン。自分が変われば世界も変わる、私は…自由だ!!!
主人公は最初のうちは卑屈だったりしますが、次第に前向きに成長します。それまで見守っていただければと!
愛され主人公のつもりですが、逆ハーレムはありません。逆ハー風味はある。男装主人公なので、側から見るとBLカップルです。
予告なく痛々しい、残酷な描写あり。
サブタイトルに◼️が付いている話はシリアスになりがち。
小説家になろうさんでも掲載しております。そっちのほうが先行公開中。後書きなんかで、ちょいちょいネタ挟んでます。よろしければご覧ください。
こちらでは僅かに加筆&話が増えてたりします。
本編完結。番外編を順次公開していきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
「白い結婚最高!」と喜んでいたのに、花の香りを纏った美形旦那様がなぜか私を溺愛してくる【完結】
清澄 セイ
恋愛
フィリア・マグシフォンは子爵令嬢らしからぬのんびりやの自由人。自然の中でぐうたらすることと、美味しいものを食べることが大好きな恋を知らないお子様。
そんな彼女も18歳となり、強烈な母親に婚約相手を選べと毎日のようにせっつかれるが、選び方など分からない。
「どちらにしようかな、天の神様の言う通り。はい、決めた!」
こんな具合に決めた相手が、なんと偶然にもフィリアより先に結婚の申し込みをしてきたのだ。相手は王都から遠く離れた場所に膨大な領地を有する辺境伯の一人息子で、顔を合わせる前からフィリアに「これは白い結婚だ」と失礼な手紙を送りつけてくる癖者。
けれど、彼女にとってはこの上ない条件の相手だった。
「白い結婚?王都から離れた田舎?全部全部、最高だわ!」
夫となるオズベルトにはある秘密があり、それゆえ女性不信で態度も酷い。しかも彼は「結婚相手はサイコロで適当に決めただけ」と、面と向かってフィリアに言い放つが。
「まぁ、偶然!私も、そんな感じで選びました!」
彼女には、まったく通用しなかった。
「なぁ、フィリア。僕は君をもっと知りたいと……」
「好きなお肉の種類ですか?やっぱり牛でしょうか!」
「い、いや。そうではなく……」
呆気なくフィリアに初恋(?)をしてしまった拗らせ男は、鈍感な妻に不器用ながらも愛を伝えるが、彼女はそんなことは夢にも思わず。
──旦那様が真実の愛を見つけたらさくっと離婚すればいい。それまでは田舎ライフをエンジョイするのよ!
と、呑気に蟻の巣をつついて暮らしているのだった。
※他サイトにも掲載中。
【完結】不誠実な旦那様、目が覚めたのでさよならです。
完菜
恋愛
王都の端にある森の中に、ひっそりと誰かから隠れるようにしてログハウスが建っていた。
そこには素朴な雰囲気を持つ女性リリーと、金髪で天使のように愛らしい子供、そして中年の女性の三人が暮らしている。この三人どうやら訳ありだ。
ある日リリーは、ケガをした男性を森で見つける。本当は困るのだが、見捨てることもできずに手当をするために自分の家に連れて行くことに……。
その日を境に、何も変わらない日常に少しの変化が生まれる。その森で暮らしていたリリーには、大好きな人から言われる「愛している」という言葉が全てだった。
しかし、あることがきっかけで一瞬にしてその言葉が恐ろしいものに変わってしまう。人を愛するって何なのか? 愛されるって何なのか? リリーが紆余曲折を経て辿り着く愛の形。(全50話)
時間が戻った令嬢は新しい婚約者が出来ました。
屋月 トム伽
恋愛
ifとして、時間が戻る前の半年間を時々入れます。(リディアとオズワルド以外はなかった事になっているのでifとしてます。)
私は、リディア・ウォード侯爵令嬢19歳だ。
婚約者のレオンハルト・グラディオ様はこの国の第2王子だ。
レオン様の誕生日パーティーで、私はエスコートなしで行くと、婚約者のレオン様はアリシア男爵令嬢と仲睦まじい姿を見せつけられた。
一人壁の花になっていると、レオン様の兄のアレク様のご友人オズワルド様と知り合う。
話が弾み、つい地がでそうになるが…。
そして、パーティーの控室で私は襲われ、倒れてしまった。
朦朧とする意識の中、最後に見えたのはオズワルド様が私の名前を叫びながら控室に飛び込んでくる姿だった…。
そして、目が覚めると、オズワルド様と半年前に時間が戻っていた。
レオン様との婚約を避ける為に、オズワルド様と婚約することになり、二人の日常が始まる。
ifとして、時間が戻る前の半年間を時々入れます。
第14回恋愛小説大賞にて奨励賞受賞
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる