283 / 804
★ピタラス諸島第二、コトコ島編★
272:西の村
しおりを挟む
狩を続けるというドクラと別れて、アンテロープの背に乗り、緩やかな上り坂が続く岩山の道を登る事さらに数時間。
日が暮れる前に、俺たちは鬼族であるシ族の、西の村へと辿り着いた。
「やっべ……、でかぁ~……」
「凄いわね……」
目の前に広がる光景に、俺とグレコは言葉を失う。
あまりに巨大で、あまりに豪快な風景が、そこには広がっていた。
なだらかな岩山の中腹よりも下、草木のあまり生えていない、黒い岩肌が丸出しの平らな地面が広がるこの場所に、シ族の西の村は存在している。
ゴツゴツとした岩の家々が立ち並び、燃え盛る幾本もの松明の灯りと、西の空に沈む夕日の光が、村全体をオレンジ色に染めていた。
「ここが、首長雄丸の治める西の村だ。行こう、雄丸に会おう」
ネフェに促されて、村の入り口で足を止めたアンテロープの背を降り、感謝と別れの言葉を済ませた後、俺たちは村へ足を踏み入れた。
ポク海岸にあったネフェやサリの家と変わらない造りの、黒い岩が積み上げられただけの家々はとても大きく、平屋建てのくせに、これまで見てきた村や町などの二階建ての建物に相当する高さのものばかりである。
家々の間や道の真ん中には、そこかしこに、巨大な獣の牙や骨を使って作られた、意味不明な形のオブジェが設置されていた。
何に使うのか知らないけど、邪魔じゃないのかな?
景観がお洒落になるわけでもないし。
何のために、あそこに置いてあるのだろうか??
……と、俺は首を傾げた。
行き交う者たちは、俺とグレコを珍しそうに見つめて……、いや、睨んでいる。
無論、みんな揃って褐色や濃い茶色の肌をした、紫色の二本の角と瞳を持つ鬼族たちである。
目付きが鋭いのは種族柄だろうか?
それにしても、俺の柔なハートには、その刺さるような視線は痛すぎる……
鬼族は、女も男も背が高く、体格はガッチリしていて、簡単に言っちゃえば筋肉ムキムキのマッスル集団である。
もちろん、ゴリゴリのマッチョばっかりではなくて、細マッチョな者や、それこそ普通の人間並みにこじんまりしていたり、中には程良い贅肉がついた者もいるけれど……
それより何より目立つのは、あのえげつないデカさだと思われたドクラ並みの体格をしている者も、村には相当数いるという事だ。
鬼族であるシ族かぁ……
みんな、揃いも揃って、めちゃくちゃ強そう、そしてヤバそう。
なんていうかこう、目付きも体格もさながら、身体中から放たれている気迫が凄まじいのだ。
下手に刺激して怒らせてはいけない猛獣……、そんな感じです。
戦闘種族とは、まさに彼らの事を言うのであろう。
もし仮に、森の中で一対一で対峙したならば、俺はきっと昼間のように固まっちゃって、何も出来ずにお陀仏しちゃうに違いないな。
イゲンザ島の有尾人達を見た時は、想像通りの背格好だったので差ほど驚かなかったが、目の前にいる鬼族に関してはもう……、想像以上というか、なんというか……
前を歩くネフェの背にピッタリとくっついて歩きながら、俺、村に入ってからずっと、ちびりそうなほどビビってます、はい。
しかし、ネフェとサリがそうなように、なかなかに美形な者が多いな。
エルフの村のみんなには到底及ばないけれど、それなりにお顔が整った方々である。
……まぁ、ドクラもあんなにでかくなくて、もうちょいいろいろと綺麗なら、美形の部類に、……いや、あいつは入らないか、うん、無理無理。
村には子供も沢山いて、もう日暮れだっていうのに、道を走り回って遊んでいる。
母親であろう鬼族の女が抱いている赤ん坊は、俺よりも小さいサイズの子がいるので……
こいつら、いったい何を食えば、こんなにでかくなれるんだ!? と、目が合わない程度に道ゆく大人達をチラ見して、俺は心の中で突っ込んでいた。
同種族間でこれだけ体格差があるのも珍しいだろうが、そんな彼らにも共通点はある。
二本の角もその一つだが、身に付けている服飾品はみんなお揃いのものだ。
服装はかなり原始的で、ネフェやサリが身につけている藍染のような布を使った物が彼らの主流らしいが、例のドクラのように、大概の男は上半身が裸だ。
鍛え上げられたシックスパックが眩しいぜっ!
そして、男も女もみんな、白く丸い石の装飾品を身につけており、どうやらそれは村の風習の一部らしい。
更に、もう一つ共通している事は……
みんながみんな……、本当に全員……、無邪気に走る子供までもが、その背に巨大な刃物を背負っている事である。
白い、鉈のような形をしたその武器も、この村の風習、伝統の一部なのだろうとは思うけども……
子供にまで刃物持たせるのはどうかと思うよ、うん。
時刻は夕暮れ時。
即ち、ご飯時である。
家々の煙突からは煙が立ち上り、村中が肉が焼ける良い匂いで満たされていた。
……でも、気のせいかな?
あちこちの家の軒先に吊るされている、干し肉の作りかけみたいなやつの形が、どこからどう見ても俺と全くの同類達なんだが……
無残にも首を取られ、皮を剥がれた、可哀想な姿の野ネズミさんだ。
まさか、皆さんの今晩のおかずは、その野ネズミさんですか??
でも……、だからといって……、俺を見てヨダレ垂らさないでっ!!!
沢山の、刺さるような視線に耐えながら、テクテク、ビクビクと村の中を歩き、俺とグレコは、オマルの家であるという巨大な黒い岩の塊がある場所まで案内された。
一際でかいその家は、何やらとてつもなく巨大な生物の肋骨のようなもので周りが覆われていて、存在感が半端ない。
入り口の扉の前には、ドクラ並みの体格をした……、たぶん女の鬼が、胡座をかいた格好で、こちらをギロリと睨んでいた。
「佐倉、雄丸はいるか?」
ネフェはその女の鬼に対し、挨拶もなしにそう言った。
……てか、サクラって名前なの?
その風貌にしちゃあ、可愛すぎやしないかい??
女版ドクラのサクラを繁々と見つめる俺、 ……っと、サクラと目が合ってしまったっ!!?
まるで、狩の獲物でも見るかのような、かなり危険な目付きで俺とグレコを見るサクラ。
ひぃいっ!? こっわいぃいっ!!?
俺は思わず、そっと、グレコの後ろに隠れた。
「袮笛に砂里か。久し振りに村に顔出したかと思えば、妙に小せぇ奴らを引き連れておるのぉ……。雄丸に何の用じゃ?」
あ、やっぱり女性でしたかサクラさん。
ドクラにそっくりな見た目のくせに、声が高くて綺麗。
「この者たちを、火の山の麓の泉に連れて行きたいのだ。少し思うところがあってな」
「泉だとぉ~? またどうして??」
「……古の獣だ」
「あぁ……、それは……。わしらもお前達には悪い事をしたと思うておるが、さすがにもう、此の期に及んで居るはずのない古の獣を信じるなんざ、馬鹿げておるぞ。それに、紫族の者以外をあの泉に近付けるなんぞ、前代未聞じゃ。雄丸はいいが、勉坐は許さぬじゃろう。お前、勉坐にそれを言って、無事でいられると思うのか? 袮笛よ……」
サクラは、何故だか少し申し訳なさそうな顔をしながらも、ネフェに忠告するような事を口走る。
「構わぬ。どうせ私は……、砂里もだが、どちらの村から見てもはみ出し者だ。何を言われても、何をされても、困る者などいはしないさ。それに、勉坐ごときに、私がやられるとでも?」
にやりと笑うネフェ。
おぉお……、何やらかなり強気で好戦的なお顔っ!?
「くっ……、はっはっはっはっ! そうじゃのぉっ!! 余計な心配じゃったわいっ!!! 雄丸は昼頃から狩に出ておるでの、もうすぐ戻るはずじゃ、中で待て」
豪快に笑ったサクラはそう言って、俺たちを家の中へと入れてくれた。
……ただ、ネフェやサリに続いて、俺とグレコが扉から中に入ろうと、サクラの真横を通り過ぎた際に、小さくこう呟いた。
「運命、かのぉ……?」
その言葉が、妙に耳に残った。
日が暮れる前に、俺たちは鬼族であるシ族の、西の村へと辿り着いた。
「やっべ……、でかぁ~……」
「凄いわね……」
目の前に広がる光景に、俺とグレコは言葉を失う。
あまりに巨大で、あまりに豪快な風景が、そこには広がっていた。
なだらかな岩山の中腹よりも下、草木のあまり生えていない、黒い岩肌が丸出しの平らな地面が広がるこの場所に、シ族の西の村は存在している。
ゴツゴツとした岩の家々が立ち並び、燃え盛る幾本もの松明の灯りと、西の空に沈む夕日の光が、村全体をオレンジ色に染めていた。
「ここが、首長雄丸の治める西の村だ。行こう、雄丸に会おう」
ネフェに促されて、村の入り口で足を止めたアンテロープの背を降り、感謝と別れの言葉を済ませた後、俺たちは村へ足を踏み入れた。
ポク海岸にあったネフェやサリの家と変わらない造りの、黒い岩が積み上げられただけの家々はとても大きく、平屋建てのくせに、これまで見てきた村や町などの二階建ての建物に相当する高さのものばかりである。
家々の間や道の真ん中には、そこかしこに、巨大な獣の牙や骨を使って作られた、意味不明な形のオブジェが設置されていた。
何に使うのか知らないけど、邪魔じゃないのかな?
景観がお洒落になるわけでもないし。
何のために、あそこに置いてあるのだろうか??
……と、俺は首を傾げた。
行き交う者たちは、俺とグレコを珍しそうに見つめて……、いや、睨んでいる。
無論、みんな揃って褐色や濃い茶色の肌をした、紫色の二本の角と瞳を持つ鬼族たちである。
目付きが鋭いのは種族柄だろうか?
それにしても、俺の柔なハートには、その刺さるような視線は痛すぎる……
鬼族は、女も男も背が高く、体格はガッチリしていて、簡単に言っちゃえば筋肉ムキムキのマッスル集団である。
もちろん、ゴリゴリのマッチョばっかりではなくて、細マッチョな者や、それこそ普通の人間並みにこじんまりしていたり、中には程良い贅肉がついた者もいるけれど……
それより何より目立つのは、あのえげつないデカさだと思われたドクラ並みの体格をしている者も、村には相当数いるという事だ。
鬼族であるシ族かぁ……
みんな、揃いも揃って、めちゃくちゃ強そう、そしてヤバそう。
なんていうかこう、目付きも体格もさながら、身体中から放たれている気迫が凄まじいのだ。
下手に刺激して怒らせてはいけない猛獣……、そんな感じです。
戦闘種族とは、まさに彼らの事を言うのであろう。
もし仮に、森の中で一対一で対峙したならば、俺はきっと昼間のように固まっちゃって、何も出来ずにお陀仏しちゃうに違いないな。
イゲンザ島の有尾人達を見た時は、想像通りの背格好だったので差ほど驚かなかったが、目の前にいる鬼族に関してはもう……、想像以上というか、なんというか……
前を歩くネフェの背にピッタリとくっついて歩きながら、俺、村に入ってからずっと、ちびりそうなほどビビってます、はい。
しかし、ネフェとサリがそうなように、なかなかに美形な者が多いな。
エルフの村のみんなには到底及ばないけれど、それなりにお顔が整った方々である。
……まぁ、ドクラもあんなにでかくなくて、もうちょいいろいろと綺麗なら、美形の部類に、……いや、あいつは入らないか、うん、無理無理。
村には子供も沢山いて、もう日暮れだっていうのに、道を走り回って遊んでいる。
母親であろう鬼族の女が抱いている赤ん坊は、俺よりも小さいサイズの子がいるので……
こいつら、いったい何を食えば、こんなにでかくなれるんだ!? と、目が合わない程度に道ゆく大人達をチラ見して、俺は心の中で突っ込んでいた。
同種族間でこれだけ体格差があるのも珍しいだろうが、そんな彼らにも共通点はある。
二本の角もその一つだが、身に付けている服飾品はみんなお揃いのものだ。
服装はかなり原始的で、ネフェやサリが身につけている藍染のような布を使った物が彼らの主流らしいが、例のドクラのように、大概の男は上半身が裸だ。
鍛え上げられたシックスパックが眩しいぜっ!
そして、男も女もみんな、白く丸い石の装飾品を身につけており、どうやらそれは村の風習の一部らしい。
更に、もう一つ共通している事は……
みんながみんな……、本当に全員……、無邪気に走る子供までもが、その背に巨大な刃物を背負っている事である。
白い、鉈のような形をしたその武器も、この村の風習、伝統の一部なのだろうとは思うけども……
子供にまで刃物持たせるのはどうかと思うよ、うん。
時刻は夕暮れ時。
即ち、ご飯時である。
家々の煙突からは煙が立ち上り、村中が肉が焼ける良い匂いで満たされていた。
……でも、気のせいかな?
あちこちの家の軒先に吊るされている、干し肉の作りかけみたいなやつの形が、どこからどう見ても俺と全くの同類達なんだが……
無残にも首を取られ、皮を剥がれた、可哀想な姿の野ネズミさんだ。
まさか、皆さんの今晩のおかずは、その野ネズミさんですか??
でも……、だからといって……、俺を見てヨダレ垂らさないでっ!!!
沢山の、刺さるような視線に耐えながら、テクテク、ビクビクと村の中を歩き、俺とグレコは、オマルの家であるという巨大な黒い岩の塊がある場所まで案内された。
一際でかいその家は、何やらとてつもなく巨大な生物の肋骨のようなもので周りが覆われていて、存在感が半端ない。
入り口の扉の前には、ドクラ並みの体格をした……、たぶん女の鬼が、胡座をかいた格好で、こちらをギロリと睨んでいた。
「佐倉、雄丸はいるか?」
ネフェはその女の鬼に対し、挨拶もなしにそう言った。
……てか、サクラって名前なの?
その風貌にしちゃあ、可愛すぎやしないかい??
女版ドクラのサクラを繁々と見つめる俺、 ……っと、サクラと目が合ってしまったっ!!?
まるで、狩の獲物でも見るかのような、かなり危険な目付きで俺とグレコを見るサクラ。
ひぃいっ!? こっわいぃいっ!!?
俺は思わず、そっと、グレコの後ろに隠れた。
「袮笛に砂里か。久し振りに村に顔出したかと思えば、妙に小せぇ奴らを引き連れておるのぉ……。雄丸に何の用じゃ?」
あ、やっぱり女性でしたかサクラさん。
ドクラにそっくりな見た目のくせに、声が高くて綺麗。
「この者たちを、火の山の麓の泉に連れて行きたいのだ。少し思うところがあってな」
「泉だとぉ~? またどうして??」
「……古の獣だ」
「あぁ……、それは……。わしらもお前達には悪い事をしたと思うておるが、さすがにもう、此の期に及んで居るはずのない古の獣を信じるなんざ、馬鹿げておるぞ。それに、紫族の者以外をあの泉に近付けるなんぞ、前代未聞じゃ。雄丸はいいが、勉坐は許さぬじゃろう。お前、勉坐にそれを言って、無事でいられると思うのか? 袮笛よ……」
サクラは、何故だか少し申し訳なさそうな顔をしながらも、ネフェに忠告するような事を口走る。
「構わぬ。どうせ私は……、砂里もだが、どちらの村から見てもはみ出し者だ。何を言われても、何をされても、困る者などいはしないさ。それに、勉坐ごときに、私がやられるとでも?」
にやりと笑うネフェ。
おぉお……、何やらかなり強気で好戦的なお顔っ!?
「くっ……、はっはっはっはっ! そうじゃのぉっ!! 余計な心配じゃったわいっ!!! 雄丸は昼頃から狩に出ておるでの、もうすぐ戻るはずじゃ、中で待て」
豪快に笑ったサクラはそう言って、俺たちを家の中へと入れてくれた。
……ただ、ネフェやサリに続いて、俺とグレコが扉から中に入ろうと、サクラの真横を通り過ぎた際に、小さくこう呟いた。
「運命、かのぉ……?」
その言葉が、妙に耳に残った。
0
あなたにおすすめの小説
最強の職業は解体屋です! ゴミだと思っていたエクストラスキル『解体』が実は超有能でした
服田 晃和
ファンタジー
旧題:最強の職業は『解体屋』です!〜ゴミスキルだと思ってたエクストラスキル『解体』が実は最強のスキルでした〜
大学を卒業後建築会社に就職した普通の男。しかし待っていたのは設計や現場監督なんてカッコいい職業ではなく「解体作業」だった。来る日も来る日も使わなくなった廃ビルや、人が居なくなった廃屋を解体する日々。そんなある日いつものように廃屋を解体していた男は、大量のゴミに押しつぶされてしまい突然の死を迎える。
目が覚めるとそこには自称神様の金髪美少女が立っていた。その神様からは自分の世界に戻り輪廻転生を繰り返すか、できれば剣と魔法の世界に転生して欲しいとお願いされた俺。だったら、せめてサービスしてくれないとな。それと『魔法』は絶対に使えるようにしてくれよ!なんたってファンタジーの世界なんだから!
そうして俺が転生した世界は『職業』が全ての世界。それなのに俺の職業はよく分からない『解体屋』だって?貴族の子に生まれたのに、『魔導士』じゃなきゃ追放らしい。優秀な兄は勿論『魔導士』だってさ。
まぁでもそんな俺にだって、魔法が使えるんだ!えっ?神様の不手際で魔法が使えない?嘘だろ?家族に見放され悲しい人生が待っていると思った矢先。まさかの魔法も剣も極められる最強のチート職業でした!!
魔法を使えると思って転生したのに魔法を使う為にはモンスター討伐が必須!まずはスライムから行ってみよう!そんな男の楽しい冒険ファンタジー!
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
あなたは異世界に行ったら何をします?~良いことしてポイント稼いで気ままに生きていこう~
深楽朱夜
ファンタジー
13人の神がいる異世界《アタラクシア》にこの世界を治癒する為の魔術、異界人召喚によって呼ばれた主人公
じゃ、この世界を治せばいいの?そうじゃない、この魔法そのものが治療なので後は好きに生きていって下さい
…この世界でも生きていける術は用意している
責任はとります、《アタラクシア》に来てくれてありがとう
という訳で異世界暮らし始めちゃいます?
※誤字 脱字 矛盾 作者承知の上です 寛容な心で読んで頂けると幸いです
※表紙イラストはAIイラスト自動作成で作っています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる