46 / 92
46 もふもふ!
しおりを挟む
魔神様たちの言葉に決意を新たにするレイとエルフたち。
ところで
ぼすっぼすっぺちょっ
『ん?あらあらまあまあ?』
〖おやおや〗
〖あらっ〗
痺れを切らしたもふもふ達が
『もふもふ~♪』
またもやレイの脇の下からお顔をズボッと出したグリフォンにペガサス。頭の上にはにゃんこ・・・じゃなくて小虎ちゃん。肩にも足下にも・・・
『もふもふもふもふ~♪それにすべすべ~♪』
あ~ん♪幸せ~♪
『『あっ!また!』』
『こらチビ助!』
『お前たちはまだダメって言っただろ!』
『にゃああんっ』じたばたっ
『キュンんっ』ぐいーっ
『あらあらまあまあ』
小虎ちゃんと小龍ちゃんが回収されちゃったわ。残念。
『そうじゃったの。当初の目的は旅の相棒を見つけるためじゃったの』ふっ
〖そうだったわね〗
『あらあらまあまあ!』
そうだったわ。あっ
『『『『きゅう・・・』』』』
『あらあらまあまあ・・・』
またエルフさんたち倒されてるわね。なんで顔に集るのかしら?息できてるといいけど・・・
『じゃあ、相棒決めないとな!騎乗できるヤツって言ったら』
『ぐるるっ』ふんすっ
『ぶるるっ』ふんすっ
『そうだな。グリフォンとペガサスだよな』
そうね。でもまだちょっと小さくないかしら?と、思っていると
〖大丈夫ですよ。そのままでもあなたが二人乗っても潰れることはないですし、それに、旅に同行するなら彼らもそれまでに親から色々教わりますから〗
〖そうですね。ペガサスも同じですよ。翼も隠せるようにしないといけないですしね〗
『そうなの?なら、安心ね。あ、でももう一人騎乗出来る子が必要かしら?エルフさんに集まってる子だと小さすぎるわよね』
騎乗するなら一人一人に必要じゃないかしら?
〖まあ、それが理想だけど、あまり大きい子連れてたら目立ちすぎるんじゃないかな?〗
〖そうね。でも、エルフさんはまだ小さいし二人で乗れば大丈夫じゃない?〗
『ぐるる』こく
『ぶるる』こく
〖ほら、大丈夫みたいよ〗
『そう。なら、あなた達はお願い出来るかしら?』
『ぐるる♪』こくこく
『ぶるる♪』こくこく
『あらあらまあまあ!嬉しいわ!』
あ、でも
『保護者さんは了解してるのかしら?』
こんな可愛いお子さん、勝手に連れてったらダメよね?
〖大丈夫ですよ。いい経験になると言ってます〗
〖親をこの場に出してしまうと、小さい子たちが大人しくなってしまうから遠慮して控えてるんです〗
『そうなのね』
あとできちんとご挨拶させてもらいましょう。
あとは、色々来てくれてるけど、
『ねえ?みんなついてきてくれるつもりなのかしら?』
こくこく
あらら、みんな頷いてるわ。
『ねえ?こんなにたくさん、嬉しいけどいいものかしら?』
もふもふだらけで私は嬉しいけども
〖そうねぇ。このままならダメだけど、ちゃんと契約してあなたが召喚魔法を覚えれば、影に控えさせることができるから大丈夫じゃない?〗
〖この子達も姿を消す魔法とか覚えそうですしね〗
『こん♪』
『ぽぉ』
『なるほど』
狐さんに梟さんか、たしかに覚えそう。あとは、私次第ということね。それじゃあ
『魔神様。私、その魔法覚えます。ご指導よろしくお願いします』
〖ええ。任せなさい〗ふふ
よし!もふもふライフを送るためにも頑張りましょう!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございます。
お気に入り登録、感想、エールなども嬉しいです。
ところで
ぼすっぼすっぺちょっ
『ん?あらあらまあまあ?』
〖おやおや〗
〖あらっ〗
痺れを切らしたもふもふ達が
『もふもふ~♪』
またもやレイの脇の下からお顔をズボッと出したグリフォンにペガサス。頭の上にはにゃんこ・・・じゃなくて小虎ちゃん。肩にも足下にも・・・
『もふもふもふもふ~♪それにすべすべ~♪』
あ~ん♪幸せ~♪
『『あっ!また!』』
『こらチビ助!』
『お前たちはまだダメって言っただろ!』
『にゃああんっ』じたばたっ
『キュンんっ』ぐいーっ
『あらあらまあまあ』
小虎ちゃんと小龍ちゃんが回収されちゃったわ。残念。
『そうじゃったの。当初の目的は旅の相棒を見つけるためじゃったの』ふっ
〖そうだったわね〗
『あらあらまあまあ!』
そうだったわ。あっ
『『『『きゅう・・・』』』』
『あらあらまあまあ・・・』
またエルフさんたち倒されてるわね。なんで顔に集るのかしら?息できてるといいけど・・・
『じゃあ、相棒決めないとな!騎乗できるヤツって言ったら』
『ぐるるっ』ふんすっ
『ぶるるっ』ふんすっ
『そうだな。グリフォンとペガサスだよな』
そうね。でもまだちょっと小さくないかしら?と、思っていると
〖大丈夫ですよ。そのままでもあなたが二人乗っても潰れることはないですし、それに、旅に同行するなら彼らもそれまでに親から色々教わりますから〗
〖そうですね。ペガサスも同じですよ。翼も隠せるようにしないといけないですしね〗
『そうなの?なら、安心ね。あ、でももう一人騎乗出来る子が必要かしら?エルフさんに集まってる子だと小さすぎるわよね』
騎乗するなら一人一人に必要じゃないかしら?
〖まあ、それが理想だけど、あまり大きい子連れてたら目立ちすぎるんじゃないかな?〗
〖そうね。でも、エルフさんはまだ小さいし二人で乗れば大丈夫じゃない?〗
『ぐるる』こく
『ぶるる』こく
〖ほら、大丈夫みたいよ〗
『そう。なら、あなた達はお願い出来るかしら?』
『ぐるる♪』こくこく
『ぶるる♪』こくこく
『あらあらまあまあ!嬉しいわ!』
あ、でも
『保護者さんは了解してるのかしら?』
こんな可愛いお子さん、勝手に連れてったらダメよね?
〖大丈夫ですよ。いい経験になると言ってます〗
〖親をこの場に出してしまうと、小さい子たちが大人しくなってしまうから遠慮して控えてるんです〗
『そうなのね』
あとできちんとご挨拶させてもらいましょう。
あとは、色々来てくれてるけど、
『ねえ?みんなついてきてくれるつもりなのかしら?』
こくこく
あらら、みんな頷いてるわ。
『ねえ?こんなにたくさん、嬉しいけどいいものかしら?』
もふもふだらけで私は嬉しいけども
〖そうねぇ。このままならダメだけど、ちゃんと契約してあなたが召喚魔法を覚えれば、影に控えさせることができるから大丈夫じゃない?〗
〖この子達も姿を消す魔法とか覚えそうですしね〗
『こん♪』
『ぽぉ』
『なるほど』
狐さんに梟さんか、たしかに覚えそう。あとは、私次第ということね。それじゃあ
『魔神様。私、その魔法覚えます。ご指導よろしくお願いします』
〖ええ。任せなさい〗ふふ
よし!もふもふライフを送るためにも頑張りましょう!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございます。
お気に入り登録、感想、エールなども嬉しいです。
36
あなたにおすすめの小説
平凡な村人だと思われていた俺、実は神々が恐れる最強存在でした〜追放されたけど、無自覚チートで気づけば世界の頂点〜
uzura
ファンタジー
平凡な村人・レオンは、勇者パーティの荷物持ちとして蔑まれ、ある日「役立たず」として追放される。
だが、彼の正体は神々が恐れ、世界の理を超越する“創世の加護”を持つ唯一の存在だった。
本人はまったくの無自覚——それでも歩くたび、出会うたび、彼によって救われ、惹かれていく者たちが増えていく。
裏切った勇者たちは衰退し、彼を捨てた者たちは後悔に沈む。
やがて世界は、レオン中心に回り始める。
これは、最弱を装う最強が、知らぬ間に神々を超える物語。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
猫好きのぼっちおじさん、招かれた異世界で気ままに【亜空間倉庫】で移動販売を始める
遥風 かずら
ファンタジー
【HOTランキング1位作品(9月2週目)】
猫好きを公言する独身おじさん麦山湯治(49)は商売で使っているキッチンカーを車検に出し、常連カードの更新も兼ねていつもの猫カフェに来ていた。猫カフェの一番人気かつ美人トラ猫のコムギに特に好かれており、湯治が声をかけなくても、自発的に膝に乗ってきては抱っこを要求されるほどの猫好き上級者でもあった。
そんないつものもふもふタイム中、スタッフに信頼されている湯治は他の客がいないこともあって、数分ほど猫たちの見守りを頼まれる。二つ返事で猫たちに温かい眼差しを向ける湯治。そんな時、コムギに手招きをされた湯治は細長い廊下をついて歩く。おかしいと感じながら延々と続く長い廊下を進んだ湯治だったが、コムギが突然湯治の顔をめがけて引き返してくる。怒ることのない湯治がコムギを顔から離して目を開けると、そこは猫カフェではなくのどかな厩舎の中。
まるで招かれるように異世界に降り立った湯治は、好きな猫と一緒に生きることを目指して外に向かうのだった。
なぜ、私に関係あるのかしら?
シエル
ファンタジー
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる