31 / 97
31 黄色いまん丸もふもふさん♪
しおりを挟む
掛け軸の中から出て来た黄色いまん丸もふもふさんは
「おっきいまんまるひよこしゃん!もふもふ~♪」ぽすん
気持ちいい~♪
『ぴよ~ぴよぴよ~(あ~、それセイイチロウも言ってたよ~)』
「おお~やっぱち。ひよこしゃん、ぎゅう~♪」
抱きついちゃうよ!
『ぴよ~♪ぴよぴよ~?ぴよぴよ♪(いいよ~♪もふるって言うんでしゅょ~?存分にもふって♪)』
「ほあああっ ありがちょ♪もふもふ~ん♪」ぽふんっすりすり♪
どう見てもヒヨコさん!まん丸もふもふだけど!よく見たら黄色いくちばしと、くりくらりおめ目は黒にも青にも見えて、とってもキレイで可愛い!それにもふもふ!大事だから何度でも言うよ!もふもふもふもふ!ぽかぽかなお日様みたい!
〖ああ、そのセイイチロウのお手紙もあと少しじゃないかな?〗ひょい
「ほえ?」
お手紙⋯
「しょうでちた」てへ?
『ぴゅい~ぷぷぷ~(神様ずるい~その子とらないでよ~)』
〖え~君はこれからずっと一緒だけど、僕はもう少しで帰らないといけないんだから、許してよ〗
『ぴゅい~ぴよぴよ(仕方ないな~じゃあこうしようかな)』ふぁさ
「ふわあああ」キラキラ
〖あはは これいいね。高級クッションに包まれてるみたいだよ〗
『ぴよ~(いいでしょ~)』
神様のお膝に私がいて、ヒヨコさんは、神様ごと私をくるんって抱き込んで座っちゃいました。もふもふ♪
『おやまぁ、卵を温める親鳥みたいだね』
『ほんとね~』
「ぴよぴよ~」
まねっこ!
『ぴよぴよぴよ~♪(こんな可愛い子どもなら大歓迎だよ~♪)』
〖ふふ。さあ、可愛いけど、そろそろ続きね〗
「あい♪」
いくよ~すーはー
「「無事にピヨ助は召喚されたか?」」
「あい!」
『ぴゅい~(セイイチロウ)』うる
「「ピヨ助、俺のわがまま聞いてくれてサンキューな。どんだけか分からんが、多分かなり長いこと閉じ込めることになっただろ?悪かった。すまん。約束守ってくれてありがとな」」
『ぴゅい~ぴゅい。ぴゅいぴゅい~(セイイチロウ~いいんだよ。自分でも望んだことだから~)』うるうる
ヒヨコさん、泣いてる⋯
セイイチロウさんとヒヨコさんのお約束って?
「「こいつはピヨ助。ヒヨコみたいなもふもふだろ?でもな?ただのヒヨコじゃないんだぜ!見た目ヒヨコなのに、身体強化魔法を叩き込んだおかげで、ダチョウより早く走り!」」
「ふおおお!」
ダチョウさんより!
『ぴゅい!ぴゅ~!(えっへん!ぼく速いよ!)』
すごい!
「「見た目ヒヨコなのに木も駆け上り!木と木の間もひとっ飛び!まるで忍者!」」
「ふおおおお!」
忍者さん!
『ぴゅい!ぴゅ~!(えっへん!川だってひとっ飛びだよ!)』
すご~い!
「「そして、見た目ヒヨコなのに魔法も使えるし、空も飛べる!飛べないヒヨコは、ただのヒヨコだーっ!わははははっ!」」
「ふおおおおおおっ」
空飛ぶまん丸ひよこさん!
『ぴゅい!ぴゅい~っ!(えっへん!ぼく鳥だもん!)』
そっか~すごいすごい!ぱちぱちぱちっ
『あら~そう言えば、かなり昔、謎の黄色い真ん丸な物体が弾丸のように走り、空を飛ぶって騒ぎになったような?』
『おやまぁ、謎が解明されたねぇ』
〖あははは〗
「「それでな?こいつには俺の代わりに、次に召喚されるヤツを助けてくれるように頼んだんだ。こいつはこの世界の精霊であり、俺の式神だ。こいつには俺の全てを封印してあるんだ。ただ、その為にこの掛け軸に閉じ込めることになっちまった。次はなかったかもしれないのにな」」
「ひよこしゃん、セイイチロウしゃま」ぐすっ
『ぴゅい~ぴゅいぴゅい。ぴゅいぴゅい(悲しまないで~ぼくにも確信があったんだ。きっとセイイチロウの予感通りになるって)』きゅっ
「ひよこしゃん。あい」ぐすっ
ありがとう。
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございます。お気に入り登録、感想、エール、それからお名前案もありがとうございます。
「おっきいまんまるひよこしゃん!もふもふ~♪」ぽすん
気持ちいい~♪
『ぴよ~ぴよぴよ~(あ~、それセイイチロウも言ってたよ~)』
「おお~やっぱち。ひよこしゃん、ぎゅう~♪」
抱きついちゃうよ!
『ぴよ~♪ぴよぴよ~?ぴよぴよ♪(いいよ~♪もふるって言うんでしゅょ~?存分にもふって♪)』
「ほあああっ ありがちょ♪もふもふ~ん♪」ぽふんっすりすり♪
どう見てもヒヨコさん!まん丸もふもふだけど!よく見たら黄色いくちばしと、くりくらりおめ目は黒にも青にも見えて、とってもキレイで可愛い!それにもふもふ!大事だから何度でも言うよ!もふもふもふもふ!ぽかぽかなお日様みたい!
〖ああ、そのセイイチロウのお手紙もあと少しじゃないかな?〗ひょい
「ほえ?」
お手紙⋯
「しょうでちた」てへ?
『ぴゅい~ぷぷぷ~(神様ずるい~その子とらないでよ~)』
〖え~君はこれからずっと一緒だけど、僕はもう少しで帰らないといけないんだから、許してよ〗
『ぴゅい~ぴよぴよ(仕方ないな~じゃあこうしようかな)』ふぁさ
「ふわあああ」キラキラ
〖あはは これいいね。高級クッションに包まれてるみたいだよ〗
『ぴよ~(いいでしょ~)』
神様のお膝に私がいて、ヒヨコさんは、神様ごと私をくるんって抱き込んで座っちゃいました。もふもふ♪
『おやまぁ、卵を温める親鳥みたいだね』
『ほんとね~』
「ぴよぴよ~」
まねっこ!
『ぴよぴよぴよ~♪(こんな可愛い子どもなら大歓迎だよ~♪)』
〖ふふ。さあ、可愛いけど、そろそろ続きね〗
「あい♪」
いくよ~すーはー
「「無事にピヨ助は召喚されたか?」」
「あい!」
『ぴゅい~(セイイチロウ)』うる
「「ピヨ助、俺のわがまま聞いてくれてサンキューな。どんだけか分からんが、多分かなり長いこと閉じ込めることになっただろ?悪かった。すまん。約束守ってくれてありがとな」」
『ぴゅい~ぴゅい。ぴゅいぴゅい~(セイイチロウ~いいんだよ。自分でも望んだことだから~)』うるうる
ヒヨコさん、泣いてる⋯
セイイチロウさんとヒヨコさんのお約束って?
「「こいつはピヨ助。ヒヨコみたいなもふもふだろ?でもな?ただのヒヨコじゃないんだぜ!見た目ヒヨコなのに、身体強化魔法を叩き込んだおかげで、ダチョウより早く走り!」」
「ふおおお!」
ダチョウさんより!
『ぴゅい!ぴゅ~!(えっへん!ぼく速いよ!)』
すごい!
「「見た目ヒヨコなのに木も駆け上り!木と木の間もひとっ飛び!まるで忍者!」」
「ふおおおお!」
忍者さん!
『ぴゅい!ぴゅ~!(えっへん!川だってひとっ飛びだよ!)』
すご~い!
「「そして、見た目ヒヨコなのに魔法も使えるし、空も飛べる!飛べないヒヨコは、ただのヒヨコだーっ!わははははっ!」」
「ふおおおおおおっ」
空飛ぶまん丸ひよこさん!
『ぴゅい!ぴゅい~っ!(えっへん!ぼく鳥だもん!)』
そっか~すごいすごい!ぱちぱちぱちっ
『あら~そう言えば、かなり昔、謎の黄色い真ん丸な物体が弾丸のように走り、空を飛ぶって騒ぎになったような?』
『おやまぁ、謎が解明されたねぇ』
〖あははは〗
「「それでな?こいつには俺の代わりに、次に召喚されるヤツを助けてくれるように頼んだんだ。こいつはこの世界の精霊であり、俺の式神だ。こいつには俺の全てを封印してあるんだ。ただ、その為にこの掛け軸に閉じ込めることになっちまった。次はなかったかもしれないのにな」」
「ひよこしゃん、セイイチロウしゃま」ぐすっ
『ぴゅい~ぴゅいぴゅい。ぴゅいぴゅい(悲しまないで~ぼくにも確信があったんだ。きっとセイイチロウの予感通りになるって)』きゅっ
「ひよこしゃん。あい」ぐすっ
ありがとう。
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございます。お気に入り登録、感想、エール、それからお名前案もありがとうございます。
57
あなたにおすすめの小説
35年ローンと共に異世界転生! スキル『マイホーム』で快適5LDK引きこもり生活 ~数学教師、合気道と三節根で異世界を論破する~
月神世一
ファンタジー
紹介文
「結婚しよう。白い壁の素敵なお家が欲しいな♡」
そう言われて35年ローンで新築一戸建て(5LDK)を買った直後、俺、加藤真守(25歳)は婚約者に捨てられた。
失意の中、猫を助けてトラックに轢かれ、気づけばジャージ姿の女神ルチアナに異世界へと放り出されていた。
「あげるのは『言語理解』と『マイホーム』でーす」
手に入れたのは、ローン残高ごと召喚できる最強の現代住宅。
電気・ガス・水道完備。お風呂は全自動、リビングは床暖房。
さらには貯めたポイントで、地球の「赤マル」から「最新家電」までお取り寄せ!?
森で拾った純情な狩人の美少女に胃袋を掴まれ、
罠にかかったポンコツ天使(自称聖騎士)が居候し、
競馬好きの魔族公爵がビールを飲みにやってくる。
これは、借金まみれの数学教師が、三節根と計算能力を武器に、快適なマイホームを守り抜く物語。
……頼むから、家の壁で爪を研ぐのはやめてくれ!
異世界の片隅で引き篭りたい少女。
月芝
ファンタジー
玄関開けたら一分で異世界!
見知らぬオッサンに雑に扱われただけでも腹立たしいのに
初っ端から詰んでいる状況下に放り出されて、
さすがにこれは無理じゃないかな? という出オチ感漂う能力で過ごす新生活。
生態系の最下層から成り上がらずに、こっそりと世界の片隅で心穏やかに過ごしたい。
世界が私を見捨てるのならば、私も世界を見捨ててやろうと森の奥に引き篭った少女。
なのに世界が私を放っておいてくれない。
自分にかまうな、近寄るな、勝手に幻想を押しつけるな。
それから私を聖女と呼ぶんじゃねぇ!
己の平穏のために、ふざけた能力でわりと真面目に頑張る少女の物語。
※本作主人公は極端に他者との関わりを避けます。あとトキメキLOVEもハーレムもありません。
ですので濃厚なヒューマンドラマとか、心の葛藤とか、胸の成長なんかは期待しないで下さい。
【長編・完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。
BBやっこ
ファンタジー
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
異世界着ぐるみ転生
こまちゃも
ファンタジー
旧題:着ぐるみ転生
どこにでもいる、普通のOLだった。
会社と部屋を往復する毎日。趣味と言えば、十年以上続けているRPGオンラインゲーム。
ある日気が付くと、森の中だった。
誘拐?ちょっと待て、何この全身モフモフ!
自分の姿が、ゲームで使っていたアバター・・・二足歩行の巨大猫になっていた。
幸い、ゲームで培ったスキルや能力はそのまま。使っていたアイテムバッグも中身入り!
冒険者?そんな怖い事はしません!
目指せ、自給自足!
*小説家になろう様でも掲載中です
転生能無し少女のゆるっとチートな異世界交流
犬社護
ファンタジー
10歳の祝福の儀で、イリア・ランスロット伯爵令嬢は、神様からギフトを貰えなかった。その日以降、家族から【能無し・役立たず】と罵られる日々が続くも、彼女はめげることなく、3年間懸命に努力し続ける。
しかし、13歳の誕生日を迎えても、取得魔法は1個、スキルに至ってはゼロという始末。
遂に我慢の限界を超えた家族から、王都追放処分を受けてしまう。
彼女は悲しみに暮れるも一念発起し、家族から最後の餞別として貰ったお金を使い、隣国行きの列車に乗るも、今度は山間部での落雷による脱線事故が起きてしまい、その衝撃で車外へ放り出され、列車もろとも崖下へと転落していく。
転落中、彼女は前世日本人-七瀬彩奈で、12歳で水難事故に巻き込まれ死んでしまったことを思い出し、現世13歳までの記憶が走馬灯として駆け巡りながら、絶望の淵に達したところで気絶してしまう。
そんな窮地のところをランクS冒険者ベイツに助けられると、神様からギフト《異世界交流》とスキル《アニマルセラピー》を貰っていることに気づかされ、そこから神鳥ルウリと知り合い、日本の家族とも交流できたことで、人生の転機を迎えることとなる。
人は、娯楽で癒されます。
動物や従魔たちには、何もありません。
私が異世界にいる家族と交流して、動物や従魔たちに癒しを与えましょう!
侯爵家の愛されない娘でしたが、前世の記憶を思い出したらお父様がバリ好みのイケメン過ぎて毎日が楽しくなりました
下菊みこと
ファンタジー
前世の記憶を思い出したらなにもかも上手くいったお話。
ご都合主義のSS。
お父様、キャラチェンジが激しくないですか。
小説家になろう様でも投稿しています。
突然ですが長編化します!ごめんなさい!ぜひ見てください!
りゅうはきっと、役に立つ。ピュアクール幼児は転生AI?!最強知識と無垢な心を武器に、異世界で魂を灯すためにばんがります!
ひつじのはね
ファンタジー
経験値はゼロ、知識は無限大!
無邪気な無表情で周囲を振り回す、ピュアクール美幼児は転生AI?!
日常がじんわり心をあたためる、ほんわかファンタジー!
襲撃のあった村の傍ら、小さな身体で目を覚ましたのは――対話型AIの『意識』。
膨大な知識を持ちながら、笑うことも、泣くことも知らない。
無表情で、身体を動かすことも覚束ない小さないのちは、素直に「人」として生きるために学び始める。
そんなリュウを拾った訳アリ冒険者、リト。
不器用だけど温かい彼と、AIであるがゆえに、とんでもなく無垢なリュウ。
全てが初めてのリュウを通して、リトは日々の美しさを認識していく。
宝物のような日々を、成長を、共に。
クリームパンに驚き、魔物に動じないトンデモ幼児が、 持ち前のAI知識を活かしながら、
リトの唯一となるために奮闘する。
ただひとり、リトのために。
りゅうは……きっと、役に立つ。
【kindleにて電子書籍発売しました! 紙書籍についてはSNS等にて告知致します】
※こちらはWeb版です。Kindle書籍は全編改稿し、書き下ろしを加えた完全版です。
表紙イラスト:よたりーぬさん
*更新は毎週日曜予定です。
本来タイトル『りゅうはきっと、役に立つ。ピュアクール幼児は転生AI?!最強知識と無垢な心を武器に、異世界で魂を灯すためにばんがります! ――デジタル・ドラゴン花鳥風月――』です。
サブタイトルが入らなかった……!
旧タイトル『デジタル・ドラゴン ~迷えるAIは幼子としてばんがります~』
※挿絵(羊毛写真)あり。挿絵画像のある話には「*」印をつけています。苦手な方はご注意ください。
転生無双なんて大層なこと、できるわけないでしょう! 公爵令息が家族、友達、精霊と送る仲良しスローライフ
幸運寺大大吉丸◎ 書籍発売中
ファンタジー
アルファポリス様より書籍化!
転生したラインハルトはその際に超説明が適当な女神から、訳も分からず、チートスキルをもらう。
どこに転生するか、どんなスキルを貰ったのか、どんな身分に転生したのか全てを分からず転生したラインハルトが平和な?日常生活を送る話。
- カクヨム様にて、週間総合ランキングにランクインしました!
- アルファポリス様にて、人気ランキング、HOTランキングにランクインしました!
- この話はフィクションです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる