256 / 378
253話 火蜥蜴を捕獲したいのでございます!
しおりを挟む
クリスタルの雨を降らせ終わったあと、私達はクロさんを先頭にしてそれらの着弾点へと向かっていた。おじいさんの探知上では生きているのはわかってるけどその場で動かなくなっているらしい。
場所は火山から少し離れた森の中。早速入ってみるとおそらく普通の人間からしたら蒸し暑いんでしょう、ロモンちゃんとリンネちゃんが火山そのものに居たときより汗をかいていて、服も湿ってて、そこそこエロ………。ともかく暑そうにしている。そしておじいさんとクロさんは平気そうでケル君は冷気をまとっている。もし私がここで人間になったらロングスカートの中が蒸れて蒸れて仕方ないでしょう」。
【ふぅ……ねぇ、おじいちゃんとはどれくらいの付き合いなの?】
しばらくして暑さに慣れたのか、ロモンちゃんが、幼体化して、黒くて水晶が生えてるトゥーンドラゴンになったクロさんにロモン質問をし始めた。
【クロとジーゼフの付き合いは50年近く前だ。クロがジーゼフの一番最初の仲魔だからな】
【50年かぁ】
50年一緒にいるというのも中々よね。わ、私は……多分、かなりの高確率でそんな年数はロモンちゃんの仲魔ではいられない。半魔半人になった性ね。ガーベラさんと可能であればいつか結婚して、私は彼のものになっちゃうだろうし……結婚……できたらいいなぁ。
でも半魔半人の中には自分の契約主と結婚する人も少なくないって聞く。そうは言ってもどったみち私とロモンちゃんは同性だから無理なのよね。百合も悪くないけど。
【そこのゴーレムとドッグは孫であるお前の仲魔だろ? どんな感じか、クロ、気になる】
【クロや、訊くのはいいがもうそろそろ彼奴の下まで着くぞ】
【そっかー。じゃあまた後でな】
【うん】
確かに私たちの大探知でも普通に見える範囲にすでに入っていた。そのまま3分間歩くとクロさんの水晶が見えた。
「ここにいるんだね、おじいちゃん」
「そうじゃよ。このままクロを先頭にして進むんじゃ。意識を途切れさせるように攻撃したから魔法を使うことも、人になることも叶わんと思うが、念のためにもな」
たくさんの水晶が突き刺さってる中を、クロさんが水晶に直接触れて解除しながら進む。一斉に全体を解除しないのはイフリートサラマンドラを捉えてるからね。
一個一個破壊するわけじゃなく、魔法を消すだけだから割と早く対象のもとにたどり着いた。全身の関節などの節目に水晶が深く地面ごと突き刺さっており、身動きが取れなくなっている。
【ぬぐ…………】
「さて、ここからどうするかじゃな」
辛そうに口を歪めながら相手はおじいさんに睨んでる。でもおじいさんはそんなことこれっぽっちも気にしてない。むしろ見下した目で見下ろしていた。
「どうやって情報を引きだせば良いと思う?」
【尋問じゃ口を割りそうにありませんね】
「ノアとグライドの情報を、誰から聞いたのだとか気になるんじゃかの……」
それが本当に気になるところ。もし彼に協力者がいたとしたら王国に潜伏してると考えた方がいいもの。魔王軍幹部が王国のどこかにいるの恐怖でしかないわ。
【そもそも、そんな串刺しだったら喋りたくても喋れないと思うんだゾ】
「たしかにケルの言う通りじゃ。だがこいつのこの水晶を外して仕舞えば、魔王軍幹部に共通する特技、脱皮が発動してしまうからな……なんとかこのまま話してもらわないといけないのじゃ」
一回脱皮だとかいうのをして体力と魔力を全て回復させる特技ね。どのくらいの頻度で使えるからわからないけど、正直、一定時間でどちらもかなりの量を回復する私の固有特技の方が上位だとは思う。ただどういう風であれ状況で全快させさられてもう一回逃げられたら厄介。じゃあどうすればいいか……あれをやるしかなさそうね。
【ロモンちゃん、一旦私と魔神融体してください】
「え、何するの?」
【闇氷魔法で半球状のドームを作り、イフリートサラマンドラを逃げられないようにします。そしてもう一度戦闘をし、脱皮してもらい……再度喋れる程度に半殺しにしましょう】
例えば全身をクリスタルでガチガチに固めてしまうとか。身動き取れないようにしつつ喋れる程度にしたい。それでも口を割ってくれるかどうかは別だけど、やるでけやってみなきゃ。
そもそも素直に脱皮してくれるかどうかもわからないわね。その場合は私が回復させればいいだけかもしれないけど。
「なるほどね!」
「おっと、待つんじゃ」
なかなかいい考えだと思ってたんだけどおじいさんに止められた。やっぱりワザと回復させる方法はまずかったかしら?
【ダメでしたか】
「いや、作戦自体は悪くない。じゃが壁の作成はワシとクロに任せて欲しいんじゃよ」
【なるほど】
たしかにおじいさん達が作る壁の方が強固ね、なにせ土魔法が鉱石になるんだから。作戦自体も悪いわけじゃないなら良かった。
「そうじゃな、ゆっくり作るから、アイリスちゃんとロモンは外からさらに闇氷を纏わせてくれんか。そしたらより強固になるじゃろう」
【二人とも壁を作る気なのはいいけど、光源はどうするんだゾ?】
「心配するなケル、クロの水晶は自然発光するんじゃ】
たしかに周囲にある水晶は全てほんのり光ってる気がする。これなら何かあっても脱出なんてできなさそう。
火山地帯からここに向かうまでに魔人融体を解いていたおじいさんは、またクロさんと融体化した。そしてワザとゆっくり水晶の壁を作り始める。
ロモンちゃんと融体したままの私はそれをコーティングするように闇氷で覆った。やがて広いドーム状のものが完成する。これ外から見たらどうなってるんだろう。
「いいじゃろう。クロ、彼奴を釘刺しにしておる水晶を取り除いてやれ」
【本当にいいの?】
「おっと、その前にワシとクロ以外が狙われても大丈夫にしておこうかの。といってもアイリスちゃんの防御力とあのアーティファクトの盾でなんとできると思うがな」
私はその言葉の通り、私に意識を持ってきて気を失ってるロモンちゃんとリンネちゃんの側についた。リンネちゃんはあのてんとう虫の盾を構えてバリアを出している。
「これで良いな。頼む」
【わかった】
クロさんはドーム以外の辺り一帯の水晶を全て解除した。
自分を地面に打ち付けている枷がなくなったイフリートサラマンドラは指をピクリと動かした。そしてすぐに皮膚が変な色に変色してゆく。
【はははははは! 回復する時間を与えるのは馬鹿め! どうなっても知らんぞ!】
「ああ、早く脱皮しなされ」
パキパキと音を立ててイフリートサラマンドラの皮膚が割れてゆく。中から新しい無傷のイフリートサラマンドラが姿を現した。
そしてすぐに半魔半人化し、人型になる。
「おや、人になるのか」
「ははははは! 愚民の姿なぞなりたくないが、マトが小さいほうが当てにくいだろう? 唐突にSSランクの魔物が現れ慌ててしまったが……つぎはそうはいかんぞ!」
【あれ、あんなに怯えてたのに、今はそんなことないんだ? ……クロ、もうちょっと本気で叩きのめせば良かったのか?】
「殺してはいかんからな、あれくらいでちょうど良かったじゃろ」
【そっかー】
何か勝てる方法でも思いついたのね。やっぱりこの作戦ダメだったかな。でもやっぱりおじいさんたちが負けるイメージなんて全く浮かばないんだけど……。
「唸れ! 炎天如!」
「やるぞ」
【うん】
#####
次の投稿は9/10です!
場所は火山から少し離れた森の中。早速入ってみるとおそらく普通の人間からしたら蒸し暑いんでしょう、ロモンちゃんとリンネちゃんが火山そのものに居たときより汗をかいていて、服も湿ってて、そこそこエロ………。ともかく暑そうにしている。そしておじいさんとクロさんは平気そうでケル君は冷気をまとっている。もし私がここで人間になったらロングスカートの中が蒸れて蒸れて仕方ないでしょう」。
【ふぅ……ねぇ、おじいちゃんとはどれくらいの付き合いなの?】
しばらくして暑さに慣れたのか、ロモンちゃんが、幼体化して、黒くて水晶が生えてるトゥーンドラゴンになったクロさんにロモン質問をし始めた。
【クロとジーゼフの付き合いは50年近く前だ。クロがジーゼフの一番最初の仲魔だからな】
【50年かぁ】
50年一緒にいるというのも中々よね。わ、私は……多分、かなりの高確率でそんな年数はロモンちゃんの仲魔ではいられない。半魔半人になった性ね。ガーベラさんと可能であればいつか結婚して、私は彼のものになっちゃうだろうし……結婚……できたらいいなぁ。
でも半魔半人の中には自分の契約主と結婚する人も少なくないって聞く。そうは言ってもどったみち私とロモンちゃんは同性だから無理なのよね。百合も悪くないけど。
【そこのゴーレムとドッグは孫であるお前の仲魔だろ? どんな感じか、クロ、気になる】
【クロや、訊くのはいいがもうそろそろ彼奴の下まで着くぞ】
【そっかー。じゃあまた後でな】
【うん】
確かに私たちの大探知でも普通に見える範囲にすでに入っていた。そのまま3分間歩くとクロさんの水晶が見えた。
「ここにいるんだね、おじいちゃん」
「そうじゃよ。このままクロを先頭にして進むんじゃ。意識を途切れさせるように攻撃したから魔法を使うことも、人になることも叶わんと思うが、念のためにもな」
たくさんの水晶が突き刺さってる中を、クロさんが水晶に直接触れて解除しながら進む。一斉に全体を解除しないのはイフリートサラマンドラを捉えてるからね。
一個一個破壊するわけじゃなく、魔法を消すだけだから割と早く対象のもとにたどり着いた。全身の関節などの節目に水晶が深く地面ごと突き刺さっており、身動きが取れなくなっている。
【ぬぐ…………】
「さて、ここからどうするかじゃな」
辛そうに口を歪めながら相手はおじいさんに睨んでる。でもおじいさんはそんなことこれっぽっちも気にしてない。むしろ見下した目で見下ろしていた。
「どうやって情報を引きだせば良いと思う?」
【尋問じゃ口を割りそうにありませんね】
「ノアとグライドの情報を、誰から聞いたのだとか気になるんじゃかの……」
それが本当に気になるところ。もし彼に協力者がいたとしたら王国に潜伏してると考えた方がいいもの。魔王軍幹部が王国のどこかにいるの恐怖でしかないわ。
【そもそも、そんな串刺しだったら喋りたくても喋れないと思うんだゾ】
「たしかにケルの言う通りじゃ。だがこいつのこの水晶を外して仕舞えば、魔王軍幹部に共通する特技、脱皮が発動してしまうからな……なんとかこのまま話してもらわないといけないのじゃ」
一回脱皮だとかいうのをして体力と魔力を全て回復させる特技ね。どのくらいの頻度で使えるからわからないけど、正直、一定時間でどちらもかなりの量を回復する私の固有特技の方が上位だとは思う。ただどういう風であれ状況で全快させさられてもう一回逃げられたら厄介。じゃあどうすればいいか……あれをやるしかなさそうね。
【ロモンちゃん、一旦私と魔神融体してください】
「え、何するの?」
【闇氷魔法で半球状のドームを作り、イフリートサラマンドラを逃げられないようにします。そしてもう一度戦闘をし、脱皮してもらい……再度喋れる程度に半殺しにしましょう】
例えば全身をクリスタルでガチガチに固めてしまうとか。身動き取れないようにしつつ喋れる程度にしたい。それでも口を割ってくれるかどうかは別だけど、やるでけやってみなきゃ。
そもそも素直に脱皮してくれるかどうかもわからないわね。その場合は私が回復させればいいだけかもしれないけど。
「なるほどね!」
「おっと、待つんじゃ」
なかなかいい考えだと思ってたんだけどおじいさんに止められた。やっぱりワザと回復させる方法はまずかったかしら?
【ダメでしたか】
「いや、作戦自体は悪くない。じゃが壁の作成はワシとクロに任せて欲しいんじゃよ」
【なるほど】
たしかにおじいさん達が作る壁の方が強固ね、なにせ土魔法が鉱石になるんだから。作戦自体も悪いわけじゃないなら良かった。
「そうじゃな、ゆっくり作るから、アイリスちゃんとロモンは外からさらに闇氷を纏わせてくれんか。そしたらより強固になるじゃろう」
【二人とも壁を作る気なのはいいけど、光源はどうするんだゾ?】
「心配するなケル、クロの水晶は自然発光するんじゃ】
たしかに周囲にある水晶は全てほんのり光ってる気がする。これなら何かあっても脱出なんてできなさそう。
火山地帯からここに向かうまでに魔人融体を解いていたおじいさんは、またクロさんと融体化した。そしてワザとゆっくり水晶の壁を作り始める。
ロモンちゃんと融体したままの私はそれをコーティングするように闇氷で覆った。やがて広いドーム状のものが完成する。これ外から見たらどうなってるんだろう。
「いいじゃろう。クロ、彼奴を釘刺しにしておる水晶を取り除いてやれ」
【本当にいいの?】
「おっと、その前にワシとクロ以外が狙われても大丈夫にしておこうかの。といってもアイリスちゃんの防御力とあのアーティファクトの盾でなんとできると思うがな」
私はその言葉の通り、私に意識を持ってきて気を失ってるロモンちゃんとリンネちゃんの側についた。リンネちゃんはあのてんとう虫の盾を構えてバリアを出している。
「これで良いな。頼む」
【わかった】
クロさんはドーム以外の辺り一帯の水晶を全て解除した。
自分を地面に打ち付けている枷がなくなったイフリートサラマンドラは指をピクリと動かした。そしてすぐに皮膚が変な色に変色してゆく。
【はははははは! 回復する時間を与えるのは馬鹿め! どうなっても知らんぞ!】
「ああ、早く脱皮しなされ」
パキパキと音を立ててイフリートサラマンドラの皮膚が割れてゆく。中から新しい無傷のイフリートサラマンドラが姿を現した。
そしてすぐに半魔半人化し、人型になる。
「おや、人になるのか」
「ははははは! 愚民の姿なぞなりたくないが、マトが小さいほうが当てにくいだろう? 唐突にSSランクの魔物が現れ慌ててしまったが……つぎはそうはいかんぞ!」
【あれ、あんなに怯えてたのに、今はそんなことないんだ? ……クロ、もうちょっと本気で叩きのめせば良かったのか?】
「殺してはいかんからな、あれくらいでちょうど良かったじゃろ」
【そっかー】
何か勝てる方法でも思いついたのね。やっぱりこの作戦ダメだったかな。でもやっぱりおじいさんたちが負けるイメージなんて全く浮かばないんだけど……。
「唸れ! 炎天如!」
「やるぞ」
【うん】
#####
次の投稿は9/10です!
0
あなたにおすすめの小説
神様 なかなか転生が成功しないのですが大丈夫ですか
佐藤醤油
ファンタジー
主人公を神様が転生させたが上手くいかない。
最初は生まれる前に死亡。次は生まれた直後に親に捨てられ死亡。ネズミにかじられ死亡。毒キノコを食べて死亡。何度も何度も転生を繰り返すのだが成功しない。
「神様、もう少し暮らしぶりの良いところに転生できないのですか」
そうして転生を続け、ようやく王家に生まれる事ができた。
さあ、この転生は成功するのか?
注:ギャグ小説ではありません。
最後まで投稿して公開設定もしたので、完結にしたら公開前に完結になった。
なんで?
坊、投稿サイトは公開まで完結にならないのに。
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
神様から転生スキルとして鑑定能力とリペア能力を授けられた理由
瀬乃一空
ファンタジー
普通の闇バイトだと思って気軽に応募したところ俺は某国の傭兵部隊に入れられた。しかし、ちょっとした俺のミスから呆気なく仲間7人とともに爆死。気が付くと目の前に神様が……。
神様は俺を異世界転生させる代わりに「罪業の柩」なるものを探すよう命じる。鑑定スキルや修復スキル、イケメン、その他を与えられることを条件に取りあえず承諾したものの、どうしたらよいか分からず、転生した途端、途方にくれるエルン。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
魔晶石ハンター ~ 転生チート少女の数奇な職業活動の軌跡
サクラ近衛将監
ファンタジー
女神様のミスで事故死したOLの大滝留美は、地球世界での転生が難しいために、神々の伝手により異世界アスレオールに転生し、シルヴィ・デルトンとして生を受けるが、前世の記憶は11歳の成人の儀まで封印され、その儀式の最中に前世の記憶ととともに職業を神から告げられた。
シルヴィの与えられた職業は魔晶石採掘師と魔晶石加工師の二つだったが、シルヴィはその職業を知らなかった。
シルヴィの将来や如何に?
毎週木曜日午後10時に投稿予定です。
不倫されて離婚した社畜OLが幼女転生して聖女になりましたが、王国が揉めてて大事にしてもらえないので好きに生きます
天田れおぽん
ファンタジー
ブラック企業に勤める社畜OL沙羅(サラ)は、結婚したものの不倫されて離婚した。スッキリした気分で明るい未来に期待を馳せるも、公園から飛び出てきた子どもを助けたことで、弱っていた心臓が止まってしまい死亡。同情した女神が、黒髪黒目中肉中背バツイチの沙羅を、銀髪碧眼3歳児の聖女として異世界へと転生させてくれた。
ところが王国内で聖女の処遇で揉めていて、転生先は草原だった。
サラは女神がくれた山盛りてんこ盛りのスキルを使い、異世界で知り合ったモフモフたちと暮らし始める――――
※第16話 あつまれ聖獣の森 6 が抜けていましたので2025/07/30に追加しました。
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
【完結】貧乏令嬢の野草による領地改革
うみの渚
ファンタジー
八歳の時に木から落ちて頭を打った衝撃で、前世の記憶が蘇った主人公。
優しい家族に恵まれたが、家はとても貧乏だった。
家族のためにと、前世の記憶を頼りに寂れた領地を皆に支えられて徐々に発展させていく。
主人公は、魔法・知識チートは持っていません。
加筆修正しました。
お手に取って頂けたら嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる