美少女仮面とその愉快な仲間たち(一般作)

ヒロイン小説研究所

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⑥子ども科学者は、美少女仮面エスポワールプチットの髪の毛を掴んでお風呂の水面で、悲鳴が聞こえなくなるまてくるくる回し続け、最後は目の前に引き寄せた。
「やっと、静かになったな美少女仮面エスポワールプチット」
「目が、目が回りましたわ、やめっ~」
美少女仮面エスポワールプチットは、マントを剥がされ、頭の帽子も取られてた。そして、長い髪の毛を荒々しく捕まれ、お風呂の水面を逆さまにつれ回された。
「さて、次は何をひんむいてやるかな」
  子ども博士は、美少女仮面エスポワールプチットを左手で捕まえて、右手で脱がしはじめた。
「ボレロを腕から脱がしても、美少女仮面エスポワールプチットの腰のベルトは、はずせませんわ、残念なこと、おバカな子ども科学者の悪さもここまでです」
「ははは~、次はパンティストッキングだよ」
「残念ですこと、聖なるパンティストッキングは、おろせませんわ!」
「降ろすんじゃなくて、やぶくんだ」子ども科学者は、美少女仮面エスポワールプチットの髪の毛を掴んでお風呂の水面で、悲鳴が聞こえなくなるまてくるくる回し続け、最後は目の前に引き寄せた。
「やっと、静かになったな美少女仮面エスポワールプチット」
「目が、目が回りましたわ、やめっ~」
美少女仮面エスポワールプチットは、マントを剥がされ、頭の帽子も取られてた。そして、長い髪の毛を荒々しく捕まれ、お風呂の水面を逆さまにつれ回された。
「さて、次は何をひんむいてやるかな、ウッシシシ~」
「だめですわ・・もう・・そんな・・ィヤッ!」
  子ども博士は、美少女仮面エスポワールプチットを左手で捕まえて、右手で脱がしはじめた。
「はぁはぁはぁ・・ボレロを腕から脱がしても、美少女仮面エスポワールプチットの腰のベルトは、はずせませんわ、残念なこと、おバカな子ども科学者の悪さもここまでです」
「ははは~、次はパンティストッキングだよ」
「残念ですこと、聖なるパンティストッキングは、おろせませんわ!」
「降ろすんじゃなくて破くんだ!」
 子ども博士は、ストッキングに指を入れてパチンパチンと穴を開けた。
「おバカ子ども博士・・・穴だらけにして・・どうする気・・」
 両手でストッキングを破き、両足のほとんどが素足になった。水で洗って舐め始めた。
「うひょぉ~おバカバカバカ~ぁっ~あっ、ぃやあ~舐めないで~・・」
 子ども博士は威圧的に美少女仮面エスポワールプチットを見た。
「・・・・・舐めないで下さい。お願いします」
 子ども博士は従順な言葉に満足したが、次に泡石鹸を美少女仮面エスポワールプチットに全体に付けた。特に、髪の毛には多めに泡立てた。
「子ども博士・・・ベルトは絶対にとれません・・・だから・・あきらめ・・・・、あっ、ぃやああ~!」
 美少女仮面エスポワールプチットの体は石鹸でヌルヌルしているので、子ども博士はベルトを下に引っ張って抜き、円形上のベルトのまま、子ども博士の手にあった。
「ま、まさか、ミニワンピースを脱がす・・、そんな、破廉恥なこと・・」
「するんだよ! ほら~ほら~脱げ、脱がしてやる!」
「あわわわぁあぁあああ~恥ずかしいですわ~この、聖なる美少女仮面エスポワールプチットが下着姿に・・私の負けです。お願いだから、もう、許して~~・・」
 美少女仮面エスポワールプチットは、スポーツブラと花柄パンツ姿になってしまった。
「まだ、正気でいられる間は遊ぶんだよ、あの超生意気な美少女仮面エスポワールプチットが許してと泣く姿、これが見たかったんだ! さあ、次だ!」
 子ども博士は、人形になった美少女仮面エスポワールプチットのブラとパンツを取って、素っ裸にした。
「ぃやぁあぁあぁあぁあああああ~見ないで~~~!」
 子ども博士は、また美少女仮面エスポワールプチットを泡だらけにした。
「今日は、美少女仮面エスポワールプチットで体を洗うことにしたんだ。まずは、胸、特に乳首を良く洗おう~~ルンルン~」
 子ども博士は美少女仮面エスポワールプチットの髪の毛で泡立て、顔を使って体をこすりはじめた。
「ぃやぁああっ、子ども・・博士! 狂って・・・ますわ!」
「美少女仮面エスポワールプチット、お前も羞恥心で速く狂ってしまえ!」
 美少女仮面エスポワールプチットは顔を子ども博士の体に擦り付けられて、恥辱、屈辱で複雑な精神がおかしくなってくるのを感じた。子ども博士は大人しくなってきたので追い打ちをかける。
「僕は、股間をきれいにすることに気を付けているんだ、次は股をこするから美少女仮面エスポワールプチット、きれいにしてくれ!」
 美少女仮面エスポワールプチットが子ども博士の股を見て、一瞬驚いた。
「えっ、さっき、ウインナーだったのに、ソウセイジになってましわ、顔をここに擦り付けるなんて・・・そんなことされたら・・、ぃや~ん!」
 子ども博士は、美少女仮面エスポワールプチットに泡をいっぱい付けて股間を擦り始めた。ロングの髪の毛も上手に使って、何度も往復してきれいにする。
「ぎゃぁああぁああああ~ふぎゃぁあぁああああ~あわあわわわ・・・」
 美少女仮面エスポワールプチットの抵抗する言葉が聞こえない。精神が崩壊し始めている。子ども博士は、最後の仕上げに入る。
「僕は、お尻の穴も毎日きれいにしているんだ。美少女仮面エスポワールプチット、お尻の方もきれいにするんだ!」
「ふひゃひぃ・・ぁあ・・・ぁああ・・・ひゃぁあああああ・・」
 子ども博士は、泡石鹸をたっぷり美少女仮面エスポワールプチットに付けて、お尻の方を何度も往復させて洗った。ロングの髪の毛ではなく、美少女仮面エスポワールプチットの顔で洗い続けた。
「美少女仮面エスポワールプチット、股の股間もお尻もきれいになったよ、あれっ、もう、聞こえてないかな、でも、明日も、あさっても続け、狂ってしまうまで続けるよ。僕のペットちゃん、いや下僕の美少女仮面エスポワールプチット!」
 催眠術の時に聞き出しておいた変身方法を使って、失神して裸の美少女仮面エスポワールプチットを、元のコスチュームに戻し、ガラスケースに閉じ込めた。そして、催眠ガスを吹き付けた。
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