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114話 植物の活発化④
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「そうですね……チームでの活動を中止しますか」
「はいはいはい!」
突然、高橋が大きな声で手を上げた。
「とりあえず一回、装備を着てみてください」
「そうだよ、どんなもんか見てみた…いえ、確認をですね…」
キングジムも高橋に賛成をした。それに「見てみたい」と言いかけたよな?あれだろ?見たいだけだろ?ゲームの装備を実際に装着するのをさ。
「あ、た、タウさん、我々は病院内の作業だからエルフ装備は必要ないですよね? そうだ!翔太に貸そう。僕の装備は翔太に着せます!」
「そうです、カンさん、その通りです。私の装備は……」
タウさんが有希恵さんを見ると、有希恵さんは顔を激しく横に振った。
「私の装備は、美穂か美咲に……」
「ええええっ、私嫌やん、あんな派手な格好。お姉ちゃん着てよね!あれ着るくらいなら皮のやつ着るわ!」
「ええぇぇ、私が着るのぉ?えー…………」
「父さん、僕は着る!」
翔太はノリノリだ。カンさんは嬉しそうだ。
「いいなぁ」
「いいねぇ」
憲鷹とマルクが羨ましがっている。マルクや、君はあるだろ、ウィズ装備。あっ、そうか、転移の時に消えたんだったか。
カンさんが翔太と向き合い空中で指を動かしている。トレード画面を開いているのだろう。
「装着!」
翔太がエルフの装備を身に纏っていた。ゲームでは高レベルのエルフ装備だ。エルブンセットはアーマー、頭、手、足、マントの5点セットだ。カンさんの事だからプラス10まで強化済みだろう。
向こうの世界でカンさんらが身につけていた装備。
あのゲーム、エルフは基本、装備は共通だ。武器が違ってくる。なので、カンさんとタウさんはほぼお揃いの装備だった。
向こうは街の中の人たちも、まぁ色々な服であったし、冒険者も武器装備を身につけて歩いていたので、カンさん達の格好もそれほど違和感を感じなかった。
しかし、地球、日本ではかなりの違和感だ。と言うか完全にコスプレだよな?オッサンには痛いコスプレだが、中学生の翔太にはそのコスプレも微笑ましくそれなりにカッコ良く見える。
憲鷹もマルクもヨダレを垂らす勢いで翔太を褒めちぎっていた。逆に、同じ子供でも真琴は白い目で見ていた。
妙齢のお嬢さん方も完全に冷たい目で自分が着るのを嫌がっている。美穂さんに至っては死んだ魚の目をしていた。そう、タウさんのエルブンセットは美穂さんが着るのだ。
アネは躊躇なくナイト装備になった。アネが美人なのもあるのだが、多少のコスプレ感は否めないが誰の文句も受け付けない雰囲気が醸し出されている。白と銀のゴージャスなナイト装備だ。
「やはり、女性と子供は拠点に置いていってもらいましょうか。植物の正体が不明なまま、無理をしてメンバーに何かあっても困ります。高レベルの防御力がある装備をつければ活動も可能かと思いましたが、やめましょう」
美穂さんを筆頭に美咲、真琴がブンブンと頭を縦に振った。
そうだな。無理に着せてもな。
ふと見ると、キングジムと高橋は翔太に被りついていた。
「お願い、ちょっとだけ貸して」
「フリーサイズなのか。しかも自動調整ですよ、ジムさん!」
などと盛り上がっている。まぁ、自分らが関わったゲームのリアル装備を目の前の少年が着ているのだ。興奮も止むなしか。
「莉緒、他に装備はないの?」
キヨカがアネに聞いていた。それは、『着る』と言う事だろうか?
「ごっめーん、清姉、私持ってるのこれ1着なのよー」
「そうか。じゃあ皮装備で、私も活動には参加します。カオさんのナビゲーターですから」
「僕も!僕も行く!子供だからって留守番は嫌!父さんと行くもん」
「あ、あぁうん。マルクはこれ着てみろ」
俺は持っていたコットンローブを取り出した。
「強化途中のウィズのコットンローブが3枚ある。プラス6が2枚とプラス7が1枚」
マルクに+7コットンローブを渡した。それからアイテムボックスに検索をかけた。
マントと頭は『マジック系』にするか。マジックヘルムとマジッククロークを取り出した。
後は、手足だな。ふむふむ。無い物は仕方がない。レザーグローブとレザーブーツを渡した。シールドもレザーに合わせる。
マルクは渡された物を一回アイテムボックスに収納して詠唱で装備をした。
マントとヘルムが赤、コットンローブが生成りなので白っぽい、そして手足がレザーの地味な茶色…………。統一感がない。スマンな。
「うーん、イマイチだが仕方がないか。防御力優先だ」
だがマルクは気に入ったようでクルクルとその場で回っていた。
翔太を取り囲んでいたはずのキングジムと高橋がいつの間にか今度はマルクを囲んでいた。
「ジムさん、これマジヘルじゃないっすか!マントもマジクロですよ!魔法が付与されてるやつ」
「おおう、そうだな。マジヘルがHP自動回復(小)、マジクロはHP増量だったか」
「HP増量ってゲームだと、例えばHP1000が1200になるとかだけど、これ、リアルだとどうなるんだ? タウさん、マントの効果どうなんですか?」
「いえ、知りません。カオるんがマジック系持っていたのも知りませんでした。ゲームでも普通は魔法のない職が初期に付ける装備ですよいね? リアルで持っているヘルムは皮系と鉄系だけだと思ってました」
「あ、スマン、言ってなかったか。アイテムボックスの中にあった」
「そんで、HP増量はリアルでどうなるんだ?カオるん」
「いや、知らんよ、ミレさん。ステータス画面にHPの数字は出てないし」
「まさか、寿命が延びる……」
「寿命……でもそれ、外した途端寿命が縮まるって事?」
「そ、れは、嫌だなぁ」
「あそうだ!鑑定、解析スクロール持ってたよな?カオるん」
ミレさんに言われてスクロールを出そうとした時、タウさんから待ったがかかった。
「カオるん、派遣魔法の報連相、ありましたよね? それが使えるかまず試してください」
「あぁ、そうだ。ファルビニアの時のあれかぁ」
俺はステータス画面に派遣魔法をクリックする。
『報連相 :『敵』の情報をPTメンバーに瞬時に伝える』
「あぁ、ダメだ、タウさん。この魔法は敵限定だ」
「えっでもあの時、闇の神殿の台座とかにも使えましたよね」
「そうか、あの神殿自体も敵認定だったのですね。わかりました。では解析スクロールでお願いします」
解析スクロールを2枚取り出し使った。
「はいはいはい!」
突然、高橋が大きな声で手を上げた。
「とりあえず一回、装備を着てみてください」
「そうだよ、どんなもんか見てみた…いえ、確認をですね…」
キングジムも高橋に賛成をした。それに「見てみたい」と言いかけたよな?あれだろ?見たいだけだろ?ゲームの装備を実際に装着するのをさ。
「あ、た、タウさん、我々は病院内の作業だからエルフ装備は必要ないですよね? そうだ!翔太に貸そう。僕の装備は翔太に着せます!」
「そうです、カンさん、その通りです。私の装備は……」
タウさんが有希恵さんを見ると、有希恵さんは顔を激しく横に振った。
「私の装備は、美穂か美咲に……」
「ええええっ、私嫌やん、あんな派手な格好。お姉ちゃん着てよね!あれ着るくらいなら皮のやつ着るわ!」
「ええぇぇ、私が着るのぉ?えー…………」
「父さん、僕は着る!」
翔太はノリノリだ。カンさんは嬉しそうだ。
「いいなぁ」
「いいねぇ」
憲鷹とマルクが羨ましがっている。マルクや、君はあるだろ、ウィズ装備。あっ、そうか、転移の時に消えたんだったか。
カンさんが翔太と向き合い空中で指を動かしている。トレード画面を開いているのだろう。
「装着!」
翔太がエルフの装備を身に纏っていた。ゲームでは高レベルのエルフ装備だ。エルブンセットはアーマー、頭、手、足、マントの5点セットだ。カンさんの事だからプラス10まで強化済みだろう。
向こうの世界でカンさんらが身につけていた装備。
あのゲーム、エルフは基本、装備は共通だ。武器が違ってくる。なので、カンさんとタウさんはほぼお揃いの装備だった。
向こうは街の中の人たちも、まぁ色々な服であったし、冒険者も武器装備を身につけて歩いていたので、カンさん達の格好もそれほど違和感を感じなかった。
しかし、地球、日本ではかなりの違和感だ。と言うか完全にコスプレだよな?オッサンには痛いコスプレだが、中学生の翔太にはそのコスプレも微笑ましくそれなりにカッコ良く見える。
憲鷹もマルクもヨダレを垂らす勢いで翔太を褒めちぎっていた。逆に、同じ子供でも真琴は白い目で見ていた。
妙齢のお嬢さん方も完全に冷たい目で自分が着るのを嫌がっている。美穂さんに至っては死んだ魚の目をしていた。そう、タウさんのエルブンセットは美穂さんが着るのだ。
アネは躊躇なくナイト装備になった。アネが美人なのもあるのだが、多少のコスプレ感は否めないが誰の文句も受け付けない雰囲気が醸し出されている。白と銀のゴージャスなナイト装備だ。
「やはり、女性と子供は拠点に置いていってもらいましょうか。植物の正体が不明なまま、無理をしてメンバーに何かあっても困ります。高レベルの防御力がある装備をつければ活動も可能かと思いましたが、やめましょう」
美穂さんを筆頭に美咲、真琴がブンブンと頭を縦に振った。
そうだな。無理に着せてもな。
ふと見ると、キングジムと高橋は翔太に被りついていた。
「お願い、ちょっとだけ貸して」
「フリーサイズなのか。しかも自動調整ですよ、ジムさん!」
などと盛り上がっている。まぁ、自分らが関わったゲームのリアル装備を目の前の少年が着ているのだ。興奮も止むなしか。
「莉緒、他に装備はないの?」
キヨカがアネに聞いていた。それは、『着る』と言う事だろうか?
「ごっめーん、清姉、私持ってるのこれ1着なのよー」
「そうか。じゃあ皮装備で、私も活動には参加します。カオさんのナビゲーターですから」
「僕も!僕も行く!子供だからって留守番は嫌!父さんと行くもん」
「あ、あぁうん。マルクはこれ着てみろ」
俺は持っていたコットンローブを取り出した。
「強化途中のウィズのコットンローブが3枚ある。プラス6が2枚とプラス7が1枚」
マルクに+7コットンローブを渡した。それからアイテムボックスに検索をかけた。
マントと頭は『マジック系』にするか。マジックヘルムとマジッククロークを取り出した。
後は、手足だな。ふむふむ。無い物は仕方がない。レザーグローブとレザーブーツを渡した。シールドもレザーに合わせる。
マルクは渡された物を一回アイテムボックスに収納して詠唱で装備をした。
マントとヘルムが赤、コットンローブが生成りなので白っぽい、そして手足がレザーの地味な茶色…………。統一感がない。スマンな。
「うーん、イマイチだが仕方がないか。防御力優先だ」
だがマルクは気に入ったようでクルクルとその場で回っていた。
翔太を取り囲んでいたはずのキングジムと高橋がいつの間にか今度はマルクを囲んでいた。
「ジムさん、これマジヘルじゃないっすか!マントもマジクロですよ!魔法が付与されてるやつ」
「おおう、そうだな。マジヘルがHP自動回復(小)、マジクロはHP増量だったか」
「HP増量ってゲームだと、例えばHP1000が1200になるとかだけど、これ、リアルだとどうなるんだ? タウさん、マントの効果どうなんですか?」
「いえ、知りません。カオるんがマジック系持っていたのも知りませんでした。ゲームでも普通は魔法のない職が初期に付ける装備ですよいね? リアルで持っているヘルムは皮系と鉄系だけだと思ってました」
「あ、スマン、言ってなかったか。アイテムボックスの中にあった」
「そんで、HP増量はリアルでどうなるんだ?カオるん」
「いや、知らんよ、ミレさん。ステータス画面にHPの数字は出てないし」
「まさか、寿命が延びる……」
「寿命……でもそれ、外した途端寿命が縮まるって事?」
「そ、れは、嫌だなぁ」
「あそうだ!鑑定、解析スクロール持ってたよな?カオるん」
ミレさんに言われてスクロールを出そうとした時、タウさんから待ったがかかった。
「カオるん、派遣魔法の報連相、ありましたよね? それが使えるかまず試してください」
「あぁ、そうだ。ファルビニアの時のあれかぁ」
俺はステータス画面に派遣魔法をクリックする。
『報連相 :『敵』の情報をPTメンバーに瞬時に伝える』
「あぁ、ダメだ、タウさん。この魔法は敵限定だ」
「えっでもあの時、闇の神殿の台座とかにも使えましたよね」
「そうか、あの神殿自体も敵認定だったのですね。わかりました。では解析スクロールでお願いします」
解析スクロールを2枚取り出し使った。
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