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14. 奉納せよ
14-1 イチャイチャの時間
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「…おはよ」「おはよ」そう答えたマールがティエラに軽く口づけた。「…もう!」「朝の挨拶や。足りんかったか?」「…バカじゃないの?」言い合って2人で笑う。
「この前はすぐに帰っちゃったから設定の確認しなくちゃ」「せやな…うん、レベルが上がっとるわ。あんだけ倒せばそら上がるわなぁ」「だよね。レムも強くなってる!ホーリー凄い、治癒魔法覚えてるよ!」「ホンマか!もうくっつかんでも治せるんやな。ようやった」マールに褒められたホーリーが跳ねる。
《アップデートのお知らせ:今まではリアルの1時間がプロハピの3時間でしたが、アップデートにより4時間に延長いたしました。また、依頼にチェーンクエストを追加しました。これまでに達成した依頼がチェーンクエストになっている可能性がありますので、ご確認ください》
「すごい!こっちに12時間いられるようになったんだ」「イチャイチャでける時間があるなぁ」「…もう、ホントにバカ…」既にイチャイチャしていることに2人だけが気づかない。「チェーンクエストってなんだろ?」「依頼を達成すると続きの依頼が発生するやつやな」「なるほど。だからチェーンなのか…あ!僕、もうやってる!」「え?」「分布図!」「あぁ、あれもずっと続けていくやつやもんな。ん?オレも?」「何なに?」「食堂の手伝い。作れる料理を増やしていくこと、やて」「ンフフ、楽しみ」「こっちでも美味いもん食わしたるからな。痛っ!わかっとる、皆で食べよな」小さなレムがマールに体当りして、2人はまた笑った。
「さ、ヴァンの街、見に行こ!」「とりあえずギルドやな。ダンジョンのモン、いろいろ売ってまお」「お金持ちになれるかも!」ブランがティエラの肩に飛び乗った。
「この前はすぐに帰っちゃったから設定の確認しなくちゃ」「せやな…うん、レベルが上がっとるわ。あんだけ倒せばそら上がるわなぁ」「だよね。レムも強くなってる!ホーリー凄い、治癒魔法覚えてるよ!」「ホンマか!もうくっつかんでも治せるんやな。ようやった」マールに褒められたホーリーが跳ねる。
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