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第二章 《第一部》ヒーラー 王国篇
第33話「『白い悪魔』、『白い天使へ』」
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ルクスは自分の人生を語り終えた。
俺は途中、睡魔に襲われそうになったが、なんとか耐えた。
いや、正確には耐えさせられた。寝そうになった瞬間、ルクスが無言で俺の腕をつねってきたのだ。痛みで目が覚めた。
ルクス・セルロスフォカロという一人の女性を、俺は少し甘く見ていたのかもしれない。
一言で言えば――過酷な人生だった。
俺とそう変わらない年齢の頃からゴミを漁って生きていたなんて、想像するだけで胸が苦しくなる。
「……大変だったんだな」
「……それなりに、ですね」
「レイラの父さん、良い奴じゃないか。俺はてっきり家を飛び出したのは、女遊びのためとかそんな理由だと思ってたけど」
「……アスフィじゃないんですから、ははは」
俺は結構マジで言ったのに、ルクスに茶化された。まあ確かに、俺じゃないんだしな。
それにしても、レイモンドがヒューマンだということは、レイラは獣人と人間のハーフってことか。そんな話、一度も聞いたことがなかった。
「アスフィは、私をどう思いますか?」
「可愛いと思う」
「……そ、そうじゃなくて」
ルクスは照れていた。どうって、それは――
「少なくとも、お前は人間だよ。『悪魔』なんかじゃない」
「……そう、ですか。ありがとうございます」
ルクスは少し寂しげな笑みを浮かべた。俺はただただ、彼女の赤い瞳を見つめ返した。
こんな可愛い子が『悪魔』なわけがない。もしルクスが『悪魔』なら、俺はなんなんだ?
俺の力はなんだ?俺は……何者なんだ?
【お前は俺だ】
背筋に冷たいものが走る。
「……大丈夫ですよ、アスフィも人間です」
「さっき人間じゃないとか言ってたのにか」
「それは……すみません。私はまだ、あなたの力が怖いんです、アスフィ」
ルクスの言葉には、嘘偽りのない恐怖が滲んでいた。
俺の『闇』が怖い。でも、それは俺自身が一番怖いんだよ、ルクス……。
俺は、本当に『人間』なのか?
「……分かった。話してくれてありがとう、ルクス」
「いえ、私の方こそありがとうございます。アスフィに人間と言われて、少し嬉しかったです」
そう言って笑うルクス。少しでも救われたなら、それでいい。
「さて……じゃあ俺は……僕は、どうしようかルクス」
「………さて、どうしましょうか?」
俺は再び、いつもの口調に戻した。俺たちはベッドの上で向かい合い、笑い合った。
――レイラがまだ怒っている。
――そして、今の俺はこの部屋に居候状態だ。
時間はすでに夜。そういえば、今日は何も食べていない……。
でも、城の食堂に行けばレイラと顔を合わせることになる。
俺は相当嫌われているだろうし、今の状態で会えば殴られる可能性が高い。
「では、街へ出て食べに行きましょうか」
「……え?」
ルクスがさらっと提案してきた。
――俺はルクスに、デートに誘われた?
「やったぁぁぁぁあ!デートだぁぁあ!!」
――ドンッ!
隣の壁から衝撃音。
……って、そこレイラの部屋じゃん。
「レイラさん、お怒りのようですね」
あれ?この部屋、防音仕様のはずだよな?まさか……レイラ、壁に耳つけてるのか?
「なんだ……ちょっと気になってんじゃねぇか」
「ははは……後でレイラさんには『デート』ではないとお伝えしておきます。行きましょう、アスフィ」
ルクスはそう言って笑った。俺は、今日ルクスの初めての笑顔を見た気がした。
――これは『白い悪魔』なんかじゃない。
俺たちはレイラにバレないよう、こっそりと部屋を出た。
***
夜のミスタリスの街は、相変わらず綺麗だった。
特に、噴水の輝きは幻想的で、俺はこの景色が好きだ。
俺たちは噴水の近くの椅子に腰掛けた。
「……はぁ、俺はレイラに迷惑ばっかかけてんな」
「大丈夫です。きっと仲直りできますよ」
そうだといいんだけどなぁ……。すると、ルクスが不意に俺の手を握った。
「……な!ななな!?」
「さぁ、アスフィ。早く行きましょう。私もそろそろお腹が空きました」
ルクスの手は、驚くほど柔らかかった。
「……これが『白い悪魔』……ね」
誰がつけたのか知らないが、俺は文句を言ってやりたい。全然悪魔なんかじゃない。
「ルクスは……『白い天使』だな」
「……え?」
「いや、少なくとも俺はそう思ってさ」
「……そう……ですか」
顔を赤くしながら、ルクスがそっと俯いた。繋がれた手の力が、少し強くなった気がした。
――このまま誰かに見られたら、誤解されるかもな。
「おお!ルクスとアスフィじゃないか!」
――その予感は、すぐに現実となった。
空気を読まないお嬢様――エルザが、こちらへ駆け寄ってくる。
しかも、城の私室でしか着ないはずのピンクの水玉の部屋着姿で。
「なぜ手を繋いでいたのだ? ま、まさかルクスまで……」
「……いえ、違――」
「子を作るつもりなのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
――ミスタリスの夜に、王女の絶叫が響き渡った。
「おい!バカお嬢様!声がでかい!!」
「誰がバカお嬢様だ!私は女王だぞ!」
俺とルクスはエルザの爆弾発言によって、周囲の注目を一身に浴びていた。
街の住人たちはざわつき、あちこちで囁き声が聞こえる。
「なにそれ?」
「王女様結婚するの!?」
「いや、ルクスさんってS級冒険者の……あれ? じゃああの少年は?」
情報が錯綜し、まるでどこかの見世物のような状況だった。
俺は内心頭を抱えたくなる。
「ほら!お前が叫ぶから俺たち変な勘違いされてんだろ!」
「…………なぜだ?」
「いやだからお前が叫ぶから!」
「いや、私が聞いているのは――」
エルザは一度息を吸い、俺の目を真っ直ぐ見据えた。
「なぜ、君は『猫を被るのをやめた』のだ?」
――は?
俺の脳が一瞬フリーズする。
エルザの金色の瞳は、まるで俺の内側まで覗き込むような鋭さを持っていた。
さっきまで騒がしかった彼女が、まるで別人のように落ち着いた声で問いかけてくる。
「どういう心境の変化なのだ? 以前、私はお前に聞いた。だが、あの時はあえて追及しなかった。答えてくれそうになかったからな。だが、なぜルクスといるお前は、今、猫を被らない?」
――くそ、やっぱりこのお嬢様、鋭すぎる。バカっぽく見えて、本当のバカじゃない。
いや、むしろ恐ろしいほど勘が鋭い。
俺はエルザを真正面から見つめ、軽く肩を竦める。
「ルクスのおかげだ」
「……なに? ルクスの?」
「こいつは俺の『同族』だからな。なんだか安心する」
「……つまり?」
「つまり……俺の『白い天使』だ」
「…………白い……天……使」
ルクスは顔を真っ赤にし、視線を逸らした。
対照的にエルザはポカンとした顔で固まっている。
そして、沈黙の後――
「よく分からんが……天使?なのか?」
「……ああそうだ。ただし、ただの天使じゃない。『白い天使』だ。よく覚えとけ、バカお嬢様」
――その瞬間、エルザの表情が驚愕に変わった。
「…………レイラ……に言わ……言わ、言わなければ……」
「好きにしろ。俺は事実を言っているからな。何か問題があるのか?」
エルザの顔は一瞬青ざめ、次の瞬間、全力疾走で城へと向かって駆け出した。
見たことないくらいの速さだった。
「……エルザってあんなに速かったっけ?」
「……やばいよアスフィ」
「え? なんで?」
「……僕たち、逃げよう」
「……え? なんで??」
「…………僕たち、このままだと死んじゃう」
ルクスは焦燥に駆られた表情を浮かべ、俺の腕を引いた。なぜか彼女の口調が、いつもの敬語ではなくなっていた。一人称が『僕』になっている。
――おい、待てよ。なんでそこまで焦ってるんだ?
「……なんで逃げるんだよ?」
「……分からないの?僕たち、手を繋いでいるところを見られたんだよ!?それだけじゃなくて、君は……君は僕のことを『白い天使』って言った!」
「それの何が悪いんだよ、事実だし」
「『白い天使』……ミスタリスでは、それは――」
ルクスは言葉を詰まらせ、目を伏せる。そして、深く息をついてから、小さな声で言った。
「……ミスタリスでそれは、『告白の言葉』だよ」
「へ?」
「……『君は僕の白い天使のようだ!』って言葉は、この国では古くから使われる告白のフレーズなんだ。それだけじゃない、婚約の誓いの言葉としても使われる……」
……は?
「まさか……」
「うん。エルザは、君が僕に『告白』したと勘違いしたと思うよ……」
俺は絶望的な気分になった。
「……ルクス」
「……うん」
「…………逃げよう」
「……うん」
こうして俺とルクスは、ミスタリス王国を『一時的に』出ることになった。
俺は途中、睡魔に襲われそうになったが、なんとか耐えた。
いや、正確には耐えさせられた。寝そうになった瞬間、ルクスが無言で俺の腕をつねってきたのだ。痛みで目が覚めた。
ルクス・セルロスフォカロという一人の女性を、俺は少し甘く見ていたのかもしれない。
一言で言えば――過酷な人生だった。
俺とそう変わらない年齢の頃からゴミを漁って生きていたなんて、想像するだけで胸が苦しくなる。
「……大変だったんだな」
「……それなりに、ですね」
「レイラの父さん、良い奴じゃないか。俺はてっきり家を飛び出したのは、女遊びのためとかそんな理由だと思ってたけど」
「……アスフィじゃないんですから、ははは」
俺は結構マジで言ったのに、ルクスに茶化された。まあ確かに、俺じゃないんだしな。
それにしても、レイモンドがヒューマンだということは、レイラは獣人と人間のハーフってことか。そんな話、一度も聞いたことがなかった。
「アスフィは、私をどう思いますか?」
「可愛いと思う」
「……そ、そうじゃなくて」
ルクスは照れていた。どうって、それは――
「少なくとも、お前は人間だよ。『悪魔』なんかじゃない」
「……そう、ですか。ありがとうございます」
ルクスは少し寂しげな笑みを浮かべた。俺はただただ、彼女の赤い瞳を見つめ返した。
こんな可愛い子が『悪魔』なわけがない。もしルクスが『悪魔』なら、俺はなんなんだ?
俺の力はなんだ?俺は……何者なんだ?
【お前は俺だ】
背筋に冷たいものが走る。
「……大丈夫ですよ、アスフィも人間です」
「さっき人間じゃないとか言ってたのにか」
「それは……すみません。私はまだ、あなたの力が怖いんです、アスフィ」
ルクスの言葉には、嘘偽りのない恐怖が滲んでいた。
俺の『闇』が怖い。でも、それは俺自身が一番怖いんだよ、ルクス……。
俺は、本当に『人間』なのか?
「……分かった。話してくれてありがとう、ルクス」
「いえ、私の方こそありがとうございます。アスフィに人間と言われて、少し嬉しかったです」
そう言って笑うルクス。少しでも救われたなら、それでいい。
「さて……じゃあ俺は……僕は、どうしようかルクス」
「………さて、どうしましょうか?」
俺は再び、いつもの口調に戻した。俺たちはベッドの上で向かい合い、笑い合った。
――レイラがまだ怒っている。
――そして、今の俺はこの部屋に居候状態だ。
時間はすでに夜。そういえば、今日は何も食べていない……。
でも、城の食堂に行けばレイラと顔を合わせることになる。
俺は相当嫌われているだろうし、今の状態で会えば殴られる可能性が高い。
「では、街へ出て食べに行きましょうか」
「……え?」
ルクスがさらっと提案してきた。
――俺はルクスに、デートに誘われた?
「やったぁぁぁぁあ!デートだぁぁあ!!」
――ドンッ!
隣の壁から衝撃音。
……って、そこレイラの部屋じゃん。
「レイラさん、お怒りのようですね」
あれ?この部屋、防音仕様のはずだよな?まさか……レイラ、壁に耳つけてるのか?
「なんだ……ちょっと気になってんじゃねぇか」
「ははは……後でレイラさんには『デート』ではないとお伝えしておきます。行きましょう、アスフィ」
ルクスはそう言って笑った。俺は、今日ルクスの初めての笑顔を見た気がした。
――これは『白い悪魔』なんかじゃない。
俺たちはレイラにバレないよう、こっそりと部屋を出た。
***
夜のミスタリスの街は、相変わらず綺麗だった。
特に、噴水の輝きは幻想的で、俺はこの景色が好きだ。
俺たちは噴水の近くの椅子に腰掛けた。
「……はぁ、俺はレイラに迷惑ばっかかけてんな」
「大丈夫です。きっと仲直りできますよ」
そうだといいんだけどなぁ……。すると、ルクスが不意に俺の手を握った。
「……な!ななな!?」
「さぁ、アスフィ。早く行きましょう。私もそろそろお腹が空きました」
ルクスの手は、驚くほど柔らかかった。
「……これが『白い悪魔』……ね」
誰がつけたのか知らないが、俺は文句を言ってやりたい。全然悪魔なんかじゃない。
「ルクスは……『白い天使』だな」
「……え?」
「いや、少なくとも俺はそう思ってさ」
「……そう……ですか」
顔を赤くしながら、ルクスがそっと俯いた。繋がれた手の力が、少し強くなった気がした。
――このまま誰かに見られたら、誤解されるかもな。
「おお!ルクスとアスフィじゃないか!」
――その予感は、すぐに現実となった。
空気を読まないお嬢様――エルザが、こちらへ駆け寄ってくる。
しかも、城の私室でしか着ないはずのピンクの水玉の部屋着姿で。
「なぜ手を繋いでいたのだ? ま、まさかルクスまで……」
「……いえ、違――」
「子を作るつもりなのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
――ミスタリスの夜に、王女の絶叫が響き渡った。
「おい!バカお嬢様!声がでかい!!」
「誰がバカお嬢様だ!私は女王だぞ!」
俺とルクスはエルザの爆弾発言によって、周囲の注目を一身に浴びていた。
街の住人たちはざわつき、あちこちで囁き声が聞こえる。
「なにそれ?」
「王女様結婚するの!?」
「いや、ルクスさんってS級冒険者の……あれ? じゃああの少年は?」
情報が錯綜し、まるでどこかの見世物のような状況だった。
俺は内心頭を抱えたくなる。
「ほら!お前が叫ぶから俺たち変な勘違いされてんだろ!」
「…………なぜだ?」
「いやだからお前が叫ぶから!」
「いや、私が聞いているのは――」
エルザは一度息を吸い、俺の目を真っ直ぐ見据えた。
「なぜ、君は『猫を被るのをやめた』のだ?」
――は?
俺の脳が一瞬フリーズする。
エルザの金色の瞳は、まるで俺の内側まで覗き込むような鋭さを持っていた。
さっきまで騒がしかった彼女が、まるで別人のように落ち着いた声で問いかけてくる。
「どういう心境の変化なのだ? 以前、私はお前に聞いた。だが、あの時はあえて追及しなかった。答えてくれそうになかったからな。だが、なぜルクスといるお前は、今、猫を被らない?」
――くそ、やっぱりこのお嬢様、鋭すぎる。バカっぽく見えて、本当のバカじゃない。
いや、むしろ恐ろしいほど勘が鋭い。
俺はエルザを真正面から見つめ、軽く肩を竦める。
「ルクスのおかげだ」
「……なに? ルクスの?」
「こいつは俺の『同族』だからな。なんだか安心する」
「……つまり?」
「つまり……俺の『白い天使』だ」
「…………白い……天……使」
ルクスは顔を真っ赤にし、視線を逸らした。
対照的にエルザはポカンとした顔で固まっている。
そして、沈黙の後――
「よく分からんが……天使?なのか?」
「……ああそうだ。ただし、ただの天使じゃない。『白い天使』だ。よく覚えとけ、バカお嬢様」
――その瞬間、エルザの表情が驚愕に変わった。
「…………レイラ……に言わ……言わ、言わなければ……」
「好きにしろ。俺は事実を言っているからな。何か問題があるのか?」
エルザの顔は一瞬青ざめ、次の瞬間、全力疾走で城へと向かって駆け出した。
見たことないくらいの速さだった。
「……エルザってあんなに速かったっけ?」
「……やばいよアスフィ」
「え? なんで?」
「……僕たち、逃げよう」
「……え? なんで??」
「…………僕たち、このままだと死んじゃう」
ルクスは焦燥に駆られた表情を浮かべ、俺の腕を引いた。なぜか彼女の口調が、いつもの敬語ではなくなっていた。一人称が『僕』になっている。
――おい、待てよ。なんでそこまで焦ってるんだ?
「……なんで逃げるんだよ?」
「……分からないの?僕たち、手を繋いでいるところを見られたんだよ!?それだけじゃなくて、君は……君は僕のことを『白い天使』って言った!」
「それの何が悪いんだよ、事実だし」
「『白い天使』……ミスタリスでは、それは――」
ルクスは言葉を詰まらせ、目を伏せる。そして、深く息をついてから、小さな声で言った。
「……ミスタリスでそれは、『告白の言葉』だよ」
「へ?」
「……『君は僕の白い天使のようだ!』って言葉は、この国では古くから使われる告白のフレーズなんだ。それだけじゃない、婚約の誓いの言葉としても使われる……」
……は?
「まさか……」
「うん。エルザは、君が僕に『告白』したと勘違いしたと思うよ……」
俺は絶望的な気分になった。
「……ルクス」
「……うん」
「…………逃げよう」
「……うん」
こうして俺とルクスは、ミスタリス王国を『一時的に』出ることになった。
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