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第2章 正しさの在り方
1 デリカシー
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「それで、訳は話せないのか?」
次の日の朝。
一緒に寝ていた晴香が抱きついてきているのを引き剥がして、ベッドを這い出てリビングまでやってきたところで、創がやってきた。
いつもよりちょっと早い。私を心配して来てくれんだ。
顔を洗って朝ご飯の支度をしながら、創と話せるだけの話をした。
話せるだけと言っても、結局何も話せることなんてなくて、私はただただ謝ることくらいしかできなかった。
二日間も音信不通でいなくなっていた私が、その理由を全く話せないことに、創は全く納得できていないという顔をしていた。
「晴香は、何も言わなかったのか?」
「うん。晴香は、優しいから」
「なら、俺も聞かない。晴香が追求しなかったことを、俺が突っ込むのもアレだしな」
「ごめんね、ありがとう」
溜息を吐きながらも、創は渋々だけれどそう言ってくれた。
改めて、最高の幼馴染を持ったなって嬉しくなる。
いつも一緒にいて、誰よりも寄り添ってくれて。
それでいて、ちゃんと適切な距離を保ってくれるんだから。
「それにしてもアリス。お前なんだか……」
「ん?」
「いや、なんでもない。気のせいだと思う」
「えー何? 気になるんだけど」
「なんでもないって。大したことじゃないし」
苦い顔をする創に、私はニヤニヤと追求した。
創はあからさまに目を逸らして誤魔化そうとしているけれど、それが大したことじゃない訳がないことは明らかだった。
「素直に言わないと朝ご飯抜きだよ。せっかく創の分も用意してたのに。私が食べちゃうんだから」
「朝から二人分も食ってたら太るぞ」
「ふ、太りません! 私、別に体重問題ないし!」
「どうだろうなぁ。あーあ。せっかく言わないでおこうと思ってたけど。アリスお前、少し太っ────」
最後までは言わせませんでした。
ちょうど剥こうと思っていたりんごを思いっきり投げて、それは創のおでこに命中した。
呻き声を上げて倒れる創。食べ物を粗末にしてはいけません。
「りんごでも食べてなさい!」
あんな面と向かって女の子に太っただの何だのって、デリカシーなさすぎる。
それに私は太ってない……はず。
別に不摂生してないし、三食バランスよく食べてるし、毎日体重はチェックしてるし……。
「朝から何騒いでるのー?」
私がお腹のお肉を摘んでいると、晴香が欠伸をしながらやってきた。
まだ少し寝ぼけ気味で完全に無防備な晴香は、創に気がつくと少しギクリとした。
「お、創だ。おはよ……」
「おはよう晴香。相変わらず朝弱いよな。ブサイクな顔してるぞ」
「ブサイクは余計ですー!」
平然とりんごを齧りながら言う創にパンチしてから、晴香は洗面所へと走って行った。
まぁ幼馴染だからといっても私たちも年頃の女の子だから、身なりにはある程度気を使う。
そんな繊細な乙女心に、創は鈍感すぎる。そんなことじゃモテないぞ。
顔を洗ってスッキリ目覚めて来た晴香を待って、みんなで朝ご飯を食べる。そしてようやく、私たちは三人で家を出た。
揃っての登校は、もうずっと昔から変わらない。小さい頃から私たちはずっとそうして来た。
私の変わらない日常。当たり前の生活。
二人はもう、私がいなかったことに関しては全く触れてこなくて、本当にいつも通りのたわいもない会話しかしなかった。
そんな二人の気遣いが、帰ってこられた嬉しさを余計膨れ上がらせる。
私の居場所はやっぱりここなんだって、そう思わせてくれる。
「あれ、花園じゃん。なんだ、今日は学校来るのか」
校門の前まで来た時だった。
後ろから正くんの声が聞こえて、私は溜息をしながら振り返った。
何人かの女の子を侍らせながら、正くんは何故か得意げな顔をしている。
「あぁ、正くん。おはよ」
「二日も無断欠席とか、変な男にでもくっついてったのかと思ったよ」
「まぁ……ちょっと色々あってね」
「ま、俺には関係ないからどうでもいいけどさ。それにしても、まだお前ら三人で登校なんてしてんの? 相変わらずパッとしないねぇ」
肩をすくめて、やれやれとジェスチャーする正くんに合わせて、周りの女の子がクスクスと笑った。
「そう言うお前は、こんな時間に登校してて大丈夫なのかよ。朝練、あるだろ?」
「そんなのどうでもいいんだよ。俺、朝起きるの得意じゃないし。それに朝からサッカーなんてやってられないだろ?」
創が突っ込むと、正くんは何故か得意げな顔をした。
朝練なんかしなくても、上手いんだから良いんだって言いたいのかもしれない。
そんな気取った態度に、取り巻きたちは黄色い声を上げる。
「創もさ、いつまでもそんな女たちとつるんでないで、もっといい女みつけろよ。なんだったら今度一緒に合コン行くか?」
「俺はいいよ。そういうの得意じゃない。それと、そんな女とか言うな。二人は俺の大事な友達だ」
「ま、お前がいいならいいけどさ」
正くんは呆れ切った顔でそう言うと、ニヤリとして私な向き直った。
「なら花園。代わりにお前が合コン行くか?」
「私も遠慮しておく。そういうの向いてないしね」
「なんだよ、どいつもいつもつれないなぁ。まぁいいよ。パッとしない連中はパッとしないもの同士、仲良くやればいいさ」
そう言い捨てると、正くんは取り巻きの女の子たちを連れて先に行ってしまった。
相変わらず何をしたかったのかわからない。
「……何故か私には絡んでこないんだよねぇ」
「晴香はなんていうか、そういうことしちゃいけない感じだからじゃない?」
「どういうこと?」
「うーん、ヒミツ!」
「えー何で、わかんないー」
晴香は誰に対してもとっても優しくて、思いやりのあるいい子だから、誰にでも愛される。
なんでも温かく包み込んでくれる晴香はなんていうか、不可侵の存在って感じが私にはする。
晴香を見ていると、悪いことや酷いことをしちゃいけないって気がする。絶対傷つけちゃいけないって。
みんなが同じように思ってるかはわからないけれど、でも似たように思ってる人は多いと思う。
だって晴香が誰かと喧嘩したり、意地悪されたり虐められたりするところなんて見たことないし。
まぁ創とはたまに喧嘩してるけど、それはまた種類が違うしね。
とにかくいつものことではあるけれど。
朝から正くんに絡まれて、少しだけテンションが下がってしまったのでした。
次の日の朝。
一緒に寝ていた晴香が抱きついてきているのを引き剥がして、ベッドを這い出てリビングまでやってきたところで、創がやってきた。
いつもよりちょっと早い。私を心配して来てくれんだ。
顔を洗って朝ご飯の支度をしながら、創と話せるだけの話をした。
話せるだけと言っても、結局何も話せることなんてなくて、私はただただ謝ることくらいしかできなかった。
二日間も音信不通でいなくなっていた私が、その理由を全く話せないことに、創は全く納得できていないという顔をしていた。
「晴香は、何も言わなかったのか?」
「うん。晴香は、優しいから」
「なら、俺も聞かない。晴香が追求しなかったことを、俺が突っ込むのもアレだしな」
「ごめんね、ありがとう」
溜息を吐きながらも、創は渋々だけれどそう言ってくれた。
改めて、最高の幼馴染を持ったなって嬉しくなる。
いつも一緒にいて、誰よりも寄り添ってくれて。
それでいて、ちゃんと適切な距離を保ってくれるんだから。
「それにしてもアリス。お前なんだか……」
「ん?」
「いや、なんでもない。気のせいだと思う」
「えー何? 気になるんだけど」
「なんでもないって。大したことじゃないし」
苦い顔をする創に、私はニヤニヤと追求した。
創はあからさまに目を逸らして誤魔化そうとしているけれど、それが大したことじゃない訳がないことは明らかだった。
「素直に言わないと朝ご飯抜きだよ。せっかく創の分も用意してたのに。私が食べちゃうんだから」
「朝から二人分も食ってたら太るぞ」
「ふ、太りません! 私、別に体重問題ないし!」
「どうだろうなぁ。あーあ。せっかく言わないでおこうと思ってたけど。アリスお前、少し太っ────」
最後までは言わせませんでした。
ちょうど剥こうと思っていたりんごを思いっきり投げて、それは創のおでこに命中した。
呻き声を上げて倒れる創。食べ物を粗末にしてはいけません。
「りんごでも食べてなさい!」
あんな面と向かって女の子に太っただの何だのって、デリカシーなさすぎる。
それに私は太ってない……はず。
別に不摂生してないし、三食バランスよく食べてるし、毎日体重はチェックしてるし……。
「朝から何騒いでるのー?」
私がお腹のお肉を摘んでいると、晴香が欠伸をしながらやってきた。
まだ少し寝ぼけ気味で完全に無防備な晴香は、創に気がつくと少しギクリとした。
「お、創だ。おはよ……」
「おはよう晴香。相変わらず朝弱いよな。ブサイクな顔してるぞ」
「ブサイクは余計ですー!」
平然とりんごを齧りながら言う創にパンチしてから、晴香は洗面所へと走って行った。
まぁ幼馴染だからといっても私たちも年頃の女の子だから、身なりにはある程度気を使う。
そんな繊細な乙女心に、創は鈍感すぎる。そんなことじゃモテないぞ。
顔を洗ってスッキリ目覚めて来た晴香を待って、みんなで朝ご飯を食べる。そしてようやく、私たちは三人で家を出た。
揃っての登校は、もうずっと昔から変わらない。小さい頃から私たちはずっとそうして来た。
私の変わらない日常。当たり前の生活。
二人はもう、私がいなかったことに関しては全く触れてこなくて、本当にいつも通りのたわいもない会話しかしなかった。
そんな二人の気遣いが、帰ってこられた嬉しさを余計膨れ上がらせる。
私の居場所はやっぱりここなんだって、そう思わせてくれる。
「あれ、花園じゃん。なんだ、今日は学校来るのか」
校門の前まで来た時だった。
後ろから正くんの声が聞こえて、私は溜息をしながら振り返った。
何人かの女の子を侍らせながら、正くんは何故か得意げな顔をしている。
「あぁ、正くん。おはよ」
「二日も無断欠席とか、変な男にでもくっついてったのかと思ったよ」
「まぁ……ちょっと色々あってね」
「ま、俺には関係ないからどうでもいいけどさ。それにしても、まだお前ら三人で登校なんてしてんの? 相変わらずパッとしないねぇ」
肩をすくめて、やれやれとジェスチャーする正くんに合わせて、周りの女の子がクスクスと笑った。
「そう言うお前は、こんな時間に登校してて大丈夫なのかよ。朝練、あるだろ?」
「そんなのどうでもいいんだよ。俺、朝起きるの得意じゃないし。それに朝からサッカーなんてやってられないだろ?」
創が突っ込むと、正くんは何故か得意げな顔をした。
朝練なんかしなくても、上手いんだから良いんだって言いたいのかもしれない。
そんな気取った態度に、取り巻きたちは黄色い声を上げる。
「創もさ、いつまでもそんな女たちとつるんでないで、もっといい女みつけろよ。なんだったら今度一緒に合コン行くか?」
「俺はいいよ。そういうの得意じゃない。それと、そんな女とか言うな。二人は俺の大事な友達だ」
「ま、お前がいいならいいけどさ」
正くんは呆れ切った顔でそう言うと、ニヤリとして私な向き直った。
「なら花園。代わりにお前が合コン行くか?」
「私も遠慮しておく。そういうの向いてないしね」
「なんだよ、どいつもいつもつれないなぁ。まぁいいよ。パッとしない連中はパッとしないもの同士、仲良くやればいいさ」
そう言い捨てると、正くんは取り巻きの女の子たちを連れて先に行ってしまった。
相変わらず何をしたかったのかわからない。
「……何故か私には絡んでこないんだよねぇ」
「晴香はなんていうか、そういうことしちゃいけない感じだからじゃない?」
「どういうこと?」
「うーん、ヒミツ!」
「えー何で、わかんないー」
晴香は誰に対してもとっても優しくて、思いやりのあるいい子だから、誰にでも愛される。
なんでも温かく包み込んでくれる晴香はなんていうか、不可侵の存在って感じが私にはする。
晴香を見ていると、悪いことや酷いことをしちゃいけないって気がする。絶対傷つけちゃいけないって。
みんなが同じように思ってるかはわからないけれど、でも似たように思ってる人は多いと思う。
だって晴香が誰かと喧嘩したり、意地悪されたり虐められたりするところなんて見たことないし。
まぁ創とはたまに喧嘩してるけど、それはまた種類が違うしね。
とにかくいつものことではあるけれど。
朝から正くんに絡まれて、少しだけテンションが下がってしまったのでした。
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