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六月十六日
33・会議
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軽い目まいは一夜明けても治まらず、営業に出る気にはなれなかった。
もちろん、里志が保育園を休まなければならない状態だったので、そんな日は当然里志を家に残して営業に出られる筈もなかった。
私はふらつく頭と、むかつく胸に耐えながら朝食の準備をした。里志も私も食欲のない喉に、無理矢理僅かな御飯を流し込むと、午前中の診察を受けるべく、早目にかかりつけ病院へ入ることにした。
相変わらずの混雑で、予想通り順番は昼過ぎになってやっと回ってきた。
診察室へ入ると、私はまず、香西医師からの手紙を院長に渡した。
「ああ、どうもありがとう」
と言って受け取ったが、すぐには封を切らず、机の上に置いて里志と私を診察した。その後すぐに私は血液検査と尿検査を受けた。里志は、食欲がなくなっているから治りにくいということから、栄養剤の注射をされていた。
里志の病名は、やはり風邪であった。この前の風邪が完治していなかったのだろう。特に心配することもなさそうな院長の口振りではあった。ただ子供の場合は、それほど重病でなくても夜中に突然吐いたりすることがあるので、油断は出来ない。
血液と尿検査の結果が出るまで、暫く待合室で待たされた。10分ほどで看護師が呼びに来たので、再び診察室に入る。
院長は、先ほど私から受け取った香西医師からの手紙を読んでいた。やがて読み終えたらしく、大事そうに封筒の中へ元のように入れると、私の方へ向き直って言った。
「小夜ちゃんは麻疹にかかったのか……。それは大変だったね。しかし、かなり体力がついてからだったから良かったと書いてある。小夜ちゃんは、正直なところうちの病院始まって以来の重病人なんですよ。いや、他にも重症患者は沢山いるけれども、ほとんどが何年もの長い間入院して正しい治療を受ければ、いずれ治るだろうと思われる病気であって、小夜ちゃんのように一刻を争うものじゃないからね。だが麻疹も治ったようなので、もう命だけは助かったようなものだから本当に良かった。お父さんも、毎日が不安だったことと思います。後は、手足の麻痺だけが心配だけど、小夜ちゃんのために完治するまで頑張って下さいね」
院長は、香西医師からの手紙の内容に触れながら、私を慰め励ましてくれるのだった。
「先生。小夜は、本当にもう大丈夫なんですか? 父親の私には言えないような事実が、その手紙には書いてあるんじゃないですか……?」
と、私は聞いてみた。
「いや、確かに最初のうちは駄目かと思ったと書いてあるけれども、現在では九分通り大丈夫だということに間違いありませんよ。後は、手足の心配だけらしいね……。だから、安心して下さい。命さえ救われたら、手足の不自由は気長に訓練したら治る可能性が大きいから……」
私は、院長の言葉を信用する以外ないと思った。そして、ある程度は私を安堵させてくれた。そうやって院長と話している間、里志は私の手を握ったまま大人しく立って待ち続けていた。
「里志くんは、お利口さんねえ」
看護師がそう言いながら、里志の頭をなでている。
「それから、お父さんの尿と血液の結果は、今のところ特別悪いところはないので、恐らく疲労からだと思います。元気が良くなる注射をしておきましょうか」
院長がそう言うと、看護師が私の腕に血管注射をした。
「お父さん、泣くかな?」
などと看護師が言うので、里志が心配そうに
「お父さん、僕が見ているから大丈夫……。泣いちゃだめだよ」
と私を励ますので、院長も看護師も笑っていた。
「里志くんは、お父さん思いだねえ」
院長が微笑を見せると、何人かの看護師のうちの一人が、
「微笑ましい親子愛ねえ」
と言った。
院長の人柄がそうさせるのか、この病院に従事する看護師たちは、非常に温厚な人たちが多いように感じられる。
ともあれ、私と里志の二人の症状については、ひとまず安心であった。
帰るとすぐ、里志はテレビを見始めた。
寝た方が治りが早いからという私の忠告は、あまり効き目がない様子だった。
だがそれも、注射によって元気が出たのかもしれなかったから、安心して良いのかもしれない。
暫くすると、アズマ紳士服から電話があり、内職の元締めを集めての会議を開くから出席してほしいとのことであった。時計を見ると、1時半である。
昨日は、背広の検査が全く出来なかったので、今日なんとか仕上げて持って行くつもりであったが、3時から会議とあっては、それまでに仕上げなければならない。あと1時間30分では到底無理と判断し、弟の奥さんに来てもらって検査を手伝ってもらい、やっとのことで3時に間に合わせた。
風邪を引いている里志を、会議に付き合わせるわけにもいかないので、家主である伯母に頼んで、慌ただしくアズマ紳士服工場へ駆け込んだ。そして出来上がった背広を下ろして伝票チェックを済ませると、会議室へ入った。
すでに内職の元締めたちも、そして紳士服工場の部長、課長、副長らも席に着いていた。私は遅刻を詫びて席に着く。
「今日集まって頂きましたのは、先日よりあらましだけは個人個人にお話しておりました伝票の件について、皆様の御意見をお伺いしたいと思いまして……」
と、まず課長が議題を述べた。
伝票の件というのは、アズマ紳士服株式会社の社名入りの伝票のことである。各内職の元締めたちは、内職者に背広を配達する際、その社名入りの伝票に製品番号と着数を書き込んで、その一枚を相手に渡し、もう一枚を私たち元締めが持ち、あとの一枚を会社へ渡すというやり方をしている。それは、会社側からもらう工賃の計算を確実にするためのものだった。また、製品番号によって不良箇所が見つかった場合、それが誰の作業によるものかも明確になる。すべての点で、トラブル防止に役立つ仕組みだった。
ところが、その伝票が残り少なくなったために、会社としては新しく印刷する費用が惜しいらしく、なんとか節約しようというもので、何ともケチな議題であった。
「そこで伝票を使わずに、市販のノートをお渡ししますので、そこへ書き込んだものを元締めさんが内職者の家庭へ配達される時に、その都度持って行って確認してもらい、会社と元締めさんの間は、別のノートを使って同じように確認し合うという方法を考えているんですが……」
と、この件の提案者である副長が言った。
「それは困りますね。絶対反対です」
と、私が断固たる口調で言った。
「ノートに記入して、いちいち持って行って確認させるのは構いませんが、それはかなり手間のかかることです。製品の番号を記入したノートと、一枚一枚の背広に結び付けてある製品番号が一字たりとも違ってないかを確認してもらうのは、少なくとも今までのように、伝票と共に「はい、どうぞ」と置いて来ることを思えば、三倍の時間がかかります。その時間的な問題についても、ある程度の賃金をアップして下さる用意があれば別ですが、そうでなければ賛成出来ないですね」
私は、長い間賃上げの要求にも応じてくれなかったことに内心腹立たしく思っていたので、この際はっきり言っておくべきだと考えていた。
今度は、部長が言った。
「しかしですねえ、藤元さん……。現在、繊維業界は立ち直りつつあるとは言うものの、まだまだ苦しい立場にあるものですから……。新しく大量の伝票を印刷するということは、我が社にとって少しばかり問題なんですよ。そこのところを理解して頂けないものでしょうかねえ……」
「それは良く理解しているつもりです。しかし、仕事を合理的にする方法を提案するならともかく、やりにくくするような提案に賛成する者はいませんよ」
と、私は反論した。
「どうしてそんなに、やりにくいんですか…?」
副長が怪訝そうな表情をした。
「私たちが切った伝票を、内職者各自が保管していればこそ、その伝票通りの枚数分の工賃を支払っていれば問題ないわけです。しかしノートを目で確認しただけでは、後で私たちがそのノートを書き直しでもしたと思われたら、どうにもなりませんからね。それに、手直しをやってもらわなければならない時に、製品番号によって誰がそれを縫ったものだからということを調べて、その縫った人に手直しを加えてもらうわけですから、その製品が確かにその人の縫った物であり、それが不良であったのだという証拠が必要なわけです。その時、各自が伝票を持っていれば、伝票の番号と製品の番号とを照合して、やはり自分がやった物に違いないと思えば、手直ししてくれる訳です。ところが、私たちが持っているノートに記入されている番号を確認しただけで、そのノートは見せたらその場で私たちが持って帰ってしまうわけですから、確実な証拠にはならない訳ですよ」
私は懸命に説明したが、副長がそれに反論した。
「しかし、それは内職者各自が製品を受け取る時点で確認したことなんですから、一応間違いなく、その人のやった物だと判断して、不良箇所があれば直すのはその人の責任でしょう」
「それはそうですが、目で見るだけでは、見落としや見間違いがあります。もしも間違えて、実際に自分のやった物でない物を手直しさせられたとしたら、気分の悪いものじゃないでしょうか。そういった細かいことでも、トラブルを起こして辞めて行く人もあると思うんです」
周囲を見ると、私を除く全員が女性である。会社の幹部に対して反論をぶつけるだけの勇気ある人はいないのか、それとも幹部の意見に同意しているのか、一人として口を開く者がいない。なんだか、私は反論するのが馬鹿馬鹿しくなって来た。
「ご婦人方はいかがでしょうかねえ……。堀田さん、ご意見がありましたら……」
と、課長が年配の婦人を指名した。
もちろん、里志が保育園を休まなければならない状態だったので、そんな日は当然里志を家に残して営業に出られる筈もなかった。
私はふらつく頭と、むかつく胸に耐えながら朝食の準備をした。里志も私も食欲のない喉に、無理矢理僅かな御飯を流し込むと、午前中の診察を受けるべく、早目にかかりつけ病院へ入ることにした。
相変わらずの混雑で、予想通り順番は昼過ぎになってやっと回ってきた。
診察室へ入ると、私はまず、香西医師からの手紙を院長に渡した。
「ああ、どうもありがとう」
と言って受け取ったが、すぐには封を切らず、机の上に置いて里志と私を診察した。その後すぐに私は血液検査と尿検査を受けた。里志は、食欲がなくなっているから治りにくいということから、栄養剤の注射をされていた。
里志の病名は、やはり風邪であった。この前の風邪が完治していなかったのだろう。特に心配することもなさそうな院長の口振りではあった。ただ子供の場合は、それほど重病でなくても夜中に突然吐いたりすることがあるので、油断は出来ない。
血液と尿検査の結果が出るまで、暫く待合室で待たされた。10分ほどで看護師が呼びに来たので、再び診察室に入る。
院長は、先ほど私から受け取った香西医師からの手紙を読んでいた。やがて読み終えたらしく、大事そうに封筒の中へ元のように入れると、私の方へ向き直って言った。
「小夜ちゃんは麻疹にかかったのか……。それは大変だったね。しかし、かなり体力がついてからだったから良かったと書いてある。小夜ちゃんは、正直なところうちの病院始まって以来の重病人なんですよ。いや、他にも重症患者は沢山いるけれども、ほとんどが何年もの長い間入院して正しい治療を受ければ、いずれ治るだろうと思われる病気であって、小夜ちゃんのように一刻を争うものじゃないからね。だが麻疹も治ったようなので、もう命だけは助かったようなものだから本当に良かった。お父さんも、毎日が不安だったことと思います。後は、手足の麻痺だけが心配だけど、小夜ちゃんのために完治するまで頑張って下さいね」
院長は、香西医師からの手紙の内容に触れながら、私を慰め励ましてくれるのだった。
「先生。小夜は、本当にもう大丈夫なんですか? 父親の私には言えないような事実が、その手紙には書いてあるんじゃないですか……?」
と、私は聞いてみた。
「いや、確かに最初のうちは駄目かと思ったと書いてあるけれども、現在では九分通り大丈夫だということに間違いありませんよ。後は、手足の心配だけらしいね……。だから、安心して下さい。命さえ救われたら、手足の不自由は気長に訓練したら治る可能性が大きいから……」
私は、院長の言葉を信用する以外ないと思った。そして、ある程度は私を安堵させてくれた。そうやって院長と話している間、里志は私の手を握ったまま大人しく立って待ち続けていた。
「里志くんは、お利口さんねえ」
看護師がそう言いながら、里志の頭をなでている。
「それから、お父さんの尿と血液の結果は、今のところ特別悪いところはないので、恐らく疲労からだと思います。元気が良くなる注射をしておきましょうか」
院長がそう言うと、看護師が私の腕に血管注射をした。
「お父さん、泣くかな?」
などと看護師が言うので、里志が心配そうに
「お父さん、僕が見ているから大丈夫……。泣いちゃだめだよ」
と私を励ますので、院長も看護師も笑っていた。
「里志くんは、お父さん思いだねえ」
院長が微笑を見せると、何人かの看護師のうちの一人が、
「微笑ましい親子愛ねえ」
と言った。
院長の人柄がそうさせるのか、この病院に従事する看護師たちは、非常に温厚な人たちが多いように感じられる。
ともあれ、私と里志の二人の症状については、ひとまず安心であった。
帰るとすぐ、里志はテレビを見始めた。
寝た方が治りが早いからという私の忠告は、あまり効き目がない様子だった。
だがそれも、注射によって元気が出たのかもしれなかったから、安心して良いのかもしれない。
暫くすると、アズマ紳士服から電話があり、内職の元締めを集めての会議を開くから出席してほしいとのことであった。時計を見ると、1時半である。
昨日は、背広の検査が全く出来なかったので、今日なんとか仕上げて持って行くつもりであったが、3時から会議とあっては、それまでに仕上げなければならない。あと1時間30分では到底無理と判断し、弟の奥さんに来てもらって検査を手伝ってもらい、やっとのことで3時に間に合わせた。
風邪を引いている里志を、会議に付き合わせるわけにもいかないので、家主である伯母に頼んで、慌ただしくアズマ紳士服工場へ駆け込んだ。そして出来上がった背広を下ろして伝票チェックを済ませると、会議室へ入った。
すでに内職の元締めたちも、そして紳士服工場の部長、課長、副長らも席に着いていた。私は遅刻を詫びて席に着く。
「今日集まって頂きましたのは、先日よりあらましだけは個人個人にお話しておりました伝票の件について、皆様の御意見をお伺いしたいと思いまして……」
と、まず課長が議題を述べた。
伝票の件というのは、アズマ紳士服株式会社の社名入りの伝票のことである。各内職の元締めたちは、内職者に背広を配達する際、その社名入りの伝票に製品番号と着数を書き込んで、その一枚を相手に渡し、もう一枚を私たち元締めが持ち、あとの一枚を会社へ渡すというやり方をしている。それは、会社側からもらう工賃の計算を確実にするためのものだった。また、製品番号によって不良箇所が見つかった場合、それが誰の作業によるものかも明確になる。すべての点で、トラブル防止に役立つ仕組みだった。
ところが、その伝票が残り少なくなったために、会社としては新しく印刷する費用が惜しいらしく、なんとか節約しようというもので、何ともケチな議題であった。
「そこで伝票を使わずに、市販のノートをお渡ししますので、そこへ書き込んだものを元締めさんが内職者の家庭へ配達される時に、その都度持って行って確認してもらい、会社と元締めさんの間は、別のノートを使って同じように確認し合うという方法を考えているんですが……」
と、この件の提案者である副長が言った。
「それは困りますね。絶対反対です」
と、私が断固たる口調で言った。
「ノートに記入して、いちいち持って行って確認させるのは構いませんが、それはかなり手間のかかることです。製品の番号を記入したノートと、一枚一枚の背広に結び付けてある製品番号が一字たりとも違ってないかを確認してもらうのは、少なくとも今までのように、伝票と共に「はい、どうぞ」と置いて来ることを思えば、三倍の時間がかかります。その時間的な問題についても、ある程度の賃金をアップして下さる用意があれば別ですが、そうでなければ賛成出来ないですね」
私は、長い間賃上げの要求にも応じてくれなかったことに内心腹立たしく思っていたので、この際はっきり言っておくべきだと考えていた。
今度は、部長が言った。
「しかしですねえ、藤元さん……。現在、繊維業界は立ち直りつつあるとは言うものの、まだまだ苦しい立場にあるものですから……。新しく大量の伝票を印刷するということは、我が社にとって少しばかり問題なんですよ。そこのところを理解して頂けないものでしょうかねえ……」
「それは良く理解しているつもりです。しかし、仕事を合理的にする方法を提案するならともかく、やりにくくするような提案に賛成する者はいませんよ」
と、私は反論した。
「どうしてそんなに、やりにくいんですか…?」
副長が怪訝そうな表情をした。
「私たちが切った伝票を、内職者各自が保管していればこそ、その伝票通りの枚数分の工賃を支払っていれば問題ないわけです。しかしノートを目で確認しただけでは、後で私たちがそのノートを書き直しでもしたと思われたら、どうにもなりませんからね。それに、手直しをやってもらわなければならない時に、製品番号によって誰がそれを縫ったものだからということを調べて、その縫った人に手直しを加えてもらうわけですから、その製品が確かにその人の縫った物であり、それが不良であったのだという証拠が必要なわけです。その時、各自が伝票を持っていれば、伝票の番号と製品の番号とを照合して、やはり自分がやった物に違いないと思えば、手直ししてくれる訳です。ところが、私たちが持っているノートに記入されている番号を確認しただけで、そのノートは見せたらその場で私たちが持って帰ってしまうわけですから、確実な証拠にはならない訳ですよ」
私は懸命に説明したが、副長がそれに反論した。
「しかし、それは内職者各自が製品を受け取る時点で確認したことなんですから、一応間違いなく、その人のやった物だと判断して、不良箇所があれば直すのはその人の責任でしょう」
「それはそうですが、目で見るだけでは、見落としや見間違いがあります。もしも間違えて、実際に自分のやった物でない物を手直しさせられたとしたら、気分の悪いものじゃないでしょうか。そういった細かいことでも、トラブルを起こして辞めて行く人もあると思うんです」
周囲を見ると、私を除く全員が女性である。会社の幹部に対して反論をぶつけるだけの勇気ある人はいないのか、それとも幹部の意見に同意しているのか、一人として口を開く者がいない。なんだか、私は反論するのが馬鹿馬鹿しくなって来た。
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