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5章 合法ロリBBAエルフ
第86話 合法ロリBBAエルフの初デート
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-翌日-
今日はティナとデートだ。
みんなは、釣り堀と食堂の運営についての話し合いだ。
今日はティナとオレの初デートだ!!
「じゃあ!行ってきます!!」
張り切りまくったオレは、皆に元気よく声をかけてから、ティナと2人で宿を出た。
「ティナは行きたいところある?」
頭の中はルンルンだったが、一旦冷静になるように努めて、ティナお嬢様に要望を聞いてみる。
レディの希望を聞くのが紳士のたしなみだろう。
だろう?
「ふむ?わしはデートというものははじめてじゃ。おぬしに任せてもよいか?」
はじめて!!はじめてのデートをオレと!!
ひゃっほ……
光栄だね(キリっ
「わかった!じゃあ、まずは雑貨屋とか服屋とかをまわってみようか!」
こくり、と頷くティナを見てから、オレたちはウミウシの町の観光に出かけることにした。
♢♦♢
-雑貨屋-
「ほう、キレイな石じゃの」
「ティナは鉱石とかが好きなんだ?」
雑貨屋の一角でパワーストーンのコーナーにティナが興味を示したので、隣に並んで一緒に物色する。
「そうじゃな。キレイな石を集めるのは楽しいのう。エルフの森ではあまり見つからなかったからの」
「へー!そうなんだ!やっぱり、エルフは森に住んでるんだね!」
「そうじゃな。しばらく帰っておらぬが…少し懐かしい気もするのう」
「あ!よければ、どれかプレゼントするよ!好きなの選んで!」
「今日はわしがおぬしにお礼するためのデートじゃぞ?なぜ、わしにプレゼントするのじゃ?」
「それは、オレがティナに喜んでほしいから!ティナが喜ぶとオレも嬉しい!」
「そ、そうか?なら、この緑の石が欲しいのじゃ」
「わかった!買ってくるね!」
オレは指定された石を買ってきて、店の前でティナに渡す。
「はい!どうぞ!」
「すまぬな、感謝する」
ティナは石を太陽に掲げてキラキラさせている。
表情にはあまり変化がないが、嬉しそうだ。それくらいはわかるくらい仲良くなった自信はある。
「そういえば、ティナってなんでカイリたちの村で暮らしてたの?」
オレたちは町をぶらぶらと歩きながら会話する。
「うむ。エルフの里では、ある程度の年齢になると結婚させられるのじゃが、その相手が弟でのう。さすがのわしも弟はないじゃろう、と主張したのじゃが、聞き入れてもらえなんだ。だから、逃げたのじゃ。で、その逃げた先がたまたまカイリたちの村だった、という具合じゃ」
「へ、へーそうなんだ。さすがに身内と結婚するのはイヤだよなぁ」
「そうじゃろう?しかし、エルフはその辺りは無頓着なのじゃ。種が存続すれば良いという価値観でのう。まぁ、つまり、わしが異端者なのじゃよ」
「いやいや、女の子として、それは当然だよ。好きな人と一緒になりたいもんでしょ、ふつう」
「そうなのかのう?わしはまだ恋というものをしたことがないからの、それはわからんのじゃ。
それにしても、はは、女の子とは…
おぬし、わしが何歳だと思っておるのじゃ?」
ティナがおかしそうに、手を口に近づけてくすくすと笑う。
「オレの前で笑ってくれたのははじめてだね。とっても可愛いよ」
本心だった、それくらい嬉しいことだった。だから、文脈なんか考えず、まずそのことに触れる。
「む?なんじゃ、歯の浮くようなことを言うやつじゃのう」
ティナは少し照れたような顔をしてくれる。
「照れた顔も可愛いよ」
「や、やめるのじゃ……」
「その反応もかわいい」
「わかった!わかったから!やめるのじゃ!」
照れながら怒られてしまった。まぁいっか。
「ふぅ……なんなんじゃこの人間は……」
「あー、それでティナが何歳かって?まぁ、別に何歳でもいいかな。オレの目の前にいるティナは女の子だなって感じてるし、別に200歳や500歳でもいいよ」
一応、脳みそは動いていたらしい、ティナの質問に対して回答していく。
「ふむ?お主も物好きよのう。自分より何倍も生きている女でもよいとは」
「いやいや、別に物好きじゃないし。オレはティナがいいんだ」
「ふっ……またキザなことを言いおって」
また笑ってくれる。
なんだか今日はいい感じに会話できてるぞ!
これは好感度が上がっているのでは!?
「それにしても500歳は言いすぎじゃ。失礼じゃろう」
「あ、ごめん、エルフの寿命とか知らなくて……」
「エルフは大体800歳までは生きるもんじゃ」
「へー、人間の10倍くらいだね。あ、そろそろお昼食べよっか」
歩いていたら、ちょうど食堂を見つけることができたので、その店に入って適当に注文する。
「先ほどの話じゃが、わしは800歳まで生きる。おぬしと結ばれても、おぬしは先に逝く。じゃから……正直こわいのじゃ……おぬしとこれ以上深く関わるのが」
「……そっか、ティナは優しいね。でもさ、だからって価値観の合わないエルフと結婚するよりさ、オレと一緒にいた方が絶対楽しいよ」
「ほう?自信満々じゃな」
「はは」っと、また笑ってくれる。
「オレはこれからいろんな国を見て回って、いろんな人に会う。きっと楽しいよ。そこにティナがいれば、オレももっと楽しい」
「ふっ、他人思いなのか、自己中心的なのか、よくわからんやつじゃのう」
「はは、そうかもね」
2人で会話しながら食事を楽しんだ。
「そういえば、ティナって服はそのままでいいの?」
ティナの服は白のワイシャツに茶色い短パンだ。初期装備感がある。
正直あんまりかわいくはない。オレとしてはもっと可愛い服を着せてあげたいという思いがあるのだが。
「服か?わしはあまり服には頓着がなくてのう。おぬしが選んでくれてもよいぞ」
「マジで!じゃあ服屋いこうよ!」
そして、オレたちは服屋に向かった。
♢♦♢
-服屋-
まずは、ティナを着せ替え人形にして、色々な服を着せることにした。
お嬢さまっぽいもの。
カジュアルな町女っぽいもの。
冒険者風のもの。
いろいろだ、めっちゃ楽しい。
ティナが着替えるたび
「可愛い!」
「こっちも可愛いね!」
「うん!すごく似合ってる!」
と絶賛していたところ、
「お、おぬしも着替えろ!」
と赤くなって怒られてしまった。
だから、オレはあえてダサい服を選んで、ダサい決めポーズをとる。
「ははっ!それはさすがにないじゃろう!それになんじゃそのポーズは!」
と、まぁまぁ受けてくれた。
ふぅ、滑らなくてマジでよかった。
服選びは結構楽しく過ごせた気がしたのだが、結局、ティナは服を買わなかった。どれもピンとこなかったようだ。
「もし……」
「ん?」
「もし、わしをおとしたら、おぬしの好きな服を着てやる」
服屋を出て、オレが残念そうな顔をしていたからなのか、ティナがそんな魅力的なセリフを言ってくれる。
つまり、「おとされるかもしれぬな」と思ってくれているのだろうと解釈する。
「マジで!?がんばるぞー!やる気出てきたー!」
「ははっ、単純なやつじゃ」
オレたちはそのあともお互いのことを話しながら町を周り、釣り堀や、灯台の近くで今後のことを話した。
♢
そして、締めのディナーだ。
まぁ、この町にはそんな小洒落たレストランはないので、普通の食事を楽しむことになる。でも、一応下調べして町の人に評判の良いお店を予約してあった。
「今日はどうだった?楽しんでもらえたかな?」
テーブルを挟んで正面のエルフちゃんに話かける。
「うむ、デートというのはいいものじゃな。好きなものをプレゼントしてもらえて、おぬしのことも知ることができた。わしのことも知ってもらえたと思うのじゃ」
「そっかそっか、そう言ってもらえて安心したよ。正直さ、ティナに嫌われてないか不安だったんだ」
好感度1だし……
「わしがおぬしを?なぜじゃ、わしは人間の中では、おぬしを1番好ましく思っておる」
唐突に、すごくうれしいセリフがティナから飛び出した。
「ほ、ほんとに?すげー嬉しいよ」
「それはそうと、わしの年齢は230歳じゃ」
「そうなんだ?なら、人間換算だと23歳くらいだね」
「………なんじゃそれは……ははは!面白いことをいうやつじゃのう!」
ティナはお腹を抱えて笑い出す。
「オレ、なにか面白いこと言った??」
「おもしろいというか!おぬし!おぬしはやはり変な人間じゃのう!」
ケラケラとティナはしばらく笑っていた。
なにが面白かったんだろう??
♢
オレたちは食事を楽しんだあと、すっかり暗くなった夜道を歩いて、宿へと向かっていた。
「今日はデートしてくれて、ありがとう。すごく楽しかったよ」
「わしもじゃ。またしたいと思うような時間じゃった」
「じゃあ、またしよう?」
「そうじゃな。まずは、子どもたちの商売を軌道にのせてからじゃ」
「了解、わかった、がんばるよ」
「がんばらなくとも、今まで通りでよい。おぬしはわしには出来ぬことを十分やっておる。すごいやつじゃ」
「ありがと、嬉しいよ」
「では、また明日の」
「うん、じゃあまた明日、おやすみ」
部屋の前で手を振ってティナと別れる。ティナは子どもたちがいる部屋に入っていった。
オレも自分の部屋に入る。
「あ、ライさん!おかえりなさい!ティナとのデートどうでしたか!おとせましたか!」
ステラが興味津々に聞いてきたので、今日のデートについて、かいつまんで話すことにした。
今日のデートもすごく楽しかったな。
今日はティナとデートだ。
みんなは、釣り堀と食堂の運営についての話し合いだ。
今日はティナとオレの初デートだ!!
「じゃあ!行ってきます!!」
張り切りまくったオレは、皆に元気よく声をかけてから、ティナと2人で宿を出た。
「ティナは行きたいところある?」
頭の中はルンルンだったが、一旦冷静になるように努めて、ティナお嬢様に要望を聞いてみる。
レディの希望を聞くのが紳士のたしなみだろう。
だろう?
「ふむ?わしはデートというものははじめてじゃ。おぬしに任せてもよいか?」
はじめて!!はじめてのデートをオレと!!
ひゃっほ……
光栄だね(キリっ
「わかった!じゃあ、まずは雑貨屋とか服屋とかをまわってみようか!」
こくり、と頷くティナを見てから、オレたちはウミウシの町の観光に出かけることにした。
♢♦♢
-雑貨屋-
「ほう、キレイな石じゃの」
「ティナは鉱石とかが好きなんだ?」
雑貨屋の一角でパワーストーンのコーナーにティナが興味を示したので、隣に並んで一緒に物色する。
「そうじゃな。キレイな石を集めるのは楽しいのう。エルフの森ではあまり見つからなかったからの」
「へー!そうなんだ!やっぱり、エルフは森に住んでるんだね!」
「そうじゃな。しばらく帰っておらぬが…少し懐かしい気もするのう」
「あ!よければ、どれかプレゼントするよ!好きなの選んで!」
「今日はわしがおぬしにお礼するためのデートじゃぞ?なぜ、わしにプレゼントするのじゃ?」
「それは、オレがティナに喜んでほしいから!ティナが喜ぶとオレも嬉しい!」
「そ、そうか?なら、この緑の石が欲しいのじゃ」
「わかった!買ってくるね!」
オレは指定された石を買ってきて、店の前でティナに渡す。
「はい!どうぞ!」
「すまぬな、感謝する」
ティナは石を太陽に掲げてキラキラさせている。
表情にはあまり変化がないが、嬉しそうだ。それくらいはわかるくらい仲良くなった自信はある。
「そういえば、ティナってなんでカイリたちの村で暮らしてたの?」
オレたちは町をぶらぶらと歩きながら会話する。
「うむ。エルフの里では、ある程度の年齢になると結婚させられるのじゃが、その相手が弟でのう。さすがのわしも弟はないじゃろう、と主張したのじゃが、聞き入れてもらえなんだ。だから、逃げたのじゃ。で、その逃げた先がたまたまカイリたちの村だった、という具合じゃ」
「へ、へーそうなんだ。さすがに身内と結婚するのはイヤだよなぁ」
「そうじゃろう?しかし、エルフはその辺りは無頓着なのじゃ。種が存続すれば良いという価値観でのう。まぁ、つまり、わしが異端者なのじゃよ」
「いやいや、女の子として、それは当然だよ。好きな人と一緒になりたいもんでしょ、ふつう」
「そうなのかのう?わしはまだ恋というものをしたことがないからの、それはわからんのじゃ。
それにしても、はは、女の子とは…
おぬし、わしが何歳だと思っておるのじゃ?」
ティナがおかしそうに、手を口に近づけてくすくすと笑う。
「オレの前で笑ってくれたのははじめてだね。とっても可愛いよ」
本心だった、それくらい嬉しいことだった。だから、文脈なんか考えず、まずそのことに触れる。
「む?なんじゃ、歯の浮くようなことを言うやつじゃのう」
ティナは少し照れたような顔をしてくれる。
「照れた顔も可愛いよ」
「や、やめるのじゃ……」
「その反応もかわいい」
「わかった!わかったから!やめるのじゃ!」
照れながら怒られてしまった。まぁいっか。
「ふぅ……なんなんじゃこの人間は……」
「あー、それでティナが何歳かって?まぁ、別に何歳でもいいかな。オレの目の前にいるティナは女の子だなって感じてるし、別に200歳や500歳でもいいよ」
一応、脳みそは動いていたらしい、ティナの質問に対して回答していく。
「ふむ?お主も物好きよのう。自分より何倍も生きている女でもよいとは」
「いやいや、別に物好きじゃないし。オレはティナがいいんだ」
「ふっ……またキザなことを言いおって」
また笑ってくれる。
なんだか今日はいい感じに会話できてるぞ!
これは好感度が上がっているのでは!?
「それにしても500歳は言いすぎじゃ。失礼じゃろう」
「あ、ごめん、エルフの寿命とか知らなくて……」
「エルフは大体800歳までは生きるもんじゃ」
「へー、人間の10倍くらいだね。あ、そろそろお昼食べよっか」
歩いていたら、ちょうど食堂を見つけることができたので、その店に入って適当に注文する。
「先ほどの話じゃが、わしは800歳まで生きる。おぬしと結ばれても、おぬしは先に逝く。じゃから……正直こわいのじゃ……おぬしとこれ以上深く関わるのが」
「……そっか、ティナは優しいね。でもさ、だからって価値観の合わないエルフと結婚するよりさ、オレと一緒にいた方が絶対楽しいよ」
「ほう?自信満々じゃな」
「はは」っと、また笑ってくれる。
「オレはこれからいろんな国を見て回って、いろんな人に会う。きっと楽しいよ。そこにティナがいれば、オレももっと楽しい」
「ふっ、他人思いなのか、自己中心的なのか、よくわからんやつじゃのう」
「はは、そうかもね」
2人で会話しながら食事を楽しんだ。
「そういえば、ティナって服はそのままでいいの?」
ティナの服は白のワイシャツに茶色い短パンだ。初期装備感がある。
正直あんまりかわいくはない。オレとしてはもっと可愛い服を着せてあげたいという思いがあるのだが。
「服か?わしはあまり服には頓着がなくてのう。おぬしが選んでくれてもよいぞ」
「マジで!じゃあ服屋いこうよ!」
そして、オレたちは服屋に向かった。
♢♦♢
-服屋-
まずは、ティナを着せ替え人形にして、色々な服を着せることにした。
お嬢さまっぽいもの。
カジュアルな町女っぽいもの。
冒険者風のもの。
いろいろだ、めっちゃ楽しい。
ティナが着替えるたび
「可愛い!」
「こっちも可愛いね!」
「うん!すごく似合ってる!」
と絶賛していたところ、
「お、おぬしも着替えろ!」
と赤くなって怒られてしまった。
だから、オレはあえてダサい服を選んで、ダサい決めポーズをとる。
「ははっ!それはさすがにないじゃろう!それになんじゃそのポーズは!」
と、まぁまぁ受けてくれた。
ふぅ、滑らなくてマジでよかった。
服選びは結構楽しく過ごせた気がしたのだが、結局、ティナは服を買わなかった。どれもピンとこなかったようだ。
「もし……」
「ん?」
「もし、わしをおとしたら、おぬしの好きな服を着てやる」
服屋を出て、オレが残念そうな顔をしていたからなのか、ティナがそんな魅力的なセリフを言ってくれる。
つまり、「おとされるかもしれぬな」と思ってくれているのだろうと解釈する。
「マジで!?がんばるぞー!やる気出てきたー!」
「ははっ、単純なやつじゃ」
オレたちはそのあともお互いのことを話しながら町を周り、釣り堀や、灯台の近くで今後のことを話した。
♢
そして、締めのディナーだ。
まぁ、この町にはそんな小洒落たレストランはないので、普通の食事を楽しむことになる。でも、一応下調べして町の人に評判の良いお店を予約してあった。
「今日はどうだった?楽しんでもらえたかな?」
テーブルを挟んで正面のエルフちゃんに話かける。
「うむ、デートというのはいいものじゃな。好きなものをプレゼントしてもらえて、おぬしのことも知ることができた。わしのことも知ってもらえたと思うのじゃ」
「そっかそっか、そう言ってもらえて安心したよ。正直さ、ティナに嫌われてないか不安だったんだ」
好感度1だし……
「わしがおぬしを?なぜじゃ、わしは人間の中では、おぬしを1番好ましく思っておる」
唐突に、すごくうれしいセリフがティナから飛び出した。
「ほ、ほんとに?すげー嬉しいよ」
「それはそうと、わしの年齢は230歳じゃ」
「そうなんだ?なら、人間換算だと23歳くらいだね」
「………なんじゃそれは……ははは!面白いことをいうやつじゃのう!」
ティナはお腹を抱えて笑い出す。
「オレ、なにか面白いこと言った??」
「おもしろいというか!おぬし!おぬしはやはり変な人間じゃのう!」
ケラケラとティナはしばらく笑っていた。
なにが面白かったんだろう??
♢
オレたちは食事を楽しんだあと、すっかり暗くなった夜道を歩いて、宿へと向かっていた。
「今日はデートしてくれて、ありがとう。すごく楽しかったよ」
「わしもじゃ。またしたいと思うような時間じゃった」
「じゃあ、またしよう?」
「そうじゃな。まずは、子どもたちの商売を軌道にのせてからじゃ」
「了解、わかった、がんばるよ」
「がんばらなくとも、今まで通りでよい。おぬしはわしには出来ぬことを十分やっておる。すごいやつじゃ」
「ありがと、嬉しいよ」
「では、また明日の」
「うん、じゃあまた明日、おやすみ」
部屋の前で手を振ってティナと別れる。ティナは子どもたちがいる部屋に入っていった。
オレも自分の部屋に入る。
「あ、ライさん!おかえりなさい!ティナとのデートどうでしたか!おとせましたか!」
ステラが興味津々に聞いてきたので、今日のデートについて、かいつまんで話すことにした。
今日のデートもすごく楽しかったな。
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