菅野デストロイヤー

名無ナナシ

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剣部隊

矜持

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ボクにはJ(„`ꇴ`„)の紹介で付き合うことになった恋人がいた

基地の隅
(´,,•ω•,,`)つ「これ……」
(´・ω・`)「これは……」

(´,,•ω•,,`)「マフラーを編んでみたの」
(´^ω^`)「ありがとう!!すごく嬉しいよ」くるくる

(`・ω・´)「どうだい!似合ってるかな?」
(´,,•ω•,,`)「うん」

「敵襲!!敵襲!!」

(;`・ω・´)「くっこんなときに……」
(;`・ω・´)「彼女を非難させなきゃ……」

ε=ε= (´,,•ω•,,`)つ⊂(;`・ω・´)「こっちに!!」

(;`・ω・´)「この防空壕の中に隠れているんだ!」
(;`・ω・´)「絶対に出てきたらダメだよ!」

(´,,•ω•,,`)「う、うん……」
(;`・ω・´)「大丈夫さ!ボクたちは負けないから!」

(;`・ω・´)「じゃあいくね」
(´,,•ω•,,`)……

(´・ω・`)……

(´,,-ω(-ω- `)「ぜったいに帰ってくるから」

・・・

(;´・ω・` )「ごめん!遅れた」
彡(゚)(゚)「遅いぞ!タケ!!」

彡(゚)(゚)「ん?そのマフラーは……」
(;´・ω・` )「あ、えっと……コレは……」

彡(゚)(゚)……
彡(゚)(゚)「カッコええやん……ほな、はよ、いくで」

ブーーーン

(;`・ω・´)「当たれ!!」ズダダダダダダ

(((BOMB)))

(;`・ω・´)「よし!この調子で」

プスプスプス
(;´・ω・` )「あれ?エンジンの調子が……」

<(★_★-)>三3ブーーーーーーーーン

(。゚ω゚)!!
(。゚ω゚) .。oO(やられる……)

ズダダダダダダ
(((BOMB)))

(;´・ω・` )「……生きてる?」
(;⌐●ω●)「隊長!!」

(;´・ω・` )「ありがとう服部くん!!助かったよ」
(⌐●ω●)「どういたしまして」

(⌐●ω●)「でも、隊長の機体はもう戦えません」
(⌐●ω●)「隊はボクに任せて……」

(⌐●ω●)「隊長は戦線を離脱してください」
(;´・ω・` )「で、でも……」

(;⌐●ω●)「早く!!」
(;´・ω・` )「うん、ごめん!あとはお願い!」

ブ、ブーンキキッ
(;`・ω・´)「機体不良だ!代わりになる機体は他にないかい!?」
(;´Д`)「訓練用のゼロ戦なら」

(;`・ω・´)「もう型落ち感は否めないけど……」
(;`・ω・´)「この際だしょうがない」

(;`・ω・´)「ゼロ戦で再び出る。案内をお願い」
(;´Д`)「こっちです!」

ダッダッダッ

(´・ω・`) .。oO(勢いで言ったものの……)
今さらボクが飛んだところで
いったい何になるというのだろう……
型落ちのゼロ戦じゃ戦力になれるかも怪しい

このまま戦場に向かっても死ににいくだけなんじゃないか?
このまま安全な基地に残っていてもいいんじゃないか?

機体不良が原因だったんだ
誰もボクを咎めようとはしないだろ

そしたら……ボクは……生きて
彼女(´,,•ω•,,`)に会うことができる

確実に生き残って恋人と再会する選択をした方が賢いんじゃないか?

ブンブン
(-ω-`;≡;´-ω-)

そんなはずはない!
そんなのは賢くもなんともない!!
そんなのはただの卑怯なだけだ!!!

(´・ω・`) .。oO(恋人より自分の矜持を優先させるなんて……)
ボクは自分が思う以上に軍人に染まっているみたい
でも、そっか……
ボクは明日の身さえ分からない軍人だったんだな
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