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XX 彼方へ。。
ローマのプレジデントからの手紙
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ひとまず、平和が訪れた。
宇宙吸血鬼の残党も、物理的には一掃された。
そう、報告で私は知った。
そもそも、宇宙吸血鬼とは何だったのか?
そうした哲学的命題も、あたまによぎる。
吸血鬼の残党を撃退するために、ゴーレムが残した、
『パワー』が調査された。
キャノンソニッカーと、ゴーレム分子を融合させた、
ハイパーウエポンが、吸血鬼を滅ぼした。
我々に、様々なフリートを提供してくれていた、
ギャルソン・マウントサイドは、家族とともに、
墨西哥の研究を終え、オーストラリアに邸宅を、
購入し、今かの国の「メルボルンCITY」に居る..........
そこでオートクチュールのウォーキングギアの、
ブランドをはじめたと、風のうわさに聴いてる。
アンドロイドKPは、吸血鬼の次元ディストーション作戦で、
地球がPPXと衝突していたことに気付き、その歪みを補正した。
地球は、その後、太陽系第三惑星に戻り、PPX座標は、宇宙の、
彼方へとなった。
PPXも、並行世界パラレルワールドとして、存在しつづけている..........
PPXは、地球とかなり環境が似ているセカイだ。今は、そこも、平和に、
なったと聞く。
だが、アンドロイドKPは、地球を離れ、PPXに住むことを選んだらしい..........
PPXは、今の地球よりも、すこし未来の地球の姿のような、
そんなところで、銀河の果ての、宇宙人や、アンドロイドらが、
共生している社会だ。
イマの地球の進歩のスピードでいけば、だいたいAD3333年クライ、
と考えることが出来よう。
プレジデントは、ローマにいる。
そこで、人類学をリサーチしている。
プレジデントからは、つぎのような手紙が来た。
########
プレジデントより
########
財団事務のヨマリ・ミシェル・コンドウ・ピエールには、ローマでも、
世話になっている。
今は経済不況で財団も大変。いろいろと確認不足が起き、何が起きているのか分からない状況もある。そして役員不足から、又、手が足りないため役員がダブっていたり、途中で変わってしまうなどのハプニングも起きて居る。しかし、何とか動いて居る事に神、主イエスに感謝だ。私のいたらない部分をお許し願いたい。此処迄の話がどうなっていたのか、多少の纏めが必要かもしれない。いつも冒険にお付き合いいただき、感謝だ。5月に従兄弟が結婚した。立派だった。私など、ちゃんと結婚も出来ないでいる・・・。私は冒険に出、また世界を旅していた。プランB社製作映画『ロストシティZ・失われた黄金都市』の主人公の心情が少しは分かる。
夏。ローマ。
財団が借りてくれた部屋に居る。バチカンのすぐ傍だ。部屋を出るとサンピエトロが見える。
テルミニ駅から出る64番バスの終点の近くでもある。
昼間、まどろんでいた。目覚めて、すこし外を歩いた。宿泊している部屋のあるビルはかなり古い。エレベーターも昔ながらのフランス映画にでも出そうな代物だ。大玄関のドアは巨大だ。つくりは物凄く頑丈な建築物だろう。肌色の壁に深緑の窓枠がイタリア風だ。バス・トイレは6部屋共同。私の部屋の隣がキッチン、その隣がバス・トイレとなっている。外に出ると徒歩で24時間スーパー迄行ける。
ドライ・クランベリー、水、SAVEブランドのカップ麺(ベジタブル味)、バナナチョコ、リンゴを買って来る。キッチンのコーヒーはフリーサービスだ。SAVEブランドのヌードル、なかなか旨い。一緒にコーヒーを飲みながら、10年前にカナダ・バンクーバーに滞在していた頃を思い出して居た。大聖堂の隣のインターナショナル・ハウスだった。その頃、ある大学で考古学を教える新米教員だった。とは言え、まだまだ研究者としては学会で認められて居なかったが。ファーストネーションのカルチャーと考古学をリサーチする為にカナダ西海岸に居た。あのとき居たインターナショナル・ハウスと、このローマの宿舎は似た雰囲気があった。この10年リサーチ&ディスカバリーだった。財団は綱渡り状態だが・・・。蔵財団は特殊なメンバーを有する。
私はローマにいる。しかし、この宿舎は他は全ていいが、ベッドが良くない。ミシェル、次回はもっとベッドのつくりが良い所にしてくれよ。イタリアはキオスク文化だ。国中にキオスクがあり、ここで民は情報とトレンドを収集する・・・
古代宇宙人のアーティファクト、そう、『ゴルドメット』(GOLDMET)を入手した!
ゴルドメットは『正義の宇宙人』が人類に贈ったものだ、そう、宇宙には『正義の宇宙人』と『悪しき宇宙人』が居る。 ゴルドメットはヘルメット型の、ハイパー・アクセス・システムで、それを被る者のアクセス能力を宇宙的∞に近いレベルまで最大限に引き出す。
@@@@@@@
7月12日
明日はSABATOだ。イタリアでは、SABATOは休むことが殆んど。今日はNSAと共に海上で、ゴルドメットの調整を行っている。ゴルドメットは、ハイパー・ジェットホイールに積載されたバーガス・トレーラーでアドリア海ポート迄運ばれる。今はまだポートへの航路上に在る。私はVTOLでハイパー・ジェットホイールに降り、NSAのチームとともにゴルドメットの調整に入ったのだ。
%%%%%%%%%% %%%%%%%%%%
我々の調整は、コンピュータの限界に挑戦するようなものだった・・・・・!!!
%%%%%%%%%% %%%%%%%%%%
だが、このメットはつぎの人類の危機に役立つはずだ。
真夏のある日。
私はサンピエトロ近くの宿舎に居た。
そして、買い物に出た。
サンピエトロ・バジリカのライトウイング側に宿舎があるが、バジリカの正面を横断し、レフトウイング側へ行くと、インドやパキスタン系の移民たちが営むミニマートが多い。
ミニマートで、ミルクと韓国のUDONインスタントヌードルズを購入。5ユーロだ。
バジリカの近くにサンタンジェロ城がある。
サンタンジェロの参道をまっすぐ市街へ行くと、手打ちパスタの店が左サイドウォーク側に在って、そこが気に入っていたから、そこで食べようと思ったのだがホリデーだからか、CLOSEDだった。
仕方がないな、UDONヌードルズでもフィックスして食べよう、そう思った。
そう考えたとき、ふと去年秋口にBUSANへ行った事を思い出して居た。
BUSANでも、リサーチ&ディスカバリーだった。
JPY3000円位の安宿に宿泊した。
それはそれで、いい経験だった。そのときもUDONヌードルズを食べた。
あのとき、美味しかったのはソウル・サムゲタンという店だった。いい思い出だ。
行き帰りの移動中に『誰かが私にキスをした』『オリオン座からの招待状』の2本の映画を見た。
両作品とも、涙が込み上げてきた。僕は意外なほどにセンチメンタルだったのを思い知った。
ストリートを歩いていると、トラットリアがあった。
オープンテラスで女性ウェイターが歩き回り、テラステーブルにメニューを置いていた。
Italia
luogo
di
Vino
という洒落た店だ。メニュー価格は、ローマの平均よりやや安いかも知れなかった。私は随分長く日本の南西地方に滞在していたから、物価感覚が『EU』よりもかなり安目基準値で考えるようになっている。
EUイタリアの物価は決して安くない。むしろ日本の多くのエリアよりも高めだ。
私がまだ大学生だった頃、EC(現EU)をバックパック旅行したときとは大きく変わった。あの時代には、ローマで一泊30ドル(3000円)でもなかなかちゃんとした一人の宿が取れた。当然かな、もう四半世紀前になる。時代、技術、思想が変化した。政治的な枠組みが複雑に変化した。ローマのパスタの味は変わらないのにな。
イタリア人の友人、エドワルドーは「ローマでパスタといえばさ、カルボナーラさ」ってよく言っていた。
Italia
luogo
di
Vino
でカルボナーラを食べてみよう、そう思った・・・。
カルボナーラ、グラス赤ワイン、ティラミス、・・・と定番のローマ風。イタリアは必ずしもチップを出す習慣があるわけではないが、チップも入れて20ユーロ。JPY2500クレジット位。日本よりも高めだ。味はよかった。胸元がわりと大きく開いた黒Tシャツとデニムホットパンツの、ややブロンドの女性ウェイターも美しかった。私はほとんど飲まない生活だが、この日、酔って宿舎に帰った。友人エドワルドーは、「俺は『女』というものがよく分からない」としょっちゅう云う。
数日後。
次元宇宙船で亜空間に居た・・・。
亜空間を抜けると、そこは2万年まえの地球だ。
20000BC、そこには当たり前だが現在のような国境はない。
大陸の形状も21世紀とは全く違う。
原発で出た核のゴミは、現在の技術では処理出来ないから地中深く埋める、10万年後に託すのだ、という論理もある。しかし、20000年で全く変わってしまう大陸の形状の地球において10万年後の知生体が埋めた場所を特定するのはほぼ無理だろう・・・。もう原子力から人類は手を引くべきだろう。
次元宇宙船の下に広がる20000年前の大地は、おそらくスンダランド!
スンダランド着陸。
宇宙吸血鬼の残党も、物理的には一掃された。
そう、報告で私は知った。
そもそも、宇宙吸血鬼とは何だったのか?
そうした哲学的命題も、あたまによぎる。
吸血鬼の残党を撃退するために、ゴーレムが残した、
『パワー』が調査された。
キャノンソニッカーと、ゴーレム分子を融合させた、
ハイパーウエポンが、吸血鬼を滅ぼした。
我々に、様々なフリートを提供してくれていた、
ギャルソン・マウントサイドは、家族とともに、
墨西哥の研究を終え、オーストラリアに邸宅を、
購入し、今かの国の「メルボルンCITY」に居る..........
そこでオートクチュールのウォーキングギアの、
ブランドをはじめたと、風のうわさに聴いてる。
アンドロイドKPは、吸血鬼の次元ディストーション作戦で、
地球がPPXと衝突していたことに気付き、その歪みを補正した。
地球は、その後、太陽系第三惑星に戻り、PPX座標は、宇宙の、
彼方へとなった。
PPXも、並行世界パラレルワールドとして、存在しつづけている..........
PPXは、地球とかなり環境が似ているセカイだ。今は、そこも、平和に、
なったと聞く。
だが、アンドロイドKPは、地球を離れ、PPXに住むことを選んだらしい..........
PPXは、今の地球よりも、すこし未来の地球の姿のような、
そんなところで、銀河の果ての、宇宙人や、アンドロイドらが、
共生している社会だ。
イマの地球の進歩のスピードでいけば、だいたいAD3333年クライ、
と考えることが出来よう。
プレジデントは、ローマにいる。
そこで、人類学をリサーチしている。
プレジデントからは、つぎのような手紙が来た。
########
プレジデントより
########
財団事務のヨマリ・ミシェル・コンドウ・ピエールには、ローマでも、
世話になっている。
今は経済不況で財団も大変。いろいろと確認不足が起き、何が起きているのか分からない状況もある。そして役員不足から、又、手が足りないため役員がダブっていたり、途中で変わってしまうなどのハプニングも起きて居る。しかし、何とか動いて居る事に神、主イエスに感謝だ。私のいたらない部分をお許し願いたい。此処迄の話がどうなっていたのか、多少の纏めが必要かもしれない。いつも冒険にお付き合いいただき、感謝だ。5月に従兄弟が結婚した。立派だった。私など、ちゃんと結婚も出来ないでいる・・・。私は冒険に出、また世界を旅していた。プランB社製作映画『ロストシティZ・失われた黄金都市』の主人公の心情が少しは分かる。
夏。ローマ。
財団が借りてくれた部屋に居る。バチカンのすぐ傍だ。部屋を出るとサンピエトロが見える。
テルミニ駅から出る64番バスの終点の近くでもある。
昼間、まどろんでいた。目覚めて、すこし外を歩いた。宿泊している部屋のあるビルはかなり古い。エレベーターも昔ながらのフランス映画にでも出そうな代物だ。大玄関のドアは巨大だ。つくりは物凄く頑丈な建築物だろう。肌色の壁に深緑の窓枠がイタリア風だ。バス・トイレは6部屋共同。私の部屋の隣がキッチン、その隣がバス・トイレとなっている。外に出ると徒歩で24時間スーパー迄行ける。
ドライ・クランベリー、水、SAVEブランドのカップ麺(ベジタブル味)、バナナチョコ、リンゴを買って来る。キッチンのコーヒーはフリーサービスだ。SAVEブランドのヌードル、なかなか旨い。一緒にコーヒーを飲みながら、10年前にカナダ・バンクーバーに滞在していた頃を思い出して居た。大聖堂の隣のインターナショナル・ハウスだった。その頃、ある大学で考古学を教える新米教員だった。とは言え、まだまだ研究者としては学会で認められて居なかったが。ファーストネーションのカルチャーと考古学をリサーチする為にカナダ西海岸に居た。あのとき居たインターナショナル・ハウスと、このローマの宿舎は似た雰囲気があった。この10年リサーチ&ディスカバリーだった。財団は綱渡り状態だが・・・。蔵財団は特殊なメンバーを有する。
私はローマにいる。しかし、この宿舎は他は全ていいが、ベッドが良くない。ミシェル、次回はもっとベッドのつくりが良い所にしてくれよ。イタリアはキオスク文化だ。国中にキオスクがあり、ここで民は情報とトレンドを収集する・・・
古代宇宙人のアーティファクト、そう、『ゴルドメット』(GOLDMET)を入手した!
ゴルドメットは『正義の宇宙人』が人類に贈ったものだ、そう、宇宙には『正義の宇宙人』と『悪しき宇宙人』が居る。 ゴルドメットはヘルメット型の、ハイパー・アクセス・システムで、それを被る者のアクセス能力を宇宙的∞に近いレベルまで最大限に引き出す。
@@@@@@@
7月12日
明日はSABATOだ。イタリアでは、SABATOは休むことが殆んど。今日はNSAと共に海上で、ゴルドメットの調整を行っている。ゴルドメットは、ハイパー・ジェットホイールに積載されたバーガス・トレーラーでアドリア海ポート迄運ばれる。今はまだポートへの航路上に在る。私はVTOLでハイパー・ジェットホイールに降り、NSAのチームとともにゴルドメットの調整に入ったのだ。
%%%%%%%%%% %%%%%%%%%%
我々の調整は、コンピュータの限界に挑戦するようなものだった・・・・・!!!
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だが、このメットはつぎの人類の危機に役立つはずだ。
真夏のある日。
私はサンピエトロ近くの宿舎に居た。
そして、買い物に出た。
サンピエトロ・バジリカのライトウイング側に宿舎があるが、バジリカの正面を横断し、レフトウイング側へ行くと、インドやパキスタン系の移民たちが営むミニマートが多い。
ミニマートで、ミルクと韓国のUDONインスタントヌードルズを購入。5ユーロだ。
バジリカの近くにサンタンジェロ城がある。
サンタンジェロの参道をまっすぐ市街へ行くと、手打ちパスタの店が左サイドウォーク側に在って、そこが気に入っていたから、そこで食べようと思ったのだがホリデーだからか、CLOSEDだった。
仕方がないな、UDONヌードルズでもフィックスして食べよう、そう思った。
そう考えたとき、ふと去年秋口にBUSANへ行った事を思い出して居た。
BUSANでも、リサーチ&ディスカバリーだった。
JPY3000円位の安宿に宿泊した。
それはそれで、いい経験だった。そのときもUDONヌードルズを食べた。
あのとき、美味しかったのはソウル・サムゲタンという店だった。いい思い出だ。
行き帰りの移動中に『誰かが私にキスをした』『オリオン座からの招待状』の2本の映画を見た。
両作品とも、涙が込み上げてきた。僕は意外なほどにセンチメンタルだったのを思い知った。
ストリートを歩いていると、トラットリアがあった。
オープンテラスで女性ウェイターが歩き回り、テラステーブルにメニューを置いていた。
Italia
luogo
di
Vino
という洒落た店だ。メニュー価格は、ローマの平均よりやや安いかも知れなかった。私は随分長く日本の南西地方に滞在していたから、物価感覚が『EU』よりもかなり安目基準値で考えるようになっている。
EUイタリアの物価は決して安くない。むしろ日本の多くのエリアよりも高めだ。
私がまだ大学生だった頃、EC(現EU)をバックパック旅行したときとは大きく変わった。あの時代には、ローマで一泊30ドル(3000円)でもなかなかちゃんとした一人の宿が取れた。当然かな、もう四半世紀前になる。時代、技術、思想が変化した。政治的な枠組みが複雑に変化した。ローマのパスタの味は変わらないのにな。
イタリア人の友人、エドワルドーは「ローマでパスタといえばさ、カルボナーラさ」ってよく言っていた。
Italia
luogo
di
Vino
でカルボナーラを食べてみよう、そう思った・・・。
カルボナーラ、グラス赤ワイン、ティラミス、・・・と定番のローマ風。イタリアは必ずしもチップを出す習慣があるわけではないが、チップも入れて20ユーロ。JPY2500クレジット位。日本よりも高めだ。味はよかった。胸元がわりと大きく開いた黒Tシャツとデニムホットパンツの、ややブロンドの女性ウェイターも美しかった。私はほとんど飲まない生活だが、この日、酔って宿舎に帰った。友人エドワルドーは、「俺は『女』というものがよく分からない」としょっちゅう云う。
数日後。
次元宇宙船で亜空間に居た・・・。
亜空間を抜けると、そこは2万年まえの地球だ。
20000BC、そこには当たり前だが現在のような国境はない。
大陸の形状も21世紀とは全く違う。
原発で出た核のゴミは、現在の技術では処理出来ないから地中深く埋める、10万年後に託すのだ、という論理もある。しかし、20000年で全く変わってしまう大陸の形状の地球において10万年後の知生体が埋めた場所を特定するのはほぼ無理だろう・・・。もう原子力から人類は手を引くべきだろう。
次元宇宙船の下に広がる20000年前の大地は、おそらくスンダランド!
スンダランド着陸。
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