俺の推し♂が路頭に迷っていたので

木野 章

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琥珀編 ②

まさか、その名前が…

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琥「わぁっ!?!?だ、大都さん…!?」

大「なんか見知ったのいんじゃんって思ったら随分死んでたからさぁ、何かあったー?」

琥「い、いえ…何も…………」

大「絶対なんかあったじゃんウケる」

ウケないです…

……そうだ、大都さんは何処かいいバイト知ってたりしないかな

早く、お家空けなきゃだから…


琥「…大都さん、少し相談があるんですが」

大「おん?」

琥「どこか…いいバイトって知ってたりしますか?」

大「…アンタ、単発止めんの?」

琥「その、ある程度稼いだら…住まわせて貰っているところ出ていかなきゃなので。住み込みで働けるような所探してて…」

大「へぇ、なんか大変やん…」


…急に聞いて迷惑だったよね
やっぱり自分で探さなきゃ、それに先に左江内さんにももうすぐ出て行くこと言わなきゃだし


大「なら、俺のダチがいる事務所とかどうよ」


琥「…え、?」

大「おう、なんだっけな…ふぁいんどうんたら~って名前の会社」

琥「…それって、もしかしてfind talentのことでふか!?」

大「おー多分それ、最近ダチが入ったんよな」


まさか、その名前が出てくるとは思わなかった
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