不死人になった私~壊れゆく不老不死の花嫁~

琴葉悠

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壊れゆく花嫁

なんでそんなにお尻ばっかりいじるの?! やめて!!

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 アルジェントはこんな状態でもつんと立ってるルリの胸の先端を、アルジェントは術が今だかかっている舌で舐る。
「苦しいと言っておりますが、ルリ様の此処は感じているようですよ」
「お、ねがい、いま、く、る、しい、がら、なめ、あうぅ!!」
 胸の先端を吸い、もう片方を指でいじる。
 ルリの口から苦鳴と快感を感じている声が混じる。
 しつこく両胸の先端を責めてやれば、ルリは甲高い声を上げて体を震わせた。
 口から唾液をだらだらとこぼし脂汗を流し、苦しそうな吐息を吐き出す状況でも絶頂できる淫靡な素質、世間的にはマゾとしての質が見られたがそこを指摘するつもりはない。

 アルジェントの願望としては夜は主君の雄に乱され喘ぎよがり快楽に溺れて、日中快楽に飢えて自分がその肉欲を埋める役割をさせてもらえれば最良なのだ。
 グリースなどという部外者はいらない。

 アルジェントはルリの膨らんだ腹を軽く押した。
「あぐぅうう!!」
 苦鳴が上がる。
 今度は後孔にぎっちりと栓をしているアナルプラグをぐりぐりと押してみる。
「や、め、あ、う、ああ!!」
 執拗に、責めてやれば甲高い声を上げて体をびくんと震わせた。
 ルリの恥部からはどろどろと愛液が滴る。
 苦しいはずの状況で、苦痛の元になりうる箇所で絶頂したのが分かった。
 加虐心が刺激され、もっとなぶりたくなる。
 だが、それをこらえて、その場から離れルリの様子を見る。
 苦痛のみの吐息がどこか艶っぽい息も交じり始めている、脂汗をかいて青白かった顔が、ほのかに赤く染まっている。
 とろとろと恥部は愛液を垂らしている。
 腹はきゅるるとなっている。

 タイマーが鳴る。
 アルジェントはタイマーを止めてから大き目のバケツを取り出した。
「と、トイレに……」
「いいえ、ここで出してもらいます」
「い、いやだぁ!!」
 ルリが顔を青くして拒否の声を上げる、ぎしぎしと拘束が解けないか藻掻いてるが解けないだろう。
 アルジェントはルリの後孔に栓をしているアナルプラグに手をかける。

 ゆっくり引き抜かれる感触にルリは青ざめた、ここで液体を排泄させる気なのが本気だと理解できたからだ。
 排泄物は入れられた液体だけ、でも排泄している姿を見られるのは嫌だった。
 引き抜かれるとルリは必至に後孔を閉める。

「ぐぅううう……!!」
 液体を排泄を拒否するように後孔を閉めるルリを見て、ぞわぞわと加虐心がそそられた。
 ぴくぴくと痙攣し閉じていようとする後孔をぐりぐりと押してやる。
「ひぃ?! やめて!!」
 ぴゅると液体が少しだけ漏れたがそれ以上は排出されない。
 アルジェントは加虐心に染まった笑みを浮かべて、後孔に指を押し込んだ。
「あぎぃ?!」

 一本、二本、三本と入ってくる。      
 酷く敏感になっている腸壁を刺激される。
 声にならない声を上げてしまう。

「ゆ、ゆびぃ……」
「よい締め付けですね」
 アルジェントは表情とは違う優しい声色で言う。
「では、ここにも刺激を与えてみましょうか」
 アルジェントはぐっしょりと濡れた恥部をなぞり、膣内に指を入れた。
「ひぅあ?!」
 ぴゅるとまた漏れたが、ルリは漏れた感触に必死になって後孔を閉めるが結果アルジェントを悦ばせるだけだった。
 アルジェントは膣内の奥にある子宮口をこりこりと刺激し始めた。
「う――!!」
 両方の締め付けがきつくなる。
 絶頂と我慢、両方をルリは行っているのだ。
 アルジェントは後孔から指を抜き、執拗に膣内を愛撫し始めた。
 ルリの口からよくわからない呂律の回っていない言葉が発せられる。
 膣内の良い箇所を全て刺激してやると、ついに、ルリは後孔は開いた、決壊した。
「やあああああああ!!」
 勢いよく液体をバケツの中に排出した。

 シーツが少しだけ液体で汚れたが、ルリの腸内に入れた液体のほとんどはバケツの中に出ていた。
 アルジェントはルリの尻をタオルで拭き、バケツと一緒に片付けてから、ぽっかりと開いたルリの後孔に指を入れる。
 ルリは呆然としているのか反応はない。
 腸内は柔らかく、それでも締め付ける感触が伝わった、指の入る本数を増やしても問題なさそうだった。
 排泄行為を人に見られたのだから当然の反応だろうとアルジェントは納得した。
「ルリ様、浣腸で柔らかくなったのですから、今度は物を入れますよ」
「え……ま、まだあるの……?」
 ルリは怯えた、弱弱しい声で言う。
「もちろんです、道具が嫌でしたらそうですね、私の腕を入れてみましょうか?」
「ひぃ!!」
 腕、という言葉にルリは首を振った。
 勿論この言葉は本気ではない、ルリに道具を選ばせる為の言葉だ。
「では道具でよろしいですね」
 ルリは拘束されたまま頷いた。
 アルジェントはルリの目隠しをしておいて良かったと心底思った。
 でなければこの独占欲や加虐心や、色んな感情が混じった顔を見られかねないと、そんな顔を主の奥方であり、自分が世話をする御方に見られるわけにはいかないと。
 アルジェントは台に既に用意された、かなり大きいサイズのアナルパールを手に取った。
 既に一度主の雄を受け入れ、また浣腸で柔らかくなった後孔なら受け入れれると判断したのだ。
 アルジェントはルリの後孔に一個目を押し込む。
「くぅう」
 ルリは少しばかり苦しそうな声を上げる。
「ルリ様、力を入れぬよう」
 アルジェントはそう言って後孔内に一個目を完全に入れる。
「五個あります、頑張ってください」
「そ、そんな……」
 ルリの声に内心興奮しつつも、それを抑えながら、アナルパールを押し込んでいく。

「ふぅ……ふぅ……」
 五個全て腸内に入れられたルリは荒い呼吸を吐いていた。
 アルジェントは少しだけ膨らんでいるルリの腹を撫でながら口を開く。
「上出来です、では排出してください」
「む、むりぃ……」
「では私が腕を突っ込んで――」
「やる!! 出すからやめて!!」
 ルリは悲鳴じみた声を上げた。
 そして必死に腹に力を入れ出す。
 だが、排泄行為がなくなったルリはそれがうまくできなくなったのかアナルパールを中々排出できなかった。
 アルジェントは仕方ないと感じ、出ているわっかの部分をゆっくりとひっぱる。
「あ、あ、あ」
 腸内で珠が移動する感触にルリが短い声を上げる、恥部からは愛液がにじみ出ている。
 一個目がずりゅんと排出された。
「ふあ?!」
「あと四個ですよ」
 アルジェントはそう言いながら、ルリには分らぬようにゆっくりと引っ張り続けた。

 ごとん、と五個目が排出され、床にあたる。
 ルリの恥部はぐっしょりと濡れていた。
 アルジェントはルリは後孔でも快感を得られるのを理解した。
 問題は締め付けだ、そこの奉仕ができなければいけない。
「では、次で最後にしましょう」
「ほ、本当……?」
 ルリは疑うような声で聴いてきた。
「私は終わるつもりです、ですがルリ様が望むというのであれば――」
「い、いらない!! 次で終わりでいい!!」
 ルリは拒否の声を上げた、それを見てアルジェントは喉の奥でくくっと笑った。
 ルリには聞こえない様に。
「では、ルリ様ここで、真祖様を悦ばせられるようになってくださいませ」
 後孔を軽く押しつつ言う。
「え……?」


 アルジェントの言葉の意味も真意も、ルリは全く理解できなかった。


 アルジェントは開発したルリの後孔に自身の雄を挿入した。
「ひぃ?!」
 再び何かが入ってくる感触にルリは引きつった声を上げた。
 だが、恥部はじんわりと濡れていることから痛みは感じてないのが分かった。
「ルリ様、ちゃんと締め付けてください」
 アルジェントはルリのすべすべとした尻を叩いた。
 ぎゅうと締まる。
「……」
 アルジェントの口元が加虐の笑みに歪む。
「……ルリ様は痛くされるのがお好きなのですか?」
 つい言ってしまった。
「違うー!!」
 ルリは否定の言葉を上げる。


 これを肯定してしまうと恐ろしいことが起きる予感しかしなかったからだ。


「ではきちんと締め付けてください。締め付けが弱かったら申し訳ございませんが、尻を叩かせていただきます」
 笑みを浮かべたまま、軽くぺちぺちと尻を叩く合図を送る。
 ルリは必死に締め付けようとしているがまだ弱い。
 強く尻を叩いた。
「いたぁ!!」
 きゅうと締まった。
「やはり痛くしたほうがよろしいようですね、それが嫌でしたら、締め付けるようになるまで続けますよ」
「い、痛くするって……」
「真祖様にお伝えします、このことだけは、締め付けれないのであれば」
 ルリの顔が目隠しでもわかる程引きつった。


――え、あの真祖の尻叩かれんの?!――
――やだやだ通常でもきついのに締め付けれないから強く尻叩かれながら犯されるのはやだー!!――


「し、締め付けるようにするまで頑張るから言わないで!!」
 ルリの言葉に、アルジェントは自分の主さえも知らない秘密を得たという、禁断の蜜を味わったような歓喜を感じた。




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