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第四章
第五十八話 騙し合い
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聖女は銀髪を揺らせると、困ったようにアニスを覗き見た。
それはなにかを確認する合図だった。いざとなったら戦えますか? そんな風にもアニスには感じ取れた。
「まあ、魔力はみなぎっていますから。でもあなたの敵にもなるかもしれない」
「それは怖い。そうならないように、努力いたしましょう」
嘘とも本気ともつかない冗談を言い、エリオットの方に聖女は向き直る。
女性陣の間では、それだけでこれから先の合意がなされたようだった。
「失念していました。人ではない存在。精霊でもなく、魔王でもない。形を持たない、現世に存在しない存在。神のことを。そしてあなたが、その神の一柱のこの世における代理人であることも」
「この短時間のやり取りで、そこまでお見通しになられるとは。さすが、慧眼です、殿下」
「形だけの敬称は不要ですよ。エリオットで結構。それで女神様がなにを御所望ですか」
「そうですね。あまり多くはありません。平和を望んでおられます。炎の帰還も」
エリオットは考える。
平和とはつまり、魔王と帝国と王国の三国間の協調、ということだろう、多分。
それはつまり、ローズ・ローズを利用しないということだ。
そして炎の帰還。これはかつて己を召喚した別の聖女の命令を守り、ローズ・ローズを消滅させようと荒れ狂っている、あの炎の巨人のことだ。
その二つを結びつけるのは、たった一つの――魔石。
鍵はそれか。エリオットは目算を付けると、ではどうすればそれが成功するか、そのための話し合いを始める気になった。
「魔石はもう、ここにはありません。盗まれてしまった。これは真実です」
「知っております。あれには聖なる炎の元が封じ込められていますから。今どこにあるのかも、先ほどまでは分かっていました。今は分かりませんけどね」
聖女シオンライナはエリオットに意地悪く笑ってみせる。
あなたのせいでここに閉じ込められてしまったので、という意思表示だった。
エリオットは都合の悪いことを無視することにした。
聖女やアニスの中に溜まりに溜まった不満は、後からまとめて聞くことにしよう。そう決める。
「今どこにあるのか分かるのなら、その場所を教えていただきたい」
「あなたもご存知でしょ?」
「……伯爵の部下は三人。真紅の髪の女剣士。黒髪の槍使い。そして、黒狼……」
「彼らの誰かが、大事そうに携えています。でもあれはそれだけでは意味をなさない」
「封印を解くことも、再び封印をすることも、中に封じ込められている精霊以上の魔力が必要……。そういう意味ですか」
無言で一つ微笑むと、聖女はテーブルにあったカップをそっとすすった。中身はなんだったか。まあ、毒が入っていても、聖女だ。無効化することだろう。
会話が重苦しくなってから、食事の手を止めていたアニスは、今度は葡萄やオレンジなどの果物にそっと手を伸ばし、今度は淑女らしくテーブルマナーに則ってその手を動かしていた。
片方は元王太子妃で、片方は聖女。
稀に見る美女二人が眼前にいるというのに、エリオットの心はその美しさに微動だにしない。それほど、彼の心の緊張の糸は、極限まで引っ張られていた。
「そうですね。大方はその通りです。魔石を海運王から買い受ける予定だったのに、アニス様のお父様と新国王様が、内乱を起こしたことで、魔石が行方不明になってしまった」
「それは俺には関係のないことだ。むしろその魔石は帝国のもの。聖なる炎も帝国のもの。ついでに言えば、あの炎の巨人をこの世に召喚した聖女は、あなたの主である女神とは別の女神様に仕えていた」
「神々の世界でも、いろいろと問題があるのです。それをお知りになりたい?」
「……遠慮しておく。俺には大きすぎる使命だ。だが、人の世界には人の世のルールがある。魔石と精霊は一度、帝国にお戻し頂きたい。その後、魔石が紛失しようが、精霊がどこに消えようが……俺には無関係だ。この部屋の会話は誰にも聞かれていない。なあ、ボブ?」
ここは密室。
中にいる誰かが漏らさない限り、バレることはない。もちろん、バレた時点でその罪は背負うことになる。
例えば、神罰を受けたり……だ。
エリオットは確認するようにゲストアテンダントに言い、ボブは誰にも口外しないと誓いを立てた。
「さようでございますな。ここはホテル。帝国国内の問題まで、関与することはできません」
「……だ、そうだ。聖女様、それで一つ問題は解決したな? あくまで当面の問題だが」
「悪い御方ですね、殿下。あなたが帝国に戻ったら、もっとも注意すべき政治家の一人になりそうです。私が所属するグリザイア王国も含めて大陸の諸国がそうするでしょうね、エリオット様」
「将来の話は、いま関係ない。黒狼がアニス様を射殺したと同時に、再生させたのは女神リシェス。そういうことだな?」
「我が主はいたずらが大好きだから、生きているのに死んだと見せかけて、遺体を操ることなど雑作もないことです。私がどれだけ、それに困らされていることか」
はあ、と聖女らしからぬ大きなため息が室内に響きわたる。
それが部屋の壁に吸い込まれていくわずかな瞬間、聖女はシオンライナという普通の女性に戻って、本当に大変なのです、と言っているような顔をしていた。
いたずら好きな女神。それが良かったのか悪かったのか。今回はたまたま良い結果に結びついた、いうだけのように思えた。そしてアニスが申し訳なさそうに口を開く。
「ごめんなさいエリオット。あなたに抱かれている間、ずっとごめんなさいって思ってた。本当のことを喋りたかったけど、もし生きていることがばれたら、今度はあなた共々、本当に殺されてしまう。安全な場所に逃げ伸びるまで、秘密にしときたかったの……」
ほろり、とアニスの頬を一筋の透明なものが流れる。
女が謝罪とともに流す涙を見て、責めることのできる男なんて、存在しない。
「分かったいいよ。もういい、あなたが無事なら、俺に全てを許すことができる。ありがとう……アニス。君が生きていてくれただけで、俺はもう、他に望むものはない」
「なんだか告白されているみたいで、恥ずかしいわ。エリオット」
「そんな意味じゃない。仲間として……ところでこれからどうするんだよ」
告白してるみたいだ、と言われ内心どきりとしたエリオットは、慌てて話題を他に振った。
彼がホテルに逃げ延びる間に立てた仮説のほとんどは正しかった。
それはなにかを確認する合図だった。いざとなったら戦えますか? そんな風にもアニスには感じ取れた。
「まあ、魔力はみなぎっていますから。でもあなたの敵にもなるかもしれない」
「それは怖い。そうならないように、努力いたしましょう」
嘘とも本気ともつかない冗談を言い、エリオットの方に聖女は向き直る。
女性陣の間では、それだけでこれから先の合意がなされたようだった。
「失念していました。人ではない存在。精霊でもなく、魔王でもない。形を持たない、現世に存在しない存在。神のことを。そしてあなたが、その神の一柱のこの世における代理人であることも」
「この短時間のやり取りで、そこまでお見通しになられるとは。さすが、慧眼です、殿下」
「形だけの敬称は不要ですよ。エリオットで結構。それで女神様がなにを御所望ですか」
「そうですね。あまり多くはありません。平和を望んでおられます。炎の帰還も」
エリオットは考える。
平和とはつまり、魔王と帝国と王国の三国間の協調、ということだろう、多分。
それはつまり、ローズ・ローズを利用しないということだ。
そして炎の帰還。これはかつて己を召喚した別の聖女の命令を守り、ローズ・ローズを消滅させようと荒れ狂っている、あの炎の巨人のことだ。
その二つを結びつけるのは、たった一つの――魔石。
鍵はそれか。エリオットは目算を付けると、ではどうすればそれが成功するか、そのための話し合いを始める気になった。
「魔石はもう、ここにはありません。盗まれてしまった。これは真実です」
「知っております。あれには聖なる炎の元が封じ込められていますから。今どこにあるのかも、先ほどまでは分かっていました。今は分かりませんけどね」
聖女シオンライナはエリオットに意地悪く笑ってみせる。
あなたのせいでここに閉じ込められてしまったので、という意思表示だった。
エリオットは都合の悪いことを無視することにした。
聖女やアニスの中に溜まりに溜まった不満は、後からまとめて聞くことにしよう。そう決める。
「今どこにあるのか分かるのなら、その場所を教えていただきたい」
「あなたもご存知でしょ?」
「……伯爵の部下は三人。真紅の髪の女剣士。黒髪の槍使い。そして、黒狼……」
「彼らの誰かが、大事そうに携えています。でもあれはそれだけでは意味をなさない」
「封印を解くことも、再び封印をすることも、中に封じ込められている精霊以上の魔力が必要……。そういう意味ですか」
無言で一つ微笑むと、聖女はテーブルにあったカップをそっとすすった。中身はなんだったか。まあ、毒が入っていても、聖女だ。無効化することだろう。
会話が重苦しくなってから、食事の手を止めていたアニスは、今度は葡萄やオレンジなどの果物にそっと手を伸ばし、今度は淑女らしくテーブルマナーに則ってその手を動かしていた。
片方は元王太子妃で、片方は聖女。
稀に見る美女二人が眼前にいるというのに、エリオットの心はその美しさに微動だにしない。それほど、彼の心の緊張の糸は、極限まで引っ張られていた。
「そうですね。大方はその通りです。魔石を海運王から買い受ける予定だったのに、アニス様のお父様と新国王様が、内乱を起こしたことで、魔石が行方不明になってしまった」
「それは俺には関係のないことだ。むしろその魔石は帝国のもの。聖なる炎も帝国のもの。ついでに言えば、あの炎の巨人をこの世に召喚した聖女は、あなたの主である女神とは別の女神様に仕えていた」
「神々の世界でも、いろいろと問題があるのです。それをお知りになりたい?」
「……遠慮しておく。俺には大きすぎる使命だ。だが、人の世界には人の世のルールがある。魔石と精霊は一度、帝国にお戻し頂きたい。その後、魔石が紛失しようが、精霊がどこに消えようが……俺には無関係だ。この部屋の会話は誰にも聞かれていない。なあ、ボブ?」
ここは密室。
中にいる誰かが漏らさない限り、バレることはない。もちろん、バレた時点でその罪は背負うことになる。
例えば、神罰を受けたり……だ。
エリオットは確認するようにゲストアテンダントに言い、ボブは誰にも口外しないと誓いを立てた。
「さようでございますな。ここはホテル。帝国国内の問題まで、関与することはできません」
「……だ、そうだ。聖女様、それで一つ問題は解決したな? あくまで当面の問題だが」
「悪い御方ですね、殿下。あなたが帝国に戻ったら、もっとも注意すべき政治家の一人になりそうです。私が所属するグリザイア王国も含めて大陸の諸国がそうするでしょうね、エリオット様」
「将来の話は、いま関係ない。黒狼がアニス様を射殺したと同時に、再生させたのは女神リシェス。そういうことだな?」
「我が主はいたずらが大好きだから、生きているのに死んだと見せかけて、遺体を操ることなど雑作もないことです。私がどれだけ、それに困らされていることか」
はあ、と聖女らしからぬ大きなため息が室内に響きわたる。
それが部屋の壁に吸い込まれていくわずかな瞬間、聖女はシオンライナという普通の女性に戻って、本当に大変なのです、と言っているような顔をしていた。
いたずら好きな女神。それが良かったのか悪かったのか。今回はたまたま良い結果に結びついた、いうだけのように思えた。そしてアニスが申し訳なさそうに口を開く。
「ごめんなさいエリオット。あなたに抱かれている間、ずっとごめんなさいって思ってた。本当のことを喋りたかったけど、もし生きていることがばれたら、今度はあなた共々、本当に殺されてしまう。安全な場所に逃げ伸びるまで、秘密にしときたかったの……」
ほろり、とアニスの頬を一筋の透明なものが流れる。
女が謝罪とともに流す涙を見て、責めることのできる男なんて、存在しない。
「分かったいいよ。もういい、あなたが無事なら、俺に全てを許すことができる。ありがとう……アニス。君が生きていてくれただけで、俺はもう、他に望むものはない」
「なんだか告白されているみたいで、恥ずかしいわ。エリオット」
「そんな意味じゃない。仲間として……ところでこれからどうするんだよ」
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