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顕さんの退院祝い Ⅱ
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顕さんと風呂から上がり、二人で酒を飲んだ。
俺は用意しておいたシシャモやふろふき大根などを温める。
最初はビールを出す。
顕さんが好きな、居酒屋呑みだ。
子どもたちも順番に風呂に入って、俺たちの周りで好きなものを飲み始める。
真っ先に双子が来た。
「顕さんってキャンプとか好きですか?」
ルーが聞いた。
「ああ、あんまり行ったことはないなー」
「今度行きま」
俺はルーの頭を叩いた。
「やめろ、顕さんはまっとうな方なんだ」
「えー、でも楽しいよ?」
「そうなのかい?」
俺は先日の化け物キャンプの話をした。
丁度栞も風呂から上がってリヴィングへ入って来た。
顕さんは既に大笑いしている。
「こいつはこんな綺麗な顔してるのにですね」
「うん」
「やだぁー、石神くん!」
「熊の頭なんか被ってて」
「ワハハハハハ!」
「……」
「コウモリでオッパイ隠してるんですよ!」
「でも、どうやってそんな危ない動物を?」
「ああ、こいつら頭はおかしいけど、とにかく強いですからねぇ」
栞は冷蔵庫からビールを出し、憮然として飲み始めた。
「でも、いくらなんでも」
「ライオンに「お前ら肉を喰いすぎだ」って怒られたら、逆に締めてましかからね」
「アハハハハ」
亜紀ちゃんがスマホで撮っていたキャンプの写真を見せる。
「ほんとうだ!」
鷹もリヴィングに来て、写真を見た。
大笑いする。
六花が響子を寝かせ、リヴィングに来た。
六花もビールを取り出し、つまみを喰いながらニコニコと幸せそうな顔をする。
「六花ちゃんは、一緒にキャンプに来てくれるよね?」
「? ええ、石神先生がいらっしゃればどこへでも」
「「チッ!」」
「亜紀ちゃんは今度ね!」
「絶対イヤ」
「おい、そもそも、二度とあんなことするんじゃねぇ!」
「「はーい」」
まあ、隠れて別なことをやるんだろうが。
「ああ、今度桜たちを呼ぶから。あいつらなら連れてっていいぞ」
「「ほんとにー!」」
「でも、山の動物を狩るのはダメだ。それと、裸はいいけど俺の山の中だけだ」
「「分かりましたー!」」
双子が喜ぶ。
「イノシシに襲われたら、二頭まではいい」
「「やったぁー!」」
このくらい緩めておかないと、とんでもないことをしそうだ。
「それと、皇紀を連れて行け」
「えぇー! タカさん、それは」
「お前がいないと暴走するからな」
「分かりました」
妹思いの素直なよい子だ。
「奈津江とはいろいろ出掛けたんですか?」
顕さんに聞いた。
「いや、仕事が忙しくてあんまりな。可哀そうなことをしたと思っているよ」
「じゃあ、キャンプとかも?」
ハーが言う。
すっかりキャンプが最大の娯楽になったようだ。
「そうだね。でも、石神くんがいろいろ連れてってくれただろ?」
「奈津江と一緒にいるのは楽しかったですからね」
「奈津江はあんまり出掛けるのが好きじゃなかったんだ。でも急に「山に登る」とか「一晩山の中で過ごすの」とか言ってきて、びっくりしたよ」
「ああ」
「俺が連れ歩かなかったせいだけど、すっかり家の中にこもってた。歴史の本ばかり読んでいたなぁ」
「友達とかは?」
「あんまりいなかったようだよ」
「でも、社交的な性格でしたよ?」
「うん。でも奈津江が遊びに行きたがらないので、親しくはならなかったようだな。石神くんだけだよ」
「そんな」
「花岡さんとは気が合ったようだね」
「はい。奈津江さんから話しかけられて」
「古流武術の家の子と親しくなったって言ってたよ」
「なるほど」
ビールを飲み終えたので、日本酒に切り替えた。
熱燗にしている間、俺は豆腐を切り、タコワサも作った。
「ある日ね、奈津江にたまには出掛けろよって言ったんだ」
「はい」
「そうしたら、結婚資金を貯めるんだって。びっくりしたよ」
「そうだったんですか」
奈津江はしっかりした性格だった。
貯めていたのは、俺もよく知っている。
「俺がそんなもの出すって言ったんだけど、「自分の結婚資金を貯めてって」怒られちゃってさ」
「アハハ」
顕さんは熱燗を美味そうに飲んだ。
「でも、石神くんとはほんとうによく出掛けたな」
「そうですね。学生だったんで金もなくて、いつも安いことばかりでしたけどね」
「ああ、そういうのがまた奈津江も嬉しかったんだろう。歴史の話も一杯できるんだって嬉しそうだったよ」
「奈津江の方が詳しかったですよ」
「いや、奈津江は主に日本史だっただろ? でも石神くんは世界中のいろんな話を知ってて。「まるで見て来たみたいに話してくれるの」って喜んでいたよ」
「いやぁ」
「あ、分かります! タカさんのお話って楽しいですよね!」
亜紀ちゃんが言った。
話し込んで、すっかり遅くなった。
鷹は栞の家に泊めてもらうと言って帰った。
俺は少し驚いたが、二人で親睦を深めるのだろう。
六花も寝た。
子どもたちも寝て、亜紀ちゃんだけが残った。
「亜紀ちゃんも寝ろよ」
「いいえ。タカさんも顕さんも、奈津江の話でダメになっちゃうかもですから」
「何言ってやがる」
俺も顕さんも笑った。
「顕さん、真面目な話なんですが」
「なんだい?」
「何か危ないことがあったら、いつでも連絡してください」
「ええ?」
「フィリピンでもそうです。必ず俺たちが駆け付けますから」
「なんだよ、それは」
俺は亜紀ちゃんに、親子契りの書状を持って来るように言った。
亜紀ちゃんが俺の部屋から持って来る。
「こないだ、千万組が俺の下に入りました」
書状を見せ、顕さんが驚いている。
「これは、あの……」
顕さんも名前は知っているようだ。
有名な組だし、建設関係なら接点もあったのかもしれない。
「石神くんはいったい」
「俺はただの医者ですよ。不思議な縁でこういうことになったわけで。でもこうなったのは、俺たちが強いってことでもあるんです」
「そうなのか」
「軍隊でも相手にできますよ」
「信じられんなぁ」
「とにかく、何かあったら連絡をください。伝手もいろいろありますしね」
流石にフィリピンのヤクザは知らんが。
でも、もしかしたら千両たちは知っている可能性も高い。
潰した辰巳の組は、フィリピンで戦闘訓練をしていたと聞いた。
三人でまた飲んだ。
顕さんは結構酔い、俺と亜紀ちゃんは平然としていた。
「二人とも強いなー」
「「アハハハハ」」
「お前は笑うな!」
「いいじゃないですか!」
「なんで未成年が俺たちと対等に呑んでやがる!」
「タカさんが飲ませたんじゃないですかぁ!」
「そりゃそうか」
三人で笑った。
気持ちの良い夜だった。
俺は用意しておいたシシャモやふろふき大根などを温める。
最初はビールを出す。
顕さんが好きな、居酒屋呑みだ。
子どもたちも順番に風呂に入って、俺たちの周りで好きなものを飲み始める。
真っ先に双子が来た。
「顕さんってキャンプとか好きですか?」
ルーが聞いた。
「ああ、あんまり行ったことはないなー」
「今度行きま」
俺はルーの頭を叩いた。
「やめろ、顕さんはまっとうな方なんだ」
「えー、でも楽しいよ?」
「そうなのかい?」
俺は先日の化け物キャンプの話をした。
丁度栞も風呂から上がってリヴィングへ入って来た。
顕さんは既に大笑いしている。
「こいつはこんな綺麗な顔してるのにですね」
「うん」
「やだぁー、石神くん!」
「熊の頭なんか被ってて」
「ワハハハハハ!」
「……」
「コウモリでオッパイ隠してるんですよ!」
「でも、どうやってそんな危ない動物を?」
「ああ、こいつら頭はおかしいけど、とにかく強いですからねぇ」
栞は冷蔵庫からビールを出し、憮然として飲み始めた。
「でも、いくらなんでも」
「ライオンに「お前ら肉を喰いすぎだ」って怒られたら、逆に締めてましかからね」
「アハハハハ」
亜紀ちゃんがスマホで撮っていたキャンプの写真を見せる。
「ほんとうだ!」
鷹もリヴィングに来て、写真を見た。
大笑いする。
六花が響子を寝かせ、リヴィングに来た。
六花もビールを取り出し、つまみを喰いながらニコニコと幸せそうな顔をする。
「六花ちゃんは、一緒にキャンプに来てくれるよね?」
「? ええ、石神先生がいらっしゃればどこへでも」
「「チッ!」」
「亜紀ちゃんは今度ね!」
「絶対イヤ」
「おい、そもそも、二度とあんなことするんじゃねぇ!」
「「はーい」」
まあ、隠れて別なことをやるんだろうが。
「ああ、今度桜たちを呼ぶから。あいつらなら連れてっていいぞ」
「「ほんとにー!」」
「でも、山の動物を狩るのはダメだ。それと、裸はいいけど俺の山の中だけだ」
「「分かりましたー!」」
双子が喜ぶ。
「イノシシに襲われたら、二頭まではいい」
「「やったぁー!」」
このくらい緩めておかないと、とんでもないことをしそうだ。
「それと、皇紀を連れて行け」
「えぇー! タカさん、それは」
「お前がいないと暴走するからな」
「分かりました」
妹思いの素直なよい子だ。
「奈津江とはいろいろ出掛けたんですか?」
顕さんに聞いた。
「いや、仕事が忙しくてあんまりな。可哀そうなことをしたと思っているよ」
「じゃあ、キャンプとかも?」
ハーが言う。
すっかりキャンプが最大の娯楽になったようだ。
「そうだね。でも、石神くんがいろいろ連れてってくれただろ?」
「奈津江と一緒にいるのは楽しかったですからね」
「奈津江はあんまり出掛けるのが好きじゃなかったんだ。でも急に「山に登る」とか「一晩山の中で過ごすの」とか言ってきて、びっくりしたよ」
「ああ」
「俺が連れ歩かなかったせいだけど、すっかり家の中にこもってた。歴史の本ばかり読んでいたなぁ」
「友達とかは?」
「あんまりいなかったようだよ」
「でも、社交的な性格でしたよ?」
「うん。でも奈津江が遊びに行きたがらないので、親しくはならなかったようだな。石神くんだけだよ」
「そんな」
「花岡さんとは気が合ったようだね」
「はい。奈津江さんから話しかけられて」
「古流武術の家の子と親しくなったって言ってたよ」
「なるほど」
ビールを飲み終えたので、日本酒に切り替えた。
熱燗にしている間、俺は豆腐を切り、タコワサも作った。
「ある日ね、奈津江にたまには出掛けろよって言ったんだ」
「はい」
「そうしたら、結婚資金を貯めるんだって。びっくりしたよ」
「そうだったんですか」
奈津江はしっかりした性格だった。
貯めていたのは、俺もよく知っている。
「俺がそんなもの出すって言ったんだけど、「自分の結婚資金を貯めてって」怒られちゃってさ」
「アハハ」
顕さんは熱燗を美味そうに飲んだ。
「でも、石神くんとはほんとうによく出掛けたな」
「そうですね。学生だったんで金もなくて、いつも安いことばかりでしたけどね」
「ああ、そういうのがまた奈津江も嬉しかったんだろう。歴史の話も一杯できるんだって嬉しそうだったよ」
「奈津江の方が詳しかったですよ」
「いや、奈津江は主に日本史だっただろ? でも石神くんは世界中のいろんな話を知ってて。「まるで見て来たみたいに話してくれるの」って喜んでいたよ」
「いやぁ」
「あ、分かります! タカさんのお話って楽しいですよね!」
亜紀ちゃんが言った。
話し込んで、すっかり遅くなった。
鷹は栞の家に泊めてもらうと言って帰った。
俺は少し驚いたが、二人で親睦を深めるのだろう。
六花も寝た。
子どもたちも寝て、亜紀ちゃんだけが残った。
「亜紀ちゃんも寝ろよ」
「いいえ。タカさんも顕さんも、奈津江の話でダメになっちゃうかもですから」
「何言ってやがる」
俺も顕さんも笑った。
「顕さん、真面目な話なんですが」
「なんだい?」
「何か危ないことがあったら、いつでも連絡してください」
「ええ?」
「フィリピンでもそうです。必ず俺たちが駆け付けますから」
「なんだよ、それは」
俺は亜紀ちゃんに、親子契りの書状を持って来るように言った。
亜紀ちゃんが俺の部屋から持って来る。
「こないだ、千万組が俺の下に入りました」
書状を見せ、顕さんが驚いている。
「これは、あの……」
顕さんも名前は知っているようだ。
有名な組だし、建設関係なら接点もあったのかもしれない。
「石神くんはいったい」
「俺はただの医者ですよ。不思議な縁でこういうことになったわけで。でもこうなったのは、俺たちが強いってことでもあるんです」
「そうなのか」
「軍隊でも相手にできますよ」
「信じられんなぁ」
「とにかく、何かあったら連絡をください。伝手もいろいろありますしね」
流石にフィリピンのヤクザは知らんが。
でも、もしかしたら千両たちは知っている可能性も高い。
潰した辰巳の組は、フィリピンで戦闘訓練をしていたと聞いた。
三人でまた飲んだ。
顕さんは結構酔い、俺と亜紀ちゃんは平然としていた。
「二人とも強いなー」
「「アハハハハ」」
「お前は笑うな!」
「いいじゃないですか!」
「なんで未成年が俺たちと対等に呑んでやがる!」
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「そりゃそうか」
三人で笑った。
気持ちの良い夜だった。
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