1,123 / 3,215
双子の修学旅行 Ⅳ
しおりを挟む
「馬込、やめとけよ」
「うるせぇ! 今度こそはあいつらに復讐してやるんだ!」
同室になった男が馬込を説得しようとしていた。
馬込は日光への修学旅行を楽しみにしていた。
日光の歴史を調べ、大好きな小山内さんを案内するつもりでいた。
勝手な妄想だったが。
「突然ハワイなんて!」
ハワイの歴史は調べるのが間に合わなかった。
難しかった。
「兄貴も今じゃすっかり石神たちの舎弟だ!」
高校で不良グループを率いていた兄は、一瞬でルーとハーにのされ、服従を誓わされた。
その後、都内の主だった不良グループは双子が支配し、君臨するようになった。
「だから、馬込。もう石神さんたちに何かしようとするのは辞めろよ」
「うるせぇ!」
「分かったよ。じゃあ、僕はみんなの所に行くね?」
「勝手にしろ!」
豪華な夕食から戻って、みんなホテルのプールで泳いだりしているようだ。
9時まで、ホテル内なら自由にしていいと言われている。
馬込は大事に持って来た包を開いた。
花火の火薬を集めたものだ。
1キロくらいある。
ただビニール袋に入れて押し固めただけだが。
手製の導火線もついている。
「これで吹っ飛ばしてやる」
出来るかどうかは分からん。
馬込は石神たちを探した。
「石神たちってどこ行った?」
あちこちで聞き回った。
「さっき、二人でビーチに行ったような」
「そうか!」
丁度良かった。
二人きりなら、これが使える。
小山内さんがいると使えない。
馬込はそっと外に出た。
砂浜を歩いた。
「あー、タカさんに会いたいなー」
「一泊にすれば良かったかな」
「でも、それじゃ大したこと出来ないしね」
「ハワイに来た意味がないもんね」
二人は砂浜に座り、海を眺めていた。
「綺麗だね」
「うん。タカさんにも見せたいね」
「あと、もう少しだけだもんね」
「そうだね。こうやってのんびり海を眺めるなんて、今のうちだよね」
馬込は近づいたが、途中で立ち止まっていた。
二人の姿が、美しく、またやけに寂しそうだったからだ。
「みんな、楽しんでくれたかな?」
「大丈夫だよ。さっきも楽しそうにしてたじゃん」
「そうだといいな」
「あの子たちにも、これから苦労をかけるしね」
「そうだよね」
「うん」
何の話をしているのか、馬込には理解出来なかった。
ただ、双子が本当に寂しそうなのは分かった。
(なんだ、あいつら! いつもと違うじゃんか!)
馬込は戸惑った。
元々美しい姉妹だとは思っていた。
それが、月光に照らされ、神々しいほどの美しさになっていた。
(いや、迷うな! 俺はあいつらに散々な目に遭わされたんだ!)
全て自業自得だったが。
「石神!」
「あ、馬込じゃん」
「なんだ、お前?」
二人が振り向いた。
美しかった。
「今日こそはやってやる!」
「お前、いい加減にしろよ」
「お前、全然学習しねぇよな」
馬込は導火線に火を点けた。
「「バカ!」」
手製の導火線が瞬時に爆発し、中身に火が移った。
猛烈な燃焼に、馬込の服が焦がされた。
瞬時にハーが目の前におり、火薬袋がぶっ飛んだ。
馬込も砂浜に倒され、砂を掛けられ火が消された。
胸が火傷しており、物凄く痛んだ。
「お前! 本当にバカだな!」
駆け寄ったルーに怒鳴られる。
しかし馬込は火傷の激痛のために声も出ない。
二人が馬込の胸に手をかざした。
馬込はしばらく何が起きたのか分からず、呆然とそれを見ていた。
「ほら、どうだ?」
「まだ痛むか?」
「へ?」
胸の痛みは消えていた。
Tシャツが燃えて胸が見えていたが、ほとんど痛みは消え、火傷したと思ったがそれも分からなくなっていた。
「なになに!」
「黙ってろよな。私たちの秘密なんだから」
ハーがホテルに戻り、冷たいオレンジジュースを三つ持って来た。
「まあ、座れよ」
「うん」
馬込は半ば驚いていたが、自分が助けられたのは分かった。
「馬込、お前には結構いろいろしたよな」
「え、うん」
「悪かったな」
「い、いや」
不思議と、馬込の中に双子を恨む気持ちが無くなっていた。
双子の寂しそうな心を知ったからだとは、まだ理解していなかった。
「私たちもさ、やらなきゃいけないことがあったんだ」
「だから逆らってくるお前のことは、みんなに示さなきゃいけなかった」
「そうなんだ」
「お前も結構私らに逆らったよなぁ!」
ハーが笑った。
「お前、根性あるよな! 全員が私らの味方になってんのに、独りで最後まで逆らうんだからな」
双子が大笑いした。
馬込も笑った。
「でも、もうあんなバカなことすんなよな」
「下手したら死ぬぞ?」
「うん、ごめん」
双子が立ち上がった。
揺らぐような動作をして、夜の海に向かって拳を放った。
二人の10メートル先から、巨大な電光が発して海の向こうに消えた。
「私らさ、これから大きな敵と戦うんだ」
「これくらい出来ないと勝てない敵なんだ」
「それって……」
二人がまた馬込の両脇に座った。
「悪いな、馬込。私たち、こんなに強くならなきゃいけなかったんだ」
「お前と絡むのは楽しかったんだけどな」
「……」
「みんな、私らのことを褒めてくれる。上級生も先生までもな。でも、お前だけが「違う」って言ってくれた」
「私らをぶちのめすんだって、お前はいつまでも言ってくれてた」
「「ありがとうな」」
「何言ってんだよ!」
馬込が叫んだ。
「お前ら! いつまでも俺の上にいると思うなよ!」
「あ?」
「お前らなんて、必ず俺がぶっちめてやる! いつか必ずだぁ!」
「何言ってんだ、お前?」
「だからよ!」
「「?」」
「だから、そんな寂しそうな顔をするな!」
「「!」」
「俺がお前らを守ってやる! でかい敵だぁ? 俺がワンパンでやっつけてやるよ!」
「馬込……」
「だから安心しろ! 寂しそうにするな! 大丈夫だぁ! 俺に任せておけ!」
馬込は興奮して叫んだ。
双子が大笑いしていた。
馬込は何を笑われたか分からなかった。
「おい!」
「ああ、悪かった。お前の口からあの台詞が出るとはな」
「なんだよ?」
「お前、それを口にしたからには覚悟しろよ!」
「え?」
「お前を鍛えてやる。徹底的にな!」
「あ、うん」
二人は馬込を立たせ、「花岡」の動きを教えた。
夜の浜辺で、美しいダンスをしているようだった。
馬込は二人と踊った。
楽しくてしょうがなかった。
二人が先ほどとは違って、嬉しそうに笑っていたからだ。
馬込真二。
後に「虎」の軍「ハイドラ」の隊長として、目覚ましい活躍を見せる。
どんな苦境をも跳ね返し、常勝の英雄と呼ばれる男が誕生した。
「うるせぇ! 今度こそはあいつらに復讐してやるんだ!」
同室になった男が馬込を説得しようとしていた。
馬込は日光への修学旅行を楽しみにしていた。
日光の歴史を調べ、大好きな小山内さんを案内するつもりでいた。
勝手な妄想だったが。
「突然ハワイなんて!」
ハワイの歴史は調べるのが間に合わなかった。
難しかった。
「兄貴も今じゃすっかり石神たちの舎弟だ!」
高校で不良グループを率いていた兄は、一瞬でルーとハーにのされ、服従を誓わされた。
その後、都内の主だった不良グループは双子が支配し、君臨するようになった。
「だから、馬込。もう石神さんたちに何かしようとするのは辞めろよ」
「うるせぇ!」
「分かったよ。じゃあ、僕はみんなの所に行くね?」
「勝手にしろ!」
豪華な夕食から戻って、みんなホテルのプールで泳いだりしているようだ。
9時まで、ホテル内なら自由にしていいと言われている。
馬込は大事に持って来た包を開いた。
花火の火薬を集めたものだ。
1キロくらいある。
ただビニール袋に入れて押し固めただけだが。
手製の導火線もついている。
「これで吹っ飛ばしてやる」
出来るかどうかは分からん。
馬込は石神たちを探した。
「石神たちってどこ行った?」
あちこちで聞き回った。
「さっき、二人でビーチに行ったような」
「そうか!」
丁度良かった。
二人きりなら、これが使える。
小山内さんがいると使えない。
馬込はそっと外に出た。
砂浜を歩いた。
「あー、タカさんに会いたいなー」
「一泊にすれば良かったかな」
「でも、それじゃ大したこと出来ないしね」
「ハワイに来た意味がないもんね」
二人は砂浜に座り、海を眺めていた。
「綺麗だね」
「うん。タカさんにも見せたいね」
「あと、もう少しだけだもんね」
「そうだね。こうやってのんびり海を眺めるなんて、今のうちだよね」
馬込は近づいたが、途中で立ち止まっていた。
二人の姿が、美しく、またやけに寂しそうだったからだ。
「みんな、楽しんでくれたかな?」
「大丈夫だよ。さっきも楽しそうにしてたじゃん」
「そうだといいな」
「あの子たちにも、これから苦労をかけるしね」
「そうだよね」
「うん」
何の話をしているのか、馬込には理解出来なかった。
ただ、双子が本当に寂しそうなのは分かった。
(なんだ、あいつら! いつもと違うじゃんか!)
馬込は戸惑った。
元々美しい姉妹だとは思っていた。
それが、月光に照らされ、神々しいほどの美しさになっていた。
(いや、迷うな! 俺はあいつらに散々な目に遭わされたんだ!)
全て自業自得だったが。
「石神!」
「あ、馬込じゃん」
「なんだ、お前?」
二人が振り向いた。
美しかった。
「今日こそはやってやる!」
「お前、いい加減にしろよ」
「お前、全然学習しねぇよな」
馬込は導火線に火を点けた。
「「バカ!」」
手製の導火線が瞬時に爆発し、中身に火が移った。
猛烈な燃焼に、馬込の服が焦がされた。
瞬時にハーが目の前におり、火薬袋がぶっ飛んだ。
馬込も砂浜に倒され、砂を掛けられ火が消された。
胸が火傷しており、物凄く痛んだ。
「お前! 本当にバカだな!」
駆け寄ったルーに怒鳴られる。
しかし馬込は火傷の激痛のために声も出ない。
二人が馬込の胸に手をかざした。
馬込はしばらく何が起きたのか分からず、呆然とそれを見ていた。
「ほら、どうだ?」
「まだ痛むか?」
「へ?」
胸の痛みは消えていた。
Tシャツが燃えて胸が見えていたが、ほとんど痛みは消え、火傷したと思ったがそれも分からなくなっていた。
「なになに!」
「黙ってろよな。私たちの秘密なんだから」
ハーがホテルに戻り、冷たいオレンジジュースを三つ持って来た。
「まあ、座れよ」
「うん」
馬込は半ば驚いていたが、自分が助けられたのは分かった。
「馬込、お前には結構いろいろしたよな」
「え、うん」
「悪かったな」
「い、いや」
不思議と、馬込の中に双子を恨む気持ちが無くなっていた。
双子の寂しそうな心を知ったからだとは、まだ理解していなかった。
「私たちもさ、やらなきゃいけないことがあったんだ」
「だから逆らってくるお前のことは、みんなに示さなきゃいけなかった」
「そうなんだ」
「お前も結構私らに逆らったよなぁ!」
ハーが笑った。
「お前、根性あるよな! 全員が私らの味方になってんのに、独りで最後まで逆らうんだからな」
双子が大笑いした。
馬込も笑った。
「でも、もうあんなバカなことすんなよな」
「下手したら死ぬぞ?」
「うん、ごめん」
双子が立ち上がった。
揺らぐような動作をして、夜の海に向かって拳を放った。
二人の10メートル先から、巨大な電光が発して海の向こうに消えた。
「私らさ、これから大きな敵と戦うんだ」
「これくらい出来ないと勝てない敵なんだ」
「それって……」
二人がまた馬込の両脇に座った。
「悪いな、馬込。私たち、こんなに強くならなきゃいけなかったんだ」
「お前と絡むのは楽しかったんだけどな」
「……」
「みんな、私らのことを褒めてくれる。上級生も先生までもな。でも、お前だけが「違う」って言ってくれた」
「私らをぶちのめすんだって、お前はいつまでも言ってくれてた」
「「ありがとうな」」
「何言ってんだよ!」
馬込が叫んだ。
「お前ら! いつまでも俺の上にいると思うなよ!」
「あ?」
「お前らなんて、必ず俺がぶっちめてやる! いつか必ずだぁ!」
「何言ってんだ、お前?」
「だからよ!」
「「?」」
「だから、そんな寂しそうな顔をするな!」
「「!」」
「俺がお前らを守ってやる! でかい敵だぁ? 俺がワンパンでやっつけてやるよ!」
「馬込……」
「だから安心しろ! 寂しそうにするな! 大丈夫だぁ! 俺に任せておけ!」
馬込は興奮して叫んだ。
双子が大笑いしていた。
馬込は何を笑われたか分からなかった。
「おい!」
「ああ、悪かった。お前の口からあの台詞が出るとはな」
「なんだよ?」
「お前、それを口にしたからには覚悟しろよ!」
「え?」
「お前を鍛えてやる。徹底的にな!」
「あ、うん」
二人は馬込を立たせ、「花岡」の動きを教えた。
夜の浜辺で、美しいダンスをしているようだった。
馬込は二人と踊った。
楽しくてしょうがなかった。
二人が先ほどとは違って、嬉しそうに笑っていたからだ。
馬込真二。
後に「虎」の軍「ハイドラ」の隊長として、目覚ましい活躍を見せる。
どんな苦境をも跳ね返し、常勝の英雄と呼ばれる男が誕生した。
1
あなたにおすすめの小説
付喪神狩
やまだごんた
キャラ文芸
古い道具には年月と共に人の情念が蓄積され、それが意思を持ったものが付喪神と呼ばれる。
容姿端麗だが口も性格も女癖も悪い大和御門は日本で唯一の付喪神狩として、付喪神を祓う能力者。
自分に取り憑いた大口真神を引き連れ、同居中の相方・棚橋亨と繰り広げる現代異能バトル
診察室の午後<菜の花の丘編>その1
スピカナ
恋愛
神的イケメン医師・北原春樹と、病弱で天才的なアーティストである妻・莉子。
そして二人を愛してしまったイケメン御曹司・浅田夏輝。
「菜の花クリニック」と「サテライトセンター」を舞台に、三人の愛と日常が描かれます。
時に泣けて、時に笑える――溺愛とBL要素を含む、ほのぼの愛の物語。
多くのスタッフの人生がここで楽しく花開いていきます。
この小説は「医師の兄が溺愛する病弱な義妹を毎日診察する甘~い愛の物語」の1000話以降の続編です。
※医学描写はすべて架空です。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
裏切りの代償
中岡 始
キャラ文芸
かつて夫と共に立ち上げたベンチャー企業「ネクサスラボ」。奏は結婚を機に経営の第一線を退き、専業主婦として家庭を支えてきた。しかし、平穏だった生活は夫・尚紀の裏切りによって一変する。彼の部下であり不倫相手の優美が、会社を混乱に陥れつつあったのだ。
尚紀の冷たい態度と優美の挑発に苦しむ中、奏は再び経営者としての力を取り戻す決意をする。裏切りの証拠を集め、かつての仲間や信頼できる協力者たちと連携しながら、会社を立て直すための計画を進める奏。だが、それは尚紀と優美の野望を徹底的に打ち砕く覚悟でもあった。
取締役会での対決、揺れる社内外の信頼、そして壊れた夫婦の絆の果てに待つのは――。
自分の誇りと未来を取り戻すため、すべてを賭けて挑む奏の闘い。復讐の果てに見える新たな希望と、繊細な人間ドラマが交錯する物語がここに。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
あやかし家族 〜五人の兄と愛され末妹〜
南 鈴紀
キャラ文芸
妖狩りにより両親を奪われ、囚われの身となった半妖の少女・鈴音は浄化の狐火を利用するだけの道具のように扱われていた。呪いにより成長は止まり、容姿も思考も幼いまま、感情が消え失せてもなおただ生かされるままに生きていた。
しかし妖保護部隊本部第一部隊との出会いにより、鈴音の止まっていた時間が動き出す。
掴みどころはないが頼れる氏神・雅仁、兄には厳しいが弟妹には優しい狼の妖・千里、人間嫌いだが人当たりの良い振りが得意な人間・遥杜、可愛いもの好きで元気いっぱいの猫又・鴇羽、大人しいが思いやりに溢れる猫又・瑠璃。
五人の兄と過ごす時間の中で、無いものだらけだった鈴音にもやがて大切なものが増えていく。
妖×家族の心温まる和風ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる