164 / 247
どうしよう、過保護って怖いと改めて自覚した、、、、
しおりを挟む
「マジ、ヤバい」
「「「「「「「「どうした、」」」」」」」」
「家にベビー用品が大量に届いていてくる」
「「「「「「「「ぁー」」」」」」」」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は結構元気な方です。
俺の妊娠騒動から早1週間以上経ち、現在2月の上旬、俺は今ある悩みを抱えているのを楽屋に居るみんなに愚痴っている。
「妊娠報告してから、無駄にみんなが過保護になってるのはまだ全然良いし、受け入れれる。ただ、ベビー用品が多過ぎる、、、、!!!!!!」
「アレは、深刻に悩んでんな、確実に」
「僕達が下手に何か言ったら更に悪化しそう」
「尋夢、その一端を担いでいるのは社長だろう、どうにか出来ないのか?」
「望先輩、俺はコトさんが喜んでやっている事に水を刺すような事は出来ません」
「マコはアレに同感出来るんじゃないの?流太が普通にベビー用品大量に買ってこの前ガチギレしてたじゃん」
「確かにそうだけど、律さん、俺なんかよりもアレは深刻だよ」
「そうだねぇ、多分義実家である村瀬家、そして祖父母である橋本家の両方からのベビー用品攻撃だろうし」
「成太がそう言っちゃうと俺達何も出来ないよ」
「それなのに、妊婦に助かる系グッズとか服とか料理のレシピとかの入ったもの送ってくれるから、感謝もあって結構です、って言えない、、、、!!!!!!」
「うわぁ、それ困る系だわ。僕分かる、、、、僕も正君と付き合ってるのが嬉しいけど、結婚したら副社長が義父になって考えたら、同じ気持ちだと思う」
「お前とは違うジャンルの悩みをしているからな?朔は、ちゃんと冷静に物事を言え、糸」
「嬉しさもあるねど、混乱もあるって感じだな。俺ももしされたらビックリだけど、良いと思うけどな。買う手間ないと思うし」
「確かにそうだけど、ノゾムン考えてみなよ、自分達で買った服を着て貰う方が嬉しいじゃん?」
「、、、、確かにそうだな」
「どうしよう、アレでベビー服買う量が増えたら」
「その時は、俺も一緒に止めますよ、成太先輩」
「まぁ、朔悪気がなくてやってるんだし、もし本当に嫌だったら俺達も協力するから」
「そうそう、初孫とかひ孫って可愛いものなんだしさ」
「マコさん、碧さん、、、、分かった、ありがとう。本当に嫌って訳じゃないから、ちょっと困惑してただけ」
「なら、良かった」
「ただ、フユさんがそれに対抗するかのように、抱き枕とか色々買ってお金の無駄遣いしちゃってた」
「「「「「「「「そっちの悩みかぁ」」」」」」」」
「望先輩とか俺って多分そっちのタイプですよね、」
「だな。嫁の為なら金は惜しみないタイプだからな」
「そこ馬鹿2人、それを自慢げな顔で言う事じゃねーからな」
「僕ちゃんと家計の管理しないと、って今心の底から思った」
「僕達も将来的にはこうなるのかな、玲央」
「まぁ確率的にはそうなる可能性はあるからなぁ」
「俺は大丈夫だね、律。どう足掻いても産むなんて事はないし」
「碧、そんな顔で言わないでよ、俺だってそうなんだし」
ちょっと、ダメなワード言っちゃったかな???
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
カランカランッ
「いらっしゃい、って朔君、冬人君じゃない」
「こんにちは、マスターさん」
「こんにちは、マスター、お久しぶりです」
休日、俺とフユさんは喫茶店に行く。まだ報告が出来てなかったと言う事もあってだ。
「俺はコーヒーで、朔羅はどうする?」
「ココアにするよ」
「そうか、、、、マスター、豊宮さんは今日は居る?」
「あぁ、丁度数分前に帰って来たよ、、清正さん」
「はーい、、、、って、朔と冬人か、どうした?」
清正さんも呼び、俺とフユさんは真剣な顔をして2人の方を見る。そして、フユさんが口を開く。
少しだけだけど、フユさんの表情が緊張しているのが読み取れる。
「実は、、、、朔羅が妊娠しました」
「「!!!」」
「今3ヶ月で、8月に出産予定です」
「、、、、おめでとう!朔君、冬人君」
「、、、、、、、、そうか、朔が妊娠か。おめでとう、、、、だが、ちゃんと育てるんだぞ。冬人、お前も父親として勤しむように」
「はい、、俺も頑張ります。朔羅を支えていきます」
2人に祝福を貰って嬉しくなったし、フユさんもちゃんと報告出来て嬉しそうな顔をしている。
それにしても、清正さんにこう言う報告するってなると、めっちゃ心臓に悪い気がする。
「よし、今日は2人に色々買っちゃうぞ、、清正さんの、特上寿司!じゃなくて、焼肉行く??」
「お前は本当に嬉しい事が起こると、こうなるなぁ笑、朔良いか?体の調子は悪くないか?」
「大丈夫だよ、つわりは酷くないから、少し眠気とかはあるけど」
「そうか、、冬人お前はもう少し家事が出来る様になる様に」
「はい、最近は家事を教えて貰ってます。一応ご飯とお味噌汁は作れる様になりました」
「あの、冬人君が、、、、!大きくなって、、、、本当に」
「頑張って此処まで成長させました、、、、!」
「そうだ、出産祝い朔は何が欲しい?金か?ベビーカーか?、それとも家か?」
一瞬、清正さんの言葉に動揺を隠さず言葉を失ってしまった。
この人もこのタイプだったかぁ、と両手で顔を覆う。
「まだ産んでもないのに、産むまでに考えておいてください」
「本当に清正さんは気が早いよ、冬人君生まれて来た子のランドセルは僕が買うから、いや買わせて」
「「「1番気が早いのお前だ/貴方です」」」
「そうかな??」
「本当に孫が産まれるって時もあぁだったからな」
「そう言えば清正さん4人のお孫さん居ましたね」
「全員成人済みだがな」
「じゃあ次はひ孫だ」
「「、、、、楽しみだ」」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「また増えてる、、、、!!」
俺は膝から崩れ落ちながらそう言う。また増えたベビー用品とマタニティグッズ。
「夏人、お前から注意するって言う話じゃなかったか??」
「俺だって散々父様と母様達に注意したけど全然聞かないの。あの人達一度決めたらとことん筋通すし」
「でも、まだ3ヶ月ですわよ、、荷物が多過ぎて部屋がパンパンになりますわよ」
「本当に妊娠しただけでこうなるとは思いもしなかった」
「初孫だと、こうなるのはしょうがないよ、朔君」
「叔父様達はお金を使うのが趣味みたいなものですしね、冬人お兄様もそれに似ましたし」
「そうか?日和」
「「「そうだよ/そうだね/そうですわ」」」
俺達は一斉にそうツッコむ。
俺自身こう言うのは嫌とかそう言う訳じゃないし普通に嬉しいのではあるが、ただ、、、、全部高過ぎるのが怖い。
「そう言えば、フユさん三村さん達に俺の妊娠報告した?」
「いや、まだだが」
「ハァ?もうちゃんとしろよな!迷惑かけちゃうかもしれないからちゃんと報告って前に言ったじゃん」
「そう言う朔君は、古村先生の報告してないみたいだけどね」
「、、、、、、、、ほら、先生お忙しい身だし、いずれ知るだろうから」
「良い意味での手のひら返し私初めて見ましたわ」
「意外と墓穴を良く掘るのが朔羅の悪い所であり可愛い所だ」
「今度ちゃんと報告する様にね、俺も怒られるから」
「はーい」
「そう言えば、お兄様方今日は洗濯物とお部屋の掃除担当でしたわよね?ちゃんとなさりましたか?」
「「ぁ、、、、」」
「私達も以前よりもっと朔羅が楽に出来る様にと、決めたのですから、ちゃんとやるのですわ」
「そうだな、朔羅洗濯物を入れてくる」
「俺は部屋の掃除してくるね」
「、、、、はい、よろしく頼みます」
意外と、日和さんが此処の中では頼りになります。俺も気軽に楽チン出来るのでホッと一安心、かな。
「「「「「「「「どうした、」」」」」」」」
「家にベビー用品が大量に届いていてくる」
「「「「「「「「ぁー」」」」」」」」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は結構元気な方です。
俺の妊娠騒動から早1週間以上経ち、現在2月の上旬、俺は今ある悩みを抱えているのを楽屋に居るみんなに愚痴っている。
「妊娠報告してから、無駄にみんなが過保護になってるのはまだ全然良いし、受け入れれる。ただ、ベビー用品が多過ぎる、、、、!!!!!!」
「アレは、深刻に悩んでんな、確実に」
「僕達が下手に何か言ったら更に悪化しそう」
「尋夢、その一端を担いでいるのは社長だろう、どうにか出来ないのか?」
「望先輩、俺はコトさんが喜んでやっている事に水を刺すような事は出来ません」
「マコはアレに同感出来るんじゃないの?流太が普通にベビー用品大量に買ってこの前ガチギレしてたじゃん」
「確かにそうだけど、律さん、俺なんかよりもアレは深刻だよ」
「そうだねぇ、多分義実家である村瀬家、そして祖父母である橋本家の両方からのベビー用品攻撃だろうし」
「成太がそう言っちゃうと俺達何も出来ないよ」
「それなのに、妊婦に助かる系グッズとか服とか料理のレシピとかの入ったもの送ってくれるから、感謝もあって結構です、って言えない、、、、!!!!!!」
「うわぁ、それ困る系だわ。僕分かる、、、、僕も正君と付き合ってるのが嬉しいけど、結婚したら副社長が義父になって考えたら、同じ気持ちだと思う」
「お前とは違うジャンルの悩みをしているからな?朔は、ちゃんと冷静に物事を言え、糸」
「嬉しさもあるねど、混乱もあるって感じだな。俺ももしされたらビックリだけど、良いと思うけどな。買う手間ないと思うし」
「確かにそうだけど、ノゾムン考えてみなよ、自分達で買った服を着て貰う方が嬉しいじゃん?」
「、、、、確かにそうだな」
「どうしよう、アレでベビー服買う量が増えたら」
「その時は、俺も一緒に止めますよ、成太先輩」
「まぁ、朔悪気がなくてやってるんだし、もし本当に嫌だったら俺達も協力するから」
「そうそう、初孫とかひ孫って可愛いものなんだしさ」
「マコさん、碧さん、、、、分かった、ありがとう。本当に嫌って訳じゃないから、ちょっと困惑してただけ」
「なら、良かった」
「ただ、フユさんがそれに対抗するかのように、抱き枕とか色々買ってお金の無駄遣いしちゃってた」
「「「「「「「「そっちの悩みかぁ」」」」」」」」
「望先輩とか俺って多分そっちのタイプですよね、」
「だな。嫁の為なら金は惜しみないタイプだからな」
「そこ馬鹿2人、それを自慢げな顔で言う事じゃねーからな」
「僕ちゃんと家計の管理しないと、って今心の底から思った」
「僕達も将来的にはこうなるのかな、玲央」
「まぁ確率的にはそうなる可能性はあるからなぁ」
「俺は大丈夫だね、律。どう足掻いても産むなんて事はないし」
「碧、そんな顔で言わないでよ、俺だってそうなんだし」
ちょっと、ダメなワード言っちゃったかな???
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
カランカランッ
「いらっしゃい、って朔君、冬人君じゃない」
「こんにちは、マスターさん」
「こんにちは、マスター、お久しぶりです」
休日、俺とフユさんは喫茶店に行く。まだ報告が出来てなかったと言う事もあってだ。
「俺はコーヒーで、朔羅はどうする?」
「ココアにするよ」
「そうか、、、、マスター、豊宮さんは今日は居る?」
「あぁ、丁度数分前に帰って来たよ、、清正さん」
「はーい、、、、って、朔と冬人か、どうした?」
清正さんも呼び、俺とフユさんは真剣な顔をして2人の方を見る。そして、フユさんが口を開く。
少しだけだけど、フユさんの表情が緊張しているのが読み取れる。
「実は、、、、朔羅が妊娠しました」
「「!!!」」
「今3ヶ月で、8月に出産予定です」
「、、、、おめでとう!朔君、冬人君」
「、、、、、、、、そうか、朔が妊娠か。おめでとう、、、、だが、ちゃんと育てるんだぞ。冬人、お前も父親として勤しむように」
「はい、、俺も頑張ります。朔羅を支えていきます」
2人に祝福を貰って嬉しくなったし、フユさんもちゃんと報告出来て嬉しそうな顔をしている。
それにしても、清正さんにこう言う報告するってなると、めっちゃ心臓に悪い気がする。
「よし、今日は2人に色々買っちゃうぞ、、清正さんの、特上寿司!じゃなくて、焼肉行く??」
「お前は本当に嬉しい事が起こると、こうなるなぁ笑、朔良いか?体の調子は悪くないか?」
「大丈夫だよ、つわりは酷くないから、少し眠気とかはあるけど」
「そうか、、冬人お前はもう少し家事が出来る様になる様に」
「はい、最近は家事を教えて貰ってます。一応ご飯とお味噌汁は作れる様になりました」
「あの、冬人君が、、、、!大きくなって、、、、本当に」
「頑張って此処まで成長させました、、、、!」
「そうだ、出産祝い朔は何が欲しい?金か?ベビーカーか?、それとも家か?」
一瞬、清正さんの言葉に動揺を隠さず言葉を失ってしまった。
この人もこのタイプだったかぁ、と両手で顔を覆う。
「まだ産んでもないのに、産むまでに考えておいてください」
「本当に清正さんは気が早いよ、冬人君生まれて来た子のランドセルは僕が買うから、いや買わせて」
「「「1番気が早いのお前だ/貴方です」」」
「そうかな??」
「本当に孫が産まれるって時もあぁだったからな」
「そう言えば清正さん4人のお孫さん居ましたね」
「全員成人済みだがな」
「じゃあ次はひ孫だ」
「「、、、、楽しみだ」」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「また増えてる、、、、!!」
俺は膝から崩れ落ちながらそう言う。また増えたベビー用品とマタニティグッズ。
「夏人、お前から注意するって言う話じゃなかったか??」
「俺だって散々父様と母様達に注意したけど全然聞かないの。あの人達一度決めたらとことん筋通すし」
「でも、まだ3ヶ月ですわよ、、荷物が多過ぎて部屋がパンパンになりますわよ」
「本当に妊娠しただけでこうなるとは思いもしなかった」
「初孫だと、こうなるのはしょうがないよ、朔君」
「叔父様達はお金を使うのが趣味みたいなものですしね、冬人お兄様もそれに似ましたし」
「そうか?日和」
「「「そうだよ/そうだね/そうですわ」」」
俺達は一斉にそうツッコむ。
俺自身こう言うのは嫌とかそう言う訳じゃないし普通に嬉しいのではあるが、ただ、、、、全部高過ぎるのが怖い。
「そう言えば、フユさん三村さん達に俺の妊娠報告した?」
「いや、まだだが」
「ハァ?もうちゃんとしろよな!迷惑かけちゃうかもしれないからちゃんと報告って前に言ったじゃん」
「そう言う朔君は、古村先生の報告してないみたいだけどね」
「、、、、、、、、ほら、先生お忙しい身だし、いずれ知るだろうから」
「良い意味での手のひら返し私初めて見ましたわ」
「意外と墓穴を良く掘るのが朔羅の悪い所であり可愛い所だ」
「今度ちゃんと報告する様にね、俺も怒られるから」
「はーい」
「そう言えば、お兄様方今日は洗濯物とお部屋の掃除担当でしたわよね?ちゃんとなさりましたか?」
「「ぁ、、、、」」
「私達も以前よりもっと朔羅が楽に出来る様にと、決めたのですから、ちゃんとやるのですわ」
「そうだな、朔羅洗濯物を入れてくる」
「俺は部屋の掃除してくるね」
「、、、、はい、よろしく頼みます」
意外と、日和さんが此処の中では頼りになります。俺も気軽に楽チン出来るのでホッと一安心、かな。
0
あなたにおすすめの小説
優等生αは不良Ωに恋をする
雪兎
BL
学年トップの優等生α・如月理央は、真面目で冷静、誰からも一目置かれる完璧な存在。
そんな彼が、ある日ふとしたきっかけで出会ったのは、喧嘩っ早くて素行不良、クラスでも浮いた存在のΩ・真柴隼人だった。
「うっせーよ。俺に構うな」
冷たくあしらわれても、理央の心はなぜか揺れ続ける。
自分とは正反対の不良Ω——その目の奥に潜む孤独と痛みに、気づいてしまったから。
番なんて信じない。誰かに縛られるつもりもない。
それでも、君が苦しんでいるなら、助けたいと思った。
王道オメガバース×すれ違い×甘酸っぱさ全開!
優等生αと不良Ωが織りなす、じれじれピュアな恋物語。
逃げた先に、運命
夢鴉
BL
周囲の過度な期待に耐えられなくなったアルファーー暁月凛(あかつき りん)は、知らない電車に乗り込み、逃避行を計った。
見知らぬ風景。
見知らぬ土地。
見知らぬ海で出会ったのは、宵月蜜希(よいつき みつき)――番持ちの、オメガだった。
「あははは、暁月くんは面白いなぁ」
「ありがとうね、暁月くん」
「生意気だなぁ」
オメガとは思えないほど真っすぐ立つ蜜希。
大人としての余裕を持つ彼に、凛は自分がアルファであることを忘れるほど、穏やかな気持ちで日々を過ごしていく。
しかし、蜜希の初めての発情期を見た凛は、全身を駆け巡る欲に自分がアルファであることを思い出す。
蜜希と自分が”運命の番”だと知った凛は、恋を自覚した瞬間失恋していたことを知る。
「あの人の番は、どんな人なんだろう」
愛された蜜希は、きっと甘くて可愛らしい。
凛は蜜希への秘めた想いを抱えながら、蜜希を支えることを決意する。
しかし、蜜希の番が訳ありだと知った凛は、怒り、震え――同時に、自分がアルファである事を現実は無情にも突き付けて来る。
「凛さん。遊びは終わりです。帰りますよ」
強引に蜜希と引き剥がされる凛。
その凛の姿と、彼の想いを聞いていた蜜希の心は揺れ――。
オメガバースの世界で生きる、運命の二人の逃避行。
※お気に入り10突破、ありがとうございます!すごく励みになります…!!
たしかなこと
大波小波
BL
白洲 沙穂(しらす さほ)は、カフェでアルバイトをする平凡なオメガだ。
ある日カフェに現れたアルファ男性・源 真輝(みなもと まさき)が体調不良を訴えた。
彼を介抱し見送った沙穂だったが、再び現れた真輝が大富豪だと知る。
そんな彼が言うことには。
「すでに私たちは、恋人同士なのだから」
僕なんかすぐに飽きるよね、と考えていた沙穂だったが、やがて二人は深い愛情で結ばれてゆく……。
恵方巻を食べてオメガになるはずが、氷の騎士団長様に胃袋を掴まれ溺愛されています
水凪しおん
BL
「俺はベータだ。けれど、クラウス様の隣に立ちたい」
王城の厨房で働く地味な料理人ルエンは、近衛騎士団長のクラウスに叶わぬ恋をしていた。身分も属性も違う自分には、彼との未来などない。そう諦めかけていたある日、ルエンは「伝説の恵方巻を食べればオメガになれる」という噂を耳にする。
一縷の望みをかけ、ルエンは危険な食材探しの旅へ! しかし、なぜかその旅先にはいつもクラウスの姿があって……?
勘違いから始まる、ベータ料理人×氷の騎士団長の胃袋攻略ラブファンタジー!
運命の番ってそんなに溺愛するもんなのぉーーー
白井由紀
BL
【BL作品】(20時30分毎日投稿)
金持ち社長・溺愛&執着 α × 貧乏・平凡&不細工だと思い込んでいる、美形Ω
幼い頃から運命の番に憧れてきたΩのゆき。自覚はしていないが小柄で美形。
ある日、ゆきは夜の街を歩いていたら、ヤンキーに絡まれてしまう。だが、偶然通りかかった運命の番、怜央が助ける。
発情期中の怜央の優しさと溺愛で恋に落ちてしまうが、自己肯定感の低いゆきには、例え、運命の番でも身分差が大きすぎると離れてしまう
離れたあと、ゆきも怜央もお互いを思う気持ちは止められない……。
すれ違っていく2人は結ばれることができるのか……
思い込みが激しいΩとΩを自分に依存させたいαの溺愛、身分差ストーリー
★ハッピーエンド作品です
※この作品は、BL作品です。苦手な方はそっと回れ右してください🙏
※これは創作物です、都合がいいように解釈させていただくことがありますのでご了承くださいm(_ _)m
※フィクション作品です
※誤字脱字は見つけ次第訂正しますが、脳内変換、受け流してくれると幸いです
奇跡に祝福を
善奈美
BL
家族に爪弾きにされていた僕。高等部三学年に進級してすぐ、四神の一つ、西條家の後継者である彼が記憶喪失になった。運命であると僕は知っていたけど、ずっと避けていた。でも、記憶がなくなったことで僕は彼と過ごすことになった。でも、記憶が戻ったら終わり、そんな関係だった。
※不定期更新になります。
副会長の青春は、恋とポンコツで出来ている。
さんから
BL
この高校の生徒会副会長を務める僕・東山 優真は、普段の仕事ぶりから次期生徒会長の最有力候補と言われている。……んだけど、実際は詰めの甘さやうっかりミスを根性論でカバーしてきたポンコツだ。
こんなに頑張れているのは、密かに思いを寄せている安西生徒会長のため。
ある日、なんの奇跡か会長に告白され晴れて恋人同士となった僕は、大好きな人に幻滅されないためにポンコツを隠し通すと決めたけど……!?(内容は他サイト版と同じですが、こちらの方がちょっと読みやすいはずです)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる