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話し合いで激怒しちゃった、、、、俺、
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「兄さん曰く、そろそろ来るらしいから、絶対に変なこと言わない、分かった?」
「分かっている、」
次の日、家の中を綺麗にして、見られたらヤバい部屋には鍵を掛け、ぬいぐるみ部屋は視界に入れない様にしたりした。
兄さん、咲夜兄さんに何を言われるか、分からないから、それは話し合い時に考えれば良いとして、俺はフユさんと、兄さんが喧嘩をしない様に、空気が険悪にならない様に上手く立ち回らないといけない。
俺が頭の中で意気込んでいると、フユさんが俺の頭を撫でた。
「?、フユさん?、」
「大丈夫だ、反対されても、納得して貰うまで説得をする。俺はお前を手放すつもりも別れるつもりもないから」 ナデナデ
「!、うん、俺も、そのつもり」
意外とちゃんとこー言うのは言ってくれるフユさんに嬉しくなってしまった。すると、フユさんの左手が俺の頬を触れて、顔を上げたと思ったら、フユさんの顔が近づいてきた。
「(ぁ、キスされる、、)」
俺は目を瞑って期待していると、唇と唇が触れる寸前で、、、、
ピーンポーン
「ピャッ!!、、兄さん、来たみたいだな、!」
俺はキス寸前のインターホンの音に即座に反応して、フユさんから離れて、インターホンに応答する。
「チッ、、、、」
、、、、舌打ちしやがったコイツ。どんだけしたかったんだよ。
俺は心の中で思いながら、兄さんが来るのを待つ。
数分後、、、、
ガチャ
「いらっしゃい、兄さん」
「よう、朔羅久しぶりだな、、、、で、アンタが村瀬冬人だな」
「あぁ、初めてまして、お義兄さん」
、、、、ダメだ。早速空気が悪くなってる!!俺の目の前に立っているのが、俺の1番上の兄であらせられる橋本咲夜兄さん、33歳。美人だ。
「と、とりあえず、部屋、入って、」
「そうだな、どうぞ」
「あぁ、失礼するよ」
兄さんを席に座らせて、飲み物を出して、いざ話し合いとなったのだが、、、、
「じゃあ、早速だが、朔、俺の所に来なさい」
「早速過ぎるよ、兄さん!」
「そうか?普通だろ」
平然とコーヒーを飲む兄さんと、常に平然となっているフユさんもコーヒーを飲んでいる。本当に空気が最悪です。
「俺、嫌だからね、何で、兄さんの家に行かないといけないの」
「朔、お前倒れたんだろ?、、その前にも熱を出したって聞いたし、この男の存在で、朔の体調がどんどん悪くなる」
「ッ、そうだけど!今更、そんな事無理だって!、学校とかどうすれば良いの?仕事とか!」
「学校は転校、仕事は後で考えれば良い」
キッパリとした態度で言ってくる兄さんに俺は圧倒されてしまう。だけど今更だもん!今更!それに、フユさんに向けてる視線が冷たいし!
「ヤダよ!兄さん、俺の事になると何で俺は厳しくなるし、αへの態度が悪くなるの!?」
「朔だから厳しくなるんだ。αは危ない、朔だって知ってるだろ、」
「だけど、フユさんは俺が嫌いなαじゃない!俺の事を尊重してくれる人なんだよ!」
俺はフユさんの肩に手を置きながらそう言う。フユさんは俺の嫌いなαと全然違う。兄さんだってそれを理解して欲しい。すると、兄さんは体を震わせる。
「だがな、、、、コイツは、コイツは、、、、」
「?、兄さん?」
「コイツは雅之のBL漫画書いてるじゃないか!!」
「、、、、何で知ってるの」
咲夜兄さんの言葉で俺は色々ヤバいと感じた。まさかそれが兄さんに知られていると言う事。もし知られてなかったら、何とかいけると思っていたのに、、、、
「俺の友人がたまたま買ってた漫画の中にあってな、イラストが雅之に似てたから読んでたら、アレ完全に雅之だったからな!て言うか、朔も食い物にしただろ!お前!」
「、、、、まぁ、はい」
「フユさん、頷かない!否定しろよ!」
俺はフユさんの方を見ながらそう言う。まさか、俺の事もバレるとか、、、、野村さんに今度クレーム入れとこ。イラスト似せるなって、、、、
そして次に兄さんが発した言葉に俺は言葉を失う。
「とにかく、こんな危険な男と同居、そして恋人関係は終わりにしなさい」
「、、、、は?」
「雅之にも手を出して、挙げ句の果て、Ωである朔に手を出すなんてな」
「ちょ、ちょっと待って、何で、何で知ってんの?俺が、フユさんと、付き合って事、」
俺は冷や汗を出しながら兄さんの方を向いて、震える声で聞く。何でバレているのか、俺がフユさんと付き合っているのを知ってるのは、玲央達5人と、成太君の6人。6人が口を滑らすとは思えない。
「この前倒れた時、朔お前の体は変化したんだろ?Ⅱ型からⅢ型に、俺と同じ様に」
「、、、、ぇ?」
「俺も朔と同じで、αとの性行為で型が変化する体質だった、今の旦那2人のせいで体質が変化した事、朔は知らなかったからな」
「、、、、」
俺は衝撃の事実を聞いて唖然となってしまって言葉を失ってしまった。俺はもう1つ気になった事を聞く。
「じゃあ、何で俺とフユさんが付き合ってるって気付いたの?」
「律碧の2人が朔に手を出す訳じゃないし、あの漫画が出たからもしかしたらって、妙にリアル感が強くてな」
「、、、、そっか」
「凄い推理力だな、、、、」
「フユさん、!」
フユさんの方を見てそう言う。なんか、ヤバい。こっちが負けてる感じがする。それに、なんかイライラしてきた。
「だから、別れなさい」
「ヤダよ、何で別れなきゃ」
「こんな変態野郎何てお前の事無理矢理抱いたりして弱み握って、付き合わせてるだけ、今も脅されてるからだろ?」
「は?何言って、!」
「そもそも、同居する事だって俺に言わなかったって事はやましい関係だったって事だろ?アンタも、βの雅之じゃなくて、Ωでつけ込まれやすい朔羅を選んだんだろ?そうなんだろ?」
「ッ、、、、」パチンッ
兄さんのその言葉に、俺は堪忍袋の尾が切れた。俺は椅子から立ち上がって、兄さんの顔を力強く叩いた。フユさんと兄さんは唖然とした表情をしていて、俺自身も何をしたか分からなかったけど、言いたい事を兄さんに向かって叫ぶ。
「なにも知らないくせに、!フユさんと俺の関係も、フユさんの過去も知らないくせに、勝手に決めつけんな!!」
「いくら、兄さんでもこれ以上フユさんを、村瀬冬人を俺の大事な人を侮辱する事も傷付ける事も許さない!フユさんは俺の、俺の人生を賭けて一生に居たい人なんだ!」
「フユさん以外と人生を歩むとか無理だし、居ないしフユさんを傷付けた兄さんなんか、き、嫌いだ!」
「!、、朔羅」
俺は全部を言い切って、その場に居るに居れなくて、
「ッ、、俺、兄さんがフユさんに謝るまでは帰らないから!!」
「!ちょッ、、朔!!」
俺はそう言って、兄さんの静止を無視して、スマホを手に持ってその場から居なくなる。
本当に、本当に兄さんには言って欲しくなかった。知らないのに、知らないからって人を傷付けて良いわけじゃない。
俺の大事な人を傷付ける人は、兄さんでも許せねーよ、、、、
こんな事を思ってしまう俺は、まだまだ子供なのかな、、、、いや、この気持ちはちゃんと成長してるのかな。
絶対に、兄さんがフユさんに謝るまでは家に戻らない!
それに、多分だけど、兄さんとフユさんは案外気が合うかもしれないし、、、、俺と同じでトラウマを持ってる兄さんだったら、、、、フユさんのトラウマも知れたらな、、、、何てね笑
と言う事で、フユさん、どうか兄さんと仲良くなって!いや、無理かも!!
何て思いながら、近くのカフェへと逃げ込む、俺であったのだ。
久しぶりに本気で怒った今日この頃、、、、
「分かっている、」
次の日、家の中を綺麗にして、見られたらヤバい部屋には鍵を掛け、ぬいぐるみ部屋は視界に入れない様にしたりした。
兄さん、咲夜兄さんに何を言われるか、分からないから、それは話し合い時に考えれば良いとして、俺はフユさんと、兄さんが喧嘩をしない様に、空気が険悪にならない様に上手く立ち回らないといけない。
俺が頭の中で意気込んでいると、フユさんが俺の頭を撫でた。
「?、フユさん?、」
「大丈夫だ、反対されても、納得して貰うまで説得をする。俺はお前を手放すつもりも別れるつもりもないから」 ナデナデ
「!、うん、俺も、そのつもり」
意外とちゃんとこー言うのは言ってくれるフユさんに嬉しくなってしまった。すると、フユさんの左手が俺の頬を触れて、顔を上げたと思ったら、フユさんの顔が近づいてきた。
「(ぁ、キスされる、、)」
俺は目を瞑って期待していると、唇と唇が触れる寸前で、、、、
ピーンポーン
「ピャッ!!、、兄さん、来たみたいだな、!」
俺はキス寸前のインターホンの音に即座に反応して、フユさんから離れて、インターホンに応答する。
「チッ、、、、」
、、、、舌打ちしやがったコイツ。どんだけしたかったんだよ。
俺は心の中で思いながら、兄さんが来るのを待つ。
数分後、、、、
ガチャ
「いらっしゃい、兄さん」
「よう、朔羅久しぶりだな、、、、で、アンタが村瀬冬人だな」
「あぁ、初めてまして、お義兄さん」
、、、、ダメだ。早速空気が悪くなってる!!俺の目の前に立っているのが、俺の1番上の兄であらせられる橋本咲夜兄さん、33歳。美人だ。
「と、とりあえず、部屋、入って、」
「そうだな、どうぞ」
「あぁ、失礼するよ」
兄さんを席に座らせて、飲み物を出して、いざ話し合いとなったのだが、、、、
「じゃあ、早速だが、朔、俺の所に来なさい」
「早速過ぎるよ、兄さん!」
「そうか?普通だろ」
平然とコーヒーを飲む兄さんと、常に平然となっているフユさんもコーヒーを飲んでいる。本当に空気が最悪です。
「俺、嫌だからね、何で、兄さんの家に行かないといけないの」
「朔、お前倒れたんだろ?、、その前にも熱を出したって聞いたし、この男の存在で、朔の体調がどんどん悪くなる」
「ッ、そうだけど!今更、そんな事無理だって!、学校とかどうすれば良いの?仕事とか!」
「学校は転校、仕事は後で考えれば良い」
キッパリとした態度で言ってくる兄さんに俺は圧倒されてしまう。だけど今更だもん!今更!それに、フユさんに向けてる視線が冷たいし!
「ヤダよ!兄さん、俺の事になると何で俺は厳しくなるし、αへの態度が悪くなるの!?」
「朔だから厳しくなるんだ。αは危ない、朔だって知ってるだろ、」
「だけど、フユさんは俺が嫌いなαじゃない!俺の事を尊重してくれる人なんだよ!」
俺はフユさんの肩に手を置きながらそう言う。フユさんは俺の嫌いなαと全然違う。兄さんだってそれを理解して欲しい。すると、兄さんは体を震わせる。
「だがな、、、、コイツは、コイツは、、、、」
「?、兄さん?」
「コイツは雅之のBL漫画書いてるじゃないか!!」
「、、、、何で知ってるの」
咲夜兄さんの言葉で俺は色々ヤバいと感じた。まさかそれが兄さんに知られていると言う事。もし知られてなかったら、何とかいけると思っていたのに、、、、
「俺の友人がたまたま買ってた漫画の中にあってな、イラストが雅之に似てたから読んでたら、アレ完全に雅之だったからな!て言うか、朔も食い物にしただろ!お前!」
「、、、、まぁ、はい」
「フユさん、頷かない!否定しろよ!」
俺はフユさんの方を見ながらそう言う。まさか、俺の事もバレるとか、、、、野村さんに今度クレーム入れとこ。イラスト似せるなって、、、、
そして次に兄さんが発した言葉に俺は言葉を失う。
「とにかく、こんな危険な男と同居、そして恋人関係は終わりにしなさい」
「、、、、は?」
「雅之にも手を出して、挙げ句の果て、Ωである朔に手を出すなんてな」
「ちょ、ちょっと待って、何で、何で知ってんの?俺が、フユさんと、付き合って事、」
俺は冷や汗を出しながら兄さんの方を向いて、震える声で聞く。何でバレているのか、俺がフユさんと付き合っているのを知ってるのは、玲央達5人と、成太君の6人。6人が口を滑らすとは思えない。
「この前倒れた時、朔お前の体は変化したんだろ?Ⅱ型からⅢ型に、俺と同じ様に」
「、、、、ぇ?」
「俺も朔と同じで、αとの性行為で型が変化する体質だった、今の旦那2人のせいで体質が変化した事、朔は知らなかったからな」
「、、、、」
俺は衝撃の事実を聞いて唖然となってしまって言葉を失ってしまった。俺はもう1つ気になった事を聞く。
「じゃあ、何で俺とフユさんが付き合ってるって気付いたの?」
「律碧の2人が朔に手を出す訳じゃないし、あの漫画が出たからもしかしたらって、妙にリアル感が強くてな」
「、、、、そっか」
「凄い推理力だな、、、、」
「フユさん、!」
フユさんの方を見てそう言う。なんか、ヤバい。こっちが負けてる感じがする。それに、なんかイライラしてきた。
「だから、別れなさい」
「ヤダよ、何で別れなきゃ」
「こんな変態野郎何てお前の事無理矢理抱いたりして弱み握って、付き合わせてるだけ、今も脅されてるからだろ?」
「は?何言って、!」
「そもそも、同居する事だって俺に言わなかったって事はやましい関係だったって事だろ?アンタも、βの雅之じゃなくて、Ωでつけ込まれやすい朔羅を選んだんだろ?そうなんだろ?」
「ッ、、、、」パチンッ
兄さんのその言葉に、俺は堪忍袋の尾が切れた。俺は椅子から立ち上がって、兄さんの顔を力強く叩いた。フユさんと兄さんは唖然とした表情をしていて、俺自身も何をしたか分からなかったけど、言いたい事を兄さんに向かって叫ぶ。
「なにも知らないくせに、!フユさんと俺の関係も、フユさんの過去も知らないくせに、勝手に決めつけんな!!」
「いくら、兄さんでもこれ以上フユさんを、村瀬冬人を俺の大事な人を侮辱する事も傷付ける事も許さない!フユさんは俺の、俺の人生を賭けて一生に居たい人なんだ!」
「フユさん以外と人生を歩むとか無理だし、居ないしフユさんを傷付けた兄さんなんか、き、嫌いだ!」
「!、、朔羅」
俺は全部を言い切って、その場に居るに居れなくて、
「ッ、、俺、兄さんがフユさんに謝るまでは帰らないから!!」
「!ちょッ、、朔!!」
俺はそう言って、兄さんの静止を無視して、スマホを手に持ってその場から居なくなる。
本当に、本当に兄さんには言って欲しくなかった。知らないのに、知らないからって人を傷付けて良いわけじゃない。
俺の大事な人を傷付ける人は、兄さんでも許せねーよ、、、、
こんな事を思ってしまう俺は、まだまだ子供なのかな、、、、いや、この気持ちはちゃんと成長してるのかな。
絶対に、兄さんがフユさんに謝るまでは家に戻らない!
それに、多分だけど、兄さんとフユさんは案外気が合うかもしれないし、、、、俺と同じでトラウマを持ってる兄さんだったら、、、、フユさんのトラウマも知れたらな、、、、何てね笑
と言う事で、フユさん、どうか兄さんと仲良くなって!いや、無理かも!!
何て思いながら、近くのカフェへと逃げ込む、俺であったのだ。
久しぶりに本気で怒った今日この頃、、、、
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