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執着な初恋編
俺やっぱり可笑しい、、、、
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「はよ、、、、」
「マコさん、おはよう、!」
「朔~、おはよう~」 モチモチッ
次の日、俺は楽屋に入ってすぐに朔をほっぺをモチモチッと堪能する。疲れてる時にこれすると効果覿面なんだよなぁ、朔モチって言うは俺の心を安定してくれる。既に朔の他に、、
「マコさん、疲れてんの?」
「僕も玲央と同意、疲れてる時それしてるよね」
「玲央、糸はよ」
高1組が揃っていた。年長2人はまだ来てなかった。すると、朔が?マークを浮かべた様な表情で俺の首元を嗅いでいる。
「?、どうした?朔?」
「ぁ、いや、マコさんから何か強い、執着心が籠ったフェロモンが出てるって言うか」
「「「、、、、は?」」」
「スンスンッ、、ぁ、本当だ、律碧コンビじゃないフェロモンだ」
「本当だ、、でもさ、このフェロモン、去年の夏ぐらいに嗅いだ事ない?」
「「確かに、、、、!」」
と、何故か3人は勝手に納得していく中、俺は心臓がバクバクと鳴っている。絶対にアイツ、水野流太のフェロモンが付いてやがる!!
だが、糸の言葉に俺はある疑問を浮かべる。
「ちょっと待て、去年の夏ぐらいに嗅いだ事あるのか?」
「ぅ、うん、独特の匂いだから、同じだって思うけど、ね?」
「「うん、!」」
俺はその言葉に少し顔を青くしてしまう。何故なら、フェロモンが付くのは基本、マーキングを意識してしないと出来ない。それと同時に簡単な接触ではフェロモンは付かず、キスやそれ以上の行為で付くのが普通だ。
と言う事は、、、、
「ブワッ、/////////」
「「「!!!」」」
「マコさん、顔真っ赤!?」
「どうしたの!?大丈夫!?」
「熱!?それともヒート!?」
「大丈夫、大丈夫だから」
俺は変な事を考えてしまい顔を赤くしてしまった。マジで妄想であって欲しい、、、、
・
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・
・
「高宮さん、おはようございます、今日からお願いします」
「おはようございます、よろしくお願いします」
「!、真琴さん」
「!ッ、、、、」
映画撮影初日、衣装に着替えてスタッフさんに挨拶をしていると、水野流太が声をかけながら近づいて来た。俺はビクッと体を震わせてしまう。
「おはようございます、」
「ぉ、おう、おはよう」
「あの、先日の事なんですけど、、すいませんでした」
「!、あぁ、あれね、全然良いよ、気にてないから、、じゃ、今日はお互いに頑張ろうね~」
まさか謝られるとは思わず、素で驚いてしまった。が、すぐにとぼけながらもそう言ってその場から離れる。
映画、【晴天と満月の推理日記】、ベストセラー小説であり、主演の1人水野流太、芸歴3年のペーペーとW主演となり、先日唇を奪われた。
「、、、、(まさか、それも1回じゃない3回も、)」
それも全部が全部、本気の、トロけさせる様な、、、、
ウガァァァァ 何今頭の中で思い出してんだ!俺!!つーか、あれは無理矢理だ!カウントされねー!!アイツの気の迷いとかだ!!
、、、、俺の事憧れている良い子と、思ったのが間違いだった。俺がΩと分かった瞬間に盛る様な奴だと思わなかった。
まぁでも、アイツとの絡みは多いが、この映画が終われば解放される。それまでの辛抱だと思えば、、、、いや、だが、俺がΩだと言う証拠をアイツは持ってる!!
「何故、捜査令状が出ないんですか!」
「まだ、ちゃんとした証拠が出てない以上、家宅捜査には踏み込まない」
「ですが、!」
「もし違った場合、我々の信用問題も問われる、尊重しに、しないと、」
「ッ、、、、分かりました」
「、、、、 (ダメだな)」
俺はそう思いながら、その場から離れる。その後すぐに始まった休憩で、俺は水野流太に声をかける。
「おい、ちょっと良いか」
「!、真琴さん」
「はい、缶コーヒー」
「!、いただきます!」
「お前、演技下手 (ズバッ 」
「ウグッ 」
俺は椅子に座っている水野流太の隣に座り、缶コーヒーを手渡してからズバッとそう言った。図星だったのか項垂れる様に机に突っ伏す水野流太に少し呆れる。
「分かってますよ~、」
「お前、演技の中で何考えてた、」
「ぇ、いや、それは、この役ならどう言う演じるかとか、立ち回りはどうするか、とか」
「はぁぁ、それダメだ、頭ん中空っぽにしろ」
「!、」
「お前はまだまだ大根の下手っぴだがな、磨けば原石、宝石に変わる」
「お前みたいなその場に出した演技が上手く様な奴が、頭ん中でうだうだ考えて出す演技で上手くいく訳がねぇ、、周りを巻き込む様な奴がたまにいんだよなぁ、、俺はそのタイプじゃねーけど」
「でも、そんなの周りに迷惑じゃ、好きな様にするとか、」
「迷惑かけてなんぼ、と言うか、主演だから許させるんだよ、」
「!、ぁ、」
「俺達主演は言わばその作品にとっての花だ。主演が楽しめる作品を作らなければその作品は面白くない。だけどな、その分俺達主演は周りに感謝し、周りを良く見ないといけない」
「それに今回の映画のスタッフ、演者は全員実力者揃いなんだよ。俺達を十分に支えれるだけの力はあるし、初主演だからって緊張する分、周りのスタッフだって気を使うんだよ」
「そもそもなぁ、お前1人が主演だと思うなよ?お前がそんなにウジウジしてたら、俺はお前を喰う。お前も俺を喰う覚悟で演技をしろ、主演に選ばれた以上、その場の誰よりも最高の演技をするって覚悟で挑め」
俺は水野流太に近づきながら、そう言う。俺の言葉が書いたのか、少し顔つきが良くなっている気がする。
「この作品ではお前は俺の相棒なんだから、期待外れなことはするな」
「ッ、、はい、貴方の喰う覚悟で攻めていきます!」
「フンッ 出来るもんなら、やってみろ」
俺はそう言って缶コーヒーをゴミ箱に捨てる。その後を大型犬の様に着いて来る水野流太。それからのアイツの演技は憑き物が落ちたかの様に少しだけ、上手くなっていた気がする。
「ヨォ、お疲れ様」
「お疲れ様です、」
衣装から私服に着替え、後は帰るだけの時、控え室で座っている水野流太が目に入った。俺は近づいて声をかける。
「最初の演技と最後の演技、全然違った。吸収力だけは高いな、まぁ、とりあえずは褒めておく」
「そう言われると、嬉しいです。でも、真琴さんに比べたら、、」
「芸歴6倍も違う俺と張り合うなんて100年早い、と言うか素直に褒められたんだから受け取っておけ、」
「なら、今日、俺の家来てくれませんか、」
「は、ヤダ (ズバッ 」
褒めただけで何故か調子に乗ったのかそんな事言われて、俺は素早く拒否るが、すぐに、、、、
「なら、あの動画をばら撒きます」
「!、お前、俺の事憧れてるんじゃねーのかよ」
「使えるもんは使っとけ、前にそう言ったのは真琴さんですよ」
「はぁぁ、末恐ろしいとはこう言うことかよ、、、、」
俺はばら撒いてほしくないとの、行かないで騒ぎを起こされたくないので素直にコイツの家に行った。褒めて欲しいと思う。この強引さ、律碧で慣れていて良かったとつくづく思う俺である。
ドサッ
「それで、何で家に連れて来たんだよ?、理由は」
「先日の続きをさせて下さい」
「!、」
「抱かせて欲しいんです」
「いやいや、やっぱり、そー言うことかよ!」
グイッ チュッ
「んッ、、、、」
「先日拒まれた時、やっぱりダメかなって、思いました。でも、真琴さんが側に居る限り、ムラムラ来て、真琴さんが俺にアドバイスしながら近づいて来た時なんて、抱き潰したいって思いましたよ」
「何で、俺なんだよ、俺がΩだからか?」
「俺は真琴さんがΩだから抱きたいとかじゃ、ありません、貴方の事を憧れていて、それ以上に惚れているから抱きたいんです」
「何だよ、それ、、理解が追いつかない、」
「俺は、真琴さん、いえ高宮真琴をΩとして、αとして見た事なんて、一度もありません、1人の男として見ています、そして、貴方を俺の全てを使って愛したいんです、」
水野流太はそう言って、俺の前に跪いてそう言った。その姿に正直ドキッとしてしまった俺が居る。この男に見つめられると逸らさない。引力が強い、輝いて見える。俺を見つめる目は欲望と好きだって言う目をしてる。アイツらあの男2人とは段違い、全くの別物。
「ちょッ、待てって、告白じゃねーか、まるで」
「告白ですよ、貴方を愛してるから、、だからお願いです。たった一度でも良い、貴方を抱かせて欲しい、愛させて欲しいんです」
「ッ、、///////// (いやいやいやいやいやいやいや、待て待て待て待て待て待て!俺!!抱かれるなんてダメだ!流されるな!俺は決めただろ!もう誰にも抱かれないって!!)」
「ね?良いって言って下さい」 チュッ
「ッ、 (俺に触れるたび優しい触り方で、嫌な感じはしない。寧ろ嬉しいってなる。俺を大事に思っている触り方で、俺を本当に愛してるんだって、、、、イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ、だからと言って!!)」
「もう待てません」
そう言ってこの男は俺にまた触れるだけのキスではなく、トロける様なキスをして来た。その度に頭の中がふわふわして、優しくだけど執着に俺の敏感な部分を触ってくる。
その度に、、、、
「んッ、、、」
「ぁッ、、、、」
「ふぁッ、、、、」
「ひぅッ、、、、」
「ひゃあッ、、、、」
俺の口から出るはずのない言葉達が出て来る。俺が俺じゃなくなる感覚で、この時ばかりは自分がΩだと本気で恨んだし、この男は俺が反応するたびに、、、、
「可愛い、」
「ここが気持ち良いんですね」
「ねぇ、奥好き?」
「もっと、って言って下さい」
「アハッ、、可愛くイけましたね」
そう言って来るのだ、、、、いつか、コイツを殺すつもりだ。いや、コイツを殺して自分も死ぬつもりだ。
・
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・
・
・
「おい、絶倫野郎、、何が何が、もう1度だけ、お願いします、だ、意識飛ぶまでやりおって」
「すいませんでした、、可愛過ぎて、興奮しちゃって」
「この天使のふりした悪魔が、、俺今日だって仕事あんだよ」
「すいません、!我慢出来なくて!」
目を覚ましてすぐに全身の痛み、特に腰の痛みですぐにコイツを土下座させた。節々に出る言葉にイラついてしまう。素で言っている所がムカつく。
「はぁぁ、、でも、お前が【理想の抱いて欲しいα様1位】取ったのは納得だ」
「ぇ!本当ですか!!俺、真琴さんと並ぶのが夢だったんです!」
「俺は早く、その地位から降りたいんだけどな」
「やっぱり、Ωだからですか??」
「当たり前だろうが、」
「俺、真琴さんの秘密知れて良かったです!」
「ぁ?何でだよ?」
俺はそう言いながらベットから起き上がる。ニコニコしながら見つめるコイツから天使の羽と輪っかが見えるのはマジで癪だが、、、、
「だって、あんなに可愛くて俺の下で絶頂する真琴さんが見れたんでs グハッ 」
「次その口で言ったら、これ以上の威力でやるからな」
拝啓、律碧コンビ、コイツは天使じゃねー。コイツに抱かれた俺だから言える。それともう1つ、コイツは悪い奴でもない。俺は多分コイツには敵わない。俺の悪夢をトラウマを吹っ飛ばす様な事を言ってくれたからな、、、、
だが、、、、
「キスマ付けたな、この野郎」
「すいません!!可愛くてつい!!」
「マコさん、おはよう、!」
「朔~、おはよう~」 モチモチッ
次の日、俺は楽屋に入ってすぐに朔をほっぺをモチモチッと堪能する。疲れてる時にこれすると効果覿面なんだよなぁ、朔モチって言うは俺の心を安定してくれる。既に朔の他に、、
「マコさん、疲れてんの?」
「僕も玲央と同意、疲れてる時それしてるよね」
「玲央、糸はよ」
高1組が揃っていた。年長2人はまだ来てなかった。すると、朔が?マークを浮かべた様な表情で俺の首元を嗅いでいる。
「?、どうした?朔?」
「ぁ、いや、マコさんから何か強い、執着心が籠ったフェロモンが出てるって言うか」
「「「、、、、は?」」」
「スンスンッ、、ぁ、本当だ、律碧コンビじゃないフェロモンだ」
「本当だ、、でもさ、このフェロモン、去年の夏ぐらいに嗅いだ事ない?」
「「確かに、、、、!」」
と、何故か3人は勝手に納得していく中、俺は心臓がバクバクと鳴っている。絶対にアイツ、水野流太のフェロモンが付いてやがる!!
だが、糸の言葉に俺はある疑問を浮かべる。
「ちょっと待て、去年の夏ぐらいに嗅いだ事あるのか?」
「ぅ、うん、独特の匂いだから、同じだって思うけど、ね?」
「「うん、!」」
俺はその言葉に少し顔を青くしてしまう。何故なら、フェロモンが付くのは基本、マーキングを意識してしないと出来ない。それと同時に簡単な接触ではフェロモンは付かず、キスやそれ以上の行為で付くのが普通だ。
と言う事は、、、、
「ブワッ、/////////」
「「「!!!」」」
「マコさん、顔真っ赤!?」
「どうしたの!?大丈夫!?」
「熱!?それともヒート!?」
「大丈夫、大丈夫だから」
俺は変な事を考えてしまい顔を赤くしてしまった。マジで妄想であって欲しい、、、、
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「高宮さん、おはようございます、今日からお願いします」
「おはようございます、よろしくお願いします」
「!、真琴さん」
「!ッ、、、、」
映画撮影初日、衣装に着替えてスタッフさんに挨拶をしていると、水野流太が声をかけながら近づいて来た。俺はビクッと体を震わせてしまう。
「おはようございます、」
「ぉ、おう、おはよう」
「あの、先日の事なんですけど、、すいませんでした」
「!、あぁ、あれね、全然良いよ、気にてないから、、じゃ、今日はお互いに頑張ろうね~」
まさか謝られるとは思わず、素で驚いてしまった。が、すぐにとぼけながらもそう言ってその場から離れる。
映画、【晴天と満月の推理日記】、ベストセラー小説であり、主演の1人水野流太、芸歴3年のペーペーとW主演となり、先日唇を奪われた。
「、、、、(まさか、それも1回じゃない3回も、)」
それも全部が全部、本気の、トロけさせる様な、、、、
ウガァァァァ 何今頭の中で思い出してんだ!俺!!つーか、あれは無理矢理だ!カウントされねー!!アイツの気の迷いとかだ!!
、、、、俺の事憧れている良い子と、思ったのが間違いだった。俺がΩと分かった瞬間に盛る様な奴だと思わなかった。
まぁでも、アイツとの絡みは多いが、この映画が終われば解放される。それまでの辛抱だと思えば、、、、いや、だが、俺がΩだと言う証拠をアイツは持ってる!!
「何故、捜査令状が出ないんですか!」
「まだ、ちゃんとした証拠が出てない以上、家宅捜査には踏み込まない」
「ですが、!」
「もし違った場合、我々の信用問題も問われる、尊重しに、しないと、」
「ッ、、、、分かりました」
「、、、、 (ダメだな)」
俺はそう思いながら、その場から離れる。その後すぐに始まった休憩で、俺は水野流太に声をかける。
「おい、ちょっと良いか」
「!、真琴さん」
「はい、缶コーヒー」
「!、いただきます!」
「お前、演技下手 (ズバッ 」
「ウグッ 」
俺は椅子に座っている水野流太の隣に座り、缶コーヒーを手渡してからズバッとそう言った。図星だったのか項垂れる様に机に突っ伏す水野流太に少し呆れる。
「分かってますよ~、」
「お前、演技の中で何考えてた、」
「ぇ、いや、それは、この役ならどう言う演じるかとか、立ち回りはどうするか、とか」
「はぁぁ、それダメだ、頭ん中空っぽにしろ」
「!、」
「お前はまだまだ大根の下手っぴだがな、磨けば原石、宝石に変わる」
「お前みたいなその場に出した演技が上手く様な奴が、頭ん中でうだうだ考えて出す演技で上手くいく訳がねぇ、、周りを巻き込む様な奴がたまにいんだよなぁ、、俺はそのタイプじゃねーけど」
「でも、そんなの周りに迷惑じゃ、好きな様にするとか、」
「迷惑かけてなんぼ、と言うか、主演だから許させるんだよ、」
「!、ぁ、」
「俺達主演は言わばその作品にとっての花だ。主演が楽しめる作品を作らなければその作品は面白くない。だけどな、その分俺達主演は周りに感謝し、周りを良く見ないといけない」
「それに今回の映画のスタッフ、演者は全員実力者揃いなんだよ。俺達を十分に支えれるだけの力はあるし、初主演だからって緊張する分、周りのスタッフだって気を使うんだよ」
「そもそもなぁ、お前1人が主演だと思うなよ?お前がそんなにウジウジしてたら、俺はお前を喰う。お前も俺を喰う覚悟で演技をしろ、主演に選ばれた以上、その場の誰よりも最高の演技をするって覚悟で挑め」
俺は水野流太に近づきながら、そう言う。俺の言葉が書いたのか、少し顔つきが良くなっている気がする。
「この作品ではお前は俺の相棒なんだから、期待外れなことはするな」
「ッ、、はい、貴方の喰う覚悟で攻めていきます!」
「フンッ 出来るもんなら、やってみろ」
俺はそう言って缶コーヒーをゴミ箱に捨てる。その後を大型犬の様に着いて来る水野流太。それからのアイツの演技は憑き物が落ちたかの様に少しだけ、上手くなっていた気がする。
「ヨォ、お疲れ様」
「お疲れ様です、」
衣装から私服に着替え、後は帰るだけの時、控え室で座っている水野流太が目に入った。俺は近づいて声をかける。
「最初の演技と最後の演技、全然違った。吸収力だけは高いな、まぁ、とりあえずは褒めておく」
「そう言われると、嬉しいです。でも、真琴さんに比べたら、、」
「芸歴6倍も違う俺と張り合うなんて100年早い、と言うか素直に褒められたんだから受け取っておけ、」
「なら、今日、俺の家来てくれませんか、」
「は、ヤダ (ズバッ 」
褒めただけで何故か調子に乗ったのかそんな事言われて、俺は素早く拒否るが、すぐに、、、、
「なら、あの動画をばら撒きます」
「!、お前、俺の事憧れてるんじゃねーのかよ」
「使えるもんは使っとけ、前にそう言ったのは真琴さんですよ」
「はぁぁ、末恐ろしいとはこう言うことかよ、、、、」
俺はばら撒いてほしくないとの、行かないで騒ぎを起こされたくないので素直にコイツの家に行った。褒めて欲しいと思う。この強引さ、律碧で慣れていて良かったとつくづく思う俺である。
ドサッ
「それで、何で家に連れて来たんだよ?、理由は」
「先日の続きをさせて下さい」
「!、」
「抱かせて欲しいんです」
「いやいや、やっぱり、そー言うことかよ!」
グイッ チュッ
「んッ、、、、」
「先日拒まれた時、やっぱりダメかなって、思いました。でも、真琴さんが側に居る限り、ムラムラ来て、真琴さんが俺にアドバイスしながら近づいて来た時なんて、抱き潰したいって思いましたよ」
「何で、俺なんだよ、俺がΩだからか?」
「俺は真琴さんがΩだから抱きたいとかじゃ、ありません、貴方の事を憧れていて、それ以上に惚れているから抱きたいんです」
「何だよ、それ、、理解が追いつかない、」
「俺は、真琴さん、いえ高宮真琴をΩとして、αとして見た事なんて、一度もありません、1人の男として見ています、そして、貴方を俺の全てを使って愛したいんです、」
水野流太はそう言って、俺の前に跪いてそう言った。その姿に正直ドキッとしてしまった俺が居る。この男に見つめられると逸らさない。引力が強い、輝いて見える。俺を見つめる目は欲望と好きだって言う目をしてる。アイツらあの男2人とは段違い、全くの別物。
「ちょッ、待てって、告白じゃねーか、まるで」
「告白ですよ、貴方を愛してるから、、だからお願いです。たった一度でも良い、貴方を抱かせて欲しい、愛させて欲しいんです」
「ッ、、///////// (いやいやいやいやいやいやいや、待て待て待て待て待て待て!俺!!抱かれるなんてダメだ!流されるな!俺は決めただろ!もう誰にも抱かれないって!!)」
「ね?良いって言って下さい」 チュッ
「ッ、 (俺に触れるたび優しい触り方で、嫌な感じはしない。寧ろ嬉しいってなる。俺を大事に思っている触り方で、俺を本当に愛してるんだって、、、、イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ、だからと言って!!)」
「もう待てません」
そう言ってこの男は俺にまた触れるだけのキスではなく、トロける様なキスをして来た。その度に頭の中がふわふわして、優しくだけど執着に俺の敏感な部分を触ってくる。
その度に、、、、
「んッ、、、」
「ぁッ、、、、」
「ふぁッ、、、、」
「ひぅッ、、、、」
「ひゃあッ、、、、」
俺の口から出るはずのない言葉達が出て来る。俺が俺じゃなくなる感覚で、この時ばかりは自分がΩだと本気で恨んだし、この男は俺が反応するたびに、、、、
「可愛い、」
「ここが気持ち良いんですね」
「ねぇ、奥好き?」
「もっと、って言って下さい」
「アハッ、、可愛くイけましたね」
そう言って来るのだ、、、、いつか、コイツを殺すつもりだ。いや、コイツを殺して自分も死ぬつもりだ。
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「おい、絶倫野郎、、何が何が、もう1度だけ、お願いします、だ、意識飛ぶまでやりおって」
「すいませんでした、、可愛過ぎて、興奮しちゃって」
「この天使のふりした悪魔が、、俺今日だって仕事あんだよ」
「すいません、!我慢出来なくて!」
目を覚ましてすぐに全身の痛み、特に腰の痛みですぐにコイツを土下座させた。節々に出る言葉にイラついてしまう。素で言っている所がムカつく。
「はぁぁ、、でも、お前が【理想の抱いて欲しいα様1位】取ったのは納得だ」
「ぇ!本当ですか!!俺、真琴さんと並ぶのが夢だったんです!」
「俺は早く、その地位から降りたいんだけどな」
「やっぱり、Ωだからですか??」
「当たり前だろうが、」
「俺、真琴さんの秘密知れて良かったです!」
「ぁ?何でだよ?」
俺はそう言いながらベットから起き上がる。ニコニコしながら見つめるコイツから天使の羽と輪っかが見えるのはマジで癪だが、、、、
「だって、あんなに可愛くて俺の下で絶頂する真琴さんが見れたんでs グハッ 」
「次その口で言ったら、これ以上の威力でやるからな」
拝啓、律碧コンビ、コイツは天使じゃねー。コイツに抱かれた俺だから言える。それともう1つ、コイツは悪い奴でもない。俺は多分コイツには敵わない。俺の悪夢をトラウマを吹っ飛ばす様な事を言ってくれたからな、、、、
だが、、、、
「キスマ付けたな、この野郎」
「すいません!!可愛くてつい!!」
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