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世界一気まずい1時間を過ごした気がする、、、、自業自得か?
しおりを挟むフユさんがフユさん父と一緒に何処かで話している間、俺は長男である村瀬社長に圧をかけられている。
「それで、朔、冬人とはどう言う関係か聞いても良いか?」
「、、、、、はい」
「秋人兄さん、朔ちゃんに変な圧かけるの辞めてあげな!可哀想だから、朔ちゃんにだって理由はあるし!」
「そうだよ、秋人兄様。俺だって最初はビックリしたけど、ちゃんと聞いてあげて」
「楓斗さん、夏人さん、、、、」
「俺だけが関係性を知らなかったなんてな。信用されてなかったのだろうか」
「ち、違います!」
秋人さんの言葉に俺はすぐに否定をする。信用してなかったとかそんな事はない。
「言わなかったのは信用してるとはしてないとかそう言う問題じゃなくて、俺自身の問題です」
「え?」
「村瀬社長、、冬人、さんとの確執があるって言ってたじゃないですか。それでもし、冬人さんと知り合いだって言ったら、どんな反応をするか怖くなってそれで言えなくて、だから、、、その、ごめんなさい」
「、、、、そうだったのか。それは俺も悪かった。だから、許す代わりとは何だが、」
「?、はい」
「俺も下の名前で呼んでくれるか?俺だけ仲間外れなのは嫌だからな」
「!、はい、、秋人さん」
「あぁ、、、」
怒ってなくて良かったと同時に、まさかのお願いに少しビックリするがそれぐらいで良かったと思う。それと、
俺と秋人さんの会話を優しく見守るお2人に言っておきますが、アンタらもここら辺はそっくりですからね!
「それでだ、朔は冬人とどう言う関係なんだ?」
「ぁー、その、、付き合っている、様な感じで」
「感じじゃなくて付き合ってる!でしょ、朔ちゃん!」
「!、、そうだったのか。どう言う経緯で知り合ったんだ?」
「えっと、俺の兄と高校からの友人でそれで知り合って、兄の転勤に伴って一人暮らしをする事になるはずだったんですが心配性の兄が冬人さん同居しろって言う事で、、、、って感じです」
「そうか。あの、冬人が心を開いた人が居たんだな」
「ですね、秋人兄様。まぁ、俺からしたら秋人兄様が朔君に此処まで心を開いてる方が驚きですが」
「そうだろうか」
「えぇ、」
何か微妙な空気が流している秋人さんと夏人さん。
と言うか何で夏人さん敬語なの!?
「あの、楓斗さん。この2人って仲悪いんですか?(ボソッ 」
「うーん、悪いって言うより、距離があるって感じかなぁ~。秋人兄さんは中学に上がってから特に勉学とか習い事で忙しかったから、遊ぶ時間なかったし (ボソッ 」
「そうなんですか (ボソッ (日記で読んだ通りだ。そのせいで距離が出来たんだろうか)」
「て言っても、俺や冬人兄さんはそれなりには遊んで貰ってたんだよ。結構ね、、夏人は年が離れてるからってのもあると思うけど (ボソッ 」
「へぇ~、、、、」
「「そこ、何ボソボソ話してんだ?/話してるの?」」
「「何でもないよ/です!」」
俺は楓斗さんはすぐに誤魔化す。すると、少し離れた所から、フユさんとフユさん父が話している姿が視界に入る。
俺の視線に気づいた秋人さんがその方向を見た。それを見ている秋人さんの表情は何処か辛そうで寂しそうだと感じた。
「、、、、幸せそうだな、冬人」
「ぇ、、」
「君は知ってるかもしれないが、俺は母親が違う事もあり祖父母から正統後継者に選ばれなかった。そのせいで母親からの圧をかけられて育った。だからそんな母の期待を応える様に周りに好かれたいと思って努力して来た」
「だがいつしかそんな環境が息苦しく、辛いと感じ始めたのは高校生の頃だろうか。長男として村瀬家を守ろうと弟達を守ろうとして居たが、それが逆に気に障ったりからぶってしまう」
「、、、、」
「秋人兄様、それh 「夏君、まだダメ」、楓斗兄様、、、、」
「正統後継者に選ばれた冬人は俺と真逆で幸せそうで自由でしたい事をして居て、それが俺にとっては幸せそうで、言葉に出来ない感情が俺を蝕んだ。楓斗だって夏人だって好きな事をやりたい事を仕事にして、良かったと言う感情と嫌だと言う感情が頭の中でよぎる」
「今ではやっている仕事が天職だと、感じれてはいるが、、二十代前半は苦しかった」
そう言いながら、フユさんとフユさん父の姿を見つめている秋人さん。そうだよな、フユさんが感じた辛さや苦しさと同じぐらいいや、あの日記の通りならそれ以上の心の痛みを感じてるなんて当たり前だ。
でも、何だろう、この感じは、、、、あぁ、そう言う事か、、、、。
「秋人さん、3人の事が羨ましいんですね」
「「「、、、、え?」」」
「だって、冬人さんの今の状況や自由な所、したい事好きな事をしている姿が嫌だと思うと同時に幸せそうだって思うんですよね?、、それって羨ましいって感情ですよ」
「そうだろうか」
「俺も、兄弟が羨ましいって思った事あるって秋人さんに言った事ありますよね?俺も、自分のした事の事をやっている姿ややりたいのに制限させられたり、自分の知らない事を俺抜きで話してる姿とか、両親の思い出を話してる姿を見て、酷く嫌悪感を感じた。あぁ、俺の出来ない事や知らない事をしたり話したりしてる姿が嫌で嫌でたまらなかった。だけど、それ以上にそう思っている俺自身に嫌悪感を感じて、、、、それが羨ましいって言う感情だって気付いたのは、中学に上がってからですかね」
「だからその、秋人さんが冬人さん達に感じている感情は羨ましいって言う感情なんだと思います」
「あと、こー言うのもあれなんですけど、普段から冬人さん達の事考えてる何て、ちゃんとその人の事を大切に思ってないと考えたりしませんけどね」
俺はそう思った事を伝えた。実際、年が離れ過ぎてるせいで感じた劣等感とか羨ましいって思ったことなんて数知れず、それをぶつけた事が何回もあった。
多分、秋人さんはその感情自体を羨ましいと認識出来ず、それが異常だと思って誰にもぶつける事が出来ずに成長したんだって、俺は思う。
「、、、、そうか、この感情はずっと抱えて居た気持ちは、羨ましいと言う感情だったのか。納得した、」
「そうですか。何か、良かったです」
「やっぱり、冬人が羨ましいよ」
「自由なところとかですか?、それはそれは少し呆れますけど」
「それもあるけど、、俺が1番羨ましいのは、君を、朔を愛して付き合えて、キスが出来てそれ以上のことが出来るのが凄く凄く憎いぐらいに羨ましい」
「、、、、、、、、はい?、、はい!!?!?」
「ぁ、それは俺も分かるよ、秋人兄様。俺も冬人兄様が羨ましいよ。だって、朔君を可愛がってこの体を自由に愛せるんだから」
「秋人さん?夏人さん?何をおっしゃって???」
「朔ちゃんって本当に、人たらしって言うか村瀬家たらしだね~。まぁ、俺もその一員で堕ちた人間なんだけどね~」
「ちょっ、ちょっと待って下さい!何でこうなるんだよ!!」
俺ってやっぱり村瀬家を惹きつけるフェロモンでも出てないと理論上可笑しい!何で!?何がどうなってこうなった!!?
俺が内心も顔面もアワアワしていると、夏人さんと秋人さんが真剣な表情で俺の片手ずつを手に取る。
「朔君が俺の為に怒ってくれたり、俺を偏見の目で見ずに褒めてくれて見てくれた事でずっと考えてた。だけど今日会って分かった。俺、朔君の事が好きなんだって」
「oh、」
「俺もだ。俺をただ1人の人間として見てくれて、俺の為に真剣に怒ってくれて、君の事を考えると心が温かくなる。それで今日会って、確信したよ、俺は君の事が好きだと言う事に」
「no、、、、」
「朔ちゃんって本当に俺達に好かれる運命なんだね」
「嬉しくない、!!」
「楓斗、お前も朔の事が好きなのか?」
「好きだよ~、狂おしい程にね。まぁ、兄さん達の事も愛してるから」
「「え?」」
「ぁ、この2人にも適用するのか、この性癖」
俺が楓斗さんの言葉に納得して、秋人さんと夏人さんは驚いている。そう言えば、この人本性が今年になって出て来たタイプだもんな。
何か、ドンマイです!←お前もな
と、先ほど告白まがいな事されたを忘れている男。
「ちょ、ぇ?俺達の事を愛してる?、それって兄弟としてだよね?楓斗兄様」
「そうだな、俺らの事を兄として弟として愛しているんだよな?」
「そうだよ~」
「「ホッ、、「でも~」、、ぇ?」」
「兄弟としても好きだけど、俺の事しか考えられなくしたいぐらいにグチャグチャに抱きたいって思うし、余裕で抱けるって感情でもあるよ!ウフフっ♡」
「「オー、マイ、ガー」」
「もうなんか尊敬の域だよな。これは、うん」
楓斗さんの言葉に俺は若干の尊敬を感じながら引いてしまう。
何と言うか、この性癖を目覚めさせたのはフユさんなんだろうけど、俺が居ないとか出来なかったから、間接的にも俺も悪いと思う。
俺は何故か少しだけ申し訳なく感じてしまう。
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暫くして、話が終わったフユさんが俺達の所に戻って来た。
「待たせしたな、朔羅」
「フユさん、アレ?フユさんのお父さんは?」
「父さんはホテル側の人間とパーティーの話をしている」
「そっか」
「それで、楓斗に何もされてないだろうな」
「大丈夫、俺じゃなくてあの2人にはしてたから」
「?、そうか」
不思議そうな顔で納得するフユさん。良く見なよ、あの2人の色々な感情が入り混じった表情を、、、、フユさんは当然分かるよ。
俺はそう思いながら村瀬家4兄弟を見守る。
「ぁ、そうだ。兄様達に渡したい物があるんだけど、良い?」
「「「?、どうした?/の?」」」
「母さんからの、手紙預かってて」
「「「!」」」
「母さんって四季さんからか?」
「そうだよ、はい。3つずつあるから、」
「そうか、、、、」
「母さんからの手紙とか、部屋戻ったら早速読もう!」
「そうだな。冬人もそうするのか?」
「あぁ、、、そうだな」
夏人さんから手紙を受け取ったフユさんの表情は嬉しいと悲しいが混ざり合っている様な表情で、俺には計り知れない感情がフユさんの中にあるんだろうな、、、、
俺はただ一言、
「手紙なんて今時素敵だな、フユさん」
「、、、、ふッ、あの人機械に疎いからな。まぁ、こっちの方が気持ちが伝わるよ」
「だよな!」
「手紙を書くぐらいには元気にしてるんだな」
「良かったね」
「、、、、あぁ」
何て今日史上1番ほのぼのしていると、、
「あの人は何処に居るのかしら、佐藤」
「旦那様は奥でホテルスタッフとの打ち合わせをしております、奥様」
「「「「!」」」」
女性の声が響き、佐藤さんの声が聞こえたと思ったらフユさん達4人の顔が一気に険しくなった。奥様、、、、まさか、、圭子さん、?
「、あら、秋人来て居たの」
「はい、母さん。お久しぶりです」
「えぇ、元気そうで良かったわぁ。社長業はどう?」
「有難いことに順調です」
「良かったわぁ、、って、あら出来損ないの3人も来て居たのぉ」
「、、、、?(出来損ない?何処の誰が?、、、、まさかこの3人、いやいやいやいやいや、ないないないないない)」
「家を付かずに医者とか挙げ句の果てに小説家なんて恥ずかしくないのかしら、それにアンタは正統後継者なのにねぇ」
カッチーン 何この女、何言ってんの??馬鹿なのか!?
会って1分。俺はこの女を苦手で敵認定する。
何言ってんだ、恥ずかしい?お前の存在が恥ずかしいわ!医者だって素晴らしいし、小説家なんて色んな人に感動を経験させてるのに、、、、ぁ、コイツは怒りを覚えさせる事なら出来るのか。
俺はあまりの目の前に居る女の人間性が酷過ぎて、目を疑う。
「あら、誰が招待したの?この地味な子、、、、ってΩじゃない。誰かの番かしら、、言っておくけど、私の可愛い秋人に誘惑しないでよね。穢らわしいから」
「「「「!、おi 「奥様、旦那様の所へ行きましょう」、、、、」」」」
「そうね。秋人、今日のパーティー楽しみましょうね。邪魔したわね」
そう言って、秋人さんのクソバb おっと、お母さんは佐藤さんと何処かへ行った。
なんか騒がしくてイラつく人だった。なんかイライラする。
すると、秋人さんがいきなり頭を下げた。
「朔、すまなかった。母親が酷く失礼な事を、言って」
「謝らないで下さいよ、秋人さんが、、秋人さんが悪い訳じゃないですから」
「そうだよ、秋人兄さん。悪いのはあの女なんだから、何が私の可愛い秋人だよ、ただの自分の地位を上げる為だけの駒としか思ってないくせに」
「そうそう、良い加減あの態度イラつく。朔君もあの女の言葉一々気にしない方が良いよ、気にしたら精神削れるし」
「そうだな、、兄さんはお人好しなんだ。あの人の事で謝るなんてしない方が良い。朔羅も嫌な思いしねかったか?」
「大丈夫だよ。ただただ、あんな人がこの世に存在するのかと言う疑問と恐怖だけが残ったけどね」
「「「「それは分かる」」」」
何て会話をしながら俺達は取ってある自分達のホテルの部屋へと向かう事にした。
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦。今日は色々あって気まずかった事があったりしたけど、1番嫌だと思ったのは、あの女が存在した事で秋人さん達にどれだけの害を与えたかが頭の中で考えてしまう事かな。
「朔羅、やっぱりスーツこっちにした方が良いんじゃないか?」
「おい、いつの間に持って来てやがった。俺これで良いって言っただろ」
「地味って言われたからな。顔面の強さに対抗出来るぐらいのスーツを着た方が勝てる」
「意外と、気にしてたんだな。あの言葉、、、、まぁ、良いよ。やってやろうじゃん」
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