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レインボーポット編
第35話「キケンな双子!?ピサンとゴレン、登場!!!」⑤
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双子の狐からの指示を待っていたカオスイーツは、全く支持を出さない事にしびれをきらし、無我夢中でガラス状の器を回転させながら暴れ始めた。
「ホント…バカな狐なんだから…」
「全くです!!!自分達で生成したスイーツくらい、最後まで責任もって欲しいものですねっ!!!」
青いマジパティとメガネをかけた精霊は、カオスイーツを「きっ」と睨みつける。
「禍々しい混沌のスイーツ、勇者の知性でその煮えたぎった頭を冷やしてあげる!!!」
青いマジパティがそう叫んだ刹那、ソルベとガトーの全身が水色の光で包まれ、カオスイーツはその水色の光に弾かれ、真っ逆さまに倒れてしまった。
「何…これ…?」
ユキとガトーの間に、水色の葉っぱと同じ色の宝石が浮かび上がり、ユキのコスチュームが何事もなかったかのように復元される。
「私にもわかりません…」
「それは、レインボーリーフの一つ・知性のリーフと、ガトージュエル…ユキとガトーのカオスイーツの暴走を止めたい気持ちが一緒になった証よ。」
濃い霧の中から、パステルグリーンのサマーニットに、青いデニム地のショートパンツと黒いニーソックスと白いミュール姿の女の勇者が白と金を基調としたティーポットを右手に持ちながら、ソルベの方へとやってくる。勇者の言葉に呼応したのか、水色の宝石・ガトージュエルは青いマジパティの腰のチェーンにあるスプーンに寄り添うかのように装着される。
「まぁ…親父から言われただけなんだけどさ。早い話、ソルベが新しい力に目覚めた証よ?」
ガトージュエルを装着した事で、青いマジパティは自身の中に力が湧き上がってくる様子を感じた。知性のリーフは女の勇者が持つティーポットに気づくや否や、ティーポットの蓋が開いたと同時に吸い込まれるようにしてポットの中に入っていった。ティーポットは知性のリーフが入ると、ポットの底から水色の光がまるで水のように湧き上がり、マジパティの紋章に女の勇者の横顔をかたどったレリーフが水色の光を放つ。
「それで…明日香は?」
「明日香さんは無事です!」
「俺は無事じゃねぇけどな…すげー蹴り…」
ユキの疑問にミルフィーユに変身した一悟と、プディングに変身したみるくが答える。みるくの方は傷一つついていないが、一悟は明日香を求肥から助け出す際に、父親に酷い目にあわされた事を思い出した明日香に何度も蹴られたらしく、腹部を抱えている。そんな救出された明日香は、一悟を蹴った事に気づくや否や、しゅんとしている。
「あすちゃん…もう1人じゃないだろ?ユキと一緒に有馬さん助け出せたんだからな…少しずつでいいんだ。あすちゃんなりに、戦う方法はきっと見つかるさ。」
そう言いながら手を差し伸べる一悟の手を、明日香はぎゅっと握り、立ち上がる。求肥に蹂躙された事でコスチュームの所々が裂け、素肌こそ露出してはいるが、武器が出せない事で嘆くピンクのマジパティはもういない。
「ありがとう…一悟。ミルフィーユグレイブが出せなくなっても…落ち込む暇なんて、ないわよね…」
「戦う手段はいくらでもあるんだよ!行こう!!!」
ユキが明日香に背中を押すと、真っ逆さまに倒れていたカオスイーツが再び立ち上がり、暴走を始めた。
「みんな、気を付けて!!!」
女の勇者がそう言うと、4人のマジパティは一斉にカオスイーツに向かって飛び出した。その中で、ツインテールのミルフィーユは途中で地面を思いっきり蹴り上げ、高く飛び、上空で両手の指と指を重ね合わせた。
「ミルフィーユ…ハンマーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
まるで鉄槌をカオスイーツに落とし込むかのように、明日香の攻撃がカオスイーツに炸裂する。
「一悟、今よ!!!」
「おうっ!!!みるく、ユキ…いくぜっ!!!!!」
明日香の攻撃でカオスイーツが気絶している双子の狐の近くまで後退すると、一悟、みるく、ユキの3人はそれぞれの武器を構える。
「「「3つの心を1つに合わせて…」」」
3人がそう叫んだ瞬間、3人の武器は光の粒子となり、それぞれのカラーに合わせた細身の剣・パティブレードに変わった。
「勇者の力を1つの剣に!!!ミルフィーユブレード!!!」
「勇者の愛を1つの剣に!!!プディングブレード!!!」
「勇者の知性を1つの剣に!!!ソルベブレード!!!」
3人はそれぞれのパティブレードを構え、ピンク、黄色、水色の光をまといつつ、カオスイーツに飛び掛かる。
「「「マジパティ・トリニティ・ピュニシオン!!!!!」」」
三度暴走しようとするカオスイーツは、ピンクの光を纏ったミルフィーユにミルフィーユブレードで縦に斬られ、続いて黄色の光を纏ったプディングにプディングブレードで横に斬られる。そして、最後に水色の光を纏ったソルベによってソルベブレードで斬られた。
「「「アデュー♪」」」
3人が同時にウインクすると、カオスイーツは光の粒子となり、本来の姿を取り戻す。カオスイーツの本来の姿を見た瞬間、一悟は思わず驚きの声を上げる。
「か、か、か…母ちゃんっ!?」
双子の狐によってカオスイーツにされたのは、一悟の母である千葉江利花だった。道理で公園の脇に、一悟とみるくが見慣れている瀬戌ナンバーのフィットが止まっていたワケである。一悟は変身した状態のまま、カオスイーツから元の姿に戻った母親を支える。身体の大きさと同じく、筋肉もあるため、ミルフィーユの姿である一悟には、少々重いようだ。
「江利花おばさんっ!?でも…どうして江利花おばさんがここに…」
明日香は思わず首をかしげるが、その答えはすぐにわかった。
「オーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!」
一悟の父が変身した一悟達の所へかけつけてきたのである。
「ひ…英雄おじさん!!」
「はぁ…はぁ…江利花さん、スポーツクラブ出てから帰りが遅いもんだから、マレンゴを涼ちゃんに任せて、捜しに来たんだ。それに、アイツが江利花さんの所に来たって…連絡が来たんだ。」
「でも…どうして公園にいるってわかったんだよ?」
「江利花さん…悩み事ができたり、落ち込む事があると、すぐこの公園のブランコに来るんだよ。江利花さん、強い女性っていう印象がお前らには強く出ているけど…本当は繊細なんだ。マスコミに追い回されたり、赤ん坊だった一華や一悟の夜泣きが酷かったり…だから、俺はそんな江利花さんを見つけるとさ…こう言いたくなるんだ。」
父の言葉から、母は明日香の父に人格を否定する事までも言われたのだろう…一悟はそう悟った。
「疲れたら…俺に甘えていいんだよ…」
その言葉に、一悟達は心をぎゅっと掴まれた感覚を覚える。一悟の父は戦うヒロインに変身している息子から妻を受け取ると、そのまま近くのベンチで妻を休ませる。
「だから、明日香ちゃん…トラウマはすぐにぬぐえないけど、今は思いっきり一悟達に甘えていいんだよ。もう君の周りに、君の好きな事を否定する人たちはいないんだから。」
「はいっ!!!」
明日香はミルフィーユの姿のまま、叔父の言葉に答えた。その様子に女の勇者は安堵し、公園の近くに止めてある赤いデミオへと戻った。そのデミオの運転席には…
「もういいんスか?」
女の勇者が愛する者がいた。
「いいのよ…だって、一悟のお父さんの話を聞いてたら、あんたに会いたくなって仕方ないんだもの。」
女の勇者は無邪気な表情で助手席に座り、シートベルトを締めると、そのまま夕飯の買い出しにスーパーへと向かう。
公園も瞬く間に元の姿に戻り、双子の狐も我に返る。
「カオスイーツと遊びたかっただけなのにっ…くっそー…覚えてろよっ!!!」
「悪趣味鎧のおじちゃんに言いつけてやるーっ!!!」
悔し涙を浮かべる双子の狐は、フッと音を立てて消えてしまった。
「全く…ピーピーうるさい奴らだ…」
「何の罪もない公園の鳥たち巻き込んで…あの狐ども、いじやけっかんな…(何の罪もない公園の鳥たち巻き込んで…あの狐たち、ムカつくわ…)」
ネロとトロールが双子の狐に愚痴をこぼすと、木々の隙間から瑞希、ムッシュ・エクレール、有馬、ラテ、ココア、モカが出て来る。ムッシュ・エクレールの表情は、どことなく青ざめているが、有馬はクリームパフの姿から木津先生の姿に戻っている。
「幸いにも応急処置で済みましたが、今日中に僧侶様から治療…受けてくださいね?」
瑞希がそう言うと、有馬はバツが悪そうな表情をする。一悟達もマジパティの姿から戻り、有馬は雪斗、明日香、ネロ、トロールを自分の車に乗せると、そのまま明日香と魔界のマジパティ達が住むアパートへ向かう。
「それじゃ、あたし達も帰りますか!お兄ちゃんが、ゴーヤチャンプルー作って待ってますからね?」
「おっ…それは楽しみだな?」
「一悟の所は、涼也が食事を作る日でしょう?勝手にお相飯しないでください!」
一悟達もなつめ公園を離れ、帰路に就く。ムッシュ・エクレールも後に続き、なつめ公園の近くにあるコンビニ「エイトテン」に入り、買い物を始めたのだった。
「ホント…バカな狐なんだから…」
「全くです!!!自分達で生成したスイーツくらい、最後まで責任もって欲しいものですねっ!!!」
青いマジパティとメガネをかけた精霊は、カオスイーツを「きっ」と睨みつける。
「禍々しい混沌のスイーツ、勇者の知性でその煮えたぎった頭を冷やしてあげる!!!」
青いマジパティがそう叫んだ刹那、ソルベとガトーの全身が水色の光で包まれ、カオスイーツはその水色の光に弾かれ、真っ逆さまに倒れてしまった。
「何…これ…?」
ユキとガトーの間に、水色の葉っぱと同じ色の宝石が浮かび上がり、ユキのコスチュームが何事もなかったかのように復元される。
「私にもわかりません…」
「それは、レインボーリーフの一つ・知性のリーフと、ガトージュエル…ユキとガトーのカオスイーツの暴走を止めたい気持ちが一緒になった証よ。」
濃い霧の中から、パステルグリーンのサマーニットに、青いデニム地のショートパンツと黒いニーソックスと白いミュール姿の女の勇者が白と金を基調としたティーポットを右手に持ちながら、ソルベの方へとやってくる。勇者の言葉に呼応したのか、水色の宝石・ガトージュエルは青いマジパティの腰のチェーンにあるスプーンに寄り添うかのように装着される。
「まぁ…親父から言われただけなんだけどさ。早い話、ソルベが新しい力に目覚めた証よ?」
ガトージュエルを装着した事で、青いマジパティは自身の中に力が湧き上がってくる様子を感じた。知性のリーフは女の勇者が持つティーポットに気づくや否や、ティーポットの蓋が開いたと同時に吸い込まれるようにしてポットの中に入っていった。ティーポットは知性のリーフが入ると、ポットの底から水色の光がまるで水のように湧き上がり、マジパティの紋章に女の勇者の横顔をかたどったレリーフが水色の光を放つ。
「それで…明日香は?」
「明日香さんは無事です!」
「俺は無事じゃねぇけどな…すげー蹴り…」
ユキの疑問にミルフィーユに変身した一悟と、プディングに変身したみるくが答える。みるくの方は傷一つついていないが、一悟は明日香を求肥から助け出す際に、父親に酷い目にあわされた事を思い出した明日香に何度も蹴られたらしく、腹部を抱えている。そんな救出された明日香は、一悟を蹴った事に気づくや否や、しゅんとしている。
「あすちゃん…もう1人じゃないだろ?ユキと一緒に有馬さん助け出せたんだからな…少しずつでいいんだ。あすちゃんなりに、戦う方法はきっと見つかるさ。」
そう言いながら手を差し伸べる一悟の手を、明日香はぎゅっと握り、立ち上がる。求肥に蹂躙された事でコスチュームの所々が裂け、素肌こそ露出してはいるが、武器が出せない事で嘆くピンクのマジパティはもういない。
「ありがとう…一悟。ミルフィーユグレイブが出せなくなっても…落ち込む暇なんて、ないわよね…」
「戦う手段はいくらでもあるんだよ!行こう!!!」
ユキが明日香に背中を押すと、真っ逆さまに倒れていたカオスイーツが再び立ち上がり、暴走を始めた。
「みんな、気を付けて!!!」
女の勇者がそう言うと、4人のマジパティは一斉にカオスイーツに向かって飛び出した。その中で、ツインテールのミルフィーユは途中で地面を思いっきり蹴り上げ、高く飛び、上空で両手の指と指を重ね合わせた。
「ミルフィーユ…ハンマーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
まるで鉄槌をカオスイーツに落とし込むかのように、明日香の攻撃がカオスイーツに炸裂する。
「一悟、今よ!!!」
「おうっ!!!みるく、ユキ…いくぜっ!!!!!」
明日香の攻撃でカオスイーツが気絶している双子の狐の近くまで後退すると、一悟、みるく、ユキの3人はそれぞれの武器を構える。
「「「3つの心を1つに合わせて…」」」
3人がそう叫んだ瞬間、3人の武器は光の粒子となり、それぞれのカラーに合わせた細身の剣・パティブレードに変わった。
「勇者の力を1つの剣に!!!ミルフィーユブレード!!!」
「勇者の愛を1つの剣に!!!プディングブレード!!!」
「勇者の知性を1つの剣に!!!ソルベブレード!!!」
3人はそれぞれのパティブレードを構え、ピンク、黄色、水色の光をまといつつ、カオスイーツに飛び掛かる。
「「「マジパティ・トリニティ・ピュニシオン!!!!!」」」
三度暴走しようとするカオスイーツは、ピンクの光を纏ったミルフィーユにミルフィーユブレードで縦に斬られ、続いて黄色の光を纏ったプディングにプディングブレードで横に斬られる。そして、最後に水色の光を纏ったソルベによってソルベブレードで斬られた。
「「「アデュー♪」」」
3人が同時にウインクすると、カオスイーツは光の粒子となり、本来の姿を取り戻す。カオスイーツの本来の姿を見た瞬間、一悟は思わず驚きの声を上げる。
「か、か、か…母ちゃんっ!?」
双子の狐によってカオスイーツにされたのは、一悟の母である千葉江利花だった。道理で公園の脇に、一悟とみるくが見慣れている瀬戌ナンバーのフィットが止まっていたワケである。一悟は変身した状態のまま、カオスイーツから元の姿に戻った母親を支える。身体の大きさと同じく、筋肉もあるため、ミルフィーユの姿である一悟には、少々重いようだ。
「江利花おばさんっ!?でも…どうして江利花おばさんがここに…」
明日香は思わず首をかしげるが、その答えはすぐにわかった。
「オーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!」
一悟の父が変身した一悟達の所へかけつけてきたのである。
「ひ…英雄おじさん!!」
「はぁ…はぁ…江利花さん、スポーツクラブ出てから帰りが遅いもんだから、マレンゴを涼ちゃんに任せて、捜しに来たんだ。それに、アイツが江利花さんの所に来たって…連絡が来たんだ。」
「でも…どうして公園にいるってわかったんだよ?」
「江利花さん…悩み事ができたり、落ち込む事があると、すぐこの公園のブランコに来るんだよ。江利花さん、強い女性っていう印象がお前らには強く出ているけど…本当は繊細なんだ。マスコミに追い回されたり、赤ん坊だった一華や一悟の夜泣きが酷かったり…だから、俺はそんな江利花さんを見つけるとさ…こう言いたくなるんだ。」
父の言葉から、母は明日香の父に人格を否定する事までも言われたのだろう…一悟はそう悟った。
「疲れたら…俺に甘えていいんだよ…」
その言葉に、一悟達は心をぎゅっと掴まれた感覚を覚える。一悟の父は戦うヒロインに変身している息子から妻を受け取ると、そのまま近くのベンチで妻を休ませる。
「だから、明日香ちゃん…トラウマはすぐにぬぐえないけど、今は思いっきり一悟達に甘えていいんだよ。もう君の周りに、君の好きな事を否定する人たちはいないんだから。」
「はいっ!!!」
明日香はミルフィーユの姿のまま、叔父の言葉に答えた。その様子に女の勇者は安堵し、公園の近くに止めてある赤いデミオへと戻った。そのデミオの運転席には…
「もういいんスか?」
女の勇者が愛する者がいた。
「いいのよ…だって、一悟のお父さんの話を聞いてたら、あんたに会いたくなって仕方ないんだもの。」
女の勇者は無邪気な表情で助手席に座り、シートベルトを締めると、そのまま夕飯の買い出しにスーパーへと向かう。
公園も瞬く間に元の姿に戻り、双子の狐も我に返る。
「カオスイーツと遊びたかっただけなのにっ…くっそー…覚えてろよっ!!!」
「悪趣味鎧のおじちゃんに言いつけてやるーっ!!!」
悔し涙を浮かべる双子の狐は、フッと音を立てて消えてしまった。
「全く…ピーピーうるさい奴らだ…」
「何の罪もない公園の鳥たち巻き込んで…あの狐ども、いじやけっかんな…(何の罪もない公園の鳥たち巻き込んで…あの狐たち、ムカつくわ…)」
ネロとトロールが双子の狐に愚痴をこぼすと、木々の隙間から瑞希、ムッシュ・エクレール、有馬、ラテ、ココア、モカが出て来る。ムッシュ・エクレールの表情は、どことなく青ざめているが、有馬はクリームパフの姿から木津先生の姿に戻っている。
「幸いにも応急処置で済みましたが、今日中に僧侶様から治療…受けてくださいね?」
瑞希がそう言うと、有馬はバツが悪そうな表情をする。一悟達もマジパティの姿から戻り、有馬は雪斗、明日香、ネロ、トロールを自分の車に乗せると、そのまま明日香と魔界のマジパティ達が住むアパートへ向かう。
「それじゃ、あたし達も帰りますか!お兄ちゃんが、ゴーヤチャンプルー作って待ってますからね?」
「おっ…それは楽しみだな?」
「一悟の所は、涼也が食事を作る日でしょう?勝手にお相飯しないでください!」
一悟達もなつめ公園を離れ、帰路に就く。ムッシュ・エクレールも後に続き、なつめ公園の近くにあるコンビニ「エイトテン」に入り、買い物を始めたのだった。
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