異世界でカイゼン

soue kitakaze

文字の大きさ
277 / 336

第277話 ネコウサの生成物

しおりを挟む
「でもスクナ。そこまで必死になることはないだろ。俺だってこういうのをひとつやふたつは部屋に飾りたいぞ。思わず頬ずりしたくなるようなこの美しい光沢を見ろよ、すりすり」
「だから、ユウさんもそれに触らないで!!」

 あぁ、それをこれから説明するのか。気が重い。

「「「スクナ、どうしたノだゾヨヨ?」」」

 どうしてこの魔王たちは、私が言いにくそうにしているとこんなに嬉しそうにするのだろう。ユウさんに魔王の日干しの作り方を教わっておかなくちゃ。

「なんか一瞬背筋が寒くなったヨ?」
「暖めてあげるって話よ」
「ゾクゾクゾクヨ」

 しかし、こんなこと、私からは言いにくい。イリヒメ様がここを嫌がる理由はひとつではなかったのかも知れない。
 あの人はここのことを知り尽くしていて、それで行きづらいと言ったのではないだろうか。

 それなら最初に教えやがれ!!!

 あ、そうだ。なにも私が苦労することはないのだ。張本人であるこの子に言わせればいいじゃない。

 これらはもともと「この子のもの」なのだから。よし!

「コ、コホン。えーと、ウサネコ。ここにある水晶。どうしてできたのかあんたから言ってちょうだい」
「どうして? って、そんなの決まってるモん。これは、ボクたちのうんこだもん」

 …… ……。うんこ? ってなんだっけ?

「ここはボクらのトイレだモん。3日に1個ぐらい、身体に溜まったものをここで出して」

 うんこ、ってあのうんこかぁぁぁぁぁぁl!!

「それ以外にいったいなにがあるモん?」
「ぎゃぁぁぁぁぁ。そ、そ、そんなものをアイテムボックスの中に入れてしまったノだぁあぁぁ。ああぁ、しかもユウご飯と同じところに入れちゃったぁぁ」

「ぎょぇぇぇぇぇ。我なんか抱きしめてしまたヨヨヨヨヨ。洗わなきゃ洗わなきゃ洗わな」

「ぺぺぺぺぺぺぺぺ。お主らはまだマシゾヨ。我なんか口、口に、口の中に、ぺぺぺぺぺポエポエポエポエポエ」

「俺なんか頬ずりしちゃったじゃねぇかぁぁぁぁ」

 阿鼻叫喚である。だから触るなって言ったのに。

「遅せぇよ!!!」
「あたしはまだ触ってないから、セーフ」
「ハタ坊は、ダンジョン内で丸い水晶を掴まされていたわよね?」
「ぎゃぁぁぁ。アレもかぁぁぁぁ」

「うん、私たちは蚊帳の外で良かったな、クドウ」
「出番が少なくて良かったンゴ」

 どこのなんJ民よ。うんこだけに? やかましいわ。

「ちょっと、我はその辺の川で水浴びしてくるノだ」
「わ、我も行くゾヨ。川より温泉のほうが良いゾヨ」
「それなら、ヤサカよりちょい北の子安神社ってところに温泉が湧いてるヨ、そこに行こうヨ」
「あたしも連れていってくれ」

「そうか、じゃあ、俺もそこに行く。あとのことはスクナ頼んだぞ」

「え? なにその無茶振り」
「じゃ、魔物だけは我がみんなそろって転送するヨ。ユウだけオウミにまかせる。ひょいっ」
「ひょい ノだ」

「いや、そんな、私を置いて……行っちゃったのね」
「ボ、ボクの、別に汚くなんかないのにしくしく」
「そ、そうだよね。水晶だもんね。だけど出てくる場所が場所だけに、ちょっとね」

「うん、まあ、それはそうだけど。ボクらも見られると恥ずかしいからこの隠れた場所でしてるモん」

 この大きな岩の裏側。それはこの子たちのトイレだったんだ。その上に私は立っているのね。

 でも、これは水晶……水晶?

「どうして、これをあんたちが、その、なんだ、出せる、のよ?」
「どうして、って言われてモん」

「それもそうか。この成分ってなんだろう?」
「それは昔、誰かに聞いたことがあるモん。これは好素とこの辺の岩石をボクらの体内で発酵させて、こちゃこちゃのぐねぐねにしたものだって」

 どう考えても水晶になるとは思えない説明だ。

「それを教えてくれたのは、なんていう人?」
「分からないモん」
「その人、ここに来たの?」
「うん。スクナと同じようにして来たモん」

 ということは、その人もアレをナニしてここに飛んできたのだろう。ここを知っている人は私たちの他にもいるということだ。

「その人は、良くここに来るの?」
「最近は来なくなったモん」
「その人って、ギャルみたいな人じゃなかった?」
「ぎゃる、ってなんだモん?」

「ああ、通じないか。えっとね、なんか服装が派手な人」
「派手かどうか分からないけど、子供だったモん」
「子供? いくつぐらい?」
「人の年齢って分かりにくいけど、スクナよりは少し大きいかなって同じ。10才になるかならないかぐらいだったモん」

「それがどのくらい前のこと?」
「最後にここに来たのは……100年ぐらい?」
「そんな前なの!」
「200年かも知れないモん」

 なんて大雑把な把握だこと。100年単位でしか分からないのでは、当てにしていい情報じゃない。でも、どちらにしてもそんなに長生きするのは、間違いなく人外の……。

 やっぱりイリヒメ様かな? 女神ならそのぐらい前のことでも不思議ではない。でも女神って年を取るのかしら?

 いまは20才ぐらいに見えたけど、100年か200年で10才分年を取ったとすれば、つじつまは合うけど。かなり強引だけど。

「この話はあまり細かい設定を考えてはいけないって話よ?」
「ナガタキ様、それは分かってますけどね。それでも」
「それでも?」

「ときどき、こういう話をしないと、文字数が稼げないって」
「誰がそんなことを?!」  (シー)

「それにしても、ここが魔物のトイレとは驚きましたね」
「シロトリさん、それはどういう意味ですか?」
「いや、私たちの感覚ではトイレは清潔なところとは言えないでしょう。臭いもありますし。でもここは臭くないし汚れてもいません。つまり、有機物がここにはないのですよ」

「そうか。それだから私たちも平気でここにいられるのね。臭かったらダッシュで逃げるし、そもそも入ってくるとき分かるし」
「だから言ってるモん。汚くないって。みんなひどいモん」

「そ、そうだねネコウサ。でも、大きさがいろいろあるのはどうしてなの?」
「大きいのは便秘したときのやつ」

 やっぱりうんこじゃないか!

「でも魔物って代謝ってものがないのでしょう?」
「え?」
「なによ」
「いや、ナガタキ様が初めてまともなことを言ったものだから」

「スクナも大概失礼ね。私だって高等教育を受けているのよ。魔物は空気中にある亜空間物質を取り込んで、自分の分身を作るのよ」
「ええっ?」
「いや、そんな意外そうな顔をされても」
「すみません、続けてください」

「最初の魔物がどうしてできたのかは分からない。それは人間だって同じでしょ。だけど、魔物にはその種別に特有の振動数があってそれがコアになるの。そして取り込んだ亜空間物質を原料に、自分の分身を組み立てるのよ。そうやって自分をコピーして増やすことができるものだから、代謝なんて必要ないのよ。食べる必要も排泄する必要もない。だけど、その子はここにフンをしているという。それが不思議だなって話を」

「フンって言うな!! うんこだモん」
「分かったからネコウサ、その単語を連呼しないで。小さな子が喜んじゃうから」

「喜ぶならいいんじゃ」
「するなっての!」
「イッコウ!」

「私たち動物が食べるものは、微量成分を除けばほぼ有機物よね。それがないと生きてゆけない。だけど魔物にはその必要がないということね」
「そのはずなんだけど、魔王もさっきお菓子みたいなの食べてたわね?」

「そういえば、あの人たちはいつもご飯も食べてるね。果物なんかすごい勢いで食べるわよ。かなり好きみたい。ネコウサたちは、亜人と魔物の中間種だから有機物も食べるのかな?」

「そういえば魔人代表のエルフは私たちと同じもの食べるわね。ネコウサも雑食的なそちら側なのかしら。あっ。そういえば、最初に会ったとき、スクナがなんかあげてたわね?」

「あっ。そうだ。この子、ユウご飯を食べていた。ネコウサ、覚えているよね?」
「あ、あれはおいしかったモん。まだある?」
「あとであげるね。それより教えて。ネコウサたちはいつもなにを食べているの?」

「特になにも?」

 あらららららら。私とナガタキ様、シロトリさん、それにハルミさんにアシナ(まだいたの?)が一斉にコケた。

「私、なんのためにここにいるのかしら。自分のキャラの薄さが恨めしい」
「アシナ、愚痴と作者への苦情はあとで聞くからね。それよりネコウサは、なにも食べなくて平気なの?」

「特に問題ないモん。でも、さっきのあれはおいしかった」
「あれば食べるけど、生きて行く上では必要ない、ということかな?」
「ねえ、ネコウサ、さっき岩と好素があんたの体内で混ざるとか言ってたわね」

「そう、聞いたことがあるという話だモん」
「ということは、岩を食べたりするわけ?」
「岩はときどき囓ってるモん」
「岩を食べてるってこと?」
「そんなつもりはないモん。ただ、気分が悪くなったとき、囓るとすっきりするモん」

「すっきりうんこが出るんじゃない?」
「そういえばそうだモん」
「ナガタキ様。どういうことでしょう? 岩が便秘薬?」
「私の推察を言ってもいい?」
「ぜひ聞かせてください」

「このダンジョンには好素というものがたくさんあるって、魔王さんたちが言ってたでしょ?」
「地下室にはたくさんあるみたいね。私にはさっぱり分からないけど」
「地下にたっぷりあるなら、ダンジョン内にもそれが漏れ出ているわよね」
「ええ、それはそうでしょうね」

「で、この子たちは日常的にそれに触れている」
「ふむふむ。そうでしょうね」
「で、それが溜まると体調不良を起こす」

「溜まるのか。それが気分が悪くなることに繋がるのね」
「そういうこと。体内好素が溜まった時に岩を囓ると、体内の好素が岩と反応――この子は発酵って言ったけど――して、こちゃこちゃのぐねぐねにしたもの、つまり水晶になるんじゃないの?」

「そうやって溜まり過ぎた好素を排出しているということね。好素が溜まりすぎると、この子にとってなにか悪い影響があるのかしら?」

「気分が悪くなると言っているから、放置すると命に関わるのかも知れないね。こんなに好素の多い場所はめったにないのでしょう? 好素って必要なものだけどここは多すぎるのよ。人にも炭水化物は必要だけど多すぎると弊害があるように」

「なるほど。ナガタキ様、まるで学者さんみたいね」
「えへん。だから体内に溜まり過ぎた好素を、体外に排出するために岩石を囓っている。それを水晶の形でうんこにしている」
「そこは排出している、でいいでしょう!」
「でも、そう考えると、いろいろつじつまが合うでしょ?」

 確かに、それは説得力のある説だ。地下に豊富な好素があるのなら、ダンジョン中に漂っていて当然だ。
 密度は地下室よりは薄いのだろうけど、そこで暮らす魔物はそれを日常的に吸収してしまう。

 それもたまに来る魔ネコなどは特に問題はないのだろう。だけどウサネコのようにずっとここにいるものは、こうやって水晶として排出することで体内の好素バランスを調整しているのだ。

「魔ネコが、毎年集団脱走してまでここに集まるのも、やはり好素が目当てなのかしら?」

「魔ネコ自身はそこまで理解はしていないかも知れない。だけどここに来れば交尾する条件が整うということを、経験で知っているのではないでしょうか。それで毎年ここに集まるようになったと」

「そういえば、このダンジョンはびっくりするぐらいたくさんの魔物がいましたね? こんな魔物密度の濃い場所を、私はいままで見たことありません」

「シロトリの言う通りよ。魔ネコに限らず、魔物を育てるのに絶好の環境がここにはあるのよ。それが好素の存在だとすれば、ここに魔物がやたらと多いのも説明がつくわね」

「だから言ったモん。ボクのそれは汚くないモん」

 なにをどう言ったのか分からないけど、結論だけは間違っていないようだ。

 この水晶――と言って良いのかどうかは不明だけど(見た目はともかく製造過程が違い過ぎる)――は、このダンジョン内の好素と岩石を原料に、ウサネコたちの体内で固めたものだ。

 だからこれに有機物は含まれていない。つまり、人間の感覚で言うところの汚いものではない……ああっ!?

「と、と、ということはナガタキ様、さっき私、とんでもないことを」
「そ、そうね。食べさせてしまったわね、有機物を」
「モん?」

 次にネコウサが排泄する水晶は、ちょっと問題があるかも知れない。不純物的な意味で。

「排泄とかうんことか言わないでもらいたい。これらは、ワシらの生成物であるぞ」
「と、おとんが○×語で言ってるモん」

「最初にうんこって言ったのウサネコでしょうが!」
「せ、生成物か。それならイメージも悪くないわね」
「そうだよね。生成物か。そ、それなら触れるよねあははは」

 有機物さえ食べなければなー。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

毒舌アイドルは毒の魔物に転生する。

馳 影輝
ファンタジー
毒舌を売りにして芸能界で活躍できる様になった。 元々はアイドルとしてデビューしたが、ヒラヒラの衣装や可愛い仕草も得意じゃ無かった。 バラエティーの仕事を貰って、毒舌でキャラを作ったらこれがハマり役で世間からのウケも良くとんとん拍子で有名人になれた。 だが、自宅に帰ると玄関に見知らぬ男性が立っていて私に近づくと静かにナイフで私を刺した。 アイドル時代のファンかも知れない。 突然の事で、怖くて動けない私は何度も刺されて意識を失った。 主人公の時田香澄は殺されてしまう。 気がつくとダンジョンの最下層にポイズンキラーとい魔物に転生する。 自分の現象を知りショックを受けるが、その部屋の主であるリトラの助言により地上を目指す。 ダンジョンの中で進化を繰り返して強くなり、人間の冒険者達が襲われている所に出くわす。 魔物でありながら、擬態を使って人間としても生きる姿や魔王種への進化を試みたり、数え切れないほどの激動の魔物人生が始まる。

武装法人二階堂商会 ―― 企業買収(M&A)で異世界を支配する!

Innocentblue
ファンタジー
日本で企業買収の最前線を駆け抜けてきた敏腕社長・二階堂漣司。 裏切りにより命を落としたはずの彼が目を覚ましたのは、 剣と魔法が支配する異世界の戦場だった。 与えられたスキルは《企業買収(M&A)》。 兵士も村も土地も国家さえも、株式として評価・買収・支配できる異能の力。 「ならば、この世界そのものを買い叩く」 漣司は《武装法人二階堂商会》を設立。 冷徹な参謀にして最強の魔導士リュシア、獣人傭兵団、裏社会の戦力―― すべてを子会社として編成し、経済と武力を融合した前代未聞の経営戦争へと踏み出す。 弱小の村を救済し、都市と契約を結び、裏切り者を切り捨て、敵対勢力を力で買収する。 交渉は戦争、戦争は経営。 数字が命運を決め、契約が国境を塗り替える。 やがて商会は、都市国家・ギルド・貴族・宗教勢力すら巻き込み、 世界の価値そのものを再定義する巨大企業へと変貌していく。 これは、剣ではなく契約で世界を制圧する男の物語。 奪うのではない。支配するのでもない。 価値を見抜き、価値を操り、世界に値札を付ける―― 救済か、支配か。正義か、合理か。 その境界線を踏み越えながら、蓮司は異世界そのものを経営していく。 異世界×経済×武力が激突する、知略と覇道の武装経営ファンタジー。 「この世界には、村があり、町があり、国家がある。 ――全部まとめて、俺が買い叩く」

私は〈元〉小石でございます! ~癒し系ゴーレムと魔物使い~

Ss侍
ファンタジー
 "私"はある時目覚めたら身体が小石になっていた。  動けない、何もできない、そもそも身体がない。  自分の運命に嘆きつつ小石として過ごしていたある日、小さな人形のような可愛らしいゴーレムがやってきた。 ひょんなことからそのゴーレムの身体をのっとってしまった"私"。  それが、全ての出会いと冒険の始まりだとは知らずに_____!!

正しい聖女さまのつくりかた

みるくてぃー
ファンタジー
王家で育てられた(自称)平民少女が、学園で起こすハチャメチャ学園(ラブ?)コメディ。 同じ年の第二王女をはじめ、優しい兄姉(第一王女と王子)に見守られながら成長していく。 一般常識が一切通用しない少女に友人達は振り回されてばかり、「アリスちゃんメイドを目指すのになぜダンスや淑女教育が必要なの!?」 そこには人知れず王妃と王女達によるとある計画が進められていた! 果たしてアリスは無事に立派なメイドになれるのか!? たぶん無理かなぁ……。 聖女シリーズ第一弾「正しい聖女さまのつくりかた」

鬼死回生~酒呑童子の異世界転生冒険記~

今田勝手
ファンタジー
平安時代の日本で魑魅魍魎を束ねた最強の鬼「酒呑童子」。 大江山で討伐されたその鬼は、死の間際「人に生まれ変わりたい」と願った。 目が覚めた彼が見たのは、平安京とは全く異なる世界で……。 これは、鬼が人間を目指す更生の物語である、のかもしれない。 ※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ネオページ」でも同時連載中です。

異世界でリサイクルショップ!俺の高価買取り!

理太郎
ファンタジー
坂木 新はリサイクルショップの店員だ。 ある日、買い取りで査定に不満を持った客に恨みを持たれてしまう。 仕事帰りに襲われて、気が付くと見知らぬ世界のベッドの上だった。

神様から転生スキルとして鑑定能力とリペア能力を授けられた理由

瀬乃一空
ファンタジー
普通の闇バイトだと思って気軽に応募したところ俺は某国の傭兵部隊に入れられた。しかし、ちょっとした俺のミスから呆気なく仲間7人とともに爆死。気が付くと目の前に神様が……。 神様は俺を異世界転生させる代わりに「罪業の柩」なるものを探すよう命じる。鑑定スキルや修復スキル、イケメン、その他を与えられることを条件に取りあえず承諾したものの、どうしたらよいか分からず、転生した途端、途方にくれるエルン。

転生したらスキル転生って・・・!?

ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。 〜あれ?ここは何処?〜 転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。

処理中です...