124 / 336
第124話 エルフを栽培
しおりを挟む
ユウコを残して帰ったふたりを見送って、売り尽くした爆裂コーンの売り上げを計算すると。
「1,850皿も売れた。37,000円の売り上げだ。たった1日ですっげー!!」
喜びを隠しきれないクラークである。魔王がたかが4万弱で喜んでどうするよ。
「ここは物価も安いが、そもそも貧乏な土地なのだヨ。なにしろ人口が少ないからヨ」
なるほどね。しかも観光も難しいとなれば、輸出に頼るしかあるまい。簡単ではないが、あれこれ考えなくてもいいのはメリットだ。
ともかく作らせればいいのだ。販売はミノ国でやればいい。爆裂コーンにポテチは確実に需要がある。それを入れる袋もエルフさんたちが作ってくれる。これで手はずは整った。
これからここは、お菓子立国として勇名をはせることになるだろう。
「いらないときにはどこにでもあると思っていたのに、いざ集めようとすると見つからないもんだなぁ」
「シャイン、そういうものだよねぇ」
「まあ、今はお試し期間だからな。本格的な生産販売は春になってからだ。それまで待たせておけばいいさ」
材料の供給係をしていたシャインが状況を聞きに来て大いに喜んでいた。お試しは大成功と言って良いだろう。ただ、それまで粗略に扱ってきたイエローコーンがなかなか集められないのだ。それさえあればいくらでも作れるのにと。シャインもモナカも残念がっている。
たった1日のお試しであったが、市場は大いに暖まった。イエローコーンが見つかったらまたやろう。雪が積もり始めるまでは露天販売が可能である。来年の生産・販売にに弾みをつけるためにも、もうちょっと売りたいものだ。
「来年は、イエローコーンも1ヘクタールぐらい生産するか?」
「10ヘクタールくらい作ってもいいような」
「いきなりそれは多すぎないか? 品種改良しながらだぞ?」
「品種改良は続けますけど、今のままでも充分売れそうですよ?」
「それもそうか。じゃあやってみるか。10ヘクタール」
「「「おーー!!」」
お菓子の需要だ。いくらでもあるだろう。それにこれは腐ることがないし重量も軽い。それに俺にはただで搬送できる運搬部長がついているのだ。
「我のことなのかヨ?」
「そうだよ、部長様」
「ヨヨヨ」
爆裂コーンやポテチに加工して本州に出荷すれば、付加価値も高い。需要も際限なく膨らむだろう。この国にもやっと、まともな冬の仕事ができることになる。こちらも頑張って売らないとな。
これでここの人たちも明るくなって、好素もふんだんに放出してくれるだろう。クラークも二度と人を滅ぼそうなどとは考えまい。それだけでも俺はここに来て良かった。
その日の夜である。俺たちは温泉に招待されてそこに泊まることとなった。温泉につかっていい気分になったあと、ユウコが夜の伽をしたいと申し出てきたた。
ちょっとどぎまぎしたが、じゃあ8時においでよということになった。修学旅行での学生たちの乗りである。
ワクテカで待ちわびる俺。ああ、これから寝るまでの1時間ぐらい、好きなだけもにもにができるのだ。一番の巨乳を選んで大正解である。ただ、ミヨシに比べると幾分小ぶりではあったが、それはそれで良いではないか。大きい小さいではない。おっぱいはそこにあるだけで正義なのだ。
そう思っただけで頬が緩む。指先と手首のストレッチをしておこう。くきこきくきこ。
そしてユウコがやってきた。じゃあ、さっそく……
「むかぁしむかぁし、あるところに。おじーさんとおばーさんが、おったとじゃ」
「はい?」
「おじーさんは、山に柴刈りに、おばーさんは川に」
「やかましいわ!!」
「ど、ど、どうしたんですか、ユウさん?」
「ため口は止めたんか。そんなことよりどうしたじゃねぇよ、ユウコ。誰が常田富士男で昔話をしろと言ったよ! 誰が良い子だねんねしなだよ! ユウコは伽をするためにわざわざこんな時間に来たんだろ?」
「お仕えする以上は敬語が必要かなって。はい、そうですよ? だから、おじーさんは草へ山狩りに」
「単語がひっくり返ってんぞ。そんなことよりもだ。なんで赤ずきんちゃんの話をここでしないといけないんだよ。あれにエロシーンはないだろ」
「いや、これ桃太郎だから」
「あぁっ」
「いまのは相当恥ずかしかったヨ」
「だって、おとぎの話をしにきたのですから。エロシーンってなんですか?」
なんだろう、この食い違い感。
「エロシーンとはそもそもほにゃららがほいほいする……そんなことよりユウコはどんなつもりで」
「どんなって、夜の伽ですから、寝るときにするお伽話に決まっていますよね?」
(ミノウ、こいつ殴ってもいいか?)
(それを殴るなんてとんでもないヨ)
「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?!」
「ち、違いますよ! なんでですか、他になにがあるんですか? 私は言われた通りの……あ。じゃあ、昔々あるところに赤ずきんちゃんという女の子が」
「いや、そういうことじゃない。赤ずきんのことは忘れろ!」
ウソをついているようには見えない。素でボケられるほどの天然ものなのか、こいつは。試しにちょっとだけ。
もにっ。
「きゃん」
もにもにっ。
「きゃんきゃん」
割と平気だな?
「じゃあ、あと1時間ほどもにも……」ぱっかーーん。
痛っ痛っ痛っ。
「モ、モナカ、どこから入ってきた!??」
「はぁはぁはぁ。もう所長ったら。セクハラで訴えられますよ。いまから10年後くらいに」
「それはもっと自由を標榜する大国の話ではないのかヨ?」
「ユウコさん、あんたも黙って揉まれていないで、抵抗ぐらいしなさいよ!」
「10年後にお金になったらいいかな、って思ってみーつー」
「たくましい種族だな、おい!」
「それは冗談ですけど」
「いやいまの時代、冗談には聞こえないのだヨ」
「エルフは無性生殖なので、人のこういう作法? のことは良く分からないのですよ」
「え? そうなの?」
「だから、ユウさんがそうしたいのなら、別にいいかなって」
「そうかじゃあ、もう一度もにいったぁぁぁいん」
「良くありませんってば!! 人間界ではそういうのは禁止されているのです。ユウコさんも気をつけてください!!」
モナカのツッコみはミヨシよりもきつい。
「痛ってぇなもう。ところで、エルフって無性生殖なのか、初めて聞いた。あぁ、頭がいたひ」
「はい。エルフはある年齢になると卵を産みますが、それを神殿に祭っておくのです。するとある日突然子供が生まれてきます。私はまだ経験ありませんけどね」
「まるで、キノコの胞子みたいね」
「モナカさん、エルフをシイタケみたいに言わないでよ」
「光と湿度を与えておけば育つみたいな?」
「ユウさんもコケの育て方みたいに言うの止めて!」
「エルフの神殿ってどこにあるの?」
「里の奥にはご神木があってその周りに神殿が建てられています。そこに卵をお供えするのです」
「暖めたりしはしないの?」
「ニワトリじゃありませんよ。そうするとある日、ご神託が降りてくるのです。もう、生まれなさいよって」
「へぇ。ご神託ってどんなんだろう?」
「それは私たちにも良く分かりません。でもそのときには、激しい轟音と共に雷(いなずま)が落ちますね」
「なのです! ヨ」
「それは通じないと思うが」
「カミナリで発芽するシイタケ栽培みたいね」
「栽培って言うのも止めて!」
エルフは胞子を木に植えて、カミナリを落とすと生まれると。めもめもめも。
「そこ! おかしなメモをしない!」
そんなこんなで、がっかりな夜は更けて、俺はおねむである。そしていつもの場面展開となるのである。
どうもこの世界は、俺が眠っている間に問題を起こさないといけなルールでもあるようだ。
「作者の都合なのではないかヨ?」
「それを禁句と言ってだな」
「1,850皿も売れた。37,000円の売り上げだ。たった1日ですっげー!!」
喜びを隠しきれないクラークである。魔王がたかが4万弱で喜んでどうするよ。
「ここは物価も安いが、そもそも貧乏な土地なのだヨ。なにしろ人口が少ないからヨ」
なるほどね。しかも観光も難しいとなれば、輸出に頼るしかあるまい。簡単ではないが、あれこれ考えなくてもいいのはメリットだ。
ともかく作らせればいいのだ。販売はミノ国でやればいい。爆裂コーンにポテチは確実に需要がある。それを入れる袋もエルフさんたちが作ってくれる。これで手はずは整った。
これからここは、お菓子立国として勇名をはせることになるだろう。
「いらないときにはどこにでもあると思っていたのに、いざ集めようとすると見つからないもんだなぁ」
「シャイン、そういうものだよねぇ」
「まあ、今はお試し期間だからな。本格的な生産販売は春になってからだ。それまで待たせておけばいいさ」
材料の供給係をしていたシャインが状況を聞きに来て大いに喜んでいた。お試しは大成功と言って良いだろう。ただ、それまで粗略に扱ってきたイエローコーンがなかなか集められないのだ。それさえあればいくらでも作れるのにと。シャインもモナカも残念がっている。
たった1日のお試しであったが、市場は大いに暖まった。イエローコーンが見つかったらまたやろう。雪が積もり始めるまでは露天販売が可能である。来年の生産・販売にに弾みをつけるためにも、もうちょっと売りたいものだ。
「来年は、イエローコーンも1ヘクタールぐらい生産するか?」
「10ヘクタールくらい作ってもいいような」
「いきなりそれは多すぎないか? 品種改良しながらだぞ?」
「品種改良は続けますけど、今のままでも充分売れそうですよ?」
「それもそうか。じゃあやってみるか。10ヘクタール」
「「「おーー!!」」
お菓子の需要だ。いくらでもあるだろう。それにこれは腐ることがないし重量も軽い。それに俺にはただで搬送できる運搬部長がついているのだ。
「我のことなのかヨ?」
「そうだよ、部長様」
「ヨヨヨ」
爆裂コーンやポテチに加工して本州に出荷すれば、付加価値も高い。需要も際限なく膨らむだろう。この国にもやっと、まともな冬の仕事ができることになる。こちらも頑張って売らないとな。
これでここの人たちも明るくなって、好素もふんだんに放出してくれるだろう。クラークも二度と人を滅ぼそうなどとは考えまい。それだけでも俺はここに来て良かった。
その日の夜である。俺たちは温泉に招待されてそこに泊まることとなった。温泉につかっていい気分になったあと、ユウコが夜の伽をしたいと申し出てきたた。
ちょっとどぎまぎしたが、じゃあ8時においでよということになった。修学旅行での学生たちの乗りである。
ワクテカで待ちわびる俺。ああ、これから寝るまでの1時間ぐらい、好きなだけもにもにができるのだ。一番の巨乳を選んで大正解である。ただ、ミヨシに比べると幾分小ぶりではあったが、それはそれで良いではないか。大きい小さいではない。おっぱいはそこにあるだけで正義なのだ。
そう思っただけで頬が緩む。指先と手首のストレッチをしておこう。くきこきくきこ。
そしてユウコがやってきた。じゃあ、さっそく……
「むかぁしむかぁし、あるところに。おじーさんとおばーさんが、おったとじゃ」
「はい?」
「おじーさんは、山に柴刈りに、おばーさんは川に」
「やかましいわ!!」
「ど、ど、どうしたんですか、ユウさん?」
「ため口は止めたんか。そんなことよりどうしたじゃねぇよ、ユウコ。誰が常田富士男で昔話をしろと言ったよ! 誰が良い子だねんねしなだよ! ユウコは伽をするためにわざわざこんな時間に来たんだろ?」
「お仕えする以上は敬語が必要かなって。はい、そうですよ? だから、おじーさんは草へ山狩りに」
「単語がひっくり返ってんぞ。そんなことよりもだ。なんで赤ずきんちゃんの話をここでしないといけないんだよ。あれにエロシーンはないだろ」
「いや、これ桃太郎だから」
「あぁっ」
「いまのは相当恥ずかしかったヨ」
「だって、おとぎの話をしにきたのですから。エロシーンってなんですか?」
なんだろう、この食い違い感。
「エロシーンとはそもそもほにゃららがほいほいする……そんなことよりユウコはどんなつもりで」
「どんなって、夜の伽ですから、寝るときにするお伽話に決まっていますよね?」
(ミノウ、こいつ殴ってもいいか?)
(それを殴るなんてとんでもないヨ)
「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?!」
「ち、違いますよ! なんでですか、他になにがあるんですか? 私は言われた通りの……あ。じゃあ、昔々あるところに赤ずきんちゃんという女の子が」
「いや、そういうことじゃない。赤ずきんのことは忘れろ!」
ウソをついているようには見えない。素でボケられるほどの天然ものなのか、こいつは。試しにちょっとだけ。
もにっ。
「きゃん」
もにもにっ。
「きゃんきゃん」
割と平気だな?
「じゃあ、あと1時間ほどもにも……」ぱっかーーん。
痛っ痛っ痛っ。
「モ、モナカ、どこから入ってきた!??」
「はぁはぁはぁ。もう所長ったら。セクハラで訴えられますよ。いまから10年後くらいに」
「それはもっと自由を標榜する大国の話ではないのかヨ?」
「ユウコさん、あんたも黙って揉まれていないで、抵抗ぐらいしなさいよ!」
「10年後にお金になったらいいかな、って思ってみーつー」
「たくましい種族だな、おい!」
「それは冗談ですけど」
「いやいまの時代、冗談には聞こえないのだヨ」
「エルフは無性生殖なので、人のこういう作法? のことは良く分からないのですよ」
「え? そうなの?」
「だから、ユウさんがそうしたいのなら、別にいいかなって」
「そうかじゃあ、もう一度もにいったぁぁぁいん」
「良くありませんってば!! 人間界ではそういうのは禁止されているのです。ユウコさんも気をつけてください!!」
モナカのツッコみはミヨシよりもきつい。
「痛ってぇなもう。ところで、エルフって無性生殖なのか、初めて聞いた。あぁ、頭がいたひ」
「はい。エルフはある年齢になると卵を産みますが、それを神殿に祭っておくのです。するとある日突然子供が生まれてきます。私はまだ経験ありませんけどね」
「まるで、キノコの胞子みたいね」
「モナカさん、エルフをシイタケみたいに言わないでよ」
「光と湿度を与えておけば育つみたいな?」
「ユウさんもコケの育て方みたいに言うの止めて!」
「エルフの神殿ってどこにあるの?」
「里の奥にはご神木があってその周りに神殿が建てられています。そこに卵をお供えするのです」
「暖めたりしはしないの?」
「ニワトリじゃありませんよ。そうするとある日、ご神託が降りてくるのです。もう、生まれなさいよって」
「へぇ。ご神託ってどんなんだろう?」
「それは私たちにも良く分かりません。でもそのときには、激しい轟音と共に雷(いなずま)が落ちますね」
「なのです! ヨ」
「それは通じないと思うが」
「カミナリで発芽するシイタケ栽培みたいね」
「栽培って言うのも止めて!」
エルフは胞子を木に植えて、カミナリを落とすと生まれると。めもめもめも。
「そこ! おかしなメモをしない!」
そんなこんなで、がっかりな夜は更けて、俺はおねむである。そしていつもの場面展開となるのである。
どうもこの世界は、俺が眠っている間に問題を起こさないといけなルールでもあるようだ。
「作者の都合なのではないかヨ?」
「それを禁句と言ってだな」
1
あなたにおすすめの小説
毒舌アイドルは毒の魔物に転生する。
馳 影輝
ファンタジー
毒舌を売りにして芸能界で活躍できる様になった。
元々はアイドルとしてデビューしたが、ヒラヒラの衣装や可愛い仕草も得意じゃ無かった。
バラエティーの仕事を貰って、毒舌でキャラを作ったらこれがハマり役で世間からのウケも良くとんとん拍子で有名人になれた。
だが、自宅に帰ると玄関に見知らぬ男性が立っていて私に近づくと静かにナイフで私を刺した。
アイドル時代のファンかも知れない。
突然の事で、怖くて動けない私は何度も刺されて意識を失った。
主人公の時田香澄は殺されてしまう。
気がつくとダンジョンの最下層にポイズンキラーとい魔物に転生する。
自分の現象を知りショックを受けるが、その部屋の主であるリトラの助言により地上を目指す。
ダンジョンの中で進化を繰り返して強くなり、人間の冒険者達が襲われている所に出くわす。
魔物でありながら、擬態を使って人間としても生きる姿や魔王種への進化を試みたり、数え切れないほどの激動の魔物人生が始まる。
武装法人二階堂商会 ―― 企業買収(M&A)で異世界を支配する!
Innocentblue
ファンタジー
日本で企業買収の最前線を駆け抜けてきた敏腕社長・二階堂漣司。
裏切りにより命を落としたはずの彼が目を覚ましたのは、
剣と魔法が支配する異世界の戦場だった。
与えられたスキルは《企業買収(M&A)》。
兵士も村も土地も国家さえも、株式として評価・買収・支配できる異能の力。
「ならば、この世界そのものを買い叩く」
漣司は《武装法人二階堂商会》を設立。
冷徹な参謀にして最強の魔導士リュシア、獣人傭兵団、裏社会の戦力――
すべてを子会社として編成し、経済と武力を融合した前代未聞の経営戦争へと踏み出す。
弱小の村を救済し、都市と契約を結び、裏切り者を切り捨て、敵対勢力を力で買収する。
交渉は戦争、戦争は経営。
数字が命運を決め、契約が国境を塗り替える。
やがて商会は、都市国家・ギルド・貴族・宗教勢力すら巻き込み、
世界の価値そのものを再定義する巨大企業へと変貌していく。
これは、剣ではなく契約で世界を制圧する男の物語。
奪うのではない。支配するのでもない。
価値を見抜き、価値を操り、世界に値札を付ける――
救済か、支配か。正義か、合理か。
その境界線を踏み越えながら、蓮司は異世界そのものを経営していく。
異世界×経済×武力が激突する、知略と覇道の武装経営ファンタジー。
「この世界には、村があり、町があり、国家がある。
――全部まとめて、俺が買い叩く」
私は〈元〉小石でございます! ~癒し系ゴーレムと魔物使い~
Ss侍
ファンタジー
"私"はある時目覚めたら身体が小石になっていた。
動けない、何もできない、そもそも身体がない。
自分の運命に嘆きつつ小石として過ごしていたある日、小さな人形のような可愛らしいゴーレムがやってきた。
ひょんなことからそのゴーレムの身体をのっとってしまった"私"。
それが、全ての出会いと冒険の始まりだとは知らずに_____!!
正しい聖女さまのつくりかた
みるくてぃー
ファンタジー
王家で育てられた(自称)平民少女が、学園で起こすハチャメチャ学園(ラブ?)コメディ。
同じ年の第二王女をはじめ、優しい兄姉(第一王女と王子)に見守られながら成長していく。
一般常識が一切通用しない少女に友人達は振り回されてばかり、「アリスちゃんメイドを目指すのになぜダンスや淑女教育が必要なの!?」
そこには人知れず王妃と王女達によるとある計画が進められていた!
果たしてアリスは無事に立派なメイドになれるのか!? たぶん無理かなぁ……。
聖女シリーズ第一弾「正しい聖女さまのつくりかた」
異世界でリサイクルショップ!俺の高価買取り!
理太郎
ファンタジー
坂木 新はリサイクルショップの店員だ。
ある日、買い取りで査定に不満を持った客に恨みを持たれてしまう。
仕事帰りに襲われて、気が付くと見知らぬ世界のベッドの上だった。
神様から転生スキルとして鑑定能力とリペア能力を授けられた理由
瀬乃一空
ファンタジー
普通の闇バイトだと思って気軽に応募したところ俺は某国の傭兵部隊に入れられた。しかし、ちょっとした俺のミスから呆気なく仲間7人とともに爆死。気が付くと目の前に神様が……。
神様は俺を異世界転生させる代わりに「罪業の柩」なるものを探すよう命じる。鑑定スキルや修復スキル、イケメン、その他を与えられることを条件に取りあえず承諾したものの、どうしたらよいか分からず、転生した途端、途方にくれるエルン。
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
一流冒険者トウマの道草旅譚
黒蓬
ファンタジー
主人公のトウマは世界の各地を旅しながら、旅先で依頼をこなす冒険者。
しかし、彼には旅先で気になるものを見つけると寄らずにはいられない道草癖があった。
そんな寄り道優先の自由気ままなトウマの旅は、今日も新たな出会いと波乱を連れてくる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる