752 / 765
連載
二週目第一回戦
しおりを挟む
二回戦の組み合わせが決定した。一回戦はカザミネVSレイジを倒した騎士剣と片鎌槍を扱うプレイヤー。二回戦が自分VSエリザと戦ったプレイヤー。有座は勝ちこそしなかったが相手を相当に追い詰めていた以上自分は絶対に勝たなければならないだろう。そして最後がツヴァイVSカナさんと戦った相手。相手は片手をカナさんによって折られたことでダメージはそれなりに蓄積しているがツヴァイはそれ以上だ。これは厳しいだろう。
『以上になりました! では一回戦の組み合わせに決まった方は、一分後に武舞台に上がってください!』
カザミネは大太刀の最終確認をした後に、武舞台に向かった。武舞台に上がる前に一度深く深呼吸をしていたのが見える。少しでも落ち着こうとしているのだろう……カザミネの相手は、レイジとの戦いでレベルアップを果たしてしまっている。厳しい戦いになる事はカザミネが一番良く分かっているはずだ。
武舞台に二人とも上がり、お互いを見据える。そこにはピリついた緊張感があった。武器はそう、共にまだ収めている状態であるにもかかわらず、むき出しの殺意とでもいうべきものがそこにはあった。
「お前さんとやれるってのは幸運だ。お前さんの振るう大太刀の輝きはなかなかに魅せられるものがあるからな。思う存分やらせてもらうぜ」
相手はそう言い終えると、ゆっくりと騎士剣を抜き放って構えを取った。
「貴方が強いという事は嫌というほどに思い知らされています。しかし、それでも踏み越えさせていただきます」
カザミネもゆっくりと大太刀の太刀を抜き放って相手を見据えつつ構えを取った。その動きをもって、戦闘態勢に入ったと判断した運営役のプレイヤーが試合開始を告げた。直後、両者共に距離を詰めての攻撃を放った。
「くっ!?」「おおっと!?」
カザミネの大太刀と二刀流騎士剣がぶつかり合って相殺が発生した結果は互角。双方弾き飛ばされる形で間合いが強制的に広がった。
「いいねぇ、遠慮なく俺をぶった斬るという気迫がビシッと伝わってきたぜ。やっぱり戦いって奴はそうでないとな!」
相手はそんな発言をしながら笑みを浮かべた。一方でカザミネは無言で表情を変えずに大太刀を構えて次の一手を考えているようだ。再び両者の間に緊張感が走り──互いの武器が再びぶつかった。が、今度はお互い相殺が発生しても弾き飛ばされるようなことは無く、そこからは剣戟が展開される。
回転数で勝る相手の二刀流に対して、カザミネは大太刀全体を用いて、弾き、受け流し、反撃、防御を行っている。展開が早く、一瞬でも目を離したらついていけなくなるだろう。時代劇の殺陣を三倍ほど早回ししているような感覚と言った感じだ。火花が無数に生まれ、散り、また生まれる。
「この回転の速度に平然とついてくるのか……、良いな、面白い!」
相手からはそんな言葉が出る。レイジとの戦いで得た感覚のせいか、その声には余裕が十二分に感じられる。一方でカザミネは無言でただひたすらに大太刀を振るい続けている。しかしその表情は普段通りであり汗も見せていない。お互いにこのスピードでの打ち合いもまだまだ挨拶の範疇を出ていないという事になるのだろうか。
しばし打ち合った後に、互いに多少の距離を取る両者。前進するアーツの間合い内なので、どちらも油断はしていない。互いに武器をわずかに動かしてフェイントをかけ合っているのが分かる。が、ここでカザミネの大太刀に光が宿る。アーツを放つつもりか?
「《飛翔斬──」
と、カザミネがここまで口にしたタイミングで、相手が動く。《飛翔斬》は確か大太刀を縦に振るって飛んでいく斬撃を発生させる飛び道具を発生させるアーツだったはずだが、この間合いでは近すぎる。なのにカザミネはそれを選択した……何かしらの理由がある筈だ。当然相手もその性質は理解しているために側面に移動しながら距離を詰めてくる。
「──偽》」
え? 偽? とたんにカザミネの持つ大太刀からは光が消え失せ、アーツは発動しない。アーツが発動しないという事は、アーツを放った後の強制硬直もない。カザミネは接近してきた相手に対し、横薙ぎの斬撃を見舞う。相手はその攻撃を横にローリングする形で回避しようとしたが、鮮血が飛ぶ。
「直撃させられませんでしたか」
カザミネの振るった大太刀は、相手の肩付近に命中していたようだ。が、出血量が少ない。多少のダメージにはなっただろうが、軽度である事もまた事実だろう。カザミネがアーツで誘って得た成果としては物足りない。もっとも、アーツを中断する? そもそも偽モーションで誘う事が出来る? 物があるという事で、相手の動揺を誘う事はまだまだできそうだが。
「ち、フェイント系のアーツかよ! お前さんそういう事もやれるタイプだったんだな──いいぜ、それはそれで面白い。もっとやり合おうじゃないか」
一方で相手さんはますます闘志を燃やして嬉しそうな笑みを浮かべる。相手が強いほど燃えるってタイプなのは想像できていたが、それをますます前面に出してきたな。カザミネが少々気圧されたかのようにも見えたが──大丈夫か。大太刀を構えなおしてしっかりと相手を見ている。
数秒の間をおいて、再び両者が間合いを詰めたが今度は剣が振るわれず互いの武器の間合い内でのフェイント合戦が展開した。お互いいつでも相手を斬りつけられる間合いのため、武器を振るっていなくても緊張感は嫌でも高まる。フェイントも徐々に本当に武器を振るう直前まで動かして止めるという行動が増加し、より一層緊迫感をあおる。
そしてそのフェイント合戦の結果、先に武器を振るったのはカザミネだった。振るう方法は突き。素早く突かれた大太刀の切っ先が相手の顔を狙った。が、相手はこの大太刀の突きを騎士剣で受け流して回避。もう片方の騎士剣で相手は反撃を狙ったが、素早く大太刀を引いたカザミネによる突きがもう一度、相手に向かって繰り出された。
これにはさすがに相手も攻撃を中断して回避行動をとるしかなかった。カザミネの放った二回目の突きは相手の顔をわずかに掠めたかどうか? という程度で軽傷にもならなかったが、相手の反撃を潰すことが目的だったはずだしそれはそれでいいのだろう。実際カザミネの表情に落胆の色はない。
互いに引っかけるように誘い誘われ、それでも互いの攻撃がまともに当たらない。こうなると先ほどのカザミネによる肩への攻撃が直撃しなかったのが悔やまれるなぁ。あれが直撃していれば相手は二刀流を封じられていたはずだし……実に惜しい。
両者とも、しばし接近戦でのフェイント合戦を続けたが明確な成果は出ないまま時間だけが過ぎる。が、どちらもこんなものだろうとでもいう感じで焦りの感情だけは全く感じられない。相手を焦らせて、そこに意識外の罠を仕掛けるという感じの戦いになりそうな雰囲気だ。相手をはめられるのは、どっちだ。
『以上になりました! では一回戦の組み合わせに決まった方は、一分後に武舞台に上がってください!』
カザミネは大太刀の最終確認をした後に、武舞台に向かった。武舞台に上がる前に一度深く深呼吸をしていたのが見える。少しでも落ち着こうとしているのだろう……カザミネの相手は、レイジとの戦いでレベルアップを果たしてしまっている。厳しい戦いになる事はカザミネが一番良く分かっているはずだ。
武舞台に二人とも上がり、お互いを見据える。そこにはピリついた緊張感があった。武器はそう、共にまだ収めている状態であるにもかかわらず、むき出しの殺意とでもいうべきものがそこにはあった。
「お前さんとやれるってのは幸運だ。お前さんの振るう大太刀の輝きはなかなかに魅せられるものがあるからな。思う存分やらせてもらうぜ」
相手はそう言い終えると、ゆっくりと騎士剣を抜き放って構えを取った。
「貴方が強いという事は嫌というほどに思い知らされています。しかし、それでも踏み越えさせていただきます」
カザミネもゆっくりと大太刀の太刀を抜き放って相手を見据えつつ構えを取った。その動きをもって、戦闘態勢に入ったと判断した運営役のプレイヤーが試合開始を告げた。直後、両者共に距離を詰めての攻撃を放った。
「くっ!?」「おおっと!?」
カザミネの大太刀と二刀流騎士剣がぶつかり合って相殺が発生した結果は互角。双方弾き飛ばされる形で間合いが強制的に広がった。
「いいねぇ、遠慮なく俺をぶった斬るという気迫がビシッと伝わってきたぜ。やっぱり戦いって奴はそうでないとな!」
相手はそんな発言をしながら笑みを浮かべた。一方でカザミネは無言で表情を変えずに大太刀を構えて次の一手を考えているようだ。再び両者の間に緊張感が走り──互いの武器が再びぶつかった。が、今度はお互い相殺が発生しても弾き飛ばされるようなことは無く、そこからは剣戟が展開される。
回転数で勝る相手の二刀流に対して、カザミネは大太刀全体を用いて、弾き、受け流し、反撃、防御を行っている。展開が早く、一瞬でも目を離したらついていけなくなるだろう。時代劇の殺陣を三倍ほど早回ししているような感覚と言った感じだ。火花が無数に生まれ、散り、また生まれる。
「この回転の速度に平然とついてくるのか……、良いな、面白い!」
相手からはそんな言葉が出る。レイジとの戦いで得た感覚のせいか、その声には余裕が十二分に感じられる。一方でカザミネは無言でただひたすらに大太刀を振るい続けている。しかしその表情は普段通りであり汗も見せていない。お互いにこのスピードでの打ち合いもまだまだ挨拶の範疇を出ていないという事になるのだろうか。
しばし打ち合った後に、互いに多少の距離を取る両者。前進するアーツの間合い内なので、どちらも油断はしていない。互いに武器をわずかに動かしてフェイントをかけ合っているのが分かる。が、ここでカザミネの大太刀に光が宿る。アーツを放つつもりか?
「《飛翔斬──」
と、カザミネがここまで口にしたタイミングで、相手が動く。《飛翔斬》は確か大太刀を縦に振るって飛んでいく斬撃を発生させる飛び道具を発生させるアーツだったはずだが、この間合いでは近すぎる。なのにカザミネはそれを選択した……何かしらの理由がある筈だ。当然相手もその性質は理解しているために側面に移動しながら距離を詰めてくる。
「──偽》」
え? 偽? とたんにカザミネの持つ大太刀からは光が消え失せ、アーツは発動しない。アーツが発動しないという事は、アーツを放った後の強制硬直もない。カザミネは接近してきた相手に対し、横薙ぎの斬撃を見舞う。相手はその攻撃を横にローリングする形で回避しようとしたが、鮮血が飛ぶ。
「直撃させられませんでしたか」
カザミネの振るった大太刀は、相手の肩付近に命中していたようだ。が、出血量が少ない。多少のダメージにはなっただろうが、軽度である事もまた事実だろう。カザミネがアーツで誘って得た成果としては物足りない。もっとも、アーツを中断する? そもそも偽モーションで誘う事が出来る? 物があるという事で、相手の動揺を誘う事はまだまだできそうだが。
「ち、フェイント系のアーツかよ! お前さんそういう事もやれるタイプだったんだな──いいぜ、それはそれで面白い。もっとやり合おうじゃないか」
一方で相手さんはますます闘志を燃やして嬉しそうな笑みを浮かべる。相手が強いほど燃えるってタイプなのは想像できていたが、それをますます前面に出してきたな。カザミネが少々気圧されたかのようにも見えたが──大丈夫か。大太刀を構えなおしてしっかりと相手を見ている。
数秒の間をおいて、再び両者が間合いを詰めたが今度は剣が振るわれず互いの武器の間合い内でのフェイント合戦が展開した。お互いいつでも相手を斬りつけられる間合いのため、武器を振るっていなくても緊張感は嫌でも高まる。フェイントも徐々に本当に武器を振るう直前まで動かして止めるという行動が増加し、より一層緊迫感をあおる。
そしてそのフェイント合戦の結果、先に武器を振るったのはカザミネだった。振るう方法は突き。素早く突かれた大太刀の切っ先が相手の顔を狙った。が、相手はこの大太刀の突きを騎士剣で受け流して回避。もう片方の騎士剣で相手は反撃を狙ったが、素早く大太刀を引いたカザミネによる突きがもう一度、相手に向かって繰り出された。
これにはさすがに相手も攻撃を中断して回避行動をとるしかなかった。カザミネの放った二回目の突きは相手の顔をわずかに掠めたかどうか? という程度で軽傷にもならなかったが、相手の反撃を潰すことが目的だったはずだしそれはそれでいいのだろう。実際カザミネの表情に落胆の色はない。
互いに引っかけるように誘い誘われ、それでも互いの攻撃がまともに当たらない。こうなると先ほどのカザミネによる肩への攻撃が直撃しなかったのが悔やまれるなぁ。あれが直撃していれば相手は二刀流を封じられていたはずだし……実に惜しい。
両者とも、しばし接近戦でのフェイント合戦を続けたが明確な成果は出ないまま時間だけが過ぎる。が、どちらもこんなものだろうとでもいう感じで焦りの感情だけは全く感じられない。相手を焦らせて、そこに意識外の罠を仕掛けるという感じの戦いになりそうな雰囲気だ。相手をはめられるのは、どっちだ。
1,332
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
お前は家から追放する?構いませんが、この家の全権力を持っているのは私ですよ?
水垣するめ
恋愛
「アリス、お前をこのアトキンソン伯爵家から追放する」
「はぁ?」
静かな食堂の間。
主人公アリス・アトキンソンの父アランはアリスに向かって突然追放すると告げた。
同じく席に座っている母や兄、そして妹も父に同意したように頷いている。
いきなり食堂に集められたかと思えば、思いも寄らない追放宣言にアリスは戸惑いよりも心底呆れた。
「はぁ、何を言っているんですか、この領地を経営しているのは私ですよ?」
「ああ、その経営も最近軌道に乗ってきたのでな、お前はもう用済みになったから追放する」
父のあまりに無茶苦茶な言い分にアリスは辟易する。
「いいでしょう。そんなに出ていって欲しいなら出ていってあげます」
アリスは家から一度出る決心をする。
それを聞いて両親や兄弟は大喜びした。
アリスはそれを哀れみの目で見ながら家を出る。
彼らがこれから地獄を見ることを知っていたからだ。
「大方、私が今まで稼いだお金や開発した資源を全て自分のものにしたかったんでしょうね。……でもそんなことがまかり通るわけないじゃないですか」
アリスはため息をつく。
「──だって、この家の全権力を持っているのは私なのに」
後悔したところでもう遅い。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました
ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。
結界師、パーティ追放されたら五秒でざまぁ
七辻ゆゆ
ファンタジー
「こっちは上を目指してんだよ! 遊びじゃねえんだ!」
「ってわけでな、おまえとはここでお別れだ。ついてくんなよ、邪魔だから」
「ま、まってくださ……!」
「誰が待つかよバーーーーーカ!」
「そっちは危な……っあ」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。