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239:紫苑、最後の事件 真相編 その二
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「ふぅ、事件解決だな」
「やりましたね! 先輩!」
「「「……」」」
「どうかしました、紫苑さん。鳩がブローニングM2に撃たれた顔して」
「どんな顔をしろって言うんですか……それより……どういうことですか?」
「そうだよ! 森宮さんって本当に刑事なの!」
「なんで、由乃沢が捕まったんだ?」
「そうですね、最初から説明しましょうか。ねえ、先輩?」
「だな。あっ、そうだ、紫苑。左近は無事だぞ」
「えっ? ほ、本当ですか!」
ガチャ。
「悪いね、紫苑。僕がヘマしたせいで厄介ごとに巻き込まれて」
「あにぃ……あにぃいいいいいいいいい!」
「ちょっと! 抱きつかないでよ。テレるじゃない」
「あにぃ! 私! 私! とんでもないことを!」
「あ、あのさ、藤堂君。訳が分からないんだけど……」
「紫苑は拉致された左近を救うために事件を起こしたんです」
「拉致された! で、でも、ここにいるじゃねえか!」
「それは渡利さん。助け出しましたからここにいるんですよ」
「伊藤さんは……どこまで知ってるの?」
「どこまでって、富岡さん。最初からですよ?」
「やりましたね! 先輩!」
「「「……」」」
「どうかしました、紫苑さん。鳩がブローニングM2に撃たれた顔して」
「どんな顔をしろって言うんですか……それより……どういうことですか?」
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「なんで、由乃沢が捕まったんだ?」
「そうですね、最初から説明しましょうか。ねえ、先輩?」
「だな。あっ、そうだ、紫苑。左近は無事だぞ」
「えっ? ほ、本当ですか!」
ガチャ。
「悪いね、紫苑。僕がヘマしたせいで厄介ごとに巻き込まれて」
「あにぃ……あにぃいいいいいいいいい!」
「ちょっと! 抱きつかないでよ。テレるじゃない」
「あにぃ! 私! 私! とんでもないことを!」
「あ、あのさ、藤堂君。訳が分からないんだけど……」
「紫苑は拉致された左近を救うために事件を起こしたんです」
「拉致された! で、でも、ここにいるじゃねえか!」
「それは渡利さん。助け出しましたからここにいるんですよ」
「伊藤さんは……どこまで知ってるの?」
「どこまでって、富岡さん。最初からですよ?」
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