【完結】お父様(悪人顔・強面)似のウブな辺境伯令嬢は白い?結婚を望みます。

カヨワイさつき

文字の大きさ
6 / 7

5、*♪白い?夫婦生活

しおりを挟む
*前後左右、背後にご注意下さいませ。
とある指定入ります。








気を失う様に眠った2人は、夜明け前に
目を覚ました。
初めて充実した夜を過ごしたライアンと
脱力感と今までに感じたことが無い程の
心地良さとあらぬ所の痛みと異物感を
感じているソフィア。
「まだ夜明け前だけど、おはよう。」
「おはよ…う、ござ……。」
「ごめんね。無理させちゃったね。」
チュッ。
「……!!」
薄暗い部屋にキラキラした顔が急接近したあと
気づいた時には、ライアンが口に含んだ
果実水をソフィアに何度も口移ししていた。
鏡がなくても自分の頬や耳が赤く
色づくのがわかったソフィアであった。
「可愛い、起きてもまだソフィアが
目の前に居るなんて最高だね。」
ライアンはなぜ私なんか…私を
選んだのだろうか?男勝りで父譲りの
髪の毛と顔立ち、少し大きめのダボッとした
乗馬服を着ていたら男と間違われる事も
しばしばあったのだ。
「どうしたんだい?眠いならまた
一緒に眠ろうか?それとも具合が悪いのか?」
「いえ、大丈夫です。」
私の表情が大丈夫じゃないと感じとったのか
ライアンは優しい言葉と、くすぐったい
触れ合いをしてきた。
「お腹が空いているなら、ほら
ソフィアの様にみずみずしい果実をどうぞ。」
クシュ、ジュる
甘くて程よいかたさの果実はライアンから
ソフィアの口の中に消えていった。
お腹が満たされた2人はもう一眠りした。

                  ***

クチュ、クチュ、クチュ
ライアンの指先から水音がした。
広いお風呂で私はライアンに
しがみついていた。
足の辺りにお風呂のお湯とは違う
熱いしぶきがまた飛んでいた。
胸も背中にもライアンから出た
白い液体にまみれて、ソフィアの
肌を緩慢(かんまん)に伝っていた。
「ぁっ…、ダメ、じ…自分でしまっ…あっ。」
「ソフィアを毎日可愛がってると、
ほらここも、ここも膨らんで更に
可愛くなったね。」
ここ数ヶ月、"夜の"夫婦生活は
アイザックお父様の言いつけを守る様に
していなかった。
夕方や、ライアンの仕事の合間、
朝の寝起きにお互い気持ち良くなる
夫婦生活をしていた。

本来なら侍女たちがソフィアの
お風呂のお手伝いをするのだが、
ライアン自ら、ソフィアの髪の毛や
身体を洗っていたのだ。
「ライアンの指、気持ちいい。」
「指だけじゃないよ。ほら、ここ
美味しそうに色付いてるね。」
「んんっ、ひゃぁ…うっ!」
ソフィアの声はお風呂の中で響いていた。
ライアンはソフィアの首すじから
胸の先端にいたるまで丁寧に舐めていった。
ソフィアの整ったはずの息はすでに
、息切れ寸前でお尻の間の蕾や
自分では直接触れない箇所を
念入りに指と舌でほぐしていた。
「きれいだね。」
グチュ、グチュ
「んっ、んっあっやぁ…ライアン
ライアンなんだか、私…変になるぅ。」
プシャーっ
聞いた事がない水音と自分の声が
甘く響いた事に、ギリギリまで声を
殺していたが長く続かなかった。
いつもの蜜とはちがうモノが、ソフィアの
淫らな場所から噴き出したのだった。
「上手にイケたね。」
「……。」
ソフィアは、ライアンの指と舌でイかされ
甘い痺れに何も考えられなかった。

ようやく湯船に浸かった頃には
体力をほとんど使い果たしていた。
ライアンに抱き抱えられるように
ぬるめのお湯の中で、胸を揉まれ
首すじに口づけされた時、軽い痛みが
走ったのでまた、赤いアトが身体に
残されたのだとわかった。
「ライアン、恥ずかしいです。」
にっこり笑うライアンと目があい
更に恥ずかしくなってしまった。
恥ずかしくなり下を向くと
ライアンのひざの上に座るソフィアの
股の間から、太ももを押し上げる程の
質量をもつ"第3の足"、ライアンの
ライアンがお目見えしていた。
「ソフィアの中に挿れて欲しいんだけど、
約束の回数超えるけど許してくれるかな?」
「……や、優しくして、下さいね。」
婚姻の儀式を挙げたあと、初夜から
絶倫状態だったライアンに、ソフィアは
毎日体力を奪われ痩せてしまったのだった。
食べる量も減り、心配した侍女たちが
ソフィアにライアンに回数制限を
提案したのだった。
最初は、1日十数回ととんでもない回数を
提案したライアンに、
「腰を振る回数かしら、そのくらいなら
大丈夫そう……。」
「ソフィア様……。」
普段、必要最低限の会話しかしない
使用人が珍しく声を出していた。
そして無言で首を振っていた。
「チッ。」
ライアンからリップ音とは違う音がした気がした。
「ライアン様、ソフィア様にちゃんと
"お勉強"させてあげる約束したんですよね?!」
「……。」
使用人たちに下がる様に命じたライアンは、
ソフィアにとって恥ずかしいお勉強時間が
突然始まったのだった。

「ソフィア、出すよっ…っ。」
ソフィアの秘所の最奥に熱い白い液体が
注がれたのだった。
「ソフィア可愛いね。これが仲の良い
夫婦生活の一回の回数だよ。私は
ソフィアと何回、何十回と仲良くなりたい
だけなんだよ。ダメかな?」
「いっ、一回でかなり体力が……。」

よくわかっていないソフィアが頷きかけたのを、
とめて諭してくれた使用人に感謝した
ソフィアだった。
結局1日8回までと渋々了承したライアンだった。
たまに、イッた回数を誤魔化していたが
ソフィアは気づかないまま、気を失うのは
よくあった。

しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

愛の重めな黒騎士様に猛愛されて今日も幸せです~追放令嬢はあたたかな檻の中~

二階堂まや♡電書「騎士団長との~」発売中
恋愛
令嬢オフェリアはラティスラの第二王子ユリウスと恋仲にあったが、悪事を告発された後婚約破棄を言い渡される。 国外追放となった彼女は、監視のためリアードの王太子サルヴァドールに嫁ぐこととなる。予想に反して、結婚後の生活は幸せなものであった。 そしてある日の昼下がり、サルヴァドールに''昼寝''に誘われ、オフェリアは寝室に向かう。激しく愛された後に彼女は眠りに落ちるが、サルヴァドールは密かにオフェリアに対して、狂おしい程の想いを募らせていた。

狼隊長さんは、私のやわはだのトリコになりました。

汐瀬うに
恋愛
目が覚めたら、そこは獣人たちの国だった。 元看護師の百合は、この世界では珍しい“ヒト”として、狐の婆さんが仕切る風呂屋で働くことになる。 与えられた仕事は、獣人のお客を湯に通し、その体を洗ってもてなすこと。 本来ならこの先にあるはずの行為まで求められてもおかしくないのに、百合の素肌で背中を撫でられた獣人たちは、皆ふわふわの毛皮を揺らして眠りに落ちてしまうのだった。 人間の肌は、獣人にとって子犬の毛並みのようなもの――そう気づいた時には、百合は「眠りを売る“やわはだ嬢”」として静かな人気者になっていた。 そんな百合の元へある日、一つの依頼が舞い込む。 「眠れない狼隊長を、あんたの手で眠らせてやってほしい」 戦場の静けさに怯え、目を閉じれば仲間の最期がよみがえる狼隊長ライガ。 誰よりも強くあろうとする男の震えに触れた百合は、自分もまた失った人を忘れられずにいることを思い出す。 やわらかな人肌と、眠れない心。 静けさを怖がるふたりが、湯気の向こうで少しずつ寄り添っていく、獣人×ヒトの異世界恋愛譚。 [こちらは以前あげていた「やわはだの、お風呂やさん」の改稿ver.になります]

『階段対策会議(※恋愛)――年上騎士団長の健康管理が過剰です』

星乃和花
恋愛
【完結済:全9話】 経理兼給仕のクラリスは、騎士団で働くただの事務員――のはずだった。 なのに、年上で情緒に欠ける騎士団長グラントにある日突然こう言われる。 「君は転倒する可能性がある。――健康管理対象にする」 階段対策会議、動線の変更、手をつなぐのは転倒防止、ストール支給は防寒対策。 全部合理的、全部正しい。……正しいはずなのに! 「頬が赤い。必要だ」 「君を、大事にしたい」 真顔で“強い言葉”を投下してくる団長に、乙女心を隠すクラリスの心拍数は業務超過。 さらに副団長ローレンは胃薬片手に「恋は会議にするな!!」と絶叫中!? これは健康管理?それとも恋愛? ――答え合わせの前に、まず“階段(概念)“をご確認ください。

【短編】淫紋を付けられたただのモブです~なぜか魔王に溺愛されて~

双真満月
恋愛
不憫なメイドと、彼女を溺愛する魔王の話(短編)。 なんちゃってファンタジー、タイトルに反してシリアスです。 ※小説家になろうでも掲載中。 ※一万文字ちょっとの短編、メイド視点と魔王視点両方あり。

没落令嬢は僻地で王子の従者と出会う

ねーさん
恋愛
 運命が狂った瞬間は…あの舞踏会での王太子殿下の婚約破棄宣言。  罪を犯し、家を取り潰され、王都から追放された元侯爵令嬢オリビアは、辺境の親類の子爵家の養女となった。  嫌々参加した辺境伯主催の夜会で大商家の息子に絡まれてしまったオリビアを助けてくれたダグラスは言った。 「お会いしたかった。元侯爵令嬢殿」  ダグラスは、オリビアの犯した罪を知っていて、更に頼みたい事があると言うが…

襲われていた美男子を助けたら溺愛されました

茜菫
恋愛
伯爵令嬢でありながら公爵家に仕える女騎士イライザの元に縁談が舞い込んだ。 相手は五十歳を越え、すでに二度の結婚歴があるラーゼル侯爵。 イライザの実家であるラチェット伯爵家はラーゼル侯爵に多額の借金があり、縁談を突っぱねることができなかった。 なんとか破談にしようと苦慮したイライザは結婚において重要視される純潔を捨てようと考えた。 相手をどうしようかと悩んでいたイライザは町中で言い争う男女に出くわす。 イライザが女性につきまとわれて危機に陥っていた男ミケルを助けると、どうやら彼に気に入られたようで…… 「僕……リズのこと、好きになっちゃったんだ」 「……は?」 ムーンライトノベルズにも投稿しています。

モブな令嬢は第二皇子の溺愛から逃れたい

エヌ
恋愛
王子様、どうか私に興味は持たないでくださいね!

騎士団長のアレは誰が手に入れるのか!?

うさぎくま
恋愛
黄金のようだと言われるほどに濁りがない金色の瞳。肩より少し短いくらいの、いい塩梅で切り揃えられた柔らかく靡く金色の髪。甘やかな声で、誰もが振り返る美男子であり、屈強な肉体美、魔力、剣技、男の象徴も立派、全てが完璧な騎士団長ギルバルドが、遅い初恋に落ち、男心を振り回される物語。 濃厚で甘やかな『性』やり取りを楽しんで頂けたら幸いです!

処理中です...