39 / 591
第2章 トロル集落の生活改善編
第38話 水中捜索
しおりを挟む
「さて各々水着も着れたと思うので、川の中の捜索を始めます。私が空から見た限りにはそれほど大きい水棲生物もいないようだし、危険は低そうだけど、水の中の捜索なので十分注意して行ってください」
「「「はい!」」」
「パーティー分けをします。昨日私と捜索に行ってもらった人はある程度わかっていると思うのでバラバラに散ってもらいます。イチトスとメリル、ルークとエルフィーレ、クリスティンとナナトス、メイフィーはミリアン、リザと三人で組んでください」
今回は二人一組が三パーティーと三人一組が一パーティー、そして私単独の五つのパーティーで捜索を行う。
「じゃあ、ヨントスらしき石像を見つけたらこれを使って教えて」
「昨日使った狼煙ですね!」
ちょっと得意げなメイフィー。
昨日と同様九人に緑色の狼煙を渡した。
「それと危険があった時のためにこれを」
同様に赤色の煙の出る狼煙と閃光玉、転送玉を渡す。
「あれ? 転送玉は昨日使い切ってしまったのでは?」
昨日参加のルークから質問が飛んでくる。
「新しく作った」
「あんな高度な魔道具を昨日の今日でですか!?」
「まあ、私については、突然都合の良いアイテムが出てきても理屈抜きで『そういうものだ』って理解・解釈してもらえると助かる」
「はぁ……」
「それで、これらのアイテムはどうやって使うんですか?」
今度はリザから質問が来た。
その質問来ると思ったから、昨日のメンバーをバラけさせたのよね。
「昨日捜索に参加してくれた四人が使い方を知っているので各々聞いてください」
でも、転送玉だけは命に関わる場面での使用が想定されるからちゃんと教えておかないと。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
というわけで転送玉の使い方を教えた。
全員が「おお!?」という声を上げていた。昨日の四人は見てるはずなのに。
「じゃあ、昨日同様二人一組、または三人一組でお願い。捜索の際は全員同時に水に入らないように一人は川岸で待機、交代交代に水中捜索をして。溺れた時用に一応これもみんなに渡しておく」
四パーティーそれぞれにロープと浮き輪を渡した。
「この紐は何なのかわかりますが、こっちの丸くて穴が開いてるのは何ですか?」
「空気が入ってるパンパンね」
「浮き輪って言ってね、水に浮くようにできてる。私の住んでたところでは救助に使ってたの。相手が溺れそうになったらそれにロープを括り付けて投げてあげて」
「用意が良いですね」
「まあ『そういうもの』と考えて」
さて、ようやく川底の捜索が開始された。
各パーティー500m間隔くらいで捜索してもらう。
人間界のように人の手が入ってないからかなり澄んでいるけど、落葉が多くて上空からでは底まではよくわからない。
必然的に潜って捜索するしなければならない。
私は他パーティーよりも下流を探すことにする。
ザパーン
水深は3mくらいかな。
棲んでいてよく見える。これなら川底に沈んでいるならすぐ見つかるかもしれない。
う~ん……大き目の石はあるけど人みたいな形ではないなぁ……
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ザパーン
「はぁ……はぁ……」
全く見当たらない……
もう4時間くらいは探している。
もしかして、石化せずにどこか別のところで暮らしてるとか?
川が長すぎる……捜索範囲が広過ぎる。これは全域を捜索するにしても数日かかってしまうかもしれない……それで見つけられれば良いのだけど、そうじゃなかった時は……他の六兄弟には気の毒かもしれない。
「川全体を一瞬で判断できれば良いんだけどな……」
辺りを見回すと小さめの岩山があって、洞窟が見える。
「………………あの洞窟もしかしたら……」
ちょっと思いついたことがある。やってみるか。
思い付いたことを実行するには、とあるスキルが欲しい。
見つけた洞窟に入って行く。
「ここに居れば良いんだけど……」
目的は洞窟にいる可能性が高いコウモリみたいな生態の生物を探すためだ。
思った通りコウモリみたいなやつがいる……人間界のやつよりでかいな。ジャイアントバットってやつかな?
警戒しているのか、攻撃めいたことをしてきたから軽く振り払った。まあ狂犬病的なの持っててもこの身体には効かないし、それよりもまず牙が刺さらないから噛まれる心配も無い。
さっさと目的を達成して捜索に戻ろう。
見つけたジャイアントバットに『スキルドレインを』かけて、とあるスキルを会得する。
その目的のスキルは――
【エコーロケーション】
この能力を川底で使って超音波で探し出そうって寸法だ。
川に戻って水中で『エコーロケーション』を発動する。
超音波が乱反射して返ってくる。
川の地形、沈殿物の形、泳いでる魚の形まではっきりわかる。
………………
「あった! 人くらいの大きさの何か! 多分これがヨントスだ!」
ここからかなり離れたところに人の形の大きい石がある。
すぐに反応があった場所に行ってみる。
「いたいた、こんなに流されてたのか。一体何ヶ月経ってるのかしら?」
三人が石化していた場所から5kmほど下流に居た。川底のヨントスを引き上げる。
うわ……全裸だ……服無くなっちゃったのね。流されちゃったのかな。
サービスで創成魔法で腰布を付けてやる。
隠すものも隠したし、『発見』の緑色と『集合』の青色の狼煙を同時に打ち上げる。これで少ししたらみんなここに集合してくるでしょ。
「「「はい!」」」
「パーティー分けをします。昨日私と捜索に行ってもらった人はある程度わかっていると思うのでバラバラに散ってもらいます。イチトスとメリル、ルークとエルフィーレ、クリスティンとナナトス、メイフィーはミリアン、リザと三人で組んでください」
今回は二人一組が三パーティーと三人一組が一パーティー、そして私単独の五つのパーティーで捜索を行う。
「じゃあ、ヨントスらしき石像を見つけたらこれを使って教えて」
「昨日使った狼煙ですね!」
ちょっと得意げなメイフィー。
昨日と同様九人に緑色の狼煙を渡した。
「それと危険があった時のためにこれを」
同様に赤色の煙の出る狼煙と閃光玉、転送玉を渡す。
「あれ? 転送玉は昨日使い切ってしまったのでは?」
昨日参加のルークから質問が飛んでくる。
「新しく作った」
「あんな高度な魔道具を昨日の今日でですか!?」
「まあ、私については、突然都合の良いアイテムが出てきても理屈抜きで『そういうものだ』って理解・解釈してもらえると助かる」
「はぁ……」
「それで、これらのアイテムはどうやって使うんですか?」
今度はリザから質問が来た。
その質問来ると思ったから、昨日のメンバーをバラけさせたのよね。
「昨日捜索に参加してくれた四人が使い方を知っているので各々聞いてください」
でも、転送玉だけは命に関わる場面での使用が想定されるからちゃんと教えておかないと。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
というわけで転送玉の使い方を教えた。
全員が「おお!?」という声を上げていた。昨日の四人は見てるはずなのに。
「じゃあ、昨日同様二人一組、または三人一組でお願い。捜索の際は全員同時に水に入らないように一人は川岸で待機、交代交代に水中捜索をして。溺れた時用に一応これもみんなに渡しておく」
四パーティーそれぞれにロープと浮き輪を渡した。
「この紐は何なのかわかりますが、こっちの丸くて穴が開いてるのは何ですか?」
「空気が入ってるパンパンね」
「浮き輪って言ってね、水に浮くようにできてる。私の住んでたところでは救助に使ってたの。相手が溺れそうになったらそれにロープを括り付けて投げてあげて」
「用意が良いですね」
「まあ『そういうもの』と考えて」
さて、ようやく川底の捜索が開始された。
各パーティー500m間隔くらいで捜索してもらう。
人間界のように人の手が入ってないからかなり澄んでいるけど、落葉が多くて上空からでは底まではよくわからない。
必然的に潜って捜索するしなければならない。
私は他パーティーよりも下流を探すことにする。
ザパーン
水深は3mくらいかな。
棲んでいてよく見える。これなら川底に沈んでいるならすぐ見つかるかもしれない。
う~ん……大き目の石はあるけど人みたいな形ではないなぁ……
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ザパーン
「はぁ……はぁ……」
全く見当たらない……
もう4時間くらいは探している。
もしかして、石化せずにどこか別のところで暮らしてるとか?
川が長すぎる……捜索範囲が広過ぎる。これは全域を捜索するにしても数日かかってしまうかもしれない……それで見つけられれば良いのだけど、そうじゃなかった時は……他の六兄弟には気の毒かもしれない。
「川全体を一瞬で判断できれば良いんだけどな……」
辺りを見回すと小さめの岩山があって、洞窟が見える。
「………………あの洞窟もしかしたら……」
ちょっと思いついたことがある。やってみるか。
思い付いたことを実行するには、とあるスキルが欲しい。
見つけた洞窟に入って行く。
「ここに居れば良いんだけど……」
目的は洞窟にいる可能性が高いコウモリみたいな生態の生物を探すためだ。
思った通りコウモリみたいなやつがいる……人間界のやつよりでかいな。ジャイアントバットってやつかな?
警戒しているのか、攻撃めいたことをしてきたから軽く振り払った。まあ狂犬病的なの持っててもこの身体には効かないし、それよりもまず牙が刺さらないから噛まれる心配も無い。
さっさと目的を達成して捜索に戻ろう。
見つけたジャイアントバットに『スキルドレインを』かけて、とあるスキルを会得する。
その目的のスキルは――
【エコーロケーション】
この能力を川底で使って超音波で探し出そうって寸法だ。
川に戻って水中で『エコーロケーション』を発動する。
超音波が乱反射して返ってくる。
川の地形、沈殿物の形、泳いでる魚の形まではっきりわかる。
………………
「あった! 人くらいの大きさの何か! 多分これがヨントスだ!」
ここからかなり離れたところに人の形の大きい石がある。
すぐに反応があった場所に行ってみる。
「いたいた、こんなに流されてたのか。一体何ヶ月経ってるのかしら?」
三人が石化していた場所から5kmほど下流に居た。川底のヨントスを引き上げる。
うわ……全裸だ……服無くなっちゃったのね。流されちゃったのかな。
サービスで創成魔法で腰布を付けてやる。
隠すものも隠したし、『発見』の緑色と『集合』の青色の狼煙を同時に打ち上げる。これで少ししたらみんなここに集合してくるでしょ。
1
あなたにおすすめの小説
美化係の聖女様
しずもり
ファンタジー
毒親の仕打ち、親友と恋人の裏切り、人生最悪のどん底でやけ酒を煽り何を思ったのか深夜に突然掃除を始めたら床がドンドンって大きく鳴った。
ゴメン、五月蝿かった?
掃除は止めにしよう、そう思った瞬間、床に現れた円のようなものが光りだした。
気づいたらゴミと掃除道具と一緒に何故か森の中。
地面には気を失う前に見た円が直径3メートルぐらいの大きさで光ってる。
何コレ、どうすればいい?
一方、魔王復活の兆しに聖女を召喚した王城では召喚された筈の聖女の姿が見当たらない。
召喚した手応えはあったものの目の前の床に描かれた魔法陣には誰も居ない。
もしかして召喚先を間違えた?
魔力の残滓で聖女が召喚された場所に辿り着いてみれば聖女はおらず。
それでも魔王復活は待ってはくれない。
それならば聖女を探しながら魔王討伐の旅へ見切り発車で旅する第二王子一行。
「もしかしたら聖女様はいきなり召喚された事にお怒りなのかも知れない、、、、。」
「いや、もしかしたら健気な聖女様は我らの足手まといにならぬ様に一人で浄化の旅をしているのかも知れません。」
「己の使命を理解し果敢に試練に立ち向かう聖女様を早く見つけださねばなりません。」
「もしかして聖女様、自分が聖女って気づいて無いんじゃない?」
「「「・・・・・・・・。」」」
何だかよく分からない状況下で主人公が聖女の自覚が無いまま『異世界に来てしまった理由』を探してフラリと旅をする。
ここ、結構汚れていません?ちょっと掃除しますから待ってて下さいね。掃除好きの聖女は無自覚浄化の旅になっている事にいつ気付くのか?
そして聖女を追って旅する第二王子一行と果たして出会う事はあるのか!?
魔王はどこに?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不定期更新になります。
主人公は自分が聖女だとは気づいていません。
恋愛要素薄めです。
なんちゃって異世界の独自設定になります。
誤字脱字は見つけ次第修正する予定です。
R指定は無しの予定です。
銀眼の左遷王ケントの素人領地開拓&未踏遺跡攻略~だけど、領民はゼロで土地は死んでるし、遺跡は結界で入れない~
雪野湯
ファンタジー
王立錬金研究所の研究員であった元貴族ケントは政治家に転向するも、政争に敗れ左遷された。
左遷先は領民のいない呪われた大地を抱く廃城。
この瓦礫に埋もれた城に、世界で唯一無二の不思議な銀眼を持つ男は夢も希望も埋めて、その謎と共に朽ち果てるつもりでいた。
しかし、運命のいたずらか、彼のもとに素晴らしき仲間が集う。
彼らの力を借り、様々な種族と交流し、呪われた大地の原因である未踏遺跡の攻略を目指す。
その過程で遺跡に眠っていた世界の秘密を知った。
遺跡の力は世界を滅亡へと導くが、彼は銀眼と仲間たちの力を借りて立ち向かう。
様々な苦難を乗り越え、左遷王と揶揄された若き青年は世界に新たな道を示し、本物の王となる。
【完結】竜騎士の私は竜の番になりました!
胡蝶花れん
ファンタジー
ここは、アルス・アーツ大陸。
主に5大国家から成り立つ大陸である。
この世界は、人間、亜人(獣に変身することができる。)、エルフ、ドワーフ、魔獣、魔女、魔人、竜などの、いろんな種族がおり、また魔法が当たり前のように使える世界でもあった。
この物語の舞台はその5大国家の内の一つ、竜騎士発祥の地となるフェリス王国から始まる、王国初の女竜騎士の物語となる。
かくして、竜に番(つがい)認定されてしまった『氷の人形』と呼ばれる初の女竜騎士と竜の恋模様はこれいかに?! 竜の番の意味とは?恋愛要素含むファンタジーモノです。
※毎日更新(平日)しています!(年末年始はお休みです!)
※1話当たり、1200~2000文字前後です。
目を覚ますと雑魚キャラになっていたけど、何故か最強なんです・・・
Seabolt
ファンタジー
目を覚ますと雑魚キャラに何の因果か知らないけど、俺は最強の超能力者だった・・・
転生した世界の主流は魔力であって、中にはその魔力で貴族にまでなっている奴もいるという。
そんな世界をこれから冒険するんだけど、俺は何と雑魚キャラ。設定は村人となっている。
<script src="//accaii.com/genta/script.js" async></script><noscript><img src="//accaii.com/genta/script?guid=on"></noscript>
【完結】海外在住だったので、異世界転移なんてなんともありません
ソニエッタ
ファンタジー
言葉が通じない? それ、日常でした。
文化が違う? 慣れてます。
命の危機? まあ、それはちょっと驚きましたけど。
NGO調整員として、砂漠の難民キャンプから、宗教対立がくすぶる交渉の現場まで――。
いろんな修羅場をくぐってきた私が、今度は魔族の村に“神託の者”として召喚されました。
スーツケース一つで、どこにでも行ける体質なんです。
今回の目的地が、たまたま魔王のいる世界だっただけ。
「聖剣? 魔法? それよりまず、水と食糧と、宗教的禁忌の確認ですね」
ちょっとズレてて、でもやたらと現場慣れしてる。
そんな“救世主”、エミリの異世界ロジカル生活、はじまります。
精霊が俺の事を気に入ってくれているらしく過剰に尽くしてくれる!が、周囲には精霊が見えず俺の評価はよろしくない
よっしぃ
ファンタジー
俺には僅かながら魔力がある。この世界で魔力を持った人は少ないからそれだけで貴重な存在のはずなんだが、俺の場合そうじゃないらしい。
魔力があっても普通の魔法が使えない俺。
そんな俺が唯一使える魔法・・・・そんなのねーよ!
因みに俺の周囲には何故か精霊が頻繁にやってくる。
任意の精霊を召還するのは実はスキルなんだが、召喚した精霊をその場に留め使役するには魔力が必要だが、俺にスキルはないぞ。
極稀にスキルを所持している冒険者がいるが、引く手あまたでウラヤマ!
そうそう俺の総魔力量は少なく、精霊が俺の周囲で顕現化しても何かをさせる程の魔力がないから直ぐに姿が消えてしまう。
そんなある日転機が訪れる。
いつもの如く精霊が俺の魔力をねだって頂いちゃう訳だが、大抵俺はその場で気を失う。
昔ひょんな事から助けた精霊が俺の所に現れたんだが、この時俺はたまたまうつ伏せで倒れた。因みに顔面ダイブで鼻血が出たのは内緒だ。
そして当然ながら意識を失ったが、ふと目を覚ますと俺の周囲にはものすごい数の魔石やら素材があって驚いた。
精霊曰く御礼だってさ。
どうやら俺の魔力は非常に良いらしい。美味しいのか効果が高いのかは知らんが、精霊の好みらしい。
何故この日に限って精霊がずっと顕現化しているんだ?
どうやら俺がうつ伏せで地面に倒れたのが良かったらしい。
俺と地脈と繋がって、魔力が無限増殖状態だったようだ。
そしてこれが俺が冒険者として活動する時のスタイルになっていくんだが、理解しがたい体勢での活動に周囲の理解は得られなかった。
そんなある日、1人の女性が俺とパーティーを組みたいとやってきた。
ついでに精霊に彼女が呪われているのが分かったので解呪しておいた。
そんなある日、俺は所属しているパーティーから追放されてしまった。
そりゃあ戦闘中だろうがお構いなしに地面に寝そべってしまうんだから、あいつは一体何をしているんだ!となってしまうのは仕方がないが、これでも貢献していたんだぜ?
何せそうしている間は精霊達が勝手に魔物を仕留め、素材を集めてくれるし、俺の身をしっかり守ってくれているんだが、精霊が視えないメンバーには俺がただ寝ているだけにしか見えないらしい。
因みにダンジョンのボス部屋に1人放り込まれたんだが、俺と先にパーティーを組んでいたエレンは俺を助けにボス部屋へ突入してくれた。
流石にダンジョン中層でも深層のボス部屋、2人ではなあ。
俺はダンジョンの真っただ中に追放された訳だが、くしくも追放直後に俺の何かが変化した。
因みに寝そべっていなくてはいけない理由は顔面と心臓、そして掌を地面にくっつける事で地脈と繋がるらしい。地脈って何だ?
病弱少女、転生して健康な肉体(最強)を手に入れる~友達が欲しくて魔境を旅立ちましたが、どうやら私の魔法は少しおかしいようです~
アトハ
ファンタジー
【短いあらすじ】
普通を勘違いした魔界育ちの少女が、王都に旅立ちうっかり無双してしまう話(前世は病院少女なので、本人は「超健康な身体すごい!!」と無邪気に喜んでます)
【まじめなあらすじ】
主人公のフィアナは、前世では一生を病院で過ごした病弱少女であったが……、
「健康な身体って凄い! 神さま、ありがとう!(ドラゴンをワンパンしながら)」
転生して、超健康な身体(最強!)を手に入れてしまう。
魔界で育ったフィアナには、この世界の普通が分からない。
友達を作るため、王都の学園へと旅立つことになるのだが……、
「なるほど! 王都では、ドラゴンを狩るには許可が必要なんですね!」
「「「違う、そうじゃない!!」」」
これは魔界で育った超健康な少女が、うっかり無双してしまうお話である。
※他サイトにも投稿中
※旧タイトル
病弱少女、転生して健康な肉体(最強)を手に入れる~友達が欲しくて魔境を旅立ちましたが、どうやら私の魔法は少しおかしいようです~
ヒロイン? 玉の輿? 興味ありませんわ! お嬢様はお仕事がしたい様です。
彩世幻夜
ファンタジー
「働きもせずぐうたら三昧なんてつまんないわ!」
お嬢様はご不満の様です。
海に面した豊かな国。その港から船で一泊二日の距離にある少々大きな離島を領地に持つとある伯爵家。
名前こそ辺境伯だが、両親も現当主の祖父母夫妻も王都から戻って来ない。
使用人と領民しか居ない田舎の島ですくすく育った精霊姫に、『玉の輿』と羨まれる様な縁談が持ち込まれるが……。
王道中の王道の俺様王子様と地元民のイケメンと。そして隠された王子と。
乙女ゲームのヒロインとして生まれながら、その役を拒否するお嬢様が選ぶのは果たして誰だ?
※5/4完結しました。
新作
【あやかしたちのとまり木の日常】
連載開始しました
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる