39 / 133
第二部 王国奪還
マフィアと大臣
しおりを挟む
ヴィト・プロテッツイオーネがニューホーランド警察署を訪れた時には、もうその老人は署の取調室で大暴れを繰り広げているところだった。
「おい、何があったんだ?」
ヴィトは老人の取り調べを行なっていた警察官であるマーティ・ヤングに尋ねる。
「あっ、ミスタープロテッツイオーネ……聞いてくださいよ !あの爺さん完全に頭がおかしいよ !」
マーティは今にも拳銃を抜くのだというくらいの勢いでの怒りをヴィトにぶつけた。
「まぁ、とりあえず似たような、その老人と会ってみようじゃあないか、取り敢えずその部屋に案内してくれよ」
ヴィトはマーティの袖の下に50ドル札を一枚取り出し、入れようとする。
「こっ、困りますよ、ミスター !ぼくが怒られちゃいます !」
「大丈夫さ、きみにはミラノリアとの抗争の時からお世話になってるからね、お礼だよ、それにこれは父親が息子に小遣いを上げるようなものさ……」
ニキビ面の若い青年警官はしょうがないという風に呟くと、黙ってヴィトからの"小遣い"を受け取ると、ヴィトを取調室へと案内した。
「ありがとう、キミは良い警官だよ」
ヴィトは喜ばしい表情で警官の肩に手を置く。そんな言葉に喜ぶ顔も見せずにマーティは老人に対しての忠告を呟く。
「いいですか、あの老人が少しでも変な行動を起こしたら、すぐにぼくを呼んでくださいね」
マーティはそう言うと、取調室のドアを開け、退出する。
ヴィトは軽く部屋の中を見渡す。
味気も何もない白の壁だ。床も無機質な灰色のコンクリート。ヴィトは自分がこんなところに閉じ込められたら、2分で悲鳴を上げそうだと考察する。
だが、そんな考察は目の前に座っている老人により遮られてしまう。
「お前、わしを誰だと思っておる !わしはフランソワ王国のマリア・ド・フランソワ女王陛下に大臣だと任命された人物だぞ !いくら国はギシュタルリアの配下になったとはいえ、このような国の大臣を相手にこのような非人道的な扱いは、死罪に値するぞ !警吏だ !警吏を呼べ !」
拘束衣を着せられた中世の錬金術師を思わせる男は座らされている安価な木製の椅子遠ガタガタと震わせている。
「落ち着きな、おれはあんたの味方だ」
ヴィトはその証拠とばかりにタバコの箱を取り出し、机の上に置いたのだが、男いや、老人と表現するべき老人は首を横に向けたまま、ヴィトと目を合わせようともしない。
「美味いタバコだよ、キューバ産……まぁ、南国で取れた最上級のタバコだよ、吸ってみるかい?」
ヴィトは「毒なんか入っていないぜ」とばかりに自らがライターを取り出して火を点け、タバコを吸ってみせる。
「なっ、危険なんかないだろ?こいつは麻薬とは違って毒性なんかない、あんたも試してみろよ?」
ヴィトは煙を浴びせないように取調室のドアの方に白い煙を上げながら言った。
「黙れッ!お前の魂胆は分かっているんだぞ !このエドワードの犬どもめが !わしを騙して殺すつもりだろ?妙な馬車にわしを乗せて動揺させ、それから、自動的に火を点ける魔法道具をワシに見せて、動揺したところを殺すつもりだろ!?そうはいかんぞッ!」
老人は半ばヒステリー気味に叫ぶ。
ヴィトはこの老人の頑固な態度に先代の元でマフィア稼業を学んでいた頃にあった頑固な年老いた、だが、どこかヒステリック気味な判事を思い出したが、彼のヒステリック具合は彼以上だろう。ヴィトは顎に手を置いて考えた。
彼がこの世界を別の世界だと分かっていない以上は自分の事もギシュタルリアとやらの手先だと思うだろう。
仮にマリアを連れてきても、この世界に馴染んできているマリアに会わせたとしても偽物認定する可能性が高い。どうすればいいのだろうか。
「とにかく、あんたには色々と聞きたい事があるんだ……悪いけれど、おれに力を貸してくれよ」
ヴィトは一先ずは老人に話を聞いてもらうように説得することにした。
まぁ、一応彼はマリアの居た世界では大臣を務めていた男だ。話を聞くという交渉だけなら、スムーズにいった。
ヴィトはそれから頑張って説明した。この世界はギシュタルリア帝国とフランソワ王国が存在した世界とは別の世界である事。
この世界は魔物や魔法等が存在しない事を教えた。その間にヴィトは老人に馴染めるようにタバコを懸命に勧めたり、マーティを呼んでコーヒーを入れてもらい、飲んでもらおうとしたのだが、タバコは見慣れない物だからと拒否し、コーヒーに至っては悪魔の飲み物だとカップを放り投げてしまった。
ヴィトは随分厄介なものを背負い込んだと、考えたが取り敢えず説得するように努力した。彼が先代から学んだ事は「辛抱強く話を聞け」だったから。
「お願いしますよ、姫様だってあなたに会えば喜びそうだし、あなたも見慣れない世界でどうやって暮らすんですか?英語は話せるみたいですが、そんな意識ではどこも雇ってくれませんよ」
ヴィトは老人に宥めるように言い聞かせる。と、ここでようやく老人は納得してくれたようで、浅くだが、深いため息を吐いた。
「そうか、分かった……キミの言うことを聞こう、陛下にも会えるみたいだしな」
老人がそう言うと、ヴィトはマーティに拘束衣を外すように指示する。
「ふぅ、この魔法道具は何じゃ?ワシが魔法を呟いても、全く外れんかったが……」
老人は不思議そうに地面に落ちた拘束衣を見つめる。
「文明の利器ですよ、そうだ。もう一つ面白いものをお目にかけましょうか?」
ヴィトはマーティに屋上に行けるかを尋ねた。マーティは五分だけならいけるだろうと言った。
老人はヴィトの肩を掴みながら、階段を一歩一歩ゆっくりと登っていく。
「着きましたよ」とヴィトは警察署の屋上から見える街の夜景を老人に味あわせる。
「おお、信じられん……鉄の建物が建っており、馬も付いていない馬車があれ程走っているなんて……いくら、魔法道具があると言っても、他の事にも使わなければならんだろうから、流石にあんな膨大な馬車に……」
「使えない?」
ヴィトの指摘に老人は屋上の下を走る小さな明かりを凝視しながら答えた。
「おい、何があったんだ?」
ヴィトは老人の取り調べを行なっていた警察官であるマーティ・ヤングに尋ねる。
「あっ、ミスタープロテッツイオーネ……聞いてくださいよ !あの爺さん完全に頭がおかしいよ !」
マーティは今にも拳銃を抜くのだというくらいの勢いでの怒りをヴィトにぶつけた。
「まぁ、とりあえず似たような、その老人と会ってみようじゃあないか、取り敢えずその部屋に案内してくれよ」
ヴィトはマーティの袖の下に50ドル札を一枚取り出し、入れようとする。
「こっ、困りますよ、ミスター !ぼくが怒られちゃいます !」
「大丈夫さ、きみにはミラノリアとの抗争の時からお世話になってるからね、お礼だよ、それにこれは父親が息子に小遣いを上げるようなものさ……」
ニキビ面の若い青年警官はしょうがないという風に呟くと、黙ってヴィトからの"小遣い"を受け取ると、ヴィトを取調室へと案内した。
「ありがとう、キミは良い警官だよ」
ヴィトは喜ばしい表情で警官の肩に手を置く。そんな言葉に喜ぶ顔も見せずにマーティは老人に対しての忠告を呟く。
「いいですか、あの老人が少しでも変な行動を起こしたら、すぐにぼくを呼んでくださいね」
マーティはそう言うと、取調室のドアを開け、退出する。
ヴィトは軽く部屋の中を見渡す。
味気も何もない白の壁だ。床も無機質な灰色のコンクリート。ヴィトは自分がこんなところに閉じ込められたら、2分で悲鳴を上げそうだと考察する。
だが、そんな考察は目の前に座っている老人により遮られてしまう。
「お前、わしを誰だと思っておる !わしはフランソワ王国のマリア・ド・フランソワ女王陛下に大臣だと任命された人物だぞ !いくら国はギシュタルリアの配下になったとはいえ、このような国の大臣を相手にこのような非人道的な扱いは、死罪に値するぞ !警吏だ !警吏を呼べ !」
拘束衣を着せられた中世の錬金術師を思わせる男は座らされている安価な木製の椅子遠ガタガタと震わせている。
「落ち着きな、おれはあんたの味方だ」
ヴィトはその証拠とばかりにタバコの箱を取り出し、机の上に置いたのだが、男いや、老人と表現するべき老人は首を横に向けたまま、ヴィトと目を合わせようともしない。
「美味いタバコだよ、キューバ産……まぁ、南国で取れた最上級のタバコだよ、吸ってみるかい?」
ヴィトは「毒なんか入っていないぜ」とばかりに自らがライターを取り出して火を点け、タバコを吸ってみせる。
「なっ、危険なんかないだろ?こいつは麻薬とは違って毒性なんかない、あんたも試してみろよ?」
ヴィトは煙を浴びせないように取調室のドアの方に白い煙を上げながら言った。
「黙れッ!お前の魂胆は分かっているんだぞ !このエドワードの犬どもめが !わしを騙して殺すつもりだろ?妙な馬車にわしを乗せて動揺させ、それから、自動的に火を点ける魔法道具をワシに見せて、動揺したところを殺すつもりだろ!?そうはいかんぞッ!」
老人は半ばヒステリー気味に叫ぶ。
ヴィトはこの老人の頑固な態度に先代の元でマフィア稼業を学んでいた頃にあった頑固な年老いた、だが、どこかヒステリック気味な判事を思い出したが、彼のヒステリック具合は彼以上だろう。ヴィトは顎に手を置いて考えた。
彼がこの世界を別の世界だと分かっていない以上は自分の事もギシュタルリアとやらの手先だと思うだろう。
仮にマリアを連れてきても、この世界に馴染んできているマリアに会わせたとしても偽物認定する可能性が高い。どうすればいいのだろうか。
「とにかく、あんたには色々と聞きたい事があるんだ……悪いけれど、おれに力を貸してくれよ」
ヴィトは一先ずは老人に話を聞いてもらうように説得することにした。
まぁ、一応彼はマリアの居た世界では大臣を務めていた男だ。話を聞くという交渉だけなら、スムーズにいった。
ヴィトはそれから頑張って説明した。この世界はギシュタルリア帝国とフランソワ王国が存在した世界とは別の世界である事。
この世界は魔物や魔法等が存在しない事を教えた。その間にヴィトは老人に馴染めるようにタバコを懸命に勧めたり、マーティを呼んでコーヒーを入れてもらい、飲んでもらおうとしたのだが、タバコは見慣れない物だからと拒否し、コーヒーに至っては悪魔の飲み物だとカップを放り投げてしまった。
ヴィトは随分厄介なものを背負い込んだと、考えたが取り敢えず説得するように努力した。彼が先代から学んだ事は「辛抱強く話を聞け」だったから。
「お願いしますよ、姫様だってあなたに会えば喜びそうだし、あなたも見慣れない世界でどうやって暮らすんですか?英語は話せるみたいですが、そんな意識ではどこも雇ってくれませんよ」
ヴィトは老人に宥めるように言い聞かせる。と、ここでようやく老人は納得してくれたようで、浅くだが、深いため息を吐いた。
「そうか、分かった……キミの言うことを聞こう、陛下にも会えるみたいだしな」
老人がそう言うと、ヴィトはマーティに拘束衣を外すように指示する。
「ふぅ、この魔法道具は何じゃ?ワシが魔法を呟いても、全く外れんかったが……」
老人は不思議そうに地面に落ちた拘束衣を見つめる。
「文明の利器ですよ、そうだ。もう一つ面白いものをお目にかけましょうか?」
ヴィトはマーティに屋上に行けるかを尋ねた。マーティは五分だけならいけるだろうと言った。
老人はヴィトの肩を掴みながら、階段を一歩一歩ゆっくりと登っていく。
「着きましたよ」とヴィトは警察署の屋上から見える街の夜景を老人に味あわせる。
「おお、信じられん……鉄の建物が建っており、馬も付いていない馬車があれ程走っているなんて……いくら、魔法道具があると言っても、他の事にも使わなければならんだろうから、流石にあんな膨大な馬車に……」
「使えない?」
ヴィトの指摘に老人は屋上の下を走る小さな明かりを凝視しながら答えた。
0
あなたにおすすめの小説
召喚学園で始める最強英雄譚~仲間と共に少年は最強へ至る~
さとう
ファンタジー
生まれながらにして身に宿る『召喚獣』を使役する『召喚師』
誰もが持つ召喚獣は、様々な能力を持ったよきパートナーであり、位の高い召喚獣ほど持つ者は強く、憧れの存在である。
辺境貴族リグヴェータ家の末っ子アルフェンの召喚獣は最低も最低、手のひらに乗る小さな『モグラ』だった。アルフェンは、兄や姉からは蔑まれ、両親からは冷遇される生活を送っていた。
だが十五歳になり、高位な召喚獣を宿す幼馴染のフェニアと共に召喚学園の『アースガルズ召喚学園』に通うことになる。
学園でも蔑まれるアルフェン。秀な兄や姉、強くなっていく幼馴染、そしてアルフェンと同じ最底辺の仲間たち。同じレベルの仲間と共に絆を深め、一時の平穏を手に入れる
これは、全てを失う少年が最強の力を手に入れ、学園生活を送る物語。
【完結】ご都合主義で生きてます。-商売の力で世界を変える。カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく-
ジェルミ
ファンタジー
28歳でこの世を去った佐藤は、異世界の女神により転移を誘われる。
その条件として女神に『面白楽しく生活でき、苦労をせずお金を稼いで生きていくスキルがほしい』と無理難題を言うのだった。
困った女神が授けたのは、想像した事を実現できる創生魔法だった。
この味気ない世界を、創生魔法とカスタマイズ可能なストレージを使い、美味しくなる調味料や料理を作り世界を変えて行く。
はい、ご注文は?
調味料、それとも武器ですか?
カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく。
村を開拓し仲間を集め国を巻き込む産業を起こす。
いずれは世界へ通じる道を繋げるために。
※本作はカクヨム様にも掲載しております。
戦国鍛冶屋のスローライフ!?
山田村
ファンタジー
延徳元年――織田信長が生まれる45年前。
神様の手違いで、俺は鹿島の佐田村、鍛冶屋の矢五郎の次男として転生した。
生まれた時から、鍛冶の神・天目一箇神の手を授かっていたらしい。
直道、6歳。
近くの道場で、剣友となる朝孝(後の塚原卜伝)と出会う。
その後、小田原へ。
北条家をはじめ、いろんな人と知り合い、
たくさんのものを作った。
仕事? したくない。
でも、趣味と食欲のためなら、
人生、悪くない。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
完結 シシルナ島物語 少年薬師ノルド/ 荷運び人ノルド 蠱惑の魔剣
織部
ファンタジー
ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。
背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。
母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。
セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。
彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。
セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。
「セラ、ウミ」
「ええ、そうよ。海」
ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します!
カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。
大陸一の賢者による地属性の可能性追求運動 ―絶対的な物量を如何にして無益に浪費しつつ目的を達するか―
ぽへみやん
ファンタジー
魔王城への結界を維持する四天王を倒すべく、四属性の勇者が選ばれた。【地属性以外完全無効】の風の四天王に対抗すべき【地の勇者】ドリスは、空を飛び、高速で移動し、強化した物理攻撃も通用しない風の四天王に惨敗を喫した。このままでは絶対に勝てない、そう考えたドリスは、【大陸一の賢者】と呼ばれる男に教えを乞うことになる。
// 地属性のポテンシャルを引き出して、地属性でしか倒せない強敵(主観)を倒そう、と色々試行錯誤するお話です。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる