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第5章波乱と激動の王都観光
313・悲しみと後悔
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エドナを助けると私達は王都に戻った。
そして王と対面した。
「セツナよ。よくぞ戻ってきた」
「はい」
ちなみに今いる場所は王都にある王が所有する別荘だ。
城が半分無くなって崩れる危険性があるので、
ここに今私達は泊まっている。
「とりあえず色々と説明してもらうぞ。
まず王都に振った光の雨はお主がやったのか?」
「うーん、その時はゼロに変わっていたので、
詳しいことは分かりませんが、
多分そうだと思います」
「それとあのドラゴンに変身した少女は何者じゃ」
「妾は山田竜姫。
タロウ=ヤマダの相棒のドラゴンじゃ」
「何じゃと!?
タロウは確かに子供の竜を連れていたらしいが、
お主がそれなのか?」
「そうじゃ、妾がそのドラゴンで、
SSランク冒険者でもある」
そう言うとタツキがギルドカードを見せると王は仰天した。
「まさかお主はあの伝説の冒険者タツキなのか?
しかしあの伝説の冒険者は男だったはず」
「当時は女性差別が酷かったからのぅ。
男装して取ったのじゃ」
「今日一日だけで新事実が山のようにあるな…。
こんなに驚いた一日は初めてじゃ」
「ところでセツナ様。
アキラはどうしたのですか。ここには居ないようですが」
そう姫様が言った。
「アキラさんは今寝込んでいます。
どうも神をその身に宿すのって、
相当なエネルギーが必要になるみたいです」
アキラさんは神であるアキラさんが抜けると、
倒れてしまった。
本人曰く全身のエネルギーが吸い取られたようだと言っていた。
なので今は休んでもらっている。
「そうか、それよりクロノ聖王国はどうなった?」
「グレルはアキラ神に連れて行かれました。
王が居なくなったのでしばらく混乱はありそうですが…。
きっと落ち着いたら戦争は仕掛けてくると思います」
「そうか…しかしあの魔族はどうも家臣や兵士らを操っていたらしくてな。
魔族が死んだことで洗脳は解けたが、
どうも操られていた時の記憶は無いようで、
しばらく混乱は続くじゃろう」
「そうですか…」
「クロノ聖王国との戦争も、
家臣達のことも、混乱した王都の再建も、
崩れた城のことも、消えた王都の結界のことも、
何もかもがやることが多すぎてどこから手を付ければいいのかまるで分からぬ。
それにあの魔族は贅沢三昧していたせいで、
国のお金はほとんどない。
ああ、本当に頭が痛くなってきた…」
そう王は顔に疲れをにじませてそう言った。
「私達もできる限りのことはします」
「そうか、正直猫の手も借りたい状況じゃからそれはありがたい」
「じゃあ王都の結界を張る結界魔道具を私が作りますね」
「は? いやそれはいくら何でも無理じゃろう。
王都のような広さの結界はそう簡単には作れぬ」
「あー、王、ちょっといいですか?
ここに居るセツナはちょっとありえないぐらいに規格外なんです。
そのセツナが出来るって言っているので、
任せてください」
そうエドナが言った。
「そうか、まぁそう言うなら任せるが、
出来なかったとしても気にすることはないぞ」
「じゃあ作りますね」
私は創造スキルで王都の結界魔道具を作る。
さすがに王都ほどの広さの結界魔道具を作るのは簡単にはいかないが、
今の私なら作ることが出来る。
「はい、出来ました」
そうして私は結界魔道具を作った。
「何じゃと!?」
そう言うと王は窓を開けて空を見上げる。
「ほ、本当に出来ておる…。
何をやったのじゃ!?」
「まぁ神様から貰ったスキルのおかげです」
「そうか…。これで王都の結界は元通りになったが、
頭が痛くなってきたな…」
「ちなみに魔族と魔物は入れないようにしておきました」
「…まぁよい。今日のところはお主らも疲れておるじゃろうから。
追及はまた今度にする。
今日はゆっくりと宿で休むといい」
そうして私は部屋を出た。
「ところでセツナ。クライド君はどうしたの?」
そう部屋に戻ってエドナに聞かれた時、
心臓が矢で刺されたように痛くなった。
「クライド君は―――死にました」
「え?」
今の今まで考えないようにしてきた。
でも思い出してしまった。
彼が死んだことを―――。
「私のせいで死にました――」
「でも私の時みたいに生き返らせることが出来るんじゃない」
そう言われて私はハッとした。
そうだ。地獄神ならクライド君を生き返らせることが出来るかもしれない。
「地獄神、話があります!」
そう叫ぶといつも地獄神と話す時の真っ暗闇に移動した。
「もう落ち着いたみたいだね」
「あのクライド君をエドナの時のように生き返らせてください」
「それは無理だよ」
そう地獄神は悲しそうに言った。
「何で……ですか?」
「彼、クライドの魂はもう消滅してしまった。
崩壊寸前なら何とかなるけど、
1度消滅してしまった魂を元に戻すことは神でも不可能なんだよ」
「そんな…じゃあ私は2度とクライド君には会えないんですか?」
「もう諦めた方がいい。
彼のことは仕方が無かったんだよ」
そう言うと地獄神が杖を私に向けて、
私はエドナ達の居る地上に戻ってきた。
「セツナ、どうだったの?」
「ダメ…でした」
「そんな…」
「私のせいだ。
あと2回怠惰の霊符を使えば消滅することは知っていたのに、
クライド君に怠惰の霊符を使わせてしまった…。
あの時止めていたら良かった!!!
止めていたら…うぅ、うわぁぁー!!!」
私の瞳から涙がこぼれる。
「クソ、クソ、クソ、私の馬鹿野郎!!
予言を聞いていたのに!!
知っていたのに何で見抜けなかったんだ!!」
「セツナ。あなたのせいじゃないわ」
エドナがそう言った。
「いいえ、私のせいです。
私がもっと強かったら…!
魔族を倒せるぐらいに強かったら…!
クライド君は消えることも無かったんです!!」
後悔が止まることなく溢れてくる。
あの魔族の言った通りだ。
私は自分は強いと思って、ろくに自分を鍛えてこなかった。
自分は誰よりも強いとうぬぼれていた。
そう傲慢だったのだ。
その傲慢さのせいでクライド君は死んだ。
しかも魂が消滅したせいで、2度と会うことはない。
まさに私にとって最悪な別れ方だった。
何でクライド君を王都に連れてきてしまったのだろう。
どうして怠惰の霊符を使わせてしまったのだろう。
そんな後悔が私を蝕む。
「どうしてクライド君だったんですか…?」
涙がぼたぼたと床に落ちる。
「他にも人はいるのに何でクライド君だったんですか…?
クライド君が死ぬ必要性なんてどこにもないじゃないですか…!」
「セツナ、そういう風に自分を責めるのは良くないわ。
クライド君が死んだのはあなたのせいじゃないわ」
「でも私のせいです。
私がもっと強かったら…!」
「それならアタシだってそうだよ…」
その時リンが暗い顔でそう言った。
「クライドがセツナの元に行こうとした時、
アタシは止めることだって出来たんだ。
でも出来なかった。
怖かったんだよ。あの魔族が…!
戦いに参加することも出来なくて、
ただ見ていることしか出来なかった…。
ハハハ…情けないよね」
「リン、お主のせいではない。
今回の件で一番悪かったのは妾じゃ。
妾が『小説家』に捕まりさえしなければ、
こんなことにはならなかった。
全ては油断した妾のせいじゃ」
「そんなタツキのせいじゃありません!」
「それを言うなら俺だってそうだよ。
俺なんて戦うことすら出来ないんだ。
ただ見ていることしか出来ないんだ…」
そうガイが言った。
「私も悪かったのだ…。
もっと早くセツナ達の元に駆けつけていれば良かったのだ…」
イオがそう言った。
「そうね。今回の件は、私のせいよ。
私がもっと早く『小説家』の思惑に気がついていたら良かったのよ」
そうエドナが言った。
「そんなエドナのせいじゃないです」
「セツナよ。今回の件は妾達全員の慢心と油断が招いたことじゃ。
だから誰のせいでもあるし、誰のせいでもない」
「でも私はもう2度とクライド君に会うことは出来ません…。
何でこんなに弱いんだろう。
もっと強くなりたい。誰よりも強く!
強くなりたい…!
あ、ああ、うわぁぁー!」
そうして私は泣き崩れた。
エドナが抱きしめてくれたので、
その胸の中で泣いたのだった。
泣くことしか出来なかった。
そうして多くの後悔と悲しみを残して、
クライド君は消滅してしまったのだった。
そして王と対面した。
「セツナよ。よくぞ戻ってきた」
「はい」
ちなみに今いる場所は王都にある王が所有する別荘だ。
城が半分無くなって崩れる危険性があるので、
ここに今私達は泊まっている。
「とりあえず色々と説明してもらうぞ。
まず王都に振った光の雨はお主がやったのか?」
「うーん、その時はゼロに変わっていたので、
詳しいことは分かりませんが、
多分そうだと思います」
「それとあのドラゴンに変身した少女は何者じゃ」
「妾は山田竜姫。
タロウ=ヤマダの相棒のドラゴンじゃ」
「何じゃと!?
タロウは確かに子供の竜を連れていたらしいが、
お主がそれなのか?」
「そうじゃ、妾がそのドラゴンで、
SSランク冒険者でもある」
そう言うとタツキがギルドカードを見せると王は仰天した。
「まさかお主はあの伝説の冒険者タツキなのか?
しかしあの伝説の冒険者は男だったはず」
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「今日一日だけで新事実が山のようにあるな…。
こんなに驚いた一日は初めてじゃ」
「ところでセツナ様。
アキラはどうしたのですか。ここには居ないようですが」
そう姫様が言った。
「アキラさんは今寝込んでいます。
どうも神をその身に宿すのって、
相当なエネルギーが必要になるみたいです」
アキラさんは神であるアキラさんが抜けると、
倒れてしまった。
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「そうか、それよりクロノ聖王国はどうなった?」
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きっと落ち着いたら戦争は仕掛けてくると思います」
「そうか…しかしあの魔族はどうも家臣や兵士らを操っていたらしくてな。
魔族が死んだことで洗脳は解けたが、
どうも操られていた時の記憶は無いようで、
しばらく混乱は続くじゃろう」
「そうですか…」
「クロノ聖王国との戦争も、
家臣達のことも、混乱した王都の再建も、
崩れた城のことも、消えた王都の結界のことも、
何もかもがやることが多すぎてどこから手を付ければいいのかまるで分からぬ。
それにあの魔族は贅沢三昧していたせいで、
国のお金はほとんどない。
ああ、本当に頭が痛くなってきた…」
そう王は顔に疲れをにじませてそう言った。
「私達もできる限りのことはします」
「そうか、正直猫の手も借りたい状況じゃからそれはありがたい」
「じゃあ王都の結界を張る結界魔道具を私が作りますね」
「は? いやそれはいくら何でも無理じゃろう。
王都のような広さの結界はそう簡単には作れぬ」
「あー、王、ちょっといいですか?
ここに居るセツナはちょっとありえないぐらいに規格外なんです。
そのセツナが出来るって言っているので、
任せてください」
そうエドナが言った。
「そうか、まぁそう言うなら任せるが、
出来なかったとしても気にすることはないぞ」
「じゃあ作りますね」
私は創造スキルで王都の結界魔道具を作る。
さすがに王都ほどの広さの結界魔道具を作るのは簡単にはいかないが、
今の私なら作ることが出来る。
「はい、出来ました」
そうして私は結界魔道具を作った。
「何じゃと!?」
そう言うと王は窓を開けて空を見上げる。
「ほ、本当に出来ておる…。
何をやったのじゃ!?」
「まぁ神様から貰ったスキルのおかげです」
「そうか…。これで王都の結界は元通りになったが、
頭が痛くなってきたな…」
「ちなみに魔族と魔物は入れないようにしておきました」
「…まぁよい。今日のところはお主らも疲れておるじゃろうから。
追及はまた今度にする。
今日はゆっくりと宿で休むといい」
そうして私は部屋を出た。
「ところでセツナ。クライド君はどうしたの?」
そう部屋に戻ってエドナに聞かれた時、
心臓が矢で刺されたように痛くなった。
「クライド君は―――死にました」
「え?」
今の今まで考えないようにしてきた。
でも思い出してしまった。
彼が死んだことを―――。
「私のせいで死にました――」
「でも私の時みたいに生き返らせることが出来るんじゃない」
そう言われて私はハッとした。
そうだ。地獄神ならクライド君を生き返らせることが出来るかもしれない。
「地獄神、話があります!」
そう叫ぶといつも地獄神と話す時の真っ暗闇に移動した。
「もう落ち着いたみたいだね」
「あのクライド君をエドナの時のように生き返らせてください」
「それは無理だよ」
そう地獄神は悲しそうに言った。
「何で……ですか?」
「彼、クライドの魂はもう消滅してしまった。
崩壊寸前なら何とかなるけど、
1度消滅してしまった魂を元に戻すことは神でも不可能なんだよ」
「そんな…じゃあ私は2度とクライド君には会えないんですか?」
「もう諦めた方がいい。
彼のことは仕方が無かったんだよ」
そう言うと地獄神が杖を私に向けて、
私はエドナ達の居る地上に戻ってきた。
「セツナ、どうだったの?」
「ダメ…でした」
「そんな…」
「私のせいだ。
あと2回怠惰の霊符を使えば消滅することは知っていたのに、
クライド君に怠惰の霊符を使わせてしまった…。
あの時止めていたら良かった!!!
止めていたら…うぅ、うわぁぁー!!!」
私の瞳から涙がこぼれる。
「クソ、クソ、クソ、私の馬鹿野郎!!
予言を聞いていたのに!!
知っていたのに何で見抜けなかったんだ!!」
「セツナ。あなたのせいじゃないわ」
エドナがそう言った。
「いいえ、私のせいです。
私がもっと強かったら…!
魔族を倒せるぐらいに強かったら…!
クライド君は消えることも無かったんです!!」
後悔が止まることなく溢れてくる。
あの魔族の言った通りだ。
私は自分は強いと思って、ろくに自分を鍛えてこなかった。
自分は誰よりも強いとうぬぼれていた。
そう傲慢だったのだ。
その傲慢さのせいでクライド君は死んだ。
しかも魂が消滅したせいで、2度と会うことはない。
まさに私にとって最悪な別れ方だった。
何でクライド君を王都に連れてきてしまったのだろう。
どうして怠惰の霊符を使わせてしまったのだろう。
そんな後悔が私を蝕む。
「どうしてクライド君だったんですか…?」
涙がぼたぼたと床に落ちる。
「他にも人はいるのに何でクライド君だったんですか…?
クライド君が死ぬ必要性なんてどこにもないじゃないですか…!」
「セツナ、そういう風に自分を責めるのは良くないわ。
クライド君が死んだのはあなたのせいじゃないわ」
「でも私のせいです。
私がもっと強かったら…!」
「それならアタシだってそうだよ…」
その時リンが暗い顔でそう言った。
「クライドがセツナの元に行こうとした時、
アタシは止めることだって出来たんだ。
でも出来なかった。
怖かったんだよ。あの魔族が…!
戦いに参加することも出来なくて、
ただ見ていることしか出来なかった…。
ハハハ…情けないよね」
「リン、お主のせいではない。
今回の件で一番悪かったのは妾じゃ。
妾が『小説家』に捕まりさえしなければ、
こんなことにはならなかった。
全ては油断した妾のせいじゃ」
「そんなタツキのせいじゃありません!」
「それを言うなら俺だってそうだよ。
俺なんて戦うことすら出来ないんだ。
ただ見ていることしか出来ないんだ…」
そうガイが言った。
「私も悪かったのだ…。
もっと早くセツナ達の元に駆けつけていれば良かったのだ…」
イオがそう言った。
「そうね。今回の件は、私のせいよ。
私がもっと早く『小説家』の思惑に気がついていたら良かったのよ」
そうエドナが言った。
「そんなエドナのせいじゃないです」
「セツナよ。今回の件は妾達全員の慢心と油断が招いたことじゃ。
だから誰のせいでもあるし、誰のせいでもない」
「でも私はもう2度とクライド君に会うことは出来ません…。
何でこんなに弱いんだろう。
もっと強くなりたい。誰よりも強く!
強くなりたい…!
あ、ああ、うわぁぁー!」
そうして私は泣き崩れた。
エドナが抱きしめてくれたので、
その胸の中で泣いたのだった。
泣くことしか出来なかった。
そうして多くの後悔と悲しみを残して、
クライド君は消滅してしまったのだった。
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