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第1章 ノアから始めるエクストラステージ
(6話)ウエスタンタウンの地下にある世界
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地下深く、見ず知らずのおじいさんの案内されるままに洞窟奥深く(ある意味ダンジョン探索?とワクワクしつつも)長い長い長~い長すぎる一本道を永遠と歩くこと🚶どれくらい経ったのだろうか?たどり着いた空洞に存在していた自動扉。到着直後は開いてなかったので『自動扉』というのは…(物語のご都合上の表現ボソ)
そこら辺一体の壁が崩れ落ちた瞬間、目の前には…そこに普通あるべきはずのないものの全容が姿を現す。
🍕ピザの金属皿?フリスビー?あれは円盤状の宇宙船?なのかな?と最後の単語を思わず口にしてしまった冒険者ノアご一行。
おじいさん『その通り。正しくは魔神様が置いていった宇宙旅行向けの宇宙航行船じゃよ。今は宇宙旅行には出航出来ないけどな』
冒険者ノア『魔神様?宇宙旅行?宇宙航行船?出航?』(最後のは世間知らずなのは置いとくとして)聞き慣れない言葉が今回いろいろ出てきたことに憔悴色を隠せず。傍らにいる魔法士マミにいたっては黙っては頷いてるばかり(というより、さっきまで行き倒れてた人がいつの間にか元気に?という疑問はありつつも)
おじいさん『とりあえず、中へ案内しよう』と開いた自動扉の中へそそくさと飛び込むと、照明で照らされた通路が左右に延びどこにでも行けそうなくらいに無数に広がっていくのが、だんだんと目に焼き付いてきた。
冒険者ノア『あっちこっちに街みたいなのが、広がってますが…先ほど船と言いました?何人くらいの人がこの中で生活してるのですか?答えられないなら結構ですけど』
おじいさん『約千人くらいかの~』
冒険者ノアと魔法士マミ『せ、千人⁉』ふたりが驚いたのはここだけでは終わらなかった。
勝手に流れていく動く歩道に身を委ねて、ようやく⛲公園みたいな広いエリアにたどり着く。すぐ目の前にあった街路灯の支柱に貼ってあった指名手配の文字。賞金首の似顔絵らしい。けども、どっかで見たことあるような?🤔
………💡ポン(先ほど別れたライダスーツの女性そっくり)📝指名手配署によると、指名手配犯『暴走少女』らしい。かけられたら賞金額も驚きだが…その理由『この世界で唯一の衝突事故の常習犯』(あっ
思わず、納得してしまった。その嫌疑。今、暴走少女が一緒にいないことに少しだけではあるけど、🍀幸せを感じた。思わず、宝くじを買ってしまいたい気分。
おじいさん『その人物を捜しているのかぇ?』
ふたり意気投合して『全然、全く。まだ見たことない人なので特に興味もありません』
とっさに最後に出た嘘がバレバレだったのは明白だったけども、おじいさんはそれを問い詰めることを特にしなかった。
冒険者ノア『先ほど、魔神と言ってたみたいですが?何者?』
おじいさん『儂にはようわからんけど、この街で有名な🔮占星術師なら、何か知っているかもしれません』
ほら👉あそこと指さした方角にテント💡発見。
…続く
そこら辺一体の壁が崩れ落ちた瞬間、目の前には…そこに普通あるべきはずのないものの全容が姿を現す。
🍕ピザの金属皿?フリスビー?あれは円盤状の宇宙船?なのかな?と最後の単語を思わず口にしてしまった冒険者ノアご一行。
おじいさん『その通り。正しくは魔神様が置いていった宇宙旅行向けの宇宙航行船じゃよ。今は宇宙旅行には出航出来ないけどな』
冒険者ノア『魔神様?宇宙旅行?宇宙航行船?出航?』(最後のは世間知らずなのは置いとくとして)聞き慣れない言葉が今回いろいろ出てきたことに憔悴色を隠せず。傍らにいる魔法士マミにいたっては黙っては頷いてるばかり(というより、さっきまで行き倒れてた人がいつの間にか元気に?という疑問はありつつも)
おじいさん『とりあえず、中へ案内しよう』と開いた自動扉の中へそそくさと飛び込むと、照明で照らされた通路が左右に延びどこにでも行けそうなくらいに無数に広がっていくのが、だんだんと目に焼き付いてきた。
冒険者ノア『あっちこっちに街みたいなのが、広がってますが…先ほど船と言いました?何人くらいの人がこの中で生活してるのですか?答えられないなら結構ですけど』
おじいさん『約千人くらいかの~』
冒険者ノアと魔法士マミ『せ、千人⁉』ふたりが驚いたのはここだけでは終わらなかった。
勝手に流れていく動く歩道に身を委ねて、ようやく⛲公園みたいな広いエリアにたどり着く。すぐ目の前にあった街路灯の支柱に貼ってあった指名手配の文字。賞金首の似顔絵らしい。けども、どっかで見たことあるような?🤔
………💡ポン(先ほど別れたライダスーツの女性そっくり)📝指名手配署によると、指名手配犯『暴走少女』らしい。かけられたら賞金額も驚きだが…その理由『この世界で唯一の衝突事故の常習犯』(あっ
思わず、納得してしまった。その嫌疑。今、暴走少女が一緒にいないことに少しだけではあるけど、🍀幸せを感じた。思わず、宝くじを買ってしまいたい気分。
おじいさん『その人物を捜しているのかぇ?』
ふたり意気投合して『全然、全く。まだ見たことない人なので特に興味もありません』
とっさに最後に出た嘘がバレバレだったのは明白だったけども、おじいさんはそれを問い詰めることを特にしなかった。
冒険者ノア『先ほど、魔神と言ってたみたいですが?何者?』
おじいさん『儂にはようわからんけど、この街で有名な🔮占星術師なら、何か知っているかもしれません』
ほら👉あそこと指さした方角にテント💡発見。
…続く
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