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20.自然体験教室
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そんな話で盛り上がっていたら、予定よりもずっと早くにキャンプ場に到着した。
「おっ、一番乗りか。早かったな」
隣のクラスの先生がもう待機していてキャンプの準備をしていた。
「せんせーぇ。先に準備はじめてもいいですかぁ?」
遥加ちゃんが聞いた時に、先生は赤塚くんを見て顔をしかめたけど、視線が白井くん・美羽ちゃんそして私に移ったら、あっさりと許可してくれた。
「絶対に赤塚くんを見て先生不安になってたねぇ」
「はぁ!?俺?」
「あ、私もそう思った!」
美羽ちゃんは最初は赤塚くんが苦手そうだったけど、ハイキングで慣れたみたい。
遥加ちゃんと一緒にイジっているけど赤塚くんは別に嫌そうじゃなかった。
……赤塚くん、見た目よりいい人だと思うな。
見た目と違って手際よく野菜の皮むきをしていたのは意外で
やっぱりそこを遥加ちゃんと美羽ちゃんに突っ込まれていた。
「こういうカレーってさぁ、家のに比べてイマイチ美味しくないよねぇ…」
めぐちゃんがカレーのルゥを溶かしながら「ねっ」て同意を求めてきた。
私もそう思っていたし、唯斗くんから事前に「カレーはまずい」って聞いていたから……
「カレーのルゥ、持ってきちゃった」
「心ちゃんナイスッ!辛さは?」
「中辛」
「完璧だね!!」
持ってきてはいけないリストにルゥはなかったし……
って事でカレーに投入。
「おーいっ!……って心たちの班もう出来るの!?早くない??」
バスで来る組だったひなちゃんは、着いてすぐに声をかけに来てくれた。
これから作るひなちゃんたち班と違って、私たちはもうすぐ完成。
「ふっふっふーっ。佐藤班はスペシャルなカレーなんだよぉ!」
「スペシャルなカレー!?ちなみにウチの班は普通の豚汁!!」
ひなちゃんがドヤ顔で普通を強調してから
それがおかしくてみんなで笑った。
「ひな早くっ!!豚汁作るよぉーっ!?」
だけど、ひなちゃんは班が違うからすぐに高田さんに呼ばれていなくなっちゃった。
班行動だから…仕方ないよね。
「………よしっ!ご飯炊けたから食べよぉ!!」
飯盒で炊いたご飯は、家で食べるのとは全く違う味で
みんなと一緒に作って食べるご飯は美味しかった。
「おっ、一番乗りか。早かったな」
隣のクラスの先生がもう待機していてキャンプの準備をしていた。
「せんせーぇ。先に準備はじめてもいいですかぁ?」
遥加ちゃんが聞いた時に、先生は赤塚くんを見て顔をしかめたけど、視線が白井くん・美羽ちゃんそして私に移ったら、あっさりと許可してくれた。
「絶対に赤塚くんを見て先生不安になってたねぇ」
「はぁ!?俺?」
「あ、私もそう思った!」
美羽ちゃんは最初は赤塚くんが苦手そうだったけど、ハイキングで慣れたみたい。
遥加ちゃんと一緒にイジっているけど赤塚くんは別に嫌そうじゃなかった。
……赤塚くん、見た目よりいい人だと思うな。
見た目と違って手際よく野菜の皮むきをしていたのは意外で
やっぱりそこを遥加ちゃんと美羽ちゃんに突っ込まれていた。
「こういうカレーってさぁ、家のに比べてイマイチ美味しくないよねぇ…」
めぐちゃんがカレーのルゥを溶かしながら「ねっ」て同意を求めてきた。
私もそう思っていたし、唯斗くんから事前に「カレーはまずい」って聞いていたから……
「カレーのルゥ、持ってきちゃった」
「心ちゃんナイスッ!辛さは?」
「中辛」
「完璧だね!!」
持ってきてはいけないリストにルゥはなかったし……
って事でカレーに投入。
「おーいっ!……って心たちの班もう出来るの!?早くない??」
バスで来る組だったひなちゃんは、着いてすぐに声をかけに来てくれた。
これから作るひなちゃんたち班と違って、私たちはもうすぐ完成。
「ふっふっふーっ。佐藤班はスペシャルなカレーなんだよぉ!」
「スペシャルなカレー!?ちなみにウチの班は普通の豚汁!!」
ひなちゃんがドヤ顔で普通を強調してから
それがおかしくてみんなで笑った。
「ひな早くっ!!豚汁作るよぉーっ!?」
だけど、ひなちゃんは班が違うからすぐに高田さんに呼ばれていなくなっちゃった。
班行動だから…仕方ないよね。
「………よしっ!ご飯炊けたから食べよぉ!!」
飯盒で炊いたご飯は、家で食べるのとは全く違う味で
みんなと一緒に作って食べるご飯は美味しかった。
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