553 / 555
33.私が帰る家
3
しおりを挟む
立花家も、この春
それぞれ大小の差はあるけれども、変化が起きた。
まずは、唯斗くん
春休みに、彼女さんが出来たんだって。
しかもお相手は玲奈さん。
告白したのは唯斗くんで
『高校時代の唯斗ならお断りだけど、今の唯斗ならいい』
という返事を頂いて、付き合い始めたんだとか。
私を含む、立花家の兄弟全員は納得がいくお返事だと思ったけど
唯斗くんは『高校時代と今の差…?』って疑問に思っていた。
それから、大和くん
やっぱりって感じだけど、美容関係の専門学校に進んだ。
髪を切ったりする実験体として私と葵ちゃんは予約されたらしい……。
ヘアアレンジの練習したいから髪を短くしないでって頼まれた翌日、葵ちゃんがボブになったのにはさすがに笑っちゃったよ。
ちなみに、大和くんの行った専門学校
カレンちゃんが行きたい専門学校なんだけど……お互い知らないっぽいんだよね。
ちょっと面白そうだから、黙っていることに決めているんだ。
それと、葵ちゃん
『時代はナチュラルメイク』って言い出した日から、ギャルは封印された。
ボブにしたのもその関係みたいだし、ナチュラルメイクに似合う洋服とかもちゃんと持っていた。
見た目では劇的な変化をこの春に遂げた葵ちゃん。
凄いところは、ナチュラルメイクも簡単にやってのけたところ。
葵ちゃんにはまだまだ教わることがたくさんありそうです。
それぞれ大小の差はあるけれども、変化が起きた。
まずは、唯斗くん
春休みに、彼女さんが出来たんだって。
しかもお相手は玲奈さん。
告白したのは唯斗くんで
『高校時代の唯斗ならお断りだけど、今の唯斗ならいい』
という返事を頂いて、付き合い始めたんだとか。
私を含む、立花家の兄弟全員は納得がいくお返事だと思ったけど
唯斗くんは『高校時代と今の差…?』って疑問に思っていた。
それから、大和くん
やっぱりって感じだけど、美容関係の専門学校に進んだ。
髪を切ったりする実験体として私と葵ちゃんは予約されたらしい……。
ヘアアレンジの練習したいから髪を短くしないでって頼まれた翌日、葵ちゃんがボブになったのにはさすがに笑っちゃったよ。
ちなみに、大和くんの行った専門学校
カレンちゃんが行きたい専門学校なんだけど……お互い知らないっぽいんだよね。
ちょっと面白そうだから、黙っていることに決めているんだ。
それと、葵ちゃん
『時代はナチュラルメイク』って言い出した日から、ギャルは封印された。
ボブにしたのもその関係みたいだし、ナチュラルメイクに似合う洋服とかもちゃんと持っていた。
見た目では劇的な変化をこの春に遂げた葵ちゃん。
凄いところは、ナチュラルメイクも簡単にやってのけたところ。
葵ちゃんにはまだまだ教わることがたくさんありそうです。
1
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
『お兄ちゃんのオタクを卒業させてみせるんだからね❤ ~ブラコン妹と幼馴染オタク姫の果てしなき戦い~』
本能寺から始める常陸之介寛浩
青春
「大好きなはずなのに……! 兄の『推し活』が止まらない!?」
かつて、私は信じていた。
優しくて、頼もしくて、ちょっと恥ずかしがり屋な──
そんな普通のお兄ちゃんを。
でも──
中学卒業の春、
帰ってきた幼馴染みの“オタク姫”に染められて、
私のお兄ちゃんは**「推し活命」**な存在になってしまった!
家では「戦利品だー!」と絶叫し、
年末には「聖戦(コミケ)」に旅立ち、
さらには幼馴染みと「同人誌合宿」まで!?
……ちがう。
こんなの、私の知ってるお兄ちゃんじゃない!
たとえ、世界中がオタクを称えたって、
私は、絶対に──
お兄ちゃんを“元に戻して”みせる!
これは、
ブラコン妹と
中二病オタク姫が、
一人の「兄」をめぐって
全力でぶつかり合う、果てしなき戦いの物語──!
そしていつしか、
誰も予想できなかった
本当の「大好き」のカタチを探す、
壮大な青春ストーリーへと変わっていく──。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
里帰りをしていたら離婚届が送られてきたので今から様子を見に行ってきます
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
<離婚届?納得いかないので今から内密に帰ります>
政略結婚で2年もの間「白い結婚」を続ける最中、妹の出産祝いで里帰りしていると突然届いた離婚届。あまりに理不尽で到底受け入れられないので内緒で帰ってみた結果・・・?
※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる