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恋愛騒動編
100 私はこの世界で一番甘いものを知ってしまった
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いつもよりも早く帰宅したヴェインさんは、その手にお土産を持ってキッチンに現れた。
「シズ、ただいま」
「ヴェインさん、おかえりなさい。もう少しで出来るので、待っていてくださいね」
「ん?何か手伝えることはないか?あっ、そうそう。これ、お土産だ」
そう言って、手に持っていた籠を私に見せてくれたのだ。
私は、タオルで手を拭きつつ、籠の中身を覗き込んだ。
中には、黄色くて丸い物が入っていた。
それを見て私が首を傾げているとヴェインさんが、私の頭を撫でながら説明してくれた。
「これは、フェールズ王国だけで取れる果物だ。身は白くて甘い。今の時期が旬だ」
「わぁ~。それじゃ、食後に剥いて食べましょう」
「ああ。だが、沢山あるんだ。少し味見してみないか?」
未知の果物を目の前にした私は、ヴェインさんの提案に頷きそうになったけど、首を横に振って提案を断っていた。
「折角ですが、食後にみんなで食べたほうがきっと美味しいです。だから今は我慢します」
私がそう言うと、ヴェインさんが楽しそうに笑ってから黄色の果物を手にとってイタズラっ子のような表情で私を誘惑してきたのだ。
「う~ん。俺はシズに食べて欲しくて買ってきたのになぁ」
そう言った後に、果物ナイフを引き出しから取り出して果物の皮をスルスルと剥き始めたのだ。
そして、中から出てきた白い実を一口大のサイズにに切ってから私の目の前に持ってきて更に誘惑するのだ。
「ほら、瑞々しくて美味しそうだろ?甘くて旨いぞ?」
そう言われた私の視線は、ヴェインさんが差し出した白くて瑞々しい果実に釘付けになっていた。
「な?ちょっとだけ」
そう言って、青い瞳を優しげに細めて見つめられたらこれ以上断ることなんてできなかった。
だけど、最後の抵抗とばかりに言い訳の言葉を口にしていた。
「えっと、ちょっとだけ……、ちょっとだけいただきます」
私がそう言うと、ヴェインさんが嬉しそうに微笑むのが分かった。
ヴェインさんは、嬉しそうな表情で果物を私の口元に運んできたのだ。
私は、反射的に口元に差し出された果物を口にしていた。
一口食べた瞬間、口の中に甘い果汁が広がっていった。
甘いだけでなく、ほんの少しだけ酸味があって、それが余計に果物の甘さを引き立てていた。
あまりの美味しさに、ちょっとのつもりがヴェインさんが差し出してくれた果実をペロッと食べてしまっていた。
しかも、私ったらどれだけ食い意地が張っているのかってくらい恥ずかしいことをしてしまっていたのだ。
差し出された一口大の果物を遠慮して噛った結果、果汁がヴェインさんの指に垂れてしまったのだ。
それを、ついついもったいないと思った私は、無意識にヴェインさんの指を舐めてしまっていたのだ。
気がついたときには既に遅く、ヴェインさんの親指と人差指を咥えた状態でどうしたらいいのか分からず身動きが取れなくなっていた。
(うわぁ~~ん、どうしよう。つい美味しくて差し出された実を食べてしまった上に、ヴェインさんの指を……、どどどどど、どうたらいいの……。そ、そうだ!!ここはなんでもなかった風を装って、自然な感じで離れればいいんだ。うん。そうしよう)
悩んだ結果、自然に口を離そうと考えた私は、できるだけなんでも無いように装って口を離した。
だけど、口を離す時、小さくちゅっと音がなってしまって、恥ずかしさから一瞬で涙目になってしまっていた。
私のやらかしに対して、ヴェインさんからなんの反応もないことが怖くて、恐る恐る顔を上げると、顔を赤くして、口元に手の甲を当てた状態で狼狽えるヴェインさんと目が合った。
目が合った瞬間、更に恥ずかしくなってしまった私は、言い訳をしながら距離を取ろうとしたけどそれは失敗に終わっていた。
「ち、違うんです!!あの、実が美味しくて、実が甘くてちょっと酸っぱくて、でも甘くて―――」
「シズ、ごめん。可愛すぎ。反則だから」
そう言ったヴェインさんにぎゅっと抱きしめられていた。
肩と腰に回されたヴェインさんの逞しい腕を振りほどくこともできず、されるがままになっていた。
腕の中に閉じ込められた私は、いつか嗅いだあのシトラス系のいい匂いに全身から力が抜けて行くのが分かった。
ふにゃふにゃになった私は、ヴェインさんのシャツを握ってやっと立っているような状態だった。
だけど、そんな私にヴェインさんは容赦なかった。
腰砕け状態の私の耳元に口を寄せて、唇が触れるか触れないかの距離で囁くように言ったのだ。
「くすくす。シズ、可愛い。可愛いよ。今度はシズの手で俺にも食べさせて欲しいな?いいよね?」
耳に全神経が集まったのではないかと思うくらい、ヴェインさんの小さな囁き声は私の耳に響いたのだ。
まるで夢の中にいるような心地になった私は、全てがふわふわしていた。
だからなのか、私はヴェインさんにこう返していたのだ。
「ふぁい。こんどは、わたしがヴェインさんにあーんしてあげます……」
私が夢見心地で、ふわふわとそう返事をすると、耳元でヴェインさんの嬉しそうな声が聞こえてきた。
「シズ、ありがとう」
そう言った後、耳たぶを何か温かくて柔らかい何かに挟まれたと思ったら、ちゅっという音が聞こえてきた後に、ヴェインさんが体を離して私の目を見つめてきたのだ。
お互いの瞳を見つめ合ったまま、自然とその距離は近づいていき、私はヴェインさんに身を委ねるように目を閉じていた。
一瞬、唇に柔らかいものが触れた後に、二度三度と繰り返し柔らかいものが触れていった。
柔らかいものの正体はヴェインさんの唇だと理解した途端、私の鼓動はさらに高鳴った。
ヴェインさんは、何度も触れるだけの優しい口づけを私にくれた。
唇が触れているだけなのに、心が満たされていくようだった。
ヴェインさんの温かくて、以外に柔らかい唇が何度も私の唇に触れた。
私の唇をヴェインさんの唇が一瞬食んだ後に、ヴェインさんは私から身を離したのだった。
初めてのキスは、優しくて、温かくて、とてもとても甘かった。
「シズ、ただいま」
「ヴェインさん、おかえりなさい。もう少しで出来るので、待っていてくださいね」
「ん?何か手伝えることはないか?あっ、そうそう。これ、お土産だ」
そう言って、手に持っていた籠を私に見せてくれたのだ。
私は、タオルで手を拭きつつ、籠の中身を覗き込んだ。
中には、黄色くて丸い物が入っていた。
それを見て私が首を傾げているとヴェインさんが、私の頭を撫でながら説明してくれた。
「これは、フェールズ王国だけで取れる果物だ。身は白くて甘い。今の時期が旬だ」
「わぁ~。それじゃ、食後に剥いて食べましょう」
「ああ。だが、沢山あるんだ。少し味見してみないか?」
未知の果物を目の前にした私は、ヴェインさんの提案に頷きそうになったけど、首を横に振って提案を断っていた。
「折角ですが、食後にみんなで食べたほうがきっと美味しいです。だから今は我慢します」
私がそう言うと、ヴェインさんが楽しそうに笑ってから黄色の果物を手にとってイタズラっ子のような表情で私を誘惑してきたのだ。
「う~ん。俺はシズに食べて欲しくて買ってきたのになぁ」
そう言った後に、果物ナイフを引き出しから取り出して果物の皮をスルスルと剥き始めたのだ。
そして、中から出てきた白い実を一口大のサイズにに切ってから私の目の前に持ってきて更に誘惑するのだ。
「ほら、瑞々しくて美味しそうだろ?甘くて旨いぞ?」
そう言われた私の視線は、ヴェインさんが差し出した白くて瑞々しい果実に釘付けになっていた。
「な?ちょっとだけ」
そう言って、青い瞳を優しげに細めて見つめられたらこれ以上断ることなんてできなかった。
だけど、最後の抵抗とばかりに言い訳の言葉を口にしていた。
「えっと、ちょっとだけ……、ちょっとだけいただきます」
私がそう言うと、ヴェインさんが嬉しそうに微笑むのが分かった。
ヴェインさんは、嬉しそうな表情で果物を私の口元に運んできたのだ。
私は、反射的に口元に差し出された果物を口にしていた。
一口食べた瞬間、口の中に甘い果汁が広がっていった。
甘いだけでなく、ほんの少しだけ酸味があって、それが余計に果物の甘さを引き立てていた。
あまりの美味しさに、ちょっとのつもりがヴェインさんが差し出してくれた果実をペロッと食べてしまっていた。
しかも、私ったらどれだけ食い意地が張っているのかってくらい恥ずかしいことをしてしまっていたのだ。
差し出された一口大の果物を遠慮して噛った結果、果汁がヴェインさんの指に垂れてしまったのだ。
それを、ついついもったいないと思った私は、無意識にヴェインさんの指を舐めてしまっていたのだ。
気がついたときには既に遅く、ヴェインさんの親指と人差指を咥えた状態でどうしたらいいのか分からず身動きが取れなくなっていた。
(うわぁ~~ん、どうしよう。つい美味しくて差し出された実を食べてしまった上に、ヴェインさんの指を……、どどどどど、どうたらいいの……。そ、そうだ!!ここはなんでもなかった風を装って、自然な感じで離れればいいんだ。うん。そうしよう)
悩んだ結果、自然に口を離そうと考えた私は、できるだけなんでも無いように装って口を離した。
だけど、口を離す時、小さくちゅっと音がなってしまって、恥ずかしさから一瞬で涙目になってしまっていた。
私のやらかしに対して、ヴェインさんからなんの反応もないことが怖くて、恐る恐る顔を上げると、顔を赤くして、口元に手の甲を当てた状態で狼狽えるヴェインさんと目が合った。
目が合った瞬間、更に恥ずかしくなってしまった私は、言い訳をしながら距離を取ろうとしたけどそれは失敗に終わっていた。
「ち、違うんです!!あの、実が美味しくて、実が甘くてちょっと酸っぱくて、でも甘くて―――」
「シズ、ごめん。可愛すぎ。反則だから」
そう言ったヴェインさんにぎゅっと抱きしめられていた。
肩と腰に回されたヴェインさんの逞しい腕を振りほどくこともできず、されるがままになっていた。
腕の中に閉じ込められた私は、いつか嗅いだあのシトラス系のいい匂いに全身から力が抜けて行くのが分かった。
ふにゃふにゃになった私は、ヴェインさんのシャツを握ってやっと立っているような状態だった。
だけど、そんな私にヴェインさんは容赦なかった。
腰砕け状態の私の耳元に口を寄せて、唇が触れるか触れないかの距離で囁くように言ったのだ。
「くすくす。シズ、可愛い。可愛いよ。今度はシズの手で俺にも食べさせて欲しいな?いいよね?」
耳に全神経が集まったのではないかと思うくらい、ヴェインさんの小さな囁き声は私の耳に響いたのだ。
まるで夢の中にいるような心地になった私は、全てがふわふわしていた。
だからなのか、私はヴェインさんにこう返していたのだ。
「ふぁい。こんどは、わたしがヴェインさんにあーんしてあげます……」
私が夢見心地で、ふわふわとそう返事をすると、耳元でヴェインさんの嬉しそうな声が聞こえてきた。
「シズ、ありがとう」
そう言った後、耳たぶを何か温かくて柔らかい何かに挟まれたと思ったら、ちゅっという音が聞こえてきた後に、ヴェインさんが体を離して私の目を見つめてきたのだ。
お互いの瞳を見つめ合ったまま、自然とその距離は近づいていき、私はヴェインさんに身を委ねるように目を閉じていた。
一瞬、唇に柔らかいものが触れた後に、二度三度と繰り返し柔らかいものが触れていった。
柔らかいものの正体はヴェインさんの唇だと理解した途端、私の鼓動はさらに高鳴った。
ヴェインさんは、何度も触れるだけの優しい口づけを私にくれた。
唇が触れているだけなのに、心が満たされていくようだった。
ヴェインさんの温かくて、以外に柔らかい唇が何度も私の唇に触れた。
私の唇をヴェインさんの唇が一瞬食んだ後に、ヴェインさんは私から身を離したのだった。
初めてのキスは、優しくて、温かくて、とてもとても甘かった。
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