家政婦の代理派遣をしたら花嫁になっちゃいました

ゆきりん(安室 雪)

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 「天音、お前には仕置が必要だな?俺の屋敷から勝手に誘拐されるわ、襲われるわ、生田に抱かれるわ・・・、どういう了見だ!?」

 ベッドの上で樹さんに両手両足で囲われ、上から見下ろされた私は、そのキツイ眼差しに震えていた。





 事の発端は今日の午後、樹さんの屋敷内のから男2人に拉致される事から始まった。監禁場所を発見された時、天音は男に襲われかけていた。その男のせいで、天音は自力で歩けず生田さんに抱き上げられ、車まで運んでもらったのだ。

 「確かに、誘拐されて、襲われそうになったのは事実だけど。生田さんに抱かれてってのは、違う気がするっ!抱き上げられただけだからっ!イヤラシイ言い方しないでっ」

 「天音、お前ホントは生田に抱かれたいんじゃないのか?あの時のお前は安心し切った顔をしていた。それとも、車で待ってる間に抱かれたのかっ!ああっ!?」

 怖い顔で更に睨みつけてくる。

 「そんな事してないっ!」

 「どうだかな、確かめてやるよ。脚、開け」

 「こんなの・・・、こんなのヤダッ!!」

 「後ろめたい事があるから拒否するんだろ?全部見せろっ、天音っ!!」

 服を破られ、下着も剥ぎ取られていく。

 こんな余裕の無い樹さんは初めてだ。

 剥き出しになった身体を撫で、おっぱいをガブリと噛み付く。歯型がついてもおかしくないくらいの力だ。そして、手は早急にクリトリスを撫で蜜壺に向かった。

 「濡れ濡れじゃないか!アイツのも混じってるんじゃないのか!?」

 そう言いながら、ソコの匂いを嗅ぎ舐め始めた。

 「んんっ!!舌入れちゃ、いやぁ!!」

 「中に、中に残ってるんじゃないか!?」

 「無いからぁ!樹さん以外とは、した事ないっ!」

 「ホントだな!?俺だけだな!?天音っ!」

 グイッと樹さんが挿いってくる。

 「んんっ!樹さんだけっ!樹さんしか知らないっ!!」

 「ああ、天音っ!俺にはお前だけだっ!!」

 何度も何度も中に注がれ、責めたてられた。



 翌朝。

 「樹さん、あなたは馬鹿だったのですか?」

 珍しく隣の部屋から生田さんの声が聞こえてくる。このマンションの部屋に天音が来てから、生田さんが中に入るのは初めてだと思う。

 「言っては何ですが、竹田さんは私の好みではありませんし、手を出そうなんて思わないですっ!!それを見当違いの嫉妬で抱き潰すって、ど~ゆ~事ですかっ!全く。それに1年で2回も誘拐事件なんて。美希さんに続いて天音さんまでっ!!」
 
 「しょうがないだろ、美希も天音も攫ったヤツが悪いんだ!」

 「まあ、美希さんには完全に振られてましたけど、天音さんには振られないようにしてくださいねっ」
 
 「まあ、美希はしょうが無いだろうよ、手の出しようがなかったからな」

 ふんっ!!と樹さんの鼻息が聞こえた。

 ・・・、樹さん好きな人がいたんだ。



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