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第六十六話 科学探究の徒、再び_下
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楪さんの顔、明らかに俺には判るまいという表情をしてやがる。
…んっだコラー、なめてんじゃねえぞ! こうなったら自力で解いてみせらぁ!!
ここまで分かったのは、特殊な力は存在し、その総量は決して他国にも劣るものではない。だとしたら…
「…神そのものではなく信仰する人間側の問題?」
「そう、正解だ」
楪さんが嬉しそうに目を細める。くそう、なんでかドキドキしてしまうじゃねーか。普段辛辣なくせにあざといんだよな。
「もっと厳密に言えば、言語だ。これこそが、日本の神々が他国にもっとも弱いところなんだ」
「言語っすか」
「そう、言葉だ。言葉こそ、すべての呪いの根源なんだ。形の存在しない、あらゆるものが普遍として存在する世界から独立した個として確立するための名前。願いを、希いを、形として顕し、遺し、紡ぐための表現。そうしたものを形として当てはめたのが、もっとも古い人類に与えられた呪い、言葉なんだ。聞いてるか?」
「はぇ? あ、え、はい」
「…いかんな、少し力を込め過ぎたか。まだまだはやかったようだが…まあいい。もう一度言うが、言葉こそがもっとも旧く、そしてもっとも力を持つ呪いなんだ。ここまでは良いか?」
「え、ええ。それなら、まあ」
「良し。で、だ。日本語の場合は、更に特異でね。表音文字…アルファベットのように、それ単体では意味をもたない言語と、表意文字、こちらは漢字だな、単体で意味を持つ言語を組み合わせて作られる世界的に見ても珍しいタイプの言語だ。その複雑さ故に、習得はかなりの難易度を誇る訳だが…さて、同じ表現をするにしても、一定の文字数の中で様々な表現をもたせるのに適しているというのは理解できるかい?」
「な、なんとか」
嘘だ、正直いっぱいいっぱいである。しかし、科学探究の徒たる者として素直にそう認めるのははばかられた。
「…君はしょうがないなぁ。もう少しかみ砕いて説明しようか。例えば…そうだな。黄昏、という言葉がある。英語ではtwilightだが、日本語で言うなら夕ぐれの意味だが誰そ彼、というように向かいからくる人物の判別がつかないほどの時間帯、という意味が込められている。たった三文字で形成されていながらもここまでの情報を持つというのがどれだけの価値を持つか、現代の記録媒体の進化を見ればわかるだろう?」
「なるほど…確かに、容量が限られているなら多種多様の表現ができるのは間違いなく強みですね」
記録媒体のことは理解できるのに最新ゲームは全部ピコピコになるのは何でなんだ。
「そう。そして、呪いというのはね、ざっくり言えば高度に圧縮された言語による攻撃なんだ」
「攻撃なんですか?」
「ああ。例えば極めてメジャーな呪いとして、丑の刻参りというのがある。これは夜中の三時に人に見られないようにして行う呪いだ。だが、人に知られたくないならなぜわざわざこんな情報が出回ってると思う?」
確かに、秘密にしておくにはバレすぎてるよな。
楪さんがこうやって水を向けるということは…
「…もしかして…バレる必要がある?」
「そうだ。第三者なり、呪いのターゲットなりがその事実を知り、呪われていることが被害者に届くことで呪いは発動する。この呪いの秀逸なところはね、まことしやかに細かいところまでやり方が口伝されているということにあるんだよ」
なるほど…ようやく意味が飲み込めた気がする。先の情報媒体の話になぞらえて言うなら、呪いは相手側が圧縮データを解凍できなければただのゴミでしかない。この場合、『誰かは判らないが、夜中の三時に誰にも見られないよう危険を冒し神木に釘を打つほど憎悪している人間がいる』というのが読み取り機の役割を果たしている訳だ。
「他にもコックリさんもそうだ。相手がなんでも知っている超常存在なら、なんでわざわざ質問を口に出して行う必要がある? これはきちんと口にすることで、その場にいる参加者たちに周知させることでコックリさんを誘導しているんだ。その動かすエネルギーが、そこらにいる狐狗狸の霊か、はたまた思春期の青少年の緊張からくる筋肉の萎縮かはこの際関係ない。結果を生み出すためには、言葉という誰もが理解できる形で原因を熾す必要がある、というのは判ってもらえたと思う。しかし、だ。この強みも、相手に届いてこそ意味があるというのは口をすっぱくして言ってきたとおりだ」
俺はうなずいた。ようやく、楪さんの言いたいことが見えてきた。
「日本の呪いは高純度の圧縮されたデータだから高品質ではある…が、相手に渡しても解凍できないなら、ただのゴミとして流されてしまうわけですね」
「ああ」
「でも、でもですよ」
だが俺は食いつく。
「俺、ネットでホラー系の動画とかもたまに見るんですけど、被害にあうのは日本に来てる留学生とかもいますよ? 祠を壊したK国人の話とか」
「それは君、彼らが留学生だからだよ」
楪さんの言によれば、呪いは周りから波及する。であれば、言語が分からないでもクッションを通すことでいずれその意味するところは伝わり…言語の壁を越えて被害者を縛ることもできるのだそうだ。
確かに言語が通じなくても身振り手振りでも分かるなら、それもまた会話と言って差し支えないのだろう。
「対し、そのゲームの場合はというと…まず、直接日本語でのやり取りは難しいんじゃないか? 一つの会社が一顧客の言葉、しかもクレームを一々まともに取り上げる訳はないし、それなりの規模の会社ともなればクレーム対応は間違いなく別の下請けが担う。つまり、直接日本語の呪いが開発グループへ届けられることは無いわけだ」
「…確かに」
「そうした理由からキモラが能動的に呪いを与えるのは、まあ…難しいと言わざるを得ないだろうね。どうしてもやるなら…企業を覆すような大勢で意思をぶつけるとか、この国のもっと大きな力を持つ存在の力を借りるか…」
「或いは、もっと別の形で理解できる言語で呪う」
楪さんは目を大きく見開いたかと思うと、すぐに細めると喉を鳴らして笑った。
「分かってるじゃないか。ま、そんな便利な言葉あるかは分からないけどね」
「…はぁ」
「まあ、キモラが直接手を下さなくても、すでに言ったようにもう自滅の一途を歩むだけだからそれで納得するのがいいんじゃないかな。さて、そろそろもういい時間だな。昼休憩に行ってくる」
「あ、了解っす」
気づけば時間はお昼に入っている。俺と楪さんは緊急事態に備えて時間をずらして飯を食うのが習慣になっており、先に飯食いに行く人が遅くなるとそれだけ後の人も時間が圧されてしまう。
そそくさと財布を握りしめ、部屋を飛び出した楪さんを見送りながら、俺はぼんやりと先ほどまでの会話を思い返していた。
楪さんは今回の件をたまたまだと言っていた。…本当に、そうなんだろうか?
彼は日本語は表音文字と表意文字で様々な意味をもたせている、と言っていた。しかし…思うのだ。
例えば、だ。
…表音文字で、表意文字のような真似はできないだろうか。
数年前の浪人時代、ちょっとばかし浪人を繰り返す程度に俺はネットサーフィンするのが主な娯楽だった。
その際に触れたネット特有の文化として、面白いものがあったことを思い出す。
例えば、アスキーアート…文字を利用し規則的に並べることで画像を錯視させる技術だ。最近は仕事が忙しいのでご無沙汰だが、当時金を掛けずに楽しめる娯楽の一つとしてネット内で人気があった。そこから後にプロに進出する人がちらほら現れる程度には娯楽として需要があったのは間違いない。
それらは、既存の漫画キャラやら書き文字やらを表現していたのだが…そうして描かれたものも、新たな言語として扱うことはできないだろうか。
また、もっと広義的な見方をすれば、そういった単純な記号を羅列して新しい言語と為す技術で、余りに有名なものがある。
それはプログラム言語…0と1とをベースにすることで生まれた、国に拠らない新時代の言語。これが、今や様々な…それこそゲームの画像や音、動作などをすべて表現しているのは周知の事実だ。
これらも、言語としてみれる…と考えるのは暴論だろうか?
しかし、それを理解した上で呪いをふりまくことが仮にできたとしたら…
「あいてっ」
新しい研究テーマに没頭しかけた俺の脚に、再び衝撃が走る。見やればまた俺のむこうずねを蹴り飛ばしたキモラが紙の束を持っていた。
「あぁん? これなんだよ…げっ、これ提出期限今日じゃねえか! 楪さん、忘れたのかよっ」
俺は慌てて書類をひったくり、書類の束をひっつかむと部屋を飛び出したのだった。
『…………』
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ツギハ19ニチ19ジ
…んっだコラー、なめてんじゃねえぞ! こうなったら自力で解いてみせらぁ!!
ここまで分かったのは、特殊な力は存在し、その総量は決して他国にも劣るものではない。だとしたら…
「…神そのものではなく信仰する人間側の問題?」
「そう、正解だ」
楪さんが嬉しそうに目を細める。くそう、なんでかドキドキしてしまうじゃねーか。普段辛辣なくせにあざといんだよな。
「もっと厳密に言えば、言語だ。これこそが、日本の神々が他国にもっとも弱いところなんだ」
「言語っすか」
「そう、言葉だ。言葉こそ、すべての呪いの根源なんだ。形の存在しない、あらゆるものが普遍として存在する世界から独立した個として確立するための名前。願いを、希いを、形として顕し、遺し、紡ぐための表現。そうしたものを形として当てはめたのが、もっとも古い人類に与えられた呪い、言葉なんだ。聞いてるか?」
「はぇ? あ、え、はい」
「…いかんな、少し力を込め過ぎたか。まだまだはやかったようだが…まあいい。もう一度言うが、言葉こそがもっとも旧く、そしてもっとも力を持つ呪いなんだ。ここまでは良いか?」
「え、ええ。それなら、まあ」
「良し。で、だ。日本語の場合は、更に特異でね。表音文字…アルファベットのように、それ単体では意味をもたない言語と、表意文字、こちらは漢字だな、単体で意味を持つ言語を組み合わせて作られる世界的に見ても珍しいタイプの言語だ。その複雑さ故に、習得はかなりの難易度を誇る訳だが…さて、同じ表現をするにしても、一定の文字数の中で様々な表現をもたせるのに適しているというのは理解できるかい?」
「な、なんとか」
嘘だ、正直いっぱいいっぱいである。しかし、科学探究の徒たる者として素直にそう認めるのははばかられた。
「…君はしょうがないなぁ。もう少しかみ砕いて説明しようか。例えば…そうだな。黄昏、という言葉がある。英語ではtwilightだが、日本語で言うなら夕ぐれの意味だが誰そ彼、というように向かいからくる人物の判別がつかないほどの時間帯、という意味が込められている。たった三文字で形成されていながらもここまでの情報を持つというのがどれだけの価値を持つか、現代の記録媒体の進化を見ればわかるだろう?」
「なるほど…確かに、容量が限られているなら多種多様の表現ができるのは間違いなく強みですね」
記録媒体のことは理解できるのに最新ゲームは全部ピコピコになるのは何でなんだ。
「そう。そして、呪いというのはね、ざっくり言えば高度に圧縮された言語による攻撃なんだ」
「攻撃なんですか?」
「ああ。例えば極めてメジャーな呪いとして、丑の刻参りというのがある。これは夜中の三時に人に見られないようにして行う呪いだ。だが、人に知られたくないならなぜわざわざこんな情報が出回ってると思う?」
確かに、秘密にしておくにはバレすぎてるよな。
楪さんがこうやって水を向けるということは…
「…もしかして…バレる必要がある?」
「そうだ。第三者なり、呪いのターゲットなりがその事実を知り、呪われていることが被害者に届くことで呪いは発動する。この呪いの秀逸なところはね、まことしやかに細かいところまでやり方が口伝されているということにあるんだよ」
なるほど…ようやく意味が飲み込めた気がする。先の情報媒体の話になぞらえて言うなら、呪いは相手側が圧縮データを解凍できなければただのゴミでしかない。この場合、『誰かは判らないが、夜中の三時に誰にも見られないよう危険を冒し神木に釘を打つほど憎悪している人間がいる』というのが読み取り機の役割を果たしている訳だ。
「他にもコックリさんもそうだ。相手がなんでも知っている超常存在なら、なんでわざわざ質問を口に出して行う必要がある? これはきちんと口にすることで、その場にいる参加者たちに周知させることでコックリさんを誘導しているんだ。その動かすエネルギーが、そこらにいる狐狗狸の霊か、はたまた思春期の青少年の緊張からくる筋肉の萎縮かはこの際関係ない。結果を生み出すためには、言葉という誰もが理解できる形で原因を熾す必要がある、というのは判ってもらえたと思う。しかし、だ。この強みも、相手に届いてこそ意味があるというのは口をすっぱくして言ってきたとおりだ」
俺はうなずいた。ようやく、楪さんの言いたいことが見えてきた。
「日本の呪いは高純度の圧縮されたデータだから高品質ではある…が、相手に渡しても解凍できないなら、ただのゴミとして流されてしまうわけですね」
「ああ」
「でも、でもですよ」
だが俺は食いつく。
「俺、ネットでホラー系の動画とかもたまに見るんですけど、被害にあうのは日本に来てる留学生とかもいますよ? 祠を壊したK国人の話とか」
「それは君、彼らが留学生だからだよ」
楪さんの言によれば、呪いは周りから波及する。であれば、言語が分からないでもクッションを通すことでいずれその意味するところは伝わり…言語の壁を越えて被害者を縛ることもできるのだそうだ。
確かに言語が通じなくても身振り手振りでも分かるなら、それもまた会話と言って差し支えないのだろう。
「対し、そのゲームの場合はというと…まず、直接日本語でのやり取りは難しいんじゃないか? 一つの会社が一顧客の言葉、しかもクレームを一々まともに取り上げる訳はないし、それなりの規模の会社ともなればクレーム対応は間違いなく別の下請けが担う。つまり、直接日本語の呪いが開発グループへ届けられることは無いわけだ」
「…確かに」
「そうした理由からキモラが能動的に呪いを与えるのは、まあ…難しいと言わざるを得ないだろうね。どうしてもやるなら…企業を覆すような大勢で意思をぶつけるとか、この国のもっと大きな力を持つ存在の力を借りるか…」
「或いは、もっと別の形で理解できる言語で呪う」
楪さんは目を大きく見開いたかと思うと、すぐに細めると喉を鳴らして笑った。
「分かってるじゃないか。ま、そんな便利な言葉あるかは分からないけどね」
「…はぁ」
「まあ、キモラが直接手を下さなくても、すでに言ったようにもう自滅の一途を歩むだけだからそれで納得するのがいいんじゃないかな。さて、そろそろもういい時間だな。昼休憩に行ってくる」
「あ、了解っす」
気づけば時間はお昼に入っている。俺と楪さんは緊急事態に備えて時間をずらして飯を食うのが習慣になっており、先に飯食いに行く人が遅くなるとそれだけ後の人も時間が圧されてしまう。
そそくさと財布を握りしめ、部屋を飛び出した楪さんを見送りながら、俺はぼんやりと先ほどまでの会話を思い返していた。
楪さんは今回の件をたまたまだと言っていた。…本当に、そうなんだろうか?
彼は日本語は表音文字と表意文字で様々な意味をもたせている、と言っていた。しかし…思うのだ。
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…表音文字で、表意文字のような真似はできないだろうか。
数年前の浪人時代、ちょっとばかし浪人を繰り返す程度に俺はネットサーフィンするのが主な娯楽だった。
その際に触れたネット特有の文化として、面白いものがあったことを思い出す。
例えば、アスキーアート…文字を利用し規則的に並べることで画像を錯視させる技術だ。最近は仕事が忙しいのでご無沙汰だが、当時金を掛けずに楽しめる娯楽の一つとしてネット内で人気があった。そこから後にプロに進出する人がちらほら現れる程度には娯楽として需要があったのは間違いない。
それらは、既存の漫画キャラやら書き文字やらを表現していたのだが…そうして描かれたものも、新たな言語として扱うことはできないだろうか。
また、もっと広義的な見方をすれば、そういった単純な記号を羅列して新しい言語と為す技術で、余りに有名なものがある。
それはプログラム言語…0と1とをベースにすることで生まれた、国に拠らない新時代の言語。これが、今や様々な…それこそゲームの画像や音、動作などをすべて表現しているのは周知の事実だ。
これらも、言語としてみれる…と考えるのは暴論だろうか?
しかし、それを理解した上で呪いをふりまくことが仮にできたとしたら…
「あいてっ」
新しい研究テーマに没頭しかけた俺の脚に、再び衝撃が走る。見やればまた俺のむこうずねを蹴り飛ばしたキモラが紙の束を持っていた。
「あぁん? これなんだよ…げっ、これ提出期限今日じゃねえか! 楪さん、忘れたのかよっ」
俺は慌てて書類をひったくり、書類の束をひっつかむと部屋を飛び出したのだった。
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ツギハ19ニチ19ジ
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