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第16話 月明かりの告白
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深夜の王都は静寂に包まれていた。
昼間の喧騒が嘘のように消え、ただ風が街を渡り、灯りを落とした家々の窓を撫でていく。
その中でただ一つ、フェルナンド邸の二階だけがまだ光をともしていた。
リディアは机の上に広げた契約書の写しを見つめていた。
王家とフェルナンド家の間に交わされた「婚姻の約定」。
それは十年前の約束であり、父の代で結ばれたものだ。
――フェルナンド家の娘は、将来の王家の一員となる。
文字の一つひとつが、今は彼女を縛りつける鎖のように思えた。
「父上、どうして何も言ってくださらなかったの。」
呟きが空気に消えた。
この契約の存在を、フェルナンド侯爵が語らなかった理由を、今のリディアには想像することしかできない。
政治的な力関係か、家を守るための判断か、それとも――娘の幸せを願った父なりの祈りか。
風がカーテンを揺らした。
そのとき、低い声が静けさを破った。
「眠っていないと思っていました」
背後からかかったその声に、リディアは目を見開く。
振り向くと、窓の外にオーウェンが立っていた。
何かに迷いながらも、決意を宿した表情。
「……殿下。こんな時間にどうして」
「話さなければならないと思ったのです。あなたが、すでに“知ってしまった”から」
リディアは息をのんだ。
「ならば、殿下もご存じだったのですね。――王家とフェルナンド家の婚姻の契約」
「……ええ。ずっと黙っていました。あなたには自由でいてほしかったから」
その言葉に、リディアの胸がかすかに軋んだ。
窓辺に寄ると、月の光が二人を照らした。
「私が知らない方が、良いと?」
「知らなければ、あなたは自由に歩けた。決して“王家の花嫁”などという名で縛られることなく」
「それなのに、殿下は私を傍に置きました。政治の場にも、社交の場にも。
それは……“契約の花嫁”としての私ではなかったのですか?」
オーウェンの顔に、一瞬哀しさが走る。
「違います。あの日、あなたを見た瞬間から、私の心は一人の女性としてあなたを求めていた。
契約のためではない。けれど……私があなたに触れる資格があるのか、ずっと迷っていました。」
言葉が胸を打った。
リディアは一歩近づき、静かに問う。
「資格、ですか」
「王である前に、人としての重さがあります。あなたの父上が残した約束を破ることは、王家への裏切りになる。しかし、それを盾にしてあなたを得ることも、違う。」
「……難しいお立場なのですね」
「そう、だからこそ。あなたには何より自由でいてほしかった」
一瞬、二人のあいだに沈黙が落ちた。
外では月が傾き始めている。庭の木々が波のように揺れ、遠くの時計台がゆっくりと時を告げた。
「殿下、一つ伺ってもよろしいでしょうか」
「なんでも」
「殿下が――“わたくしを想っている”というのは、契約の上にある義務ではなく、心からのことでしょうか」
オーウェンはその言葉に息を止めた。
だが、すぐに真剣な瞳でリディアを見据える。
「心からだ。あなたが決して振り返らなくても、私はあなたを選ぶ。
王家の血や契約がなくとも、私はきっと同じ道を歩もうとした。――それが、偽りのない気持ちだ」
リディアの喉が焼けるように熱くなった。
この人の言葉は、いつも穏やかなのに、どうしてこんなに胸を揺らすのだろう。
頬が紅潮するのを感じながら、彼女はゆっくりと息を吸った。
「では、もしその契約がなくても……わたくしを選ばれた、と?」
「そうです」
淡い月光の中で、オーウェンの声はまっすぐに響いた。
重ねられた言葉に、リディアの瞳が揺れる。
彼がどんな立場にいようとも、偽らず向き合おうとする気配に、心が溶けるような痛みを覚えた。
「本当に……罪な方ですわね、殿下」
「え?」
「そんなふうに真っ直ぐな目で言われたら、誰だって信じてしまうではありませんか」
オーウェンは苦笑し、頭をかいた。
「罪深いのは、生まれながらに王族であることです」
「違います。その優しさが、罪なのです。……あなたの優しさの裏には、きっと多くの犠牲がある」
リディアは窓越しに月を見上げた。
「私が再び“誰かに選ばれる”とき、それはもう義務でも責任でもなく、自分の意志で選びたいのです。
だから今すぐに答えは出せません。どれほど心が惹かれていても」
オーウェンは静かに頷いた。
「わかっています。焦らせるつもりはありません」
「……殿下は、私がどんな決断をしても受け入れてくださるのでしょう?」
「ええ。あなたが私を拒んでも、あなたを尊敬する気持ちは変わりません」
その言葉は、どこまでも誠実で、どこまでも残酷だった。
リディアの喉奥に熱が込み上げ、涙が視界を滲ませる。
「殿下……それでは、私はどうすればいいのですか。あなたがそんなに優しくなければ、こんなにも苦しむことはなかったのに」
「苦しませたなら、私の責任です。けれど、あなたを想わずにはいられなかった。
出会ってしまったことが罪なら、それでも――私はその罪を抱いて生きていく」
会話が途切れた。
静寂のなか、ただ二人の息づかいだけが重なる。
リディアはそっと窓を開けた。
夏の夜風がカーテンを揺らし、この部屋の緊張を少しだけやわらげる。
オーウェンが一歩近づき、伸ばした手が触れるか触れないかの距離で止まった。
「触れてもいいですか」
「……怖いことをおっしゃいますのね」
「怖くていい。私は、あなたの心を壊したくはないけれど、同時に離れたくもない」
リディアは瞳を閉じ、ほんの一瞬頷いた。
その手が彼女の指先に触れた瞬間、世界が息を潜める。
熱も痛みも、すべてが静けさに溶けていった。
「リディア」
「はい……」
「あなたが選ぶ未来に、私がいなくてもいい。けれど、あなたの笑顔を守る場所に、私は必ずいる」
その言葉に、涙がこぼれた。
リディアは笑いながら泣いていた。
「……どうして、殿下の言葉はいつも涙を連れてくるのでしょうね」
「きっと、私が弱いからです」
ふたりの間に流れる沈黙は、もはや痛みではなかった。
月光が淡く二人を包み、外の世界が遠ざかっていく。
「殿下。……もしこの契約が運命の鎖なら、私がそれをほどきます」
「ほどいたあとに、もう一度結び直すなら?」
「その時は、今度こそ自分の意志で。あなたと」
夜が更けた。
遠くで鐘が三度鳴る。
それは恋の告白とも、決意の宣言とも取れる音だった。
オーウェンは微笑んだ。
「約束します。あなたが選んだ時、その先に再び手を差し伸べます。」
「……はい」
目を合わせ、わずかに頷く。
外では月が雲に隠れ、やがてまた姿を見せた。
まるで二人の未来を見守るように、その光は途切れず降り注ぐ。
続く
昼間の喧騒が嘘のように消え、ただ風が街を渡り、灯りを落とした家々の窓を撫でていく。
その中でただ一つ、フェルナンド邸の二階だけがまだ光をともしていた。
リディアは机の上に広げた契約書の写しを見つめていた。
王家とフェルナンド家の間に交わされた「婚姻の約定」。
それは十年前の約束であり、父の代で結ばれたものだ。
――フェルナンド家の娘は、将来の王家の一員となる。
文字の一つひとつが、今は彼女を縛りつける鎖のように思えた。
「父上、どうして何も言ってくださらなかったの。」
呟きが空気に消えた。
この契約の存在を、フェルナンド侯爵が語らなかった理由を、今のリディアには想像することしかできない。
政治的な力関係か、家を守るための判断か、それとも――娘の幸せを願った父なりの祈りか。
風がカーテンを揺らした。
そのとき、低い声が静けさを破った。
「眠っていないと思っていました」
背後からかかったその声に、リディアは目を見開く。
振り向くと、窓の外にオーウェンが立っていた。
何かに迷いながらも、決意を宿した表情。
「……殿下。こんな時間にどうして」
「話さなければならないと思ったのです。あなたが、すでに“知ってしまった”から」
リディアは息をのんだ。
「ならば、殿下もご存じだったのですね。――王家とフェルナンド家の婚姻の契約」
「……ええ。ずっと黙っていました。あなたには自由でいてほしかったから」
その言葉に、リディアの胸がかすかに軋んだ。
窓辺に寄ると、月の光が二人を照らした。
「私が知らない方が、良いと?」
「知らなければ、あなたは自由に歩けた。決して“王家の花嫁”などという名で縛られることなく」
「それなのに、殿下は私を傍に置きました。政治の場にも、社交の場にも。
それは……“契約の花嫁”としての私ではなかったのですか?」
オーウェンの顔に、一瞬哀しさが走る。
「違います。あの日、あなたを見た瞬間から、私の心は一人の女性としてあなたを求めていた。
契約のためではない。けれど……私があなたに触れる資格があるのか、ずっと迷っていました。」
言葉が胸を打った。
リディアは一歩近づき、静かに問う。
「資格、ですか」
「王である前に、人としての重さがあります。あなたの父上が残した約束を破ることは、王家への裏切りになる。しかし、それを盾にしてあなたを得ることも、違う。」
「……難しいお立場なのですね」
「そう、だからこそ。あなたには何より自由でいてほしかった」
一瞬、二人のあいだに沈黙が落ちた。
外では月が傾き始めている。庭の木々が波のように揺れ、遠くの時計台がゆっくりと時を告げた。
「殿下、一つ伺ってもよろしいでしょうか」
「なんでも」
「殿下が――“わたくしを想っている”というのは、契約の上にある義務ではなく、心からのことでしょうか」
オーウェンはその言葉に息を止めた。
だが、すぐに真剣な瞳でリディアを見据える。
「心からだ。あなたが決して振り返らなくても、私はあなたを選ぶ。
王家の血や契約がなくとも、私はきっと同じ道を歩もうとした。――それが、偽りのない気持ちだ」
リディアの喉が焼けるように熱くなった。
この人の言葉は、いつも穏やかなのに、どうしてこんなに胸を揺らすのだろう。
頬が紅潮するのを感じながら、彼女はゆっくりと息を吸った。
「では、もしその契約がなくても……わたくしを選ばれた、と?」
「そうです」
淡い月光の中で、オーウェンの声はまっすぐに響いた。
重ねられた言葉に、リディアの瞳が揺れる。
彼がどんな立場にいようとも、偽らず向き合おうとする気配に、心が溶けるような痛みを覚えた。
「本当に……罪な方ですわね、殿下」
「え?」
「そんなふうに真っ直ぐな目で言われたら、誰だって信じてしまうではありませんか」
オーウェンは苦笑し、頭をかいた。
「罪深いのは、生まれながらに王族であることです」
「違います。その優しさが、罪なのです。……あなたの優しさの裏には、きっと多くの犠牲がある」
リディアは窓越しに月を見上げた。
「私が再び“誰かに選ばれる”とき、それはもう義務でも責任でもなく、自分の意志で選びたいのです。
だから今すぐに答えは出せません。どれほど心が惹かれていても」
オーウェンは静かに頷いた。
「わかっています。焦らせるつもりはありません」
「……殿下は、私がどんな決断をしても受け入れてくださるのでしょう?」
「ええ。あなたが私を拒んでも、あなたを尊敬する気持ちは変わりません」
その言葉は、どこまでも誠実で、どこまでも残酷だった。
リディアの喉奥に熱が込み上げ、涙が視界を滲ませる。
「殿下……それでは、私はどうすればいいのですか。あなたがそんなに優しくなければ、こんなにも苦しむことはなかったのに」
「苦しませたなら、私の責任です。けれど、あなたを想わずにはいられなかった。
出会ってしまったことが罪なら、それでも――私はその罪を抱いて生きていく」
会話が途切れた。
静寂のなか、ただ二人の息づかいだけが重なる。
リディアはそっと窓を開けた。
夏の夜風がカーテンを揺らし、この部屋の緊張を少しだけやわらげる。
オーウェンが一歩近づき、伸ばした手が触れるか触れないかの距離で止まった。
「触れてもいいですか」
「……怖いことをおっしゃいますのね」
「怖くていい。私は、あなたの心を壊したくはないけれど、同時に離れたくもない」
リディアは瞳を閉じ、ほんの一瞬頷いた。
その手が彼女の指先に触れた瞬間、世界が息を潜める。
熱も痛みも、すべてが静けさに溶けていった。
「リディア」
「はい……」
「あなたが選ぶ未来に、私がいなくてもいい。けれど、あなたの笑顔を守る場所に、私は必ずいる」
その言葉に、涙がこぼれた。
リディアは笑いながら泣いていた。
「……どうして、殿下の言葉はいつも涙を連れてくるのでしょうね」
「きっと、私が弱いからです」
ふたりの間に流れる沈黙は、もはや痛みではなかった。
月光が淡く二人を包み、外の世界が遠ざかっていく。
「殿下。……もしこの契約が運命の鎖なら、私がそれをほどきます」
「ほどいたあとに、もう一度結び直すなら?」
「その時は、今度こそ自分の意志で。あなたと」
夜が更けた。
遠くで鐘が三度鳴る。
それは恋の告白とも、決意の宣言とも取れる音だった。
オーウェンは微笑んだ。
「約束します。あなたが選んだ時、その先に再び手を差し伸べます。」
「……はい」
目を合わせ、わずかに頷く。
外では月が雲に隠れ、やがてまた姿を見せた。
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続く
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