銀眼の左遷王ケントの素人領地開拓&未踏遺跡攻略~だけど、領民はゼロで土地は死んでるし、遺跡は結界で入れない~

雪野湯

文字の大きさ
207 / 359
第十八章 純然たる想いと勇気を秘める心

運命は歯車ではない

しおりを挟む
「馬鹿を言え……落ち着け、みんな! 乗せられるな! アグリスから出ていけば殺されるぞ。拷問されるぞ! わかっているのか!? こいつらには兵もいないんだぞ? そんな連中がどうやって俺たちを守ってくれる! こんな狂った連中の口車に乗るなよ!」

 彼の言葉を受けて、代表はエクアに問いかける。
「アグリスと事を構え、凌げる方法はあるのですか?」
「あります。ここでお話するわけにはいきませんが、我が領主ケント=ハドリーは決して、負け戦などしないお方です。勝算がなければ、動かない方」


 もちろん、エクアはケントの考えなど知らない。
 だが、信頼という絆で結ばれた彼女に、疑いなど微塵もない。
 ケントは勝ちの道筋をすでに見出している。
 ならば、その道を信じ歩むのみ!

 代表は、絶対的な恐怖の象徴であるアグリスをも飲み込む絶大な自信に触れた。
 それはこの街に住む者にはない力。
 彼の心に信頼という思いが熱く滾る。エクアへの信頼。そして、その後ろに立つケント=ハドリーへ。

 それでも、それでもっ、中年の男は声を上げる。
 すると、あちらこちらから声が飛び始めた。


「馬鹿かよ、兵のいない連中に何がっ」
「兵がいないなら、俺たちが兵士になればいいじゃねぇか?」

「はっ、何を言ってんだ? 俺たちが戦えるわけないだろ」
「何を言ってんだはこっちのセリフだぜ。俺たちはエクアさんの言うとおり、生きていない。死んでいた。だからいまさら死ぬのなんて怖くないね」

「バカやろう、そんなわけ」
「そんなわけあるさ。はは、死んでるのに死ぬのを恐れていたんだ。馬鹿な生き方をしていたなぁ」

「馬鹿でも、生きていられるだろ!」
「そうだな、生きていられる……子どもたちが泣き叫ぶ毎日を見つめてな」

「うっ」
「もう、そんなのごめんだ。ようやく、目の前に希望ができたってのに、その希望を握り締めなくてどうすんだ?」

「希望……そんなものあるわけが、あるわけが……俺たちは、カリス。忌避されし存在……」


 中年の男は絶望を知っている。深く心に刻んでいる。
 だから、希望が見えない。絶望という名の闇に閉ざされ、希望の光を見つけることができない。
 だけど、エクアは……。


「違います。あなたは忌避されし存在じゃない。私たちと同じ、人間」
「……おな、じ?」
「誰かを愛し、誰かを守り、誰かを育む。ごく当たり前のことを許された、人間なんです」

 エクアは男の前に立って、手を差し伸ばす。
 彼女の淡い緑の瞳には嘘も偽りも奸計もない。
 どこまでも純白で清廉な思いが宿っている。

 その瞳を前に、ついに中年の男は、がくりと膝をつく。
 そして、心の奥に沈んでいた思いを吐露する。

「あんたは、いい人だっ。それはわかってる! 自信もあるんだろうよ。でも、でもよっ、う、ううう、こえ~よ。おれはこえぇんだよ。アグリスが。親父とお袋を八つ裂きしたアグリスがっ。復讐も憎しみも抱けねぇくらいにこえぇんだよ!」
「私も怖いですよ」
「……え?」
「でもね」

 エクアは震えの止まらぬ男の手を両手で包み、強く握り締め微笑んだ。

「こうやって、手を繋ぎ合えば怖くない。一緒に歩めば怖くない。私たちは一人で生きているわけじゃない。支え合って生きているんですもの。だから、私があなたを支えます。あなたは私を支えてください。お願いします」

 手からは熱が伝わる。言葉に宿る暖かさは心に浸透する。微笑みによって闇が浄化される。
 男はエクアの手を握り締める。
 エクアの手よりも遥かに大きな傷だらけの手で、勇気ある小さな手を包む。
 そして、しゃくり声を上げながら、無言で何度も頭を縦に振って涙を流し続けていた。



――集会所・外・深夜

 裏切り者が、恐怖に束縛されている五百人のカリスを説得してトーワへ連れていく。
 絶対に不可能と思われた作戦を、一人の少女が心にある勇気を伝え、カリスたちを奮い立たせた。

 カリスたちはトーワへと繋がる門へ移動するため、なるべく目立たぬ道を選び、向かう。
 彼らに荷物などない。彼らには財を持つことが許されていない。
 これは不幸なことでありながら、これから行う逃走劇に適していた。
 彼らは僅かな食料をかき集め、エクアの指示に従って門へ向かう準備をしている。

 親父は小さな少女が起こした奇跡を目の当たりにして、忌まわしき歯車の焼き印を左手で包み込んだ。

「運命は変わらず回り続ける。ルヒネ派の教えはそうだった。だが、どうだ。嬢ちゃんは運命を自らの意思で切り開いた。すげぇ子だ。ってのに俺は……」


 命を捨てる覚悟で挑んだ説得。
 そうであったはずなのに、彼の言葉はほとんど意味を成していなかった。
 これは、エクアがいたからこそ起きた奇跡。

「このままで終わるわけにはいかねぇ。エクアの嬢ちゃんを利用した俺が助けられるだけで終わるなんてっ」


 親父は命を捨てる場を求めて、覚悟を決める。
 親父の決意に……彼が声を掛けた。

「ギウギウ」
「え、ギウか。どうして?」


 門の確保は終えたのだろうか。ギウがカリスの居住区に訪れた。
 彼はエクアの姿を光のない真っ黒な瞳に納める。
 ギウの姿に気づいたカリスが騒ぎ立て始めたが、エクアはそれを安心という名の柔らかなベールに包み、彼らを鎮める。

「大丈夫、私たちの仲間です。ギウさんは魔族を七匹前にして勝っちゃうくらい強い人なんですよ。そんな人が護衛に来てくれたんです」

 この言葉にカリスたちの喧騒は別の色に変わる。
 彼らは港町アルリナの住人達とは違い、アグリスに住み、そのアグリスはビュール大陸の魔族と日夜戦い続けている。
 そのため、カリスたちにも魔族の恐ろしさは身に深く伝わっていた。


 絶対恐怖の魔族――それを七匹ほふれる存在。
 正確に言えば、彼が屠ったのは七匹中五匹。

 エクアはわざと七匹と誇張したのだろう。
 カリスたちを落ち着かせるために……。


 きめ細やかに周囲を見ることのできる少女に、親父にはもはや言葉すらなかった。
「なんて、嬢ちゃんだ」
「ギウギウ」
「ああ、旦那の背中を……いや、旦那以上かもしれねぇ。旦那と違い、エクアの嬢ちゃんの心には闇なんかねぇ。純白な心でカリスたちを動かしちまった」
「ギウッ」

 ギウは、門までの最短距離をカリスたちに尋ねているエクアを見つめる。
 その視線に親父はギウの本来の目的に気づいた。


「ギウさんよ、本当はエクアの嬢ちゃんを迎えに来たんだろ。俺が失敗した場合を考えて」
「ギウ」
「しょうがねぇ話だ。こいつは絶対無理な話だったからな。そして、嬢ちゃんを回収するついでに、俺の首を……」
「ぎうう」

 ギウは身体を左右に振って、手に持っていた魔法石の指輪を見せた。
「こいつは?」
「ギウ、ギウギウ」
「追跡用の魔法石? まさか!?」
「ギウ」

 ケントは親父を見捨てる気はなかった。
 彼に追跡用の魔法石を持たせて、一度アグリスに差し出し、エクアの放免を嘆願してトーワとアグリスに遺恨を残さないようにする。
 その後、こっそりと救出する案を考えていたようだ。

「旦那……」
「ギウ、ギウ」

 ギウはこうべを垂れるようにうなだれる親父の肩をポンと叩き、カリスたちと合流するよう促す。
「あ、ああ、ありがとうよ、ギウ」
「ギウウ」

 気にするなと軽く手を振って、エクアと会話を重ねるカリスのもとへ向かう。
 親父も彼の背中を追いかけてエクアのいる場所へと向かった。


――カリスの居住区から門までは土地勘のあるカリスたちに従い人気ひとけのない道を選んで進む。
 もちろん、いくら深夜とはいえ、五百人もの数。
 誰かに気取られる可能性は十分にあった。
 だが、彼らには世界一の錬金術師フィナがいる。
 彼女が屋敷の会議室で使用した音を遮断する魔法石を使い、彼らの足音や呼吸音を消し去る。
 ギウが先頭を警戒し、最後尾を親父が警戒する。

 こうして、人々の目を遮り、門を目指す。
しおりを挟む
感想 33

あなたにおすすめの小説

精霊に愛される(呪いにもにた愛)少女~全属性の加護を貰う~

如月花恋
ファンタジー
今この世界にはたくさんの精霊がいる その精霊達から生まれた瞬間に加護を貰う 稀に2つ以上の属性の2体の精霊から加護を貰うことがある まぁ大体は親の属性を受け継ぐのだが… だが…全属性の加護を貰うなど不可能とされてきた… そんな時に生まれたシャルロッテ 全属性の加護を持つ少女 いったいこれからどうなるのか…

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜

放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!? 「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」 不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。

剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜

みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。 …しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた! 「元気に育ってねぇクロウ」 (…クロウ…ってまさか!?) そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム 「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが 「クロウ•チューリア」だ ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う 運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる "バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う 「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と! その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ 剣ぺろと言う「バグ技」は "剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ この物語は 剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語 (自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!) しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない

お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~

志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」 この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。 父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。 ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。 今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。 その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。

【完結】帝国から追放された最強のチーム、リミッター外して無双する

エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】  スペイゴール大陸最強の帝国、ユハ帝国。  帝国に仕え、最強の戦力を誇っていたチーム、『デイブレイク』は、突然議会から追放を言い渡される。  しかし帝国は気づいていなかった。彼らの力が帝国を拡大し、恐るべき戦力を誇示していたことに。  自由になった『デイブレイク』のメンバー、エルフのクリス、バランス型のアキラ、強大な魔力を宿すジャック、杖さばきの達人ランラン、絶世の美女シエナは、今まで抑えていた実力を完全開放し、ゼロからユハ帝国を超える国を建国していく。   ※この世界では、杖と魔法を使って戦闘を行います。しかし、あの稲妻型の傷を持つメガネの少年のように戦うわけではありません。どうやって戦うのかは、本文を読んでのお楽しみです。杖で戦う戦士のことを、本文では杖士(ブレイカー)と描写しています。 ※舞台の雰囲気は中世ヨーロッパ〜近世ヨーロッパに近いです。 〜『デイブレイク』のメンバー紹介〜 ・クリス(男・エルフ・570歳)   チームのリーダー。もともとはエルフの貴族の家系だったため、上品で高潔。白く透明感のある肌に、整った顔立ちである。エルフ特有のとがった耳も特徴的。メンバーからも信頼されているが…… ・アキラ(男・人間・29歳)  杖術、身体能力、頭脳、魔力など、あらゆる面のバランスが取れたチームの主力。独特なユーモアのセンスがあり、ムードメーカーでもある。唯一の弱点が…… ・ジャック(男・人間・34歳)  怪物級の魔力を持つ杖士。その魔力が強大すぎるがゆえに、普段はその魔力を抑え込んでいるため、感情をあまり出さない。チームで唯一の黒人で、ドレッドヘアが特徴的。戦闘で右腕を失って以来義手を装着しているが…… ・ランラン(女・人間・25歳)  優れた杖の腕前を持ち、チームを支える杖士。陽気でチャレンジャーな一面もあり、可愛さも武器である。性格の共通点から、アキラと親しく、親友である。しかし実は…… ・シエナ(女・人間・28歳)  絶世の美女。とはいっても杖士としての実力も高く、アキラと同じくバランス型である。誰もが羨む美貌をもっているが、本人はあまり自信がないらしく、相手の反応を確認しながら静かに話す。あるメンバーのことが……

裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね

魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。 元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、 王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。 代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。 父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。 カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。 その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。 ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。 「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」 そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。 もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。 

えっ、能力なしでパーティ追放された俺が全属性魔法使い!? ~最強のオールラウンダー目指して謙虚に頑張ります~

たかたちひろ【令嬢節約ごはん23日発売】
ファンタジー
コミカライズ10/19(水)開始! 2024/2/21小説本編完結! 旧題:えっ能力なしでパーティー追放された俺が全属性能力者!? 最強のオールラウンダーに成り上がりますが、本人は至って謙虚です ※ 書籍化に伴い、一部範囲のみの公開に切り替えられています。 ※ 書籍化に伴う変更点については、近況ボードを確認ください。 生まれつき、一人一人に魔法属性が付与され、一定の年齢になると使うことができるようになる世界。  伝説の冒険者の息子、タイラー・ソリス(17歳)は、なぜか無属性。 勤勉で真面目な彼はなぜか報われておらず、魔法を使用することができなかった。  代わりに、父親から教わった戦術や、体術を駆使して、パーティーの中でも重要な役割を担っていたが…………。 リーダーからは無能だと疎まれ、パーティーを追放されてしまう。  ダンジョンの中、モンスターを前にして見捨てられたタイラー。ピンチに陥る中で、その血に流れる伝説の冒険者の能力がついに覚醒する。  タイラーは、全属性の魔法をつかいこなせる最強のオールラウンダーだったのだ! その能力のあまりの高さから、あらわれるのが、人より少し遅いだけだった。  タイラーは、その圧倒的な力で、危機を回避。  そこから敵を次々になぎ倒し、最強の冒険者への道を、駆け足で登り出す。  なにせ、初の強モンスターを倒した時点では、まだレベル1だったのだ。 レベルが上がれば最強無双することは約束されていた。 いつか彼は血をも超えていくーー。  さらには、天下一の美女たちに、これでもかと愛されまくることになり、モフモフにゃんにゃんの桃色デイズ。  一方、タイラーを追放したパーティーメンバーはというと。 彼を失ったことにより、チームは瓦解。元々大した力もないのに、タイラーのおかげで過大評価されていたパーティーリーダーは、どんどんと落ちぶれていく。 コメントやお気に入りなど、大変励みになっています。お気軽にお寄せくださいませ! ・12/27〜29 HOTランキング 2位 記録、維持 ・12/28 ハイファンランキング 3位

処理中です...