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第9章
379話
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なんで、こんな場所にガバイが居る……
私は頭は混乱する。
人間族の住処に居る可能性はあったが、まさか城内に入れる程の身分だとは思ってもいなかった。
「ガバイさんは、城内には何の用事で?」
「ふふふ、少しラシェン王にお伝えする事がありましてね──カールさんは、何故城内に?」
ガバイはチラリと布を頭から被り、腕を鎖で繋がれたいる私達の事を見た。
「私は、つい最近奴隷を手に入れましてね」
「えぇ、その事は聞いていますよ。なんでもプブリウスさんから獣人奴隷をもぎ取った様ですね?」
何がおかしいのか、ガバイはとても良い表情をしている。
「流石、ガバイさん。お耳が早いですね」
「いやー、その事に関してはアナタに感謝しているんですよ。あのプブリウスさんの惨めな様子を見て、とても愉快でしたよ」
笑いを堪え切れないのか、口元を隠しているが、肩が小刻みに動いていた。
「それで、その者達がプブリウスさんか、奪い取ったという獣人奴隷ですかな?」
「えぇ、そうです。こちらの獣人はコロシアムで小型を討伐した程の実力を持っていますよ」
カールがガルルの方を指差す。
「それは、凄いですね……まぁ、所詮は獣人です、我々の様な上位種族に比べたら、なんともありませんね」
コイツ……やはり、あの時から何一つ変わらない……
私ですら、心の内がムカムカしているのだ──もし、この場でネークが居れば耐え切れず、確実にガバイを殺しているだろう……
「それにしても、獣人ですか……」
「ん? ガバイさんは獣人に興味が?」
カールがガバイの様子を見て質問する。
「いえいえ、獣人族とは少し縁がありましてね」
「ほぅ、どんな事が?」
「ふふふ、アレは愉快でしたよ──私が少しの間、ココを出ていたのは知っていますか?」
「えぇ、ラシェン王の指示で近くにある集落を落とす為に出掛けられたんですよね?」
カールの言葉にゆっくりと頷くガバイ。
「そうですそうです。そこでは人間族が村の村長をされていたのですが、おぞましい事に、他種族歓迎の村でしてね……」
「あはは、それはガバイさんに取って許せない事ですね」
「えぇ、そうなんですよ。至高種族である我々人間族以外を迎え入れると聞いて背筋が凍りましたよ」
ガバイは大袈裟に自身の巨体を震わせる。
「その村で、暫く過ごしていると、獣人族が村にワラワラと増えてきてしまったんですよ」
それは、恐らく私やネーク達の事だろう。
「もう、私にとって、それは耐え切れるものでは無かったですね」
「それで、ガバイさんはどうされたんです?」
「あはは、その獣人族のリーダー的な存在の妻を殺して村の道端に放置してやりましたよ」
ガバイの笑い声に、又もや私の身体は無意識に反応する。
ふぅ……落ち着け私……
「あはは、ガバイさんは本当に他種族相手に容赦無いですねー。その後はどうなったんです?」
「その後は、怒り狂った獣人族達が私の前に現れましたが、例の玉を使用して追い払ってやりましたよ」
「あぁ……あの玉を使用したんですね」
そして、ガバイがゆっくりと私達に近付いて来る。
「まぁ、結果を見たら大満足なんですが、一つだけ心残りがあるんですよね……」
「ほぅ。それはなんです?」
ガバイは私達の前で一度止まる。
「その獣人族の中には、ダブル持ちが居たんですよ」
「──ッ!? ダブル持ちって、ヘラデスさんみたいにです?」
カールに珍しく、少し驚く様子でガバイに確認する。
「えぇ、そうです。ヘラデス様と同じダブル持ちですね……まぁ、その時はまだ、発見して直ぐでしたので大した事はありませんでした──ですが、もしモンスター達から逃げ切った場合、恐らく我々の強敵になる事は確かですね」
そう言うと、ガバイはいきなり布を取り上げた。
「──ッ!?」
「…………ほぅ、この獣人は美しいですな」
「うふふ。お褒め頂き光栄ですわ。私はリッテと申します」
ガバイが取り上げた布は私では無く隣に居たリッテであった。
もし、ここでバレていれば作戦は全て水の泡になっていただろう。
私は身体全体から冷や汗が流れるのを感じた。
そして、リッテを見たガバイは少し関心していた。
「ほぅ。貴方は獣人族の癖に、言葉遣いがきれいですね?」
「ありがとうございます。ガバイ様の様な方に少しでも見て欲しくて練習致しました」
「なるほど。身の程を弁えていて好感がもてますね──もしカールさんに嫌気が刺したら私に言いなさい貴方であれば引き取ってあげましょう」
ガバイはリッテの身体を舐め回す様にして上から下まで、ネットリと見ていた。
「うふふ。とても嬉しいお誘いありがとうございます。ですが今の所はカール様に優しくして頂いていますので問題ありません」
「ご主人様を立てる事も出来る奴隷ですか……これは、いいですね」
どうやらガバイは完全にリッテの事が気に入った様で、私やガルルの事は目に入っていない様子だ。
さすが、リッテだな……
それから、ガバイは上機嫌のままラシェン王の所へと向かった。
帰り際の最後までリッテを自分の奴隷になる様に説得していたが、リッテは綺麗に交わすのであった。
「はは、あのガバイを惹きつけるなんて、リッテさんやるねー」
「うふふ。いえいえ、私なんて全然ですよ」
「いやいや、そんな事無いよ。あのガバイとか言う奴は凄い嫌な奴だが頭が回るんだよ──そんなガバイから気に入られるのは凄いよ」
カールの意見に同意だな。
私が、デグ達の村に居た時は、常に敵視する視線でこちらを見ていたからな。
それから、私達は一通り城内を見て周り小屋へと帰宅した……
私は頭は混乱する。
人間族の住処に居る可能性はあったが、まさか城内に入れる程の身分だとは思ってもいなかった。
「ガバイさんは、城内には何の用事で?」
「ふふふ、少しラシェン王にお伝えする事がありましてね──カールさんは、何故城内に?」
ガバイはチラリと布を頭から被り、腕を鎖で繋がれたいる私達の事を見た。
「私は、つい最近奴隷を手に入れましてね」
「えぇ、その事は聞いていますよ。なんでもプブリウスさんから獣人奴隷をもぎ取った様ですね?」
何がおかしいのか、ガバイはとても良い表情をしている。
「流石、ガバイさん。お耳が早いですね」
「いやー、その事に関してはアナタに感謝しているんですよ。あのプブリウスさんの惨めな様子を見て、とても愉快でしたよ」
笑いを堪え切れないのか、口元を隠しているが、肩が小刻みに動いていた。
「それで、その者達がプブリウスさんか、奪い取ったという獣人奴隷ですかな?」
「えぇ、そうです。こちらの獣人はコロシアムで小型を討伐した程の実力を持っていますよ」
カールがガルルの方を指差す。
「それは、凄いですね……まぁ、所詮は獣人です、我々の様な上位種族に比べたら、なんともありませんね」
コイツ……やはり、あの時から何一つ変わらない……
私ですら、心の内がムカムカしているのだ──もし、この場でネークが居れば耐え切れず、確実にガバイを殺しているだろう……
「それにしても、獣人ですか……」
「ん? ガバイさんは獣人に興味が?」
カールがガバイの様子を見て質問する。
「いえいえ、獣人族とは少し縁がありましてね」
「ほぅ、どんな事が?」
「ふふふ、アレは愉快でしたよ──私が少しの間、ココを出ていたのは知っていますか?」
「えぇ、ラシェン王の指示で近くにある集落を落とす為に出掛けられたんですよね?」
カールの言葉にゆっくりと頷くガバイ。
「そうですそうです。そこでは人間族が村の村長をされていたのですが、おぞましい事に、他種族歓迎の村でしてね……」
「あはは、それはガバイさんに取って許せない事ですね」
「えぇ、そうなんですよ。至高種族である我々人間族以外を迎え入れると聞いて背筋が凍りましたよ」
ガバイは大袈裟に自身の巨体を震わせる。
「その村で、暫く過ごしていると、獣人族が村にワラワラと増えてきてしまったんですよ」
それは、恐らく私やネーク達の事だろう。
「もう、私にとって、それは耐え切れるものでは無かったですね」
「それで、ガバイさんはどうされたんです?」
「あはは、その獣人族のリーダー的な存在の妻を殺して村の道端に放置してやりましたよ」
ガバイの笑い声に、又もや私の身体は無意識に反応する。
ふぅ……落ち着け私……
「あはは、ガバイさんは本当に他種族相手に容赦無いですねー。その後はどうなったんです?」
「その後は、怒り狂った獣人族達が私の前に現れましたが、例の玉を使用して追い払ってやりましたよ」
「あぁ……あの玉を使用したんですね」
そして、ガバイがゆっくりと私達に近付いて来る。
「まぁ、結果を見たら大満足なんですが、一つだけ心残りがあるんですよね……」
「ほぅ。それはなんです?」
ガバイは私達の前で一度止まる。
「その獣人族の中には、ダブル持ちが居たんですよ」
「──ッ!? ダブル持ちって、ヘラデスさんみたいにです?」
カールに珍しく、少し驚く様子でガバイに確認する。
「えぇ、そうです。ヘラデス様と同じダブル持ちですね……まぁ、その時はまだ、発見して直ぐでしたので大した事はありませんでした──ですが、もしモンスター達から逃げ切った場合、恐らく我々の強敵になる事は確かですね」
そう言うと、ガバイはいきなり布を取り上げた。
「──ッ!?」
「…………ほぅ、この獣人は美しいですな」
「うふふ。お褒め頂き光栄ですわ。私はリッテと申します」
ガバイが取り上げた布は私では無く隣に居たリッテであった。
もし、ここでバレていれば作戦は全て水の泡になっていただろう。
私は身体全体から冷や汗が流れるのを感じた。
そして、リッテを見たガバイは少し関心していた。
「ほぅ。貴方は獣人族の癖に、言葉遣いがきれいですね?」
「ありがとうございます。ガバイ様の様な方に少しでも見て欲しくて練習致しました」
「なるほど。身の程を弁えていて好感がもてますね──もしカールさんに嫌気が刺したら私に言いなさい貴方であれば引き取ってあげましょう」
ガバイはリッテの身体を舐め回す様にして上から下まで、ネットリと見ていた。
「うふふ。とても嬉しいお誘いありがとうございます。ですが今の所はカール様に優しくして頂いていますので問題ありません」
「ご主人様を立てる事も出来る奴隷ですか……これは、いいですね」
どうやらガバイは完全にリッテの事が気に入った様で、私やガルルの事は目に入っていない様子だ。
さすが、リッテだな……
それから、ガバイは上機嫌のままラシェン王の所へと向かった。
帰り際の最後までリッテを自分の奴隷になる様に説得していたが、リッテは綺麗に交わすのであった。
「はは、あのガバイを惹きつけるなんて、リッテさんやるねー」
「うふふ。いえいえ、私なんて全然ですよ」
「いやいや、そんな事無いよ。あのガバイとか言う奴は凄い嫌な奴だが頭が回るんだよ──そんなガバイから気に入られるのは凄いよ」
カールの意見に同意だな。
私が、デグ達の村に居た時は、常に敵視する視線でこちらを見ていたからな。
それから、私達は一通り城内を見て周り小屋へと帰宅した……
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