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最終章 それが俺達の絆
第442話 決着の時『獅子』
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■ ◇ ■ ◇ ■
バサァ――
「さあ……今回は今までとは、わけがちゃうでぇ! これが正真正銘、ギャングレオ盗賊団頭領――このシシバ様の全力やぁ!!」
上着を脱ぎ捨てたのと同時に、シシバの体から<赤色のオーラ>が溢れ出す。
かつて両目が健在だった時に兄ジフウとの戦いで見せた、【隻眼の凶鬼】となる前の姿――
その体のオーラと同じように、機械と化したシシバの左目にも、燃える炎のようなオーラが宿っていた。
「その言葉に嘘偽りはないようだな……。俺も全力で――相手してやるよぉ!!」
バサァ――
ゼロラもシシバと同じように、上着を脱ぎ捨てる。
そしてその体から、<灰色のオーラ>が溢れ出す。
互いの体から滾り、湧き上がるそれぞれの色のオーラ。
これまで隻眼というハンデを背負っていたシシバだが、機械の左目を手に入れたことで、ついにそのハンデを克服した。
ゼロラや部下のサイバラ、兄のジフウにもわずかに劣っていたこれまでとは違う。
完全にゼロラと互角の領域に至ったシシバ――
今ここに、最盛期の力を取り戻した、【最盛の凶獅子】が復活した。
「キシシシ! 久しぶりの感覚やぁ……! ジフウの兄貴とガチでやりおうた時以来やで。俺がこないして、この<赤色のオーラ>を滾らせられるほどの相手と出会えたんわなぁあ!!」
「まったく……つくづくお前は馬鹿正直な男だ。改めてそう思うぜ……」
隻眼となって以来、久しぶりに自らの滾る闘志をオーラとして湧き上がらせたシシバ。
その感覚に、目の前にいる男の力に、シシバは心の底から震えあがっていた――
――命を懸けた、"本物の喧嘩"。
叶わないと思っていた最盛期の力をも取り戻し、その喜びをシシバは噛みしめていた。
そんなシシバの姿を見て、ゼロラは改めてその人間性を口にする――
「お前はバクトへの恩義でギャングレオ盗賊団を立ち上げ、今はこうして妹のリョウのために命を張ろうとしている。だがその心の奥底には、"戦いへの渇き"がずっと渦巻いていた――」
何か理由をつけながらも、常に闘争を求めるその精神。
ゼロラはシシバのそういう人間性を、嫌うどころか好んでいた。
かつて【伝説の魔王】として、人間との戦いに身を投じていたゼロラ。
勝つために知略を得ることもあったが、その心の奥底に眠っていたのは、魔王としての闘争心。
魔族は元々、闘争の中で生き続けてきた種族。
その長であったゼロラにも、当然闘争への執着はあった。
それは人間として生まれ変わった、今でも変わらない――
「お前にとっては、"戦っていること"こそが"生きていること"の証。【伝説の魔王】なんて過去の肩書に関係なく、俺も一人の"人間"として、精一杯その思いに応えてやる……!」
ゼロラはシシバ相手に構えをとり、その覚悟を体で表す。
人の身でありながら、魔族以上の狂気的な闘争心を宿す男。
そんな男に対して、ゼロラも自らの嘘偽りのない闘争心で迎え撃つことが、最大限の礼儀だと考えた。
「キシシシ……! ホンマにおもろいやっちゃで! 俺にこないして全力でぶつかり合う奴なんて、そうそうおるもんやない! 流石は【伝説の魔王】――いや、俺の妹が惚れ込んだ男やなぁあ!!」
シシバもそんなゼロラに対して、自身の言葉で最大限の敬意を払う。
その言葉と共に、今回のシシバは武器を持たずに素手で構える。
シシバの妹が惚れた男は只者ではなかった。
ただ強いだけでなく、相手の気持ちに全力で応えようとする男――
自らの狂気的な闘争心にまで、応えようとしてくれる男――
互いに人質を取られているという不本意な形式での戦いだが、それを抜きにしても、二人は戦う意味を感じていた。
「お前の全力……たっぷり味合わせてくれよ……!」
「ああ……! 俺もさっきから体の震えが収まらへんのや。早うあんさんとやりおうたくて、しゃーないわ……!」
互いのオーラが滾り合う程の闘争心のぶつかり合う――
遅かれ早かれ、戦う時が迫っていたこの二人にとって、これはまたとない機会でもあった。
「パパ……」
「シシ兄……」
ミライとリョウ。
ゼロラとシシバが互いに守るべき相手も、この戦いを見守るしかなかった。
「な、なんなのよ、こいつら……? わ、わたくしはこんな力、知りませんわよ……?」
この勝負を用意したリフィーだったが、二人が放つ気迫がオーラという形となった様子を見て、ただただ圧倒されていた。
そんなリフィーの思惑の中、リフィーの想像以上の戦いが、今始まろうとする――
「来い……シシバァアア!!」
「行くで……ゼロラァアア!!」
互いに離れた距離から助走をつけ、大きく飛び上がる――
――バギィイン!!
――そのまま空中で両者の膝蹴りが衝突し、あたりの空気をも震わせる。
"魔王として死に、人間として再生した男"――ゼロラ。
"左目を取り戻し、最盛期の力を取り戻した男"――シシバ。
互いに力を認め合った男達の決戦が、ついに幕を開けた――
バサァ――
「さあ……今回は今までとは、わけがちゃうでぇ! これが正真正銘、ギャングレオ盗賊団頭領――このシシバ様の全力やぁ!!」
上着を脱ぎ捨てたのと同時に、シシバの体から<赤色のオーラ>が溢れ出す。
かつて両目が健在だった時に兄ジフウとの戦いで見せた、【隻眼の凶鬼】となる前の姿――
その体のオーラと同じように、機械と化したシシバの左目にも、燃える炎のようなオーラが宿っていた。
「その言葉に嘘偽りはないようだな……。俺も全力で――相手してやるよぉ!!」
バサァ――
ゼロラもシシバと同じように、上着を脱ぎ捨てる。
そしてその体から、<灰色のオーラ>が溢れ出す。
互いの体から滾り、湧き上がるそれぞれの色のオーラ。
これまで隻眼というハンデを背負っていたシシバだが、機械の左目を手に入れたことで、ついにそのハンデを克服した。
ゼロラや部下のサイバラ、兄のジフウにもわずかに劣っていたこれまでとは違う。
完全にゼロラと互角の領域に至ったシシバ――
今ここに、最盛期の力を取り戻した、【最盛の凶獅子】が復活した。
「キシシシ! 久しぶりの感覚やぁ……! ジフウの兄貴とガチでやりおうた時以来やで。俺がこないして、この<赤色のオーラ>を滾らせられるほどの相手と出会えたんわなぁあ!!」
「まったく……つくづくお前は馬鹿正直な男だ。改めてそう思うぜ……」
隻眼となって以来、久しぶりに自らの滾る闘志をオーラとして湧き上がらせたシシバ。
その感覚に、目の前にいる男の力に、シシバは心の底から震えあがっていた――
――命を懸けた、"本物の喧嘩"。
叶わないと思っていた最盛期の力をも取り戻し、その喜びをシシバは噛みしめていた。
そんなシシバの姿を見て、ゼロラは改めてその人間性を口にする――
「お前はバクトへの恩義でギャングレオ盗賊団を立ち上げ、今はこうして妹のリョウのために命を張ろうとしている。だがその心の奥底には、"戦いへの渇き"がずっと渦巻いていた――」
何か理由をつけながらも、常に闘争を求めるその精神。
ゼロラはシシバのそういう人間性を、嫌うどころか好んでいた。
かつて【伝説の魔王】として、人間との戦いに身を投じていたゼロラ。
勝つために知略を得ることもあったが、その心の奥底に眠っていたのは、魔王としての闘争心。
魔族は元々、闘争の中で生き続けてきた種族。
その長であったゼロラにも、当然闘争への執着はあった。
それは人間として生まれ変わった、今でも変わらない――
「お前にとっては、"戦っていること"こそが"生きていること"の証。【伝説の魔王】なんて過去の肩書に関係なく、俺も一人の"人間"として、精一杯その思いに応えてやる……!」
ゼロラはシシバ相手に構えをとり、その覚悟を体で表す。
人の身でありながら、魔族以上の狂気的な闘争心を宿す男。
そんな男に対して、ゼロラも自らの嘘偽りのない闘争心で迎え撃つことが、最大限の礼儀だと考えた。
「キシシシ……! ホンマにおもろいやっちゃで! 俺にこないして全力でぶつかり合う奴なんて、そうそうおるもんやない! 流石は【伝説の魔王】――いや、俺の妹が惚れ込んだ男やなぁあ!!」
シシバもそんなゼロラに対して、自身の言葉で最大限の敬意を払う。
その言葉と共に、今回のシシバは武器を持たずに素手で構える。
シシバの妹が惚れた男は只者ではなかった。
ただ強いだけでなく、相手の気持ちに全力で応えようとする男――
自らの狂気的な闘争心にまで、応えようとしてくれる男――
互いに人質を取られているという不本意な形式での戦いだが、それを抜きにしても、二人は戦う意味を感じていた。
「お前の全力……たっぷり味合わせてくれよ……!」
「ああ……! 俺もさっきから体の震えが収まらへんのや。早うあんさんとやりおうたくて、しゃーないわ……!」
互いのオーラが滾り合う程の闘争心のぶつかり合う――
遅かれ早かれ、戦う時が迫っていたこの二人にとって、これはまたとない機会でもあった。
「パパ……」
「シシ兄……」
ミライとリョウ。
ゼロラとシシバが互いに守るべき相手も、この戦いを見守るしかなかった。
「な、なんなのよ、こいつら……? わ、わたくしはこんな力、知りませんわよ……?」
この勝負を用意したリフィーだったが、二人が放つ気迫がオーラという形となった様子を見て、ただただ圧倒されていた。
そんなリフィーの思惑の中、リフィーの想像以上の戦いが、今始まろうとする――
「来い……シシバァアア!!」
「行くで……ゼロラァアア!!」
互いに離れた距離から助走をつけ、大きく飛び上がる――
――バギィイン!!
――そのまま空中で両者の膝蹴りが衝突し、あたりの空気をも震わせる。
"魔王として死に、人間として再生した男"――ゼロラ。
"左目を取り戻し、最盛期の力を取り戻した男"――シシバ。
互いに力を認め合った男達の決戦が、ついに幕を開けた――
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