69 / 550
第二章
後の大商人か1
しおりを挟む
旅に出発したリュードたちであるがこの旅の始まりは二人きりではない。
リュードたちが住む森は魔物も多くいて危険が高い。
なのでリスクを減らすためにリュードたちは村から出発する行商に同行して旅は始めたのであった。
「よろしくお願いしますね、シューナリュードさん!」
事前の顔合わせもあったけれど同行させてもらうのだから今一度改めて挨拶する。
行商はメインとなる商人の人狼族夫婦とその息子、それに荷物持ち兼護衛が3人の計6人がいる。
そんなに荷物持ちがいなくてもマジックボックスの魔法がかかったカバンがあるので入れていけばいいじゃないかと思うがそうもいかない事情がある。
現代ではマジックボックスの魔法がかかったカバンも貴重品である。
村ではリュードの父親のヴェルデガーが作れるので比較的普及したものではあるが外では違う。
マジックボックスの魔法がかかったカバンがあることをあからさまにしてあまり身軽な持ち物で移動することは良い選択とは言えない。
なので大量とは言えなくてもある程度の荷物は持って移動する。
それに道中には魔物や盗賊などの危険性もあるので護衛も必要である。
今回はリュードとルフォンの他に商人も息子も同行することになっていて名前はロセアといい、リュードとルフォンと同い年である。
鍛冶屋の息子ラッツといいテユノといい歳の近いところで色々な奴がいる。
ロセアは同年代で見ても小柄な体格をしている。
理由は知らないけれど何故なのかリュードをシューナリュード、しかもさんを付けて呼んでいた。
近い年の人は愛称のリュードでなくとも多くが呼び捨てなのに同い年でこう呼ばれるのは珍しい。
「よろしくお願いします、みなさん」
行商の雰囲気は軽く、そのまま村長になってしまえばよかったのになんて冗談もありながら歩いていく。
町へのルートはちゃんと道のよう整備はされている。
何回も人が通っていくので獣道のようになっていたところを先代の村長時代に整備していたのである。
馬車なんかが通れるような道ではなくて草を刈り、でこぼこしたところを軽くならしただけであるが何もない頃よりははるかにマシである。
問題がない限り毎回同じルートを同じペースで進んでいくので、休むのもおおよそ同じ場所になる。
周りを切り開いて焚き火用に少しだけ掘り下げた場所があり、そこで夜を過ごす。
早く進んでも遅く進んでもそうしたキャンプポイントのようなところまで行って、その日の旅を切り上げるのだ。
運が良く、町に着くまでの間に魔物に遭遇することはなかった。
「人がいっぱいいる……」
町に着いて、ルフォンは驚きの声を漏らした。
村に比べるとたくさんの人が歩いている。
まだまだこれぐらいで驚いてちゃ今後持たないぞと思うが水を差す真似はしない。
ルフォンは今フードをかぶっている。真人族の中には魔人族に良い顔をしないものもいるからだ。
獣人族は見た目で分かりやすく、大戦前では奴隷にされていた獣人族も多い。
人数も多く戦争で前に立って戦った獣人族もたくさんいたので未だに獣人族に対して根強い偏見の目は存在している。
ルフォンはどうしてもその見た目から獣人族に勘違いされてしまう。
ケモミミを隠すのが苦手なのでしょうがなくフードで隠している。
リュードはというと堂々とツノを出している。
別にリュードは完全にツノを消してしまえるがもはやルフォンがやらないならリュードもその特徴を消してしまうことはしない。
フードをかぶっても膨らみで違和感がありすぎるので隠すことをやめてしまった。
偏見の目で見たいのなら見ればいい。
そんなこと今更気にしない。
それに堂々としていればわざわざひそひそとしてくる人も意外と少ないものである。
規模としては小さい町なので人の目は多くない。
元はもっと廃れてつぶれそうな村だった。
竜人族の村が森にできて、竜人族や人狼族が魔物を狩って減らし、魔物の素材を町に売りに来てくれるので町はかなり持ち直した。
「申し訳ございません。あと一部屋しか空きがなくて……」
キョロキョロと町の様子を興味深そうに見回すルフォンを微笑ましく眺めながら行商の時にいつも使う宿に向かった。
今回はリュードとルフォン、ロセアといつもよりも人数が多いので宿の空き状況を聞いたところ、こう返事が返ってきた。
行商の日は決まっているのでいつものメンバー分は空きを確保してくれているのだが予想外の人員の分までは確保してくれてはいない。
むしろ行商の来るタイミングは商品入荷の時期になるので宿も埋まってしまっていた。
「いや、問題はないんじゃないか」
ロセアの父がなんてことはないように言った。
普段取っている部屋は4人部屋1つと2人部屋1つ。
4人部屋に護衛の3人が泊まり、2人部屋に商人夫婦が泊まっている。
今空きがあるのは2人部屋1つ。
泊まれる人数は8人で今いる人数も8人。
ロセアの父が4人部屋に行き、ロセアの母とルフォン、リュードとロセアでそれぞれ2人部屋に泊まれば解決できる。
一瞬だけルフォンと同室かなんて考えた自分が恥ずかしいリュードだった。
こうした宿の費用も行商側で持ってくれることになってくれていた。
みんなの思いやり、旅の餞別みたいなものである。
ただお世話になっているだけなのも悪いのでリュードとルフォンも行商を手伝って荷物を持つ。
といっても最初の町で寄るのは商会1ヶ所だけである。
他の町にも行って商売をするし何ヶ所も回ると面倒なので懇意にしている商人としか商売をしない。
この町の他に2つの町、計3つの町に行く予定で、1回目の交渉は今後の商談を占うことにもなる大事な商談である。
そうして始まった商談はロセアの父が手腕を振るって、やや有利な条件で話をまとめた。
気を良くしたのか昼は予定よりも少しだけ良いお店で食べて、あとは自由となった。
町を探索したかったがリュードとルフォンだけでは不安なのでロセアにもついてきてもらって町の中をぶらぶらと探索した。
次の日の朝には次の街に向けて出発となるので滞在時間はとても短かった。
リュードたちが住む森は魔物も多くいて危険が高い。
なのでリスクを減らすためにリュードたちは村から出発する行商に同行して旅は始めたのであった。
「よろしくお願いしますね、シューナリュードさん!」
事前の顔合わせもあったけれど同行させてもらうのだから今一度改めて挨拶する。
行商はメインとなる商人の人狼族夫婦とその息子、それに荷物持ち兼護衛が3人の計6人がいる。
そんなに荷物持ちがいなくてもマジックボックスの魔法がかかったカバンがあるので入れていけばいいじゃないかと思うがそうもいかない事情がある。
現代ではマジックボックスの魔法がかかったカバンも貴重品である。
村ではリュードの父親のヴェルデガーが作れるので比較的普及したものではあるが外では違う。
マジックボックスの魔法がかかったカバンがあることをあからさまにしてあまり身軽な持ち物で移動することは良い選択とは言えない。
なので大量とは言えなくてもある程度の荷物は持って移動する。
それに道中には魔物や盗賊などの危険性もあるので護衛も必要である。
今回はリュードとルフォンの他に商人も息子も同行することになっていて名前はロセアといい、リュードとルフォンと同い年である。
鍛冶屋の息子ラッツといいテユノといい歳の近いところで色々な奴がいる。
ロセアは同年代で見ても小柄な体格をしている。
理由は知らないけれど何故なのかリュードをシューナリュード、しかもさんを付けて呼んでいた。
近い年の人は愛称のリュードでなくとも多くが呼び捨てなのに同い年でこう呼ばれるのは珍しい。
「よろしくお願いします、みなさん」
行商の雰囲気は軽く、そのまま村長になってしまえばよかったのになんて冗談もありながら歩いていく。
町へのルートはちゃんと道のよう整備はされている。
何回も人が通っていくので獣道のようになっていたところを先代の村長時代に整備していたのである。
馬車なんかが通れるような道ではなくて草を刈り、でこぼこしたところを軽くならしただけであるが何もない頃よりははるかにマシである。
問題がない限り毎回同じルートを同じペースで進んでいくので、休むのもおおよそ同じ場所になる。
周りを切り開いて焚き火用に少しだけ掘り下げた場所があり、そこで夜を過ごす。
早く進んでも遅く進んでもそうしたキャンプポイントのようなところまで行って、その日の旅を切り上げるのだ。
運が良く、町に着くまでの間に魔物に遭遇することはなかった。
「人がいっぱいいる……」
町に着いて、ルフォンは驚きの声を漏らした。
村に比べるとたくさんの人が歩いている。
まだまだこれぐらいで驚いてちゃ今後持たないぞと思うが水を差す真似はしない。
ルフォンは今フードをかぶっている。真人族の中には魔人族に良い顔をしないものもいるからだ。
獣人族は見た目で分かりやすく、大戦前では奴隷にされていた獣人族も多い。
人数も多く戦争で前に立って戦った獣人族もたくさんいたので未だに獣人族に対して根強い偏見の目は存在している。
ルフォンはどうしてもその見た目から獣人族に勘違いされてしまう。
ケモミミを隠すのが苦手なのでしょうがなくフードで隠している。
リュードはというと堂々とツノを出している。
別にリュードは完全にツノを消してしまえるがもはやルフォンがやらないならリュードもその特徴を消してしまうことはしない。
フードをかぶっても膨らみで違和感がありすぎるので隠すことをやめてしまった。
偏見の目で見たいのなら見ればいい。
そんなこと今更気にしない。
それに堂々としていればわざわざひそひそとしてくる人も意外と少ないものである。
規模としては小さい町なので人の目は多くない。
元はもっと廃れてつぶれそうな村だった。
竜人族の村が森にできて、竜人族や人狼族が魔物を狩って減らし、魔物の素材を町に売りに来てくれるので町はかなり持ち直した。
「申し訳ございません。あと一部屋しか空きがなくて……」
キョロキョロと町の様子を興味深そうに見回すルフォンを微笑ましく眺めながら行商の時にいつも使う宿に向かった。
今回はリュードとルフォン、ロセアといつもよりも人数が多いので宿の空き状況を聞いたところ、こう返事が返ってきた。
行商の日は決まっているのでいつものメンバー分は空きを確保してくれているのだが予想外の人員の分までは確保してくれてはいない。
むしろ行商の来るタイミングは商品入荷の時期になるので宿も埋まってしまっていた。
「いや、問題はないんじゃないか」
ロセアの父がなんてことはないように言った。
普段取っている部屋は4人部屋1つと2人部屋1つ。
4人部屋に護衛の3人が泊まり、2人部屋に商人夫婦が泊まっている。
今空きがあるのは2人部屋1つ。
泊まれる人数は8人で今いる人数も8人。
ロセアの父が4人部屋に行き、ロセアの母とルフォン、リュードとロセアでそれぞれ2人部屋に泊まれば解決できる。
一瞬だけルフォンと同室かなんて考えた自分が恥ずかしいリュードだった。
こうした宿の費用も行商側で持ってくれることになってくれていた。
みんなの思いやり、旅の餞別みたいなものである。
ただお世話になっているだけなのも悪いのでリュードとルフォンも行商を手伝って荷物を持つ。
といっても最初の町で寄るのは商会1ヶ所だけである。
他の町にも行って商売をするし何ヶ所も回ると面倒なので懇意にしている商人としか商売をしない。
この町の他に2つの町、計3つの町に行く予定で、1回目の交渉は今後の商談を占うことにもなる大事な商談である。
そうして始まった商談はロセアの父が手腕を振るって、やや有利な条件で話をまとめた。
気を良くしたのか昼は予定よりも少しだけ良いお店で食べて、あとは自由となった。
町を探索したかったがリュードとルフォンだけでは不安なのでロセアにもついてきてもらって町の中をぶらぶらと探索した。
次の日の朝には次の街に向けて出発となるので滞在時間はとても短かった。
14
あなたにおすすめの小説
辺境伯家次男は転生チートライフを楽しみたい
ベルピー
ファンタジー
☆8月23日単行本販売☆
気づいたら異世界に転生していたミツヤ。ファンタジーの世界は小説でよく読んでいたのでお手のもの。
チートを使って楽しみつくすミツヤあらためクリフ・ボールド。ざまぁあり、ハーレムありの王道異世界冒険記です。
第一章 テンプレの異世界転生
第二章 高等学校入学編 チート&ハーレムの準備はできた!?
第三章 高等学校編 さあチート&ハーレムのはじまりだ!
第四章 魔族襲来!?王国を守れ
第五章 勇者の称号とは~勇者は不幸の塊!?
第六章 聖国へ ~ 聖女をたすけよ ~
第七章 帝国へ~ 史上最恐のダンジョンを攻略せよ~
第八章 クリフ一家と領地改革!?
第九章 魔国へ〜魔族大決戦!?
第十章 自分探しと家族サービス
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
異世界転生、防御特化能力で彼女たちを英雄にしようと思ったが、そんな彼女たちには俺が英雄のようだ。
Mです。
ファンタジー
異世界学園バトル。
現世で惨めなサラリーマンをしていた……
そんな会社からの帰り道、「転生屋」という見慣れない怪しげな店を見つける。
その転生屋で新たな世界で生きる為の能力を受け取る。
それを自由イメージして良いと言われた為、せめて、新しい世界では苦しまないようにと防御に突出した能力をイメージする。
目を覚ますと見知らぬ世界に居て……学生くらいの年齢に若返っていて……
現実か夢かわからなくて……そんな世界で出会うヒロイン達に……
特殊な能力が当然のように存在するその世界で……
自分の存在も、手に入れた能力も……異世界に来たって俺の人生はそんなもん。
俺は俺の出来ること……
彼女たちを守り……そして俺はその能力を駆使して彼女たちを英雄にする。
だけど、そんな彼女たちにとっては俺が英雄のようだ……。
※※多少意識はしていますが、主人公最強で無双はなく、普通に苦戦します……流行ではないのは承知ですが、登場人物の個性を持たせるためそのキャラの物語(エピソード)や回想のような場面が多いです……後一応理由はありますが、主人公の年上に対する態度がなってません……、後、私(さくしゃ)の変な癖で「……」が凄く多いです。その変ご了承の上で楽しんで頂けると……Mです。の本望です(どうでもいいですよね…)※※
※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※
辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します
潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
異世界は流されるままに
椎井瑛弥
ファンタジー
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
風魔法を誤解していませんか? 〜混ぜるな危険!見向きもされない風魔法は、無限の可能性を秘めていました〜
大沢ピヨ氏
ファンタジー
地味で不遇な風魔法──でも、使い方しだいで!?
どこにでもいる男子高校生が、意識高い系お嬢様に巻き込まれ、毎日ダンジョン通いで魔法検証&お小遣い稼ぎ! 目指せ収入UP。 検証と実験で、風と火が火花を散らす!? 青春と魔法と通帳残高、ぜんぶ大事。 風魔法、実は“混ぜるな危険…
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる